第91話 貧乏子爵家次男は瞳を探す13への応援コメント
ヤンデレ化するタイプだね。嫌いじゃない、むしろ好き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも人に迷惑かけないタイプのヤンデレ化。
作者割とギュンギュンします。
第68話 追放侯爵令嬢様のエンディングモノローグへの応援コメント
いつも良いとこ取りの嫁に、カッコいいとこ見せたのに覚えてない悲劇w
以前からブックマークしてたけど改めて読み始めました。たっぷり貯まらないと読まない人で、すみません。
すれ違い勘違い多数な夫婦ですが、少しずつ距離が近づいて、いつかお互いの気持ちに気づけるといいな。
続きも拝見しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公ムーブしたのになぁという残念な気持ちになりつつも。
一応は後の伏線なので、何卒って感じですかね。
作者も良く溜まってから読んだりしますので、そのお気持ち十分に分かります。
続きを読んで頂けてありがとございます。
楽しんで頂けたら幸いです。
編集済
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
光の巫女が登場したら、人間関係の矢印がぐっちゃぐちゃになるなぁ。
唯一、関係のないシャラさんがキーマンになる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ以上シャラさんに大任を任せるのは作者的にしのびない気持ちにw
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
混ざりまくって均一になってしまったか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
波を打ち消す波が出来たからといって
波を生み出した物が消えてなくなるわけではない事に
まだ誰も気が付いていなかったのである。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
奥様、私も踏みほぐして頂いて宜しいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「よし、決闘だな?」
エグッチー君「友よ、それもまた紳士だ」
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
この混沌にパンタイルを足してシン君を巡って争ってる図が浮かびました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パンタイルが一番喜びそうなタイミングで不在である。
作者の力量を超えるカオスが発生するので、ジェンさんには舞台袖でほぞを噛んで頂くしかないのです。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
更新ありがとうございます。
光の巫女さんだけはまともであってほしいけど、話通じるのかなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光の巫女は……
まぁ光ですね。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
王族の祖先とロングダガーの祖先はマブダチだったのかな
ズッ友だよ☆を国を挙げて実行しちゃったかぁ…おー、マイガー…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃもう、王都に自領を持って良いよっていうぐらいなので。
まぁ友情は血統によって保障されるものではなく
相手がロングダガーだったせいで、ある意味可哀そうな事になってますがw
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
なんだこの巫女・エリカ・シン全方位に地雷でしかない王子……。
典範云々は身近に影響しそうな軽犯罪法と教習所で習うような道交法を最低限覚えるようなものですかね。で、エリカは六法全書を丸暗記するレベルと。
そして頭の硬そうな近衛はおろか王子まで全力で目逸らしに注力する師匠は何なんだ。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもこの王子
シンに不愉快だから止めろと言われたら
激怒してもちゃんとエリカ・ロングダガーって呼ぶんだぜ?
可愛いだろ?
いや可愛くはないか。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
踏みほぐして差し上げていたのです
いやぁ楽になりましたと言いながらノビをし、王子が満足げに頷く
お前ら殺す気か…腹がちぎれるやないか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全員がおっとヤベェ奴が来たと手を取り合う平和な世界。
やはり共通の敵は世界を平和にするのです。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
シャラ・ランスラ最悪の修羅場でも、シンをバナナと呼ぶ豪胆な女。
王子は、高橋留美子の漫画に出てくる、どれだけ酷い攻撃を受けても、次のコマで無傷で立っている変態イケメンの様な異能持ちだろうか?
しかしてエリカをして踏みつけた騎士の身を案じさせる混沌の蛮族様の登場、どうなる次回!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不屈のメンタリティ
という部分だけならシンとも相性良さそうなんですけどね。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
キャラが濃いのばっかりですんなり話が入っていない‥‥どうせ光の巫女もなんだろうな‥‥
混沌+混沌=平穏だけど、これから+混沌はどうなることやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油田火災を爆発で鎮火させるかのような
話になっちゃったなぁとは作者も思いますw
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
王子が思ってたのと別の意味で違ってた!!
