第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
ゆっくりでええんやで
こんな超濃厚砂糖物語、多少期間空いたところで忘れたりしないからさ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
それでも出来るだけ頑張りたいと思います。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
流石は肋骨はみ出しても村を守るために奮闘しようとするシスター…たぶん体の骨全体が砂糖菓子になるレベルの被害を受けても耐えきるに違いない
だれだ、シャラが常識枠のツッコミ役だとか思ってた人は!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の中ではまだ常識人枠だよ?ホントだよ?
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
シャラさんの覚悟の決まり具合は、ほんと護民討伐派の鑑ですよね。なんで施術派だったのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手ではあるものの、一生懸命に回復魔法を使うシャラさんは
結構人気があった模様。
編集済
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
親切な誘導尋問は世界を滅ぼします。
止めたのはグッジョブ、口撃も見事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライオン相手でも口喧嘩で勝てる女、それがシャラ。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
シャラさんとかいう今回のMVP
これはもう胸像作って末代まで語り継ぐべきw
なお嫁は再起動までかなりの時間がかかる模様w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭の中で、首のライン、と処理がループにハマっている淑女も可愛いなぁと。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
おしい、あと一言言えればシンさんの口撃が致命傷になって真の夫婦になったのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あやうくプロットを全部投げ捨てる事になりそうだったぜ
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
うーん、これは親切!!
なおシャラさんのおかげで不発
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの辺りのプロットがだいぶ適当だったおかげで
作者的にもシャラの存在がガチ目な救いになったというw
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
> 「弟子の申し開きを聞くのは今度で良いしね」
それも親切?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお弟子は何を申し開けば良いのか途方にくれています。
あれだけ煽っておいて、煽った本人は嫁ちゃんの前じゃ言えない事もあるんだろうしなぁ
と妙な気遣いを発揮したんだとか。
編集済
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
褒められただけで動かなくなる(しゃがむ)エリカはシンの本心を聞いた時どうするんだろ。今から楽しみです。予想だにしない反応するんだろうなぁ。(´▽`)
そしてその時もシャラがいるはずなのでリアクションが面白そう。(今さらって反応かも)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンを惑わす自分の首を隠さないと(言い訳)
アピールポイントをつい隠してしまうのは淑女の嗜みらしいっす。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
なんというか、シャラすげぇな・・・救世主とか勇者とかレベルですげぇな・・・そして師匠、何しに来たんだ?マキコマルクロー辺境伯領砂糖漬けにして滅ぼしに来たんじゃないのか?とりま世界を救える男は、ズタボロでもノロケで勝負したな。そして危機は去ったが、又来るって言ってるぞ!頑張れシャラ!闘えシャラ!シンのノロケを止めろシャラ!マキコマルクロー辺境伯爵の胃は君に掛かっているかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠は我慢できずにエルザに護衛を任せて斥候に出ちゃった模様。
世紀末砂糖伝 シャラの拳
次回をお楽しみください。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
シャラさんのドツキ、たぶん吐き出した砂糖による一撃
完全に意を消した無拍子の砂糖パンチ。そりゃ喰らっちまうわ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なおシャラさんはどつく相手しか見えてなかった模様。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
【悲報】この辺の女性、みんな愛が重い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重いというか強いというか。
その割には激重感情を相手に直球で向けないあたり
不器用な人たちなのです。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
エリカ様も蛮族化が進んで、荒れ狂うソレになっている模様(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「文明世界の線を軽く超えていきやがったぜ……」
第77話 シスターシャラは耳に砂糖が詰まるへの応援コメント
ヤバイです。作者は天才かッ!
