まさか王子とエリカがシンを取り合うとはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はハーレムものなんです、この小説(白目
編集済
光の巫女が登場したら、人間関係の矢印がぐっちゃぐちゃになるなぁ。
唯一、関係のないシャラさんがキーマンになる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ以上シャラさんに大任を任せるのは作者的にしのびない気持ちにw
混ざりまくって均一になってしまったか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
波を打ち消す波が出来たからといって
波を生み出した物が消えてなくなるわけではない事に
まだ誰も気が付いていなかったのである。
奥様、私も踏みほぐして頂いて宜しいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「よし、決闘だな?」
エグッチー君「友よ、それもまた紳士だ」
この混沌にパンタイルを足してシン君を巡って争ってる図が浮かびました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パンタイルが一番喜びそうなタイミングで不在である。
作者の力量を超えるカオスが発生するので、ジェンさんには舞台袖でほぞを噛んで頂くしかないのです。
更新ありがとうございます。
光の巫女さんだけはまともであってほしいけど、話通じるのかなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光の巫女は……
まぁ光ですね。
師匠の登場でさらにカオスに…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お仕事中の師匠は意外と真面目だから大丈夫大丈夫。
王族の祖先とロングダガーの祖先はマブダチだったのかな
ズッ友だよ☆を国を挙げて実行しちゃったかぁ…おー、マイガー…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃもう、王都に自領を持って良いよっていうぐらいなので。
まぁ友情は血統によって保障されるものではなく
相手がロングダガーだったせいで、ある意味可哀そうな事になってますがw
腹筋鍛錬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑って頂けて作者、感無量です。
なんだこの巫女・エリカ・シン全方位に地雷でしかない王子……。
典範云々は身近に影響しそうな軽犯罪法と教習所で習うような道交法を最低限覚えるようなものですかね。で、エリカは六法全書を丸暗記するレベルと。
そして頭の硬そうな近衛はおろか王子まで全力で目逸らしに注力する師匠は何なんだ。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもこの王子
シンに不愉快だから止めろと言われたら
激怒してもちゃんとエリカ・ロングダガーって呼ぶんだぜ?
可愛いだろ?
いや可愛くはないか。
踏みほぐして差し上げていたのです
いやぁ楽になりましたと言いながらノビをし、王子が満足げに頷く
お前ら殺す気か…腹がちぎれるやないか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全員がおっとヤベェ奴が来たと手を取り合う平和な世界。
やはり共通の敵は世界を平和にするのです。
シャラ・ランスラ最悪の修羅場でも、シンをバナナと呼ぶ豪胆な女。
王子は、高橋留美子の漫画に出てくる、どれだけ酷い攻撃を受けても、次のコマで無傷で立っている変態イケメンの様な異能持ちだろうか?
しかしてエリカをして踏みつけた騎士の身を案じさせる混沌の蛮族様の登場、どうなる次回!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不屈のメンタリティ
という部分だけならシンとも相性良さそうなんですけどね。
キャラが濃いのばっかりですんなり話が入っていない‥‥どうせ光の巫女もなんだろうな‥‥
混沌+混沌=平穏だけど、これから+混沌はどうなることやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油田火災を爆発で鎮火させるかのような
話になっちゃったなぁとは作者も思いますw
王子が思ってたのと別の意味で違ってた!!
シンとは相性悪すぎて一生噛み合わなさそう(笑)
ここまで混沌とした1話になるとは思わんかったなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
傲慢と傲慢って相性悪いよね
とパンタイルが語っていました。
>一瞬、エリカが俺の為に怒っているのかと思ったが、続く「わたくしの夫と知っての言であろうならば」という所で違うと分かった。
もう、ほんまこの鈍感男はほんまにもうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは作者的にはお貴族様ムーブが出来ていて
中々に良い勘違いの仕方だなとw
編集済
巫女ちゃんは箱入り娘となったのだ
親切は王族や蛮族を凌駕する……
砂糖パワーでなんとか対抗出来ないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠が出てきた時点で全員真顔。
作者的にはシャラと並び立つこの小説を終わらせられるキャラなので
出すたびに震えます。
駆け落ち、茶番から本番になれっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周辺国「お願いこっちこないで」