シンとは相性悪すぎて一生噛み合わなさそう(笑)
ここまで混沌とした1話になるとは思わんかったなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
傲慢と傲慢って相性悪いよね
とパンタイルが語っていました。
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
>一瞬、エリカが俺の為に怒っているのかと思ったが、続く「わたくしの夫と知っての言であろうならば」という所で違うと分かった。
もう、ほんまこの鈍感男はほんまにもうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは作者的にはお貴族様ムーブが出来ていて
中々に良い勘違いの仕方だなとw
編集済
第145話 バナナ以下を思ふバナナへの応援コメント
巫女ちゃんは箱入り娘となったのだ
親切は王族や蛮族を凌駕する……
砂糖パワーでなんとか対抗出来ないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠が出てきた時点で全員真顔。
作者的にはシャラと並び立つこの小説を終わらせられるキャラなので
出すたびに震えます。
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
え?
王子と普通に話す関係だったのシン君?
これ下手するとこの近衛がエリカの謂れ焼き罪の全ての元凶の線もあるぞ。
そしてシャラさん、あなた楽しんでますよね?王子が聖女のオマケって
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近衛騎士「いやぁパンタイルではない普通の男爵家でして、その……ね?」
ジェン「突然パンタイルの悪評を広めるのは止めたまえ」
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
シャラが、この修羅場一番楽しんでいるなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「あー、分かってないっ、分かってないなぁもう。あの二人を煽る時は文節が三つ以下!これだから素人は!」
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
シャラさんの圧倒的理解者感
さすが砂糖に漬け込まれただけのことはある
そろそろシャラ酒もイイ感じの味になってるに違いない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん、途中から完全に実況者ポジションw
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
お風呂から出てきたら更新来てた
あぁ、読める……幸せ(笑
この二人、本当に似合いの夫婦だわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでコメント頂ける幸せ。
やはり武力、武力は全てを解決する!
そんな夫婦です。
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
シンの友人は難儀な一族しかいないのでは?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難儀は難儀を呼ぶというか。
気が付けば常識人キャラがいなくなってしまって作者は困惑しています。
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
シャラ・ランスラ、ナイフの刃の上で戦闘の実況中継をする女。多分彼女の脳内解説は的確にして的外れ。
しかし王子、本当に学園でロングダガーと友誼を結ぶ暇はあったのか?常に光の巫女の尻を追い回していて、エリカにボテクリ回されていたのではないのか?まず学園でロングダガーに声を掛ける暇なぞなさそうなのだが。
それはさておき、闘いのゴングは鳴り響き、戦端は開かれてしまった。世界滅亡スイッチのタイマーは動き出したのだ。エリカとシンを止められるヤバイ奴らが来たとしても、被害は甚大だろう。つまりシャラはどこに逃げても無駄なんですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラは逃げ出した。
しかし回り込まれてしまった!
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
ぶっ飛び夫婦についていけませんというスタンスながら食らいつけてる感のあるシャラさん。
あなたも立派な…えーと、アレですね!d(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まるで高校野球の練習試合にいる
妙に詳しい野球好きのオッサンのように修羅場を語るシャラさん。
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
「俺が不愉快だって言ってんだよ」
「誰を痴れ者と仰られたか?」
うん、お前らもう結婚しちゃえよ。
…あ、そういや(自覚はともかく)結婚してたわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶賛結婚中!
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
浮いてる奴(救済を是としながら火力全振りして追い出されたアホ)が浮いてる奴(一国の王子にタメ口きく蛮族)に何か言ってる……。
シンお前身内とジェン以外に会話相手おったんか!?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学園ではだいぶアレでしたが
実は師匠周りの(頭おかしい)冒険者には可愛がられていたシンさん。
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
秒で肋骨を諦めるシャラさんェ…
今や森に入るとカブトムシが寄ってくるような砂糖漬けのその身体、もうちょっと大切にしても良いんだよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝起きると、自室の窓にビッシリとカブトムシが……
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
めっちゃお似合いの夫婦!!
けどエリカさんあとで一人くらいうめちゃいましょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
5メートルぐらい掘ればバレないかな?
