応援コメント

第136話 冒険者ギルド職員は二度刺す」への応援コメント

  • そもそも蛮族のランクに関しては特別ルール決めておかないと犠牲者が山になるから要会議案件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜかギルド内で「エッズ君育成計画」の会議が開かれたもよう。
    大人ってすぐに問題の先送りするよね。

  • 大地「シンさんに……守護られている……ッッ!!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    空「……君ちょっとめくれてない?」

  • 人の心とデリカシーを失ったことで変態的な身体強化を手に入れたシンさん。
    地面を強化できる身体?強化ってなんなんすかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法使いたるもの、森羅万象を己の体として魔力を万物より取り出し使う。
    ……の脳筋仕様ですかね?


  • 編集済

    アレなシンさん、軽く犯罪です。

    エリカさんを闇堕ちさせるなよ、絶対にさせるなよ!
    (大事なことなので二度言いました)

    追記
    大地「全然助かっとらん!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割れてないからセーフ。
    ちなみにエリカさんを闇落ちさせた場合の収拾方法が思いつきません。

  • シンはデリカシーの塊だよな。ただ方向が斜め後ろ45度位ズレてる格好つけだけど。あとエッズ君その先は人外だよ、ヒトでいたいなら踏みとどまろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的にもこんなデリカシーの溢れたキャラはシンさんが初ですね。
    ちなみに作者、踏み外してしまう一般人が好きだったりします。

  • エリカが貴族らしい凛とした振る舞いから離れていく‥‥‥いいね👍️

    エグッチー君に紳士とはと教えてもある目的の為にすぐ土下座するだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ割と布団の中で「あー」ってなりながら暴れる一面もありましたがw
    当初予定では「おーっほっほっほ」って笑うようなキャラだったんですけどね。

    短編でエグッチー君を書きたくて書きたくて
    エグッチー君への思慕が募る毎日です。


  • 編集済

    そして次回以降もランク試験のたびに冒険者が逃げ出すという慣習が出来上がるのであった。

    ps
    コメント返信欄の次回予告が本当に次回予告になってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして皆、気が付くのである。
    逃げぬ男、エッズのその姿に。
    「退路持たずのエッズ」爆誕である。

  • ランクの飛び級は無いんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イレギュラーの前でルールを順守させるその姿は
    まさに英雄のようであった。

    ラナ「割を食うのは下っ端のような気がするんですがー!」