応援コメント

第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7」への応援コメント

  • ラナ「もういいんじゃないかな〜…ランク1→2だし…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラナ「これが後最低でも5回も……」

  • もう試験合格やろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっと、それ以上はいけない。

  • 新ジャンルのイチャイチャといってもいいのでは。
    先が読めないストーリー展開がすばらしすぎ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者、ちょっと昔にライバル同士が戦う場面が全てイチャイチャに見えるという奇病に罹ってしまい
    今も後遺症に苦しんでいます。

  • 胸は抱き止めるためにあるのだ、多分。

    固定の相手ってどんなやろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    胸は抱き止める為にあるが
    左手はだいたいボロボロになる。

  • 真剣に昇格試験をしながら、読者の口に砂糖をつっこんでくる夫婦。
    シャラさん助けて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的にもシャラさんを出したくて出したくて。

  • シンさん人間じゃない説再浮上!?普通の人間は上半身と下半身がサヨナラしたら即死です。5回に3回、10回に6回、一体何回サヨナラしたんだろう?頭さえ残っていたら復活しそうで、最悪デッドプール2のあの状態になったりするのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に首から上だけは試した事はない模様。
    まぁ死んだと思わなければ回復魔法で助かる気合と根性の脳筋世界なので
    シンさんなら何とかしそうではある。

  • えーい変態夫婦め(褒め言葉)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特殊性癖(決闘)

  • どこでもイチャつくやべーやつら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イチャ付き(胴体真っ二つ)

  • これ、もう本来の試験的な意味なら十分で「合格」で終わってるんじゃないですかねぇ?w

    もういいや、試験という名のイチャイチャを存分に楽しんでくださいw
    まあ、ラナのメンタルは死にますけど仕方ないですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そもそも開始の合図の前に
    シンがエリカの合格を認めたらラナさん喜んで認めてましたからねw

    それにしてもオチが見えてるなぁとw


  • 編集済

    >人間の身体なぞ所詮は二足二椀。

    ここ「二足二腕」では。

    どちらも相手の凄さは認識しているのにそれに張り合える自分の凄さは自覚しておらず、相手への信頼も限界突破してるのだけれど相手もそうとは今いち認識していない、そして剣のやり取りも愛の語らいと同等の行為という、お似合いだけど端から見たら物騒かつ糖分過多かつ胃を痛める存在という非常に厄介な夫婦w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字脱字報告ありがとうございます。
    修正しました。ついでにタイトルの数字が間違っていたのも修正しました。

    流石にエリカさんの方は、自分が天才の部類だと認識はしてるんですけどね。
    いかんせん箱入り娘だったので、自分がどれぐらいの天才か?という部分に関しては無自覚だったりします。
    いやしかしイチャイチャしとるなぁと。

  • 普通こういう試験って一撃いれるとか一定の技量見せれば終わるはずなのにこの糖分過多の夫婦は…

    ラナ『一定以上の糖分溢れさせのも禁止って言っとけばよかった』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手が死に体になってないなら続行
    うーん蛮族。