とエリカさん熟考中です。
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
エリカさまのお見事なシンの扱いw
これはもう妻の尻に引かれるステキな夫の姿と言えなくもないw
ナイスベルトキャッチ、イイフウフダナー
シャラさんがある意味で良い空気吸ってて楽しそうでなによりですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私にとって、死地とは何時も甘い香りが充満する場所だった。
シャラ・ランスラ著『死せる感受性の彼岸』より抜粋。
編集済
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
砂糖化で余命幾ばくもないだろうシャラさんだけど、この夫妻のコントをもっとも間近で観戦できる最高のポジションでもあるのよな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「よし、決闘」
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
とりあえずその先ブレとはいえこちらの面子を一切立てようとしない使者どっかに埋めましょう(シンくんでさえ我慢して立ててあげてるのに)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に考えたら戦争案件ですからねw
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
なんかこう、シャラさんが楽しそう?でなによりです。
でも、サブタイからは不安しか感じない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
掃除から逃げ出すのが悪い。
まぁ今回の修羅場はそんなに修羅場じゃないから大丈夫。
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
違うシャラ、違うよ、エリカが攻撃を我慢するためにシンさん掴んでるんだよ。我慢ができる蛮族似た者夫婦。とりあえず前回全身鎧さんはエリカに踏まれてたよね。特殊な加護付きの鎧でも無い限り、そのまま棺桶になるやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらやだそれ、素敵。
エリカさんは我慢の為にベルト掴んでたのか。
エモいやんけ……。
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
教会から逃げ出して地獄に突っ込んだのに砂糖を吐いていない…だと…?
ふたりは ちからを ためている !
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二日続けて自分から死地に飛び込む奴が悪いと思うのです。
編集済
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
砂糖職人の朝は早い
本年も楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂糖職人「これはソルンツァリという名前のサトウキビで、ロングダガーという品種と一緒に育てると甘みが増すんです」
砂糖を作り続けて40年、中原さんは早朝のサトウキビ畑で私たちにそう語ってくれた。
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
やはり蛮族でも旦那は嫁の尻に敷かれるものなのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻に敷かれているというか、リードを持たれたシベリアンハスキーと言いますか。
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
>これは始めて勝てるかもしれない
「始めて」は「初めて」でしょうか。
>バナナを巡って争う猿以下の更に下を行く人間だぞ
無茶苦茶納得できてしまう自分は既にシャラ視点で読んでるんだろうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
バナナを巡って争ってる所に、バナナの木を振り回して乱入してくるタイプですからね。
それはそうと猿にも感受性ってあるらしいですよ。
どこの主人公の感受性がどうだと言うつもりは無いですが!
第143話 修羅場るシャラ2への応援コメント
ナゼデショウこのシャラ視点に感じる安心感というかほっこり感というかとにかく和みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者的にもシャラ視点だと安心出来たりします。
たぶん主人公がいきなり人生とか内臓とかをぶん投げないからだと思います。
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
あれ...これ、昇格試験中じゃなかった?
いつから昇格試験中だと錯覚してたんだろうか...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナ「ホント何を見せられているんでしょうね?」
オフトゥンの上でジッタンバッタンしております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
作者はコメントを読むたびにビクンビクンしてます。
短編4 パンタイルは欲得を尊び誤謬を飲むへの応援コメント
うぇっへっへでトドメ刺されました。推せます。お前らみんな幸せになってくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うぇっへっへ、可愛い、可愛くない?
尖ったキャラの隙の描写ってこう刺さりますよね。
編集済
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
あけましておめでとうございます。
ついに巫女様と出会ってしまいましたね。
果たして夫婦の誤解はシャラの奮闘も虚しく解かれてしまうのか。
それともさらに複雑になるのか次回までモヤモヤしてます。
あ、そこの簀巻きにされてエリカに踏み付けされて川にドボンされる予定の殿下?はどうでもいいので
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殿下は殿下でなかなか愉快な人なんですよ?
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
万の大軍相手に十歩後ろはただの誤差なんよ。
シャラさんも微妙にズレてるけど、ロングダガー夫妻を止められるのは君しかいない!
負けるなシャラさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント誤差ですよねw
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
すげえぞシャラ、現在進行形で世界の崩壊を1人で食い止め続けているんだぞ、誇っていい! 苦労に見合った見返りは感じないだろうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの隣に立てるのは、どこかのパンタイルだけでしょうね。
楽になるかは知りませんがw
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
シャラしかいない、2人の仲をどうにかできるのは。
負けるな喉。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの恋愛観はだいぶ歪んでそうな気がします。
誰のせいとは言いませんが。
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
明けましておめでとうございます。
シャラの自己評価って8枚切り食パン一枚ぐらいなのかな。
いやきっとクリームパンだよ。
それでもって激甘ホイップクリームを追加で入れようとしてパンがはち切れそうになっているんだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吐いても吐いても、手には一握の砂糖。
シャラさん不憫。
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
更新ありがとうございます。
シャラ・ランスラ世界の終わりを身を挺して守る女。
無自覚に世界を砂糖漬けにして滅ぼそうとする魔王夫婦に、唯一常識という名の剣で闘う勇者。
地面に倒されて踏みつけられているのは王子ですよね。
世界の危機に比べればどうでも良いですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとで王子を出せるぜ!
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
シャラさんは前世で37564人くらいぶっ殺した大悪党だったりしませんか?
もしくは神様の楽しみにしてた砂糖たっぷりケーキを落とした挙句踏んづけたとか
いったいどれほどの業があれば砂糖吐きマシーンと化す人生に…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は自分から突撃してますので
まぁ自業自得かと。
第63話 追放侯爵令嬢様と貧乏子爵家次男2への応援コメント
語字報告です。
>「シンさんが空か振ってきた!」
「シンさんが空から降ってきた!」
ジレジレ感大好物です、頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
こじれないようにだけは気を付けます。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
好きと言ったらそこで終了
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁこの二人なら言った所で、話を転がせますが
とりあえず待ってくれと作者は祈るようにシャラさん出しました。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
実家のねーちゃん的な存在かもと思ってたら来ちゃったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠い親戚のねーちゃんってこんな感じの人が多い気がするのは何故なんだろう。
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
久しぶりの更新、待ってました!!
ゆっくりでいいのでこれからも更新お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
週に一度の更新を目指して頑張ろうかと思います。
第36話 追放侯爵令嬢様は信心深い3への応援コメント
周回走行中(何周回っても面白い、楽しめる、身悶える)
>ランク10は名誉みたいな物
武道の段位と同じようなもんかな。
10段は9段になってからの年数と、相応の年齢であることと、「品格」とかいうワケワカランものが必要で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者ギルドのギルド長になるとランク10となりますので
必要なのは覚悟かもしれません。
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
シャラさんも良い人見つけて砂糖を吐かせる側に立てば楽になるのにな
マウンテンゴリラとか若干強面だけど、気が優しくて力持ちで愛に溢れてるって聞くよ?シックスパックぱっつんぱっつんよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの良い人かぁ。
確かにマウンテンゴリラぐらいの優しさと強さが必要な気が……。
でもシャラさん間違ってメスのゴリラに告白しそう。
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
死因は糖尿病と…
勇敢なるシャラここに眠る
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故か逃げない避けない躊躇わない。
糖山蜜河を踏破する。
我こそ糖尿、靴底は絶えずベタついていた。
腎臓が悲鳴を上げそうな人生だなぁw
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
シャラさんに水掛けて乾かせばシャラさん印の砂糖水が採れそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「最近なぜか朝起きると窓にカブトムシが群がっているんですが……」
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
