応援コメント

第115話 君の手に貴方の瞳を3」への応援コメント


  • 編集済

    ふと嫁のドラゴン倒せそうなほどの強さってあんまり知れ渡ってなかったのですかね?なんか歴史に刻まれそうなドラゴン倒せるとか思われている侯爵令嬢・・

  • 最後に一番美味しい所を持って行ったねw
    たしかに修羅場w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も元気なシャラさんを書けて
    たった一文でニッコリできたシーンです。

  • 最高だよシンの旦那
    気合いが溢れてる(キ▼Д▼)y─┛ スパーッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蒼い炎がバフンバフンですからね。
    そりゃもう漏れまくりの溢れまくりですよ。

  • 追い付いちゃったなぁ。残念。
    甘々で面白いからめちゃ自分の好きなタイプの作品です!
    しかして、この後指輪どうするんだろう?宝石ガチャし直すんだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最新話までありがとうございます。
    気に入っていただけで嬉しいです。

    流石に宝石ガチャやり直しは勘弁してやってくださいw

  • ついに追いついてしまった... 最高に面白いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最新話までありがとうございます。
    頑張って週一更新はやっていきます。


  • 編集済

    鼻血の起承転結見事w

    歯止めの効かなくなったエリカさんがどう病んでいくのか、我々はどんなカワイイエリカさんを見せられてしまうのか

    嗚呼、色々楽しみ!

    ところで、シンさんが身体の強化魔法を重ねがけする程にちょい過去現在未来の分身が増えるのかな?と思いました。自分だけの感覚なのか、エリカさんにもシンさん軍団が見えるのか気になるところですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっと鼻血の起承転結なんていう面白ワードで作者を嫉妬させるのはやめるんだ。
    いや確かに鼻血で始まって鼻血で終わってるなこの話w

    ちなみに流石にシンだけの幻覚に近いものだと思いますよ?
    エリカなら見えても……いや駄目だヒロインが人外にすぎるw


  • 編集済

    今、最高潮に面白い!

    エリザのセリフ、
    「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」が元ネタか、作者相変わらずキレキレ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうしてもそのセリフが頭から離れないw
    最初は狙ったわけじゃないんですけどね。
    古のネット文化は血肉となって生きているんだなぁと
    自分の業の深さに恐れおののきましたw

  • ユパ様っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっと作者の頭の中を覗くのはやめるんだ。

  • この場面、最高ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最高ですよね!?
    作者的にもこの話と髭っちの話はお気に入りです。

  • 更新ありがとうございます。

    ブラックダイヤかなぁ?エメラルドよりも希少性高そうですが果たして?
    限界突破した後におかわりだけど、一応当事者みんな冷静だから修羅場は回避されるんじゃなかろうか……。

    次話も楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冷静……うッ頭が。
    鉱石の種類としては特に考えてはいない、なんかこうファンタジー的なアレですが。
    希少性だけで言えば、おそらく世界でただ一つの宝石ですね。
    そこに価値を見出すかは当人たちしだいではありますが。

    どこかのパンタイルが叫びそうな予感が作者的にはします。

  • 修羅場ぁ!
    好物です!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ主人公は頭に穴が開いて、首が飛びそうでしたがw

  • 金髪シスターのワクワクした叫び声がコダマしましたね。

    それにしてもシンくんやっぱり運をエリカに使い切っただけあって確定ガチャを不確定ガチャにしちゃいましたww

    まあ、エリカはシンくんから贈られたものならば喜んで身につけてくれそうですので頑張って指輪にしてあげてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    棚ボタでヒロインを得た主人公とは、古今苦労するものであると作者は思います。
    まぁエリカさんはホントになんでも喜びそうではありますがw