応援コメント

第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6」への応援コメント

  • え、あれだけ嫉妬や旦那のこと惚気まくってるのに恋してる自覚なかったん?

    ということはさらにシンさん自慢が加速するということですね。


    次回、シャラ エリカの惚気に二度死ぬ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無かったんですわ、エリカさん。
    ポンコツ乙女回路だったんです。

  • 嗚呼とうとう更新に追いついてしまった。それもこんなシーンで。年度末がバタつく職種から離れて久しいですが作者様は無事乗り切れましたでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最新話まで読んで頂きありがとうございます。
    おおむね年度末は乗り切れたかなと思っております。
    まぁ先日、来年の爆弾が仕込まれたんですがw

    年度末超えたら週二回の更新を予定しております。
    無理だった場合も気合で週一回更新は維持したいと思っております。

    ちなみに待てない場合は、設定の量だけなら作者の過去一である
    彼女はかく語らず竜は囁くという小説もあるので、読んで頂けたらと思います。
    割と自信作です(ダイマ)

  • 音響による二次災害起きないといいですが。早口で聞き取れないかも?

    ものすごくデレるエリカさん、見たいなぁ、まだかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身体強化中の設定、気が付いてくれる人がいて安心しました。
    後から拾われるんですけどね。


  • 編集済

    エリカ嬢の初恋ですね!初々しくて可愛らしい…そして尊い!シンさん…言葉じゃないんだ。ただ抱き締めるだけで良いんだ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者が主人公に求めるハードルが高すぎる件について。
    シンはアレですね、抱きしめようと考えると抱きしめられないけども
    何も考えない時は平然と抱きしめそうな人間だと思います。

  • >空も飛べるし、大地も割れるし、山も平地に出来る
    せやろな、くらいの驚きの無さ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も書いてて、君普通にそれぐらい出来そうなんだよなぁ
    って思いました。


  • 編集済

    いやぁー熱い展開なんだけどなぁーシンさんだからなぁ...期待してるぞシャラ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンさんですからねぇ。

  • 伝え合うの!?それともすれ違うの!?
    そろそろコッチが叫びたくなるんだけど!?
    早く結ばれろよ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちなみにここだけの話
    一番最初に作ったプロットだと
    既に二人は通じ合ってイチャイチャしてたので
    作者は書いてて普通にさっさとくっつけよもう、ってなります。

  • やべぇよやべぇよ
    今の時点で体中の毛穴からガムシロップが溢れ出てきてるんだけど

    このあとどうなっちゃうんですかシャラさん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタバレ
    シャラさんは悶えます。

  • 困った。ニヤニヤが止まりません!どうすれば!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫、作者、そういう時に読者を苦笑いさせるのが得意です!

  • ついに来た…続きが本当に本当に楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次話は……怒らないでね?

  • 見切り発車ありがとうございます♪
    今なら空も飛べるし♪大地も割れるし♪山も平地に出来るはずぅ~♪彼の為ならぁ〜♪
    素敵な詩ですね、ヘカタイを割って平地にしよう♪
    いやっ!ヘカタイのピンチだ!急げシンさん!走れシンさん!エリカの赤面に悶えろシンさん!二人が愛を叫ぶ場所にはきっとレイニバティの例のアレが待っているに違いない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何故かコメント欄で執拗に辺境伯の胃を痛めつけようとする読者を
    作者は心より愛しております。

  • 更新ありがとうございます!!
    遂に想いが通じ合う瞬間が来るんでしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コレガ……愛?
    蛮族……ワカラナイ……。

    みたいな事にはならないのですが
    ネタバレになるので控えます!

  • エリカもシンも疾走感が伝わる文章でとても良いですね。
    特にエリカはパッションが弾けて恋心がわちゃわちゃしている感が伝わって来てとても甘カワイイです。
    そう、まさに、ブラァァァボォォォー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実においても貴族のガチ恋愛で、歴史が動いちゃったりする時があるので
    愛だの恋だの、好きだどうのうこうのって
    割と人を超人と化す時があるなって思います。

    貴族としては優等生だったエリカさんなので
    そりゃもう大混乱中ではあるんですが、それ故に可愛いなと。
    いやホント、ブラボーですブラボー。

  • たけすぃ先生もシンもエリカも見切り発車!!
    ついに想いのアンジャッシュは終わるのか…………

    しかし、恋を自覚したエリカさんかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、割とこう
    このエリカは可愛いなと。
    作者自画自賛しております。

  • ホントにシンさん周りの女性陣、まともなのがいないですねw
    シンさん自体がアレなのは置いておくとしても、
    およそ女性にかける言葉とは思えないワードが羅列されてしまいましたw

    ……ラナと親しくなればワンチャンいいワードが浮かぶようになるのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特にジェンに対する言葉なんて
    完全に小学生男子レベルですからね。

    ラナさん呼び止める時は「有給上げるよ!」で立ち止まるでしょうね。
    ……不憫だ。

  • あぁ更新だ!
    突然の更新来た!!
    嬉し過ぎて思わず外へ行進しかけてしまった……ってその「行進」じゃないって、知ってるよぉ~、知ってるってば

    >「どうしましょう? 恋してしまいました」

    ダメだエリカ!!
    それ言葉にしたら破壊力10倍(当社比)になるヤツだからっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    年度末が乗り切れそうなので
    見切り発車で週二回更新に戻そうかと。
    戻れるかなぁ?

    それはそうと
    己の結婚が政略でしかないと思っていた人間が
    アレこれ恋じゃね?と気が付いて混乱する所とか。
    作者は大好きです。


  • 編集済

    ついにシンとエリカがぁ‥‥

    とうとうすれ違いが終‥‥らないですよね多分。砂糖が多くてたまらん‥‥
    次回、シンの紳士力の実力がついに‥‥

    更新早くしてくれると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ごめんね素直になれなくて、そう君は謝った。
    誤解は誤解を呼び、修道女の目は光を無くす。
    試されるのは漢の矜持か?それとも……。
    次回、追放された侯爵令嬢と行く冒険者生活
    「短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る~辺境伯の胃痛を添えて~」
    作者は言った
    好き勝手やってごめんなさい。

  • おうエリカは自覚したぞ!シンよ今がチャンスだ!
    早くシャラの内臓を砂糖詰め込まれた餃子のようなダダ甘さにしてくれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好きだの、大事な人だの散々言いながら
    その実、自分が恋しちゃってるって無自覚だったって
    最高にエモいなって。

  • たまんないねぇ!

    あとここからもうすぐシンのモツがズタボロになるってどんな思考回路してるんです?寧ろ心身共に無敵状態の夫婦が覇道を征く前フリにしか見えないんですが?

    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっとで主人公がボロボロになるぞー!
    とストックの手直しをしていたんですが
    意外とそこまでが遠い事に気が付いて絶望しています。