無意識のうちに語尾に本音が漏れてしまう表現を初めて体験しました。
読んでいると砂糖水を目に注しているがごとく甘さが伝わってきますwww。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな褒めても作者がやる気になるだけですよ?うぇっへっへ
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
経緯や事情がなんであろうと惚れた相手を害するなら敵、というか殺す。という脊椎反射はとても好ましい、君らどっちもそうだよな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
惚れた相手の為ならブレーキ踏まない二人とか
作者は大好きです。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
師匠の名前、愛が重いって感じで好き。
月「死ぬかと思った…」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かめはめ波だった説。
ちなみに初期のプロットでは、バルバラ・バルバロイだったりします。
流石に自重いたしました。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
エリカさんやっぱり怒らせるとコワイ((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
構想段階では、もっとこの身の内の苛烈さをガンガン出していくつもりだったんですけどね。
随分と大人しいヒロインになってしまったもんです。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
速報
師匠新しい弟子候補発見
弟子の嫁は実質家族だから無断で弟子にしても大丈夫だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
混ぜると危険な物ってあると思うのです。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
マキコマルクロー辺境伯領の住民の皆さん!マキコマルクロー辺境伯領の住民の皆さんっ!直ちに何処かへ避難してください!安全なところはありませんっ!どこへ行っても危険です!命を守るために無駄にアタフタしましょう!世界の終わりがやってきます!恐怖の大王が二人顕現しました!この危機を救える男は一人だけ!すでにズタボロだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この瞬間の辺境伯の様子を想像すると
作者は一日元気に過ごせます。
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
誤字報告ですー
大変な次期
→大変な時期
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多くの誤字脱字報告ありがとうございます。
割と恥ずかしい誤字が多くて作者はうはぁってなってます。
修正しました。
短編7 ロングダガー狩猟日記(サム)下への応援コメント
誤字報告ですー
素直に実戦してみよう
→素直に実践してみよう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
いったい、何が起きたのかと思いましたよ…。
お師匠さんからの祝福、良かったね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお一番、何が起きたのかと思っているのはシャラさんでしょうね。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
普通の日常で何をしたら左腕失ってるのと思ってたらヤバいのと本能で闘ってた。
よかったねシン君、ランクアップの相手が親切に向こうから来てくれたよ。
なお忙しいのはランクアップのシステムを最初に説明しなかった誰かさんたちのせいである。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中で主人公が割と簡単に左手を捨てる癖がついてる原因がこの人です。
テペ「流石に昇格試験よりも魔境の中層の方が安全だと思う奴があんなにいるなんて予想できるワケないじゃないですか」
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
予想の斜め上でぶっ飛んでたよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この挨拶の前に初手で即死を覚悟する攻撃してくるキャラクター
なんと二つ名に「親切な」って付いてるんだぜ?
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
ちがうそうじゃない(ノ∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストライクゾーンには近かったのですが。
審判は厳しめな人だったのです。
第119話 君の手に貴方の瞳を7への応援コメント
ここまで読んで思いあたったのですがひょっとしてメルセジャってメール+メッセンジャーがネーミング元ですか?(カオスすぎる状況から現実逃避)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがネーミング元ですね。
ちなみにネーミングのネタだと
ソルンツァリは塩皇帝だったりします。
初期プロットの名残ですね、今や見る影もないですがw
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
アレな師匠とアレな弟子。
シンさんのお嫁さんもアレだし、いいバランスですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「待って欲しい、ちょっと真剣に待って欲しい」
第108話 貧乏子爵家次男は瞳を追う9への応援コメント
修正提案&誤字報告ですー
長時間も命の遣り取りをするようには出来ていない。
→長時間命の遣り取りをするようには出来ていない。
または
何時間も命の遣り取りをするようには出来ていない。
フェイト混じりの連打
→フェイント混じりの連打
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
フェイトの方は修正しました。
某金髪の魔法少女がいつの間にか参戦してしまっていました。
修正提案の方ですが
何時間も、に修正させて頂きます。
長時間の命の遣り取りをするようには出来ていない。
という修正にしようかと思ったんですが、なんか「も」のニュアンスが無くなるのはちょっと違うなと。
であるなら修正するなら長時間を何時間だとなりました。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
「これが師匠なら、シンが蛮族になるのも仕方がない」と、シャラが嫌な納得してくれそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェン「いいかいシスター殿。アレが馬鹿国の王様だ。ちなみに国民はシン一人だがね。だから蛮族の人たちに対する侮辱にも等しい誤解はやめたまえ」
編集済
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
蛮族(バルバロイ)というより戦闘民族だ思うけど、この言葉使えないんだっけ。新しい単語が必要だなぁ‥‥脳筋民族?
これを見てエリカはどう思うのだろう次回が楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蛮族だって言葉ぐらいは使えますからね。
挨拶ぐらいは言葉を使ってもらいたいものです。
エリカさん次回登場。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
死ななきゃ安い、を文字通り痛感させてくれる良い師匠だよ、たぶん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ死なないという確信あっての必殺の挨拶なので。
死ななきゃ安いというか、死ななきゃ挨拶できるよね、みたいな?
