応援コメント

第137話 荒れ狂うアレ来る1」への応援コメント

  • 実家のねーちゃん的な存在かもと思ってたら来ちゃったw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遠い親戚のねーちゃんってこんな感じの人が多い気がするのは何故なんだろう。

  • 左腕が原型を止めなくなるほどのお祝い…さすが蛮族です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蛮族「ちょっと我々に対する風評被害が酷すぎないか?」

  • いったい、何が起きたのかと思いましたよ…。
    お師匠さんからの祝福、良かったね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なお一番、何が起きたのかと思っているのはシャラさんでしょうね。

  • 普通の日常で何をしたら左腕失ってるのと思ってたらヤバいのと本能で闘ってた。

    よかったねシン君、ランクアップの相手が親切に向こうから来てくれたよ。


    なお忙しいのはランクアップのシステムを最初に説明しなかった誰かさんたちのせいである。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中で主人公が割と簡単に左手を捨てる癖がついてる原因がこの人です。

    テペ「流石に昇格試験よりも魔境の中層の方が安全だと思う奴があんなにいるなんて予想できるワケないじゃないですか」

  • 予想の斜め上でぶっ飛んでたよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この挨拶の前に初手で即死を覚悟する攻撃してくるキャラクター
    なんと二つ名に「親切な」って付いてるんだぜ?

  • アレな師匠とアレな弟子。
    シンさんのお嫁さんもアレだし、いいバランスですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラ「待って欲しい、ちょっと真剣に待って欲しい」

  • 「これが師匠なら、シンが蛮族になるのも仕方がない」と、シャラが嫌な納得してくれそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェン「いいかいシスター殿。アレが馬鹿国の王様だ。ちなみに国民はシン一人だがね。だから蛮族の人たちに対する侮辱にも等しい誤解はやめたまえ」


  • 編集済

    蛮族(バルバロイ)というより戦闘民族だ思うけど、この言葉使えないんだっけ。新しい単語が必要だなぁ‥‥脳筋民族?

    これを見てエリカはどう思うのだろう次回が楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蛮族だって言葉ぐらいは使えますからね。
    挨拶ぐらいは言葉を使ってもらいたいものです。

    エリカさん次回登場。

  • うわあ……その、思った以上に……うわあ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪い人ではないんですよ?いやほんと

  • 死ななきゃ安い、を文字通り痛感させてくれる良い師匠だよ、たぶん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ死なないという確信あっての必殺の挨拶なので。
    死ななきゃ安いというか、死ななきゃ挨拶できるよね、みたいな?
    ろくでもねぇなこの師匠w

  • 絶対あったらシ合うと思ってたけど望外に早いしpowerplay

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブレーキ踏まない、そもそも付いてない。
    カーブはいつもアクセルターン。
    だったら弟子との挨拶は初手必殺。

  • え・・・しんせつってシン殺ってよむんでしたっけ・・・(。´・ω・)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰ウマ。
    師匠界隈ではそう読む事もあるらしいです。

  • 蛮族「これと同類扱いは誠に遺憾である」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「まったくだ」

  • 蛮族っていうレベルをあっさり超えてる気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蛮族だって挨拶ぐらいはするでしょうしね。

  • うわぁ親切だなぁ、結婚を祝いに来てくれたんだあ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    挨拶は必殺。
    それが親切。

  • 最強最悪の親切キタ━━━━(T∀T)━━━━!!結婚のお祝いが即死系の攻撃とか頭おかしすぎる♪シャラよこれが蛮族だっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蛮族「あんなのと一緒にされたら困ります」