砂糖を吐きすぎて砂糖そのものとなり結晶化して砕け散る
シャラさんの末路である
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「会長……おいたわしや」
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
更新ありがとうございます。
きっと間の悪い人って言うのはシャラさんみたいな女の人の事を言うんでしょうね。
ロングダガー家の近くをウロウロしてたら、またバルバラの襲撃に巻き込まれて泣きますよ。
それはそうと、セブ男爵って誰ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間が悪いというか、好んで突撃するというか……。
ちなみにセブ男爵とは、水を一杯を望んだら単騎で竜と戦うハメになった事で歴史に名を残した残念な男です。
シンは過去にジェンからセブ男爵がらみで皮肉を言われておりまして
その際の意味はどういう意味だったのか?とか考えたら短編一本出来上がります。
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
>「殺人予告じゃないですか!?」
死因は砂糖を喉に詰まらせた事による窒息死ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国際条約に抵触しそうなヒドイ拷問だ……。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
最新話を読むのに一話戻って読み直していたら″ 光りの巫女″が気になってしょうがないのですが送りがなは不要じゃないですかね。
″ 光の巫女″で良くないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば確かにその通りですね。
いえ、正直言うとちょっと作者的にも違うよねこれって思ってたんですがw
途中から表記を変えるのもどうかと思っていたんですが
これを機に光の巫女にしようと思います。
短編8 パンタイルは全ての悪徳に背いて5への応援コメント
また明日のくだりで昔の入院中を思い出してちょっと寂しい気持ち。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実の日常においても、さようならと言える別れの方がずっと少ないのだと
日々忘れないように生きたいものです。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
追いつくのが嫌で途中で読むのやめてたんですけど、ついに読み終わってしまった…
一ヶ月もう少しですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一か月ぐらいなので、約5週間はセーフ!
自分も更新を待つのが苦手なタイプなので、そのお気持ち良く分かります。
書く方の立場としては、仕事さえなければと、日々思いながら書いてますw
短編7 ロングダガー狩猟日記(サム)上への応援コメント
ずっと思ってたけど…完全にメインヒロインだこれ!?
ジェンをメインヒロインに据えた小説が書けるところだぜ…
シンとジェンの仲を見て嫉妬メラメラエリカ様見たい、見たくない?
本編にジェンが出てくることはこの先あるのかなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェニファーリン・パンタイルは追放された。
儲け過ぎたからである。
いや、正確に言うのならば、他の王族大貴族が詐欺師に騙されるのを見過ごし
それを奇貨として一人だけがぼろ儲けしたからだ。
そのような事実など欠片も無かったが、詐欺師と共謀して儲けたとあらぬ疑いをかけられたのだ。
否定する証拠なら山ほどあったが、如何せん被害者に王族までいたのがまずかった。
貴族とは面子商売、王族大貴族がただの平民の詐欺師に騙された、というのは騙された額以上に問題だったのだ。
であれば、稀代の商売の天才、最もパンタイルらしいパンタイルと呼ばれるジェニファーリン・パンタイルに騙された、とする方がまだしも面子がたった。
とかこんな感じの始まり方ですかね?
うーん書いてみたいw
第90話 貧乏子爵家次男は瞳を探す12への応援コメント
髭っちかっこいいじゃねーかよ…
いやでも武器は使え笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントにw
なんかこう、こいつに武器を持たせちゃダメだなって
なんか妙な閃きが降りてきちゃったんです。
第20話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる2への応援コメント
修行と称して格上を狩らせ、その実績をもって二つ名を登録させるとは、なんと親切な!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも本人にはその事を知らせないという奥ゆかしさ!
まさに親切。
第68話 追放侯爵令嬢様のエンディングモノローグへの応援コメント
おお…!主人公としての役目を果たしていたとは!!
こりゃもう完全にほの字ですわね
☆連打しておきました笑
☆3個じゃ足りないくらいお面白かったですよほんと
続きも楽しく読まさせていただきます( ´・‿・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の、まで言っちゃってますからね。
そりゃもう完全に惚れちゃってますわ。
それにしても、お褒めの言葉が
ありがてぇ、ありがてぇ。
やる気出ます。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
辺境伯、わかってるだろうけど親切な人を止めないと同じことがおきるので諦めてくださいね。
流石にランクアップの試験で結界が限界近くになるなんてことはない…はず?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はこれ以上、辺境伯をいじめるつもりは無いですよ?
ほんとだよ?
編集済
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
エリカは上級貴族だから日頃から洗練された美的センスがあると思っていたのに…衝撃!!
