作者様は読者をニヤニヤさせ楽しませないと死んじゃう病気の人なのですか?
目に砂糖とか斬新すぎてもう!
そんなセンスに脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラが流すなら、甘い涙だろうなと。
この辺りからシャラさんの血糖値を心配するのは作者止めました。
辺境伯は何を読まされているのかな?(笑)
気の毒ぅw鼓舞中のやり取りが一番受けましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯とシャラさんは作者も好きすぎて
何も考えずに登場させるとボリュームが増えがちなので
後から苦労したりします。
でも好き。
楽しみに待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張ります。
第二章完結お疲れ様でした。
ぶん投げたプロットがまだ落ちてるといいですネ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロットさんはちょっと遠くまで投げ過ぎたかもしれない。
のでちょっと全力で迎えに行ってきます。
相変わらず映像がすんなり浮かぶわかりやすく軽妙洒脱な文章に感嘆します
首を長くしてお待ちしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも作者の心にニトロありがとうございます。
続きも出来るだけ早く投稿できるよう頑張ります。
編集済
シャラよ、世界の幸せのためこの甘味地獄、甘んじて受けるのじゃ。
しかしエリカさんの呪詛を受けても存命な王子、なかなかな耐久力、ハゲてるかもだけどw
再開お待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子ハゲてないよー。
できるだけ早く再開できるよう頑張ります。
なるほど口からではなく耳から砂糖が溢れ出していたと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口かと思ったら目に突っ込まれ耳に突っ込まれ。
後は鼻ぐらいしか突っ込む場所が思いつかない作者です。
シャラさんの穴という穴から砂糖が噴出するときを愉しみに待ってますぜ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
某眼鏡「ペロ、これは砂糖」
あかんシャラさんが死んでしまう。
ここ最近で更新を楽しみにしつつ過去話を読み返したり楽しかったです。
甘いもの好きなので早く旅から帰ってきてください笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
更新を楽しみにして頂きありがとうございます。
コメントをニトロにアクセルべた踏みで旅してきます。
冷静な第三者である、シスターシャラ・ランスラが作成しても、はちみつ砂糖漬けにしかならない報告書・・・それは現場を目撃した者にしか判らない修羅場・・・まあ報告書なら、いかにしてドラゴンが倒されたか、だけで良いような気もしますが。第二章完結おめでとうございます。第三章楽しみにしてます。第三章は、世界が物理的にはちみつ砂糖漬けの危機におちいる話に違いない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「ふはははは、苦しみのお裾分けじゃぁ!筆が進むぞぉ!」
第三章も頑張ります。
おまちしてます!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張ります。
編集済
>報告書からスッポリ抜けたその事実
黒化した竜を討伐した事の次に、大事な話ではw(辺境伯的に)
二、三ヶ月後の帰還、お待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語の半分はシャラの絶叫と辺境伯の胃痛で出来ています。
できるだけ早く帰ってこれるように頑張ります
冒頭の辺境伯の熱さからのこの落差よ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの辺境伯は作者も気に入ってます。
凄くカッコいいなぁ、そして可哀そうだなぁって。