ろくでもねぇなこの師匠w
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
絶対あったらシ合うと思ってたけど望外に早いしpowerplay
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブレーキ踏まない、そもそも付いてない。
カーブはいつもアクセルターン。
だったら弟子との挨拶は初手必殺。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
え・・・しんせつってシン殺ってよむんでしたっけ・・・(。´・ω・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰ウマ。
師匠界隈ではそう読む事もあるらしいです。
第137話 荒れ狂うアレ来る1への応援コメント
最強最悪の親切キタ━━━━(T∀T)━━━━!!結婚のお祝いが即死系の攻撃とか頭おかしすぎる♪シャラよこれが蛮族だっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蛮族「あんなのと一緒にされたら困ります」
第76話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー8への応援コメント
いやいやいや
待て待て待て
何がどうしてそうなる
それはそれとして修正意見ですー
盲が晴れる
→蒙を啓かれる
まずは謝罪を鈍い俺を許してくれ
→まずは謝罪を。鈍い俺を許してくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんと、何をどうしたらこうなるのか?
修正意見ありがとうございます。
盲が晴れる、の方は道理を得たというよりかは
幸せに目が眩んで、やって当然だった当たり前を見失っていたので、盲が晴れる、でいこうかと。
まずは謝罪を。
はそっちの方がカッコいいので、修正させて頂きます。
確かに「。」があった方が落ち着いていて、真剣みが増して良いですね。
短編2 ロングダガーの腕は短く、パンタイルは黄金の目を持つへの応援コメント
誤字報告ですー
借しを作った
→貸しを作った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
割と好きなシーンだったのに、この間違いに気が付かないの作者的に悔しい。
報告ありがとうございます。
第17話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる3への応援コメント
誤字?報告ですー
俺が入った時でさへ
→俺が入った時でさえ
もしかして:旧かな遣い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、旧仮名遣いです。
旧仮名遣いが好きでつい使ってしまいます。
気を付けてるんですけどね。
修正します。
また誤字脱字報告ありがとうございます。
大変助かります。
第6話 侯爵令嬢様復活2への応援コメント
修正意見ですー
身体がちゅうに浮き
→身体が宙に浮き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、宙という漢字が好きなので、どこぞでかっこよく使いたいので
ここは漢字をひらいたままで行きたいと思います。
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
人の心とデリカシーを失ったことで変態的な身体強化を手に入れたシンさん。
地面を強化できる身体?強化ってなんなんすかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法使いたるもの、森羅万象を己の体として魔力を万物より取り出し使う。
……の脳筋仕様ですかね?
編集済
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
アレなシンさん、軽く犯罪です。
エリカさんを闇堕ちさせるなよ、絶対にさせるなよ!
(大事なことなので二度言いました)
追記
大地「全然助かっとらん!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割れてないからセーフ。
ちなみにエリカさんを闇落ちさせた場合の収拾方法が思いつきません。
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
シンはデリカシーの塊だよな。ただ方向が斜め後ろ45度位ズレてる格好つけだけど。あとエッズ君その先は人外だよ、ヒトでいたいなら踏みとどまろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にもこんなデリカシーの溢れたキャラはシンさんが初ですね。
ちなみに作者、踏み外してしまう一般人が好きだったりします。
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
エリカが貴族らしい凛とした振る舞いから離れていく‥‥‥いいね👍️
エグッチー君に紳士とはと教えてもある目的の為にすぐ土下座するだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ割と布団の中で「あー」ってなりながら暴れる一面もありましたがw
当初予定では「おーっほっほっほ」って笑うようなキャラだったんですけどね。
短編でエグッチー君を書きたくて書きたくて
エグッチー君への思慕が募る毎日です。
編集済
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
そして次回以降もランク試験のたびに冒険者が逃げ出すという慣習が出来上がるのであった。
ps
コメント返信欄の次回予告が本当に次回予告になってた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして皆、気が付くのである。
逃げぬ男、エッズのその姿に。
「退路持たずのエッズ」爆誕である。
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
ランクの飛び級は無いんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イレギュラーの前でルールを順守させるその姿は
まさに英雄のようであった。
ラナ「割を食うのは下っ端のような気がするんですがー!」
第20話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる2への応援コメント
故郷のポンコツ王子どものせいで害獣が焼死体に…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焼死体が残らなかったからオッケーとしておきましょう。
編集済
第106話 貧乏子爵家次男は瞳を追う7への応援コメント
以前居た会社の同僚の話で、家のサイドボードのガラスに旦那が浮気してる映像が映った(視えた?)そうです。
問い詰めたら本当に浮気してたらしい。
そんな話を聞かされたことを思い出しました。あの時の表情は恐ろしかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こえぇ。
