畢竟こういう事やな?
幻想=『俺は理解した。』
始まりは畢竟どうでもよい=『エリカは何か自分に対して不満がある。』
幻想(ゴール)に至る道=『エリカの不満を解決する。』
最初の一歩こそが至高=『俺は理解した。これよりエリカの【不満】を解決する。(キリッ』
エリカさんは預言者やなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんなら、どこぞの預言者よろしく水の上でも歩けそう。
なるほど偽装夫婦だけど結婚式をしてみたいと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者的にもこの場面でのエリカの心中が良く分からなかったりします。
自由恋愛の結果での結婚式という物に憧れているのか、うらやましいのか。
それとも自分もそうなりたい、なのか。
コメントのように偽装夫婦ではあるが結婚式をしてみたいなのか。
もしかしたらもっと他の感情であるのかもしれない、とも思います。
シン教の自由、エリカはシンの信者になりつつある。
目覚めよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信頼感という意味でなら二人ともカンストしておりますな。
彼は理解(笑)した
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公に対する熱い信頼感w
違う、きっとその確信は間違っているとツッコミたい。
まぁ、空回りしないシンくんは主人公足り得ないのだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い所までは行くんですけどねぇ。
チラチラと横顔を見て結婚式は良いものだと言われたんだ
こんなわかりやすいシグナルはないぞ
ヘタレず頑張れプロポーズだっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回の更新、お楽しみください。
人の前に道はない、人の後に道はできる。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
ありがとーぅ!!(違
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の精神性の根っこの部分は猪木だった!
でも大体あってます。
1・2・3!ダー!