応援コメント

第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1」への応援コメント

  • 開幕煽り素晴らしい(ノ∀`*)
    こういう性格好きよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初手はジャブではなく、ストレートを狙うタイプ。

  • 今更ながら、口あんぐりして感想かけなかったので遅ればせながら…

    読者に嫌われすぎてる。きっと悪い子じゃないよ、エリカが友に選んだ相手だもの。

    多分数段上の世界観を持っているのでしょう。親切さんに師事したら大変な冒険者になれるだろうけど、そのルートはないでしょうね。既にエルザにも勝てそう?

    シンさんの受難は続く。いいぞもっとやってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁエリカさんのお友達なので実力はまぁバキバキです。
    某パンタイルが正真正銘の化け物と呼ぶような人物なので。
    中身の方はこれから先を見て頂けたらなぁと思います。

    ちなみに実戦経験を積めば実力は作中屈指の一人だったりします。

  • なんやこいつ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「パンタイルでも刺す時はもっと優しいぞ畜生」

  • 童貞可能性を否定できないシン容疑者w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シュレディンガーの童貞。
    もしくは「未観測状態の量子的振る舞いをする童貞」であるシンさん。

    つまりどうあがいても童貞。

  • お茶噴いた。
    エリカさんの反応が楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカ「かくいう私も処女でね」

    胸を張って宣言するエリカさんしか想像できない。

  • 光の巫女が不幸でも箱庭の幸せでも滅ぶってそれ邪神では?

    そして、転生や転移してませんか?この人
    普通の平民だったら才能はともかくここまでフランクに挨拶は出来ないと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかも言葉にせず察して、というタイプの神様。
    割と人類からすると厄介に過ぎるなとw

    安心してください、現地民ですよ?

  • おうコイツ嫌いだわ。
    作者の掌の上コロッコロなのは分るが狙って天真爛漫演じられるヤツはどうしてもドロっとしたものが沸き上がる性分だと再認識できるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者じつは不器用でして、転がせるかどうか心配だったりします。
    まぁ粘質な物が垣間見える瞬間ってありますよね。

    まぁこの小説で誰が一番粘質な物にまみれてるかと言うと主人公なんですけどねw
    毛穴の数まで思い出せると豪語してたストーカーもとい片思いをしてた人物ですからw

  • なにこの巫女。

    次話はシンと巫女でエリカを取り合うパターンかな?眩し過ぎて邪魔に思ってる心の内をエリカに教えてあげたいw

    二人のイチャイチャ見たいから早やくお帰り。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も早くイチャイチャ書きたい。
    ちょっとこう、遠慮して距離をとっちゃってる猫みたいになってるエリカさんの所に
    ズカズカと乗り込むシンを書きたい。
    あとそれを見て地面を転がりまわるシャラを書きたい。

  • やだ…転生者の匂いがする…
    コスメにやたら詳しそうな現代女子高生の匂いがするぞこの巫女…!
    tiktokでひき肉観たり10円パン食ったりしてた前世持ってないだろうなこいつ

    やべーのにはやべーのぶつけて相殺しなきゃ…出番だぞシャラさん!たいあたりだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者が一度は捨てた設定を出すのは止めるんだ!
    巫女ちゃん実は転生者はやりたかったんですけどね。
    残念ながらtiktokでダンス動画を投稿したりしてた過去は無いんです。

    シャラさんで対消滅狙うのはやめましょう。

  • 第一声からヤバいと分かる。
    一目で素人と分かるあたり、この女相当な経験者か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最短で刺しにくるタイプ。
    ちなみに一目で分かる云々については一応は設定があるんですが。
    濃いキャラが集まり過ぎて話が進まない問題があるので拾えるかどうか……。

  • なんだこいつ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「いやホントに」


  • 編集済

    光の巫女が、まさかこんなに斜め上方向に100光年くらい振り切れたキャラだったとは……
    コレ(光の巫女)と平然と親友でいられたエリカは流石にエリカだけのことはある、伊達にエリカをやっていないな、流石エリカだ(笑
    略してサスエリ(意味は無い)
    そういや王子もかなりキャラ立ってた。
    主要登場人物揃ってキャラ濃くて素晴らしいっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカさんはエリカさんで、シンと同じような孤独を抱えていましたので。
    才能の塊だった光の巫女はそりゃもう、名前のごとく光であったのです。
    シンがエリカに惚れるのが必然だったように
    またエリカが光の巫女と友人になるのも必然だったわけです。

  • まぁこの物語が完結するまでは童貞よな、間違いない(メタ)

    にしても、光り輝く才能の塊か…
    まーた濃いのが来ちゃったな
    王族や親切が参戦したばかりだというのに

    逃げてシャラさん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラは逃げ出した。
    しかし回り込まれてしまった!
    まぁシャラさんにはロングダガー案件で苦労してもらうので
    休憩みたいなもんですよ、濃いキャラに囲まれるぐらい。

  • うん、「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」と返してやってほしいところやけど、純粋なエリカ様が額面通り受け取ってしまうと厄介な火種にしかならないので、「そうなんですよ(チラッ」と返すのが正解な気がする。

    が果たしてテンパってる中で上手く返せるだろうか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    童貞か?と問われた時に、無難に返せるようになった時
    人は大人になるのだと思います。
    シンは……どうやろなぁ?

  • すでに茶番劇だとばれた?
    光の巫女また違った方向に尖ってるな‥‥庶民とは言え品が‥‥バルバロイ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁバルバロイの国から来ましたからね。

  • 「童貞で何が悪い。」と言わざるおえまい。
    シンさんは、最強蛮族の一人にして、青い光とともに、はちみつ入り砂糖水を口から垂れ流しながら、世界を破滅に追い込み、救い出す偉大なるマッチポンプ童貞野郎なのだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はた迷惑な童貞すぎるw

  • >「エリッちおひさー!」
    >「おぉー君がそうなのか」
    >「君、童貞でしょ?」

    平民上がりとはいえ、何だこの巫女www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目を裏切る強靭な平民メンタル。