素直にこえぇ。
第66話 追放侯爵令嬢様と貧乏子爵家次男5への応援コメント
巫女の剣はエリカのことかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正解は三分の一です。
ヒロイン大好き主人公
ヤバい魔物を蹴り倒すヒロイン
巻き込まれ金髪シスター
どれを選んでも楽しいと思いますよ。
編集済
第16話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる2への応援コメント
光の巫女がどうしているのかがすごく気になります。
最初に優しくしてくれて親友にまでなった令嬢の性格からして、自分を暗殺しよう等と頭の悪いことを考える人間なのか分かるだろうし、身分違いの恋と駆け落ちするよりも、正当に婿に出来る胆力を持っている事も分かるだろうと思われるのですが。
自分が光の巫女として如何に周りに求められるか自覚していれば、令嬢が無実の罪で自分の傍から排除されたのも気付くはず。
と言う希望を持って読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので控えますが
エリカさんの親友になれる人なので、割と先にはなりますが
登場する際にご期待して頂ければと。
第2話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅2への応援コメント
面白そうなので、イッキ読み始めました。
そもそも巫女を騙し、親友排除している時点で天罰下るはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イッキ読みありがとうございます。
そのコメントだけでやる気出ます。
まぁ国を動かす側としては相当なやらかしです。
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
もどかしい…はよ結婚して幸せな家庭をつくってくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、変化球は投げないので、ホントだよ?
そう遠くないと思ってるんですけどね。
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
砂糖の蜂蜜漬けかなってくらい甘い。
シャラさんがいたら、草原から草が無くなっちゃう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「何か知らない内に人生最大の危機を乗り切った気がする」
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
エリカ様がシンをここまで絶賛するということは、ソルンツァリ一族でも3合保つ人間がいないということなのだろうか?あとシンさん、気取った上手いことを言う前に誤解を正そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に家宝を折る気での一撃は、エリカさんも初めてなので
周囲にいたかはどうかは、はて?どうだろうか?
今までそういう人間に会ったことが無いとしても、まぁ不思議ではないですね。
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
あー なんで指輪を思いついた時の閃きがないのよぉ
わざわざ「顔」って強調してくれているのにぃ
と焦らされております。
でもとても楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このポンコツはギリギリセーフだと作者的に
何卒、何卒セーフで。
編集済
編集済
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
シンはあくまでも昇級見込みだからこの試験は無効なんだけどもう1回やるのは絶対御免だ、とギルド職員は思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな事になったらラナさんは某ハゲ樽を吊るし上げるでしょうねw
編集済
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
ながねんの ゆめが かなって よかったですね
ぼくもう なけてきます いろんないみで (*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なくには はやいが しゅじんこうは にっこりです。
編集済
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
今回は貴族らしくないエリカの一面があって新鮮。
少しずつ素を見せる=距離が近くなるって感じでしょうか。
不思議なのは親しかったってのはあると思うけど、女性がみんな嫌っていたエグッチー君の真似する主人公、エリカに好かれる気があるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン曰く
「その精神性は見習うべきところがあった」との事。
その眼光は鋭く、たえず風を追い、風を見つめ続けた男。
それがエグッチー君。
まぁ何のために風を追っていたのかは、作者は女性に嫌われたくないので言いませんが。
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
なるほど、髪が顔の一部ならシンさんは責任をとって本当の夫婦になってくれるんですか?とエリカは言いたいわけですね
甘い、甘すぎるぞ。
そして会話が通じてるようで紙一重ですれ違っている砂糖製造機夫婦の近くで瀕死なラナさん息してますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は二人の好感度が高すぎて、紙一重が難しくなってきて
もう作者的にもさっさとくっつけば良いのにと思う毎日です。
次回「冒険者ギルド職員は二度刺される」
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
新ジャンルのイチャイチャといってもいいのでは。
先が読めないストーリー展開がすばらしすぎ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、ちょっと昔にライバル同士が戦う場面が全てイチャイチャに見えるという奇病に罹ってしまい
今も後遺症に苦しんでいます。
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
胸は抱き止めるためにあるのだ、多分。
固定の相手ってどんなやろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胸は抱き止める為にあるが
左手はだいたいボロボロになる。
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
真剣に昇格試験をしながら、読者の口に砂糖をつっこんでくる夫婦。
シャラさん助けて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にもシャラさんを出したくて出したくて。