ロボットアニメのザ○みたってこと?エリカの横に立っていると手下みたいでアンバランスなのでは。貴族に知られたら伝説になるな。
更新気長に待ってます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁエリカさん、宝飾品よりも刀剣類を見てた方が楽しい人だったので。
服を選ぶ時の基準が「強そう」になってしまったそうで
「強い(シン)に強そうを足せば最強でございましょう?」
とシャラにおっしゃったとか何とか。
そうか、シンは百式になるかザクになるかを迫られたのかw
更新頑張ります。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
シャラのセンスがヤバ過ぎてアレですけど、
エリカさまのセンスもかなりヤバイと思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
センスが世紀末。
なお作者、はるか昔にパンクにハマった時期がありまして
エリカさまのセンスを笑えなかったりします。
ドクロ!トゲ!チェーン!
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
シャラさんの服のセンスがヤバいw
どんどん愉快な属性が追加されていくw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もそんな属性を付け足すつもりは無かったんですが
何故か金色に輝くノースリーブシャツを手にするシャラの絵面が頭から離れなかったのです。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
シャラさんありがとう。
お陰で続きが読めます(^o^)。
マキコマルクロー辺境伯領への報告書も宜しくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「報告書が擬音だらけなんだが?」
編集済
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
取り敢えず殺そうか!
…まごう事無く蛮族(ロングダガー)だ~ね。
ウン?これはロングダガーの本家には風評被害かな??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史しかない貧乏子爵家に蛮族がついた所で大丈夫、大丈夫。
なおエリカの御父上の方は、蛮族結構それがソルンツァリよ、と満面の笑みだった模様。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
ゆっくりご自身のペースで更新してもらえたら嬉しいです!
また更新された時のため、最初から見直しておきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のやる気スイッチの場所がバレバレになってるw
がんばります。
第34話 追放侯爵令嬢様は信心深い1への応援コメント
スキルの件と今回の話を纏めて考えると神はその辺のWeb小説に出てくる無能な神擬きじゃなくてかなり有能な神な気がしてくるな
教会関係が全員善人ってことは神による洗脳やら思考誘導があるんだろうし教会の特権として鑑定スキルなんてものも与えてる
この行動から推測するに信仰心やら祈りを集めるタイプの神かつかなり有能な神だとわかる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今すぐにでも設定を全部吐き出したくなる誘惑にかられるのですが
我慢します。
ちなみに教会関係者に対しての洗脳などはしていないのですが
神の実在が真実であるという世界において
弱者を助けよ、という解釈の幅がある教義のみが与えられた場合。
それはかなり強い自制心と慎重さが求められ続ける事になるかと思います。
結果としてその組織は、意識的に善人であろうとする者、であり続けられる者たちだけで構成されていくのではないかと考えます。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
そうか、次回からは世紀末覇王伝説系ジャギ様防具装備の主人公になるのか…
うまい事トゲトゲを活かした戦術を編み出すのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「俺の嫁の名を言ってみろ」
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
シンとエリカ、バルバラとエルザ以上にヤバイ人達がいるのだろうか?バルバラとエルザがヤバイ人達の筆頭なら、辺境伯領は更地コースまっしぐらで、マキコマルクロー辺境伯爵は、内蔵を失うどころか、皮膚だけになってしまうかもしれない・・・最近私の脳内で、エリカ様が赤毛になったヨル・フォージャーに視えるので、声も早見沙織さんに聞こえたりします。
待っとりますんで、お仕事頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はエリカの具体的な声のイメージは作者の中では無かったりします。
なんかこうキリってした声で、強い意志があって、それでいて優しい声
みたいなイメージはあるんですけどね。
ちなみにヤバいの種類にもよりますが、並び立つ馬鹿ならファルタールに結構いたりします。
バルバラさんは頭一つ抜けてしまっていますがw
第94話 貧乏子爵家次男は瞳を探す16への応援コメント
足探してーーーーーーww
気持ちいい共闘でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見つからなければ、生やせば良いかという脳筋プレイ。
作者も好きな戦闘シーンです。