第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
隙あらばイチャイチャしだす夫婦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イチャイチャ?
いや、イチャイチャか。
お互いに剣先突きつけてもイチャイチャになるカップルもまぁ良い物です。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
なるほど、冴えたやり方ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンスパートナーぐらい自分で見つけられないようでは淑女失格でございますよ
とドヤ顔で語るヒロインとか正直書きたかった。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
胸アツ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憧れが、届かないと胸に秘めた憧れが、目の前に剣を持って立っている。
さぞかし主人公も胸アツでしょうねw
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
上がったばかりのランク2でもいいのか。
一瞬エリカの相手はラナさんかと思ってしまった(受付嬢でも兼業してる人もいるから)
ラナさん良かったですね。これでエリカの相手は永遠にシンさんになりそうなのでシンさんだけ相手を探せば大丈夫ですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナ「オーケー、落ち着こう、まずは落ち着こう。良いですか?世の冒険者ギルドの受付嬢というのは、モヒカン肩パット野郎をどつくのに躊躇はしませんが。人の形をしたドラゴンとどつきあうようには出来ていないんです?分かりましたか?分かりましたね?」
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
うはぁ〜♪エリカ対シン夫婦対決!どうするシンさん!全力で闘いながら何も壊さいという神業を見せるか?エリカの全ての攻撃を無抵抗に受け切るか?つまんない事したらエリカが本気で怒りそうだし、どうなる次回!刮目ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
火花無く舞う剣閃は、どれ一つ例外なく致死であり必殺であった。
効率化された死は舞と同種の美しさであり。
その美しさに慈悲は無く、寛容もなかった。
あったのはただ信頼だった、愛にも似ていると思ったのは誰だったか?
次回「侯爵令嬢様の冴えたやり方」
バルバロイにも常識はあるか?
はい、ただの悪ノリです。
第117話 君の手に貴方の瞳を5への応援コメント
誤字報告です。
アテに出来るようなツテと言えば、フェルタールにいる友人ジェニファーリン・パンタイルしか思いつかない。
フェルタール
↓
ファルタール
ではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
なんか消毒液みたいな名前になってたw
短編2 ロングダガーの腕は短く、パンタイルは黄金の目を持つへの応援コメント
月並みだがこの格言を贈ろうシン君
「類は友を呼ぶ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呼ばれたのはシンだったりしますけどねw
第67話 追放侯爵令嬢様と胃痛領主と親バカ司教への応援コメント
・我欲で国の命運を握る巫女の親友を排除する
・超有能人材を二人も国外に流出させる
・国際法で禁止されるクラスの兵器を私情(しかも他国)で使用する
……ファルタールもう滅亡必至なのでは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上二つは相当なやらかしですが。
三つ目ははははははは
まぁ大丈夫でしょ、シンさんの師匠もいますからね、ファルタール。
編集済
編集済
第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5への応援コメント
なにランク2相手に本気出そうとしてるんだww
なお