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
シンさん人間じゃない説再浮上!?普通の人間は上半身と下半身がサヨナラしたら即死です。5回に3回、10回に6回、一体何回サヨナラしたんだろう?頭さえ残っていたら復活しそうで、最悪デッドプール2のあの状態になったりするのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に首から上だけは試した事はない模様。
まぁ死んだと思わなければ回復魔法で助かる気合と根性の脳筋世界なので
シンさんなら何とかしそうではある。
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
これ、もう本来の試験的な意味なら十分で「合格」で終わってるんじゃないですかねぇ?w
もういいや、試験という名のイチャイチャを存分に楽しんでくださいw
まあ、ラナのメンタルは死にますけど仕方ないですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも開始の合図の前に
シンがエリカの合格を認めたらラナさん喜んで認めてましたからねw
それにしてもオチが見えてるなぁとw
編集済
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
>人間の身体なぞ所詮は二足二椀。
ここ「二足二腕」では。
どちらも相手の凄さは認識しているのにそれに張り合える自分の凄さは自覚しておらず、相手への信頼も限界突破してるのだけれど相手もそうとは今いち認識していない、そして剣のやり取りも愛の語らいと同等の行為という、お似合いだけど端から見たら物騒かつ糖分過多かつ胃を痛める存在という非常に厄介な夫婦w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。ついでにタイトルの数字が間違っていたのも修正しました。
流石にエリカさんの方は、自分が天才の部類だと認識はしてるんですけどね。
いかんせん箱入り娘だったので、自分がどれぐらいの天才か?という部分に関しては無自覚だったりします。
いやしかしイチャイチャしとるなぁと。
第134話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方7への応援コメント
普通こういう試験って一撃いれるとか一定の技量見せれば終わるはずなのにこの糖分過多の夫婦は…
ラナ『一定以上の糖分溢れさせのも禁止って言っとけばよかった』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が死に体になってないなら続行
うーん蛮族。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
施設は壊れなくても二人の周囲の次元は壊れそう
空間に大量の裂け目とか残ってもおかしくない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はた迷惑すぎるw
第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5への応援コメント
知ってるかいシンさん、蛮族じゃない人は「施設を壊さない」という条件に絶望しないんだよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルールに絶望する程度にはルールを尊重しようとする蛮族。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
激アツ!!!
(更地にならない?大丈夫?www)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わー街の冒険者ギルドが更地になっている件。
マキコマルクロー辺境伯のある日の日記より抜粋。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
隙あらばイチャイチャしだす夫婦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イチャイチャ?
いや、イチャイチャか。
お互いに剣先突きつけてもイチャイチャになるカップルもまぁ良い物です。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
なるほど、冴えたやり方ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンスパートナーぐらい自分で見つけられないようでは淑女失格でございますよ
とドヤ顔で語るヒロインとか正直書きたかった。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
胸アツ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憧れが、届かないと胸に秘めた憧れが、目の前に剣を持って立っている。
さぞかし主人公も胸アツでしょうねw
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
上がったばかりのランク2でもいいのか。
一瞬エリカの相手はラナさんかと思ってしまった(受付嬢でも兼業してる人もいるから)
ラナさん良かったですね。これでエリカの相手は永遠にシンさんになりそうなのでシンさんだけ相手を探せば大丈夫ですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナ「オーケー、落ち着こう、まずは落ち着こう。良いですか?世の冒険者ギルドの受付嬢というのは、モヒカン肩パット野郎をどつくのに躊躇はしませんが。人の形をしたドラゴンとどつきあうようには出来ていないんです?分かりましたか?分かりましたね?」
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
うはぁ〜♪エリカ対シン夫婦対決!どうするシンさん!全力で闘いながら何も壊さいという神業を見せるか?エリカの全ての攻撃を無抵抗に受け切るか?つまんない事したらエリカが本気で怒りそうだし、どうなる次回!刮目ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
火花無く舞う剣閃は、どれ一つ例外なく致死であり必殺であった。
効率化された死は舞と同種の美しさであり。
その美しさに慈悲は無く、寛容もなかった。
あったのはただ信頼だった、愛にも似ていると思ったのは誰だったか?
次回「侯爵令嬢様の冴えたやり方」
バルバロイにも常識はあるか?
はい、ただの悪ノリです。
第3話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅3への応援コメント
誤字報告です
「同じ貴族でも大侯爵様と貧乏子爵じゃぁ友人であるってだけでも珍しいって話しさ」
この場合、『話しさ』ではなく『話さ』という使い方のほうが適切なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
確かに名詞として使っているので、話さ、の方が適切ですね。
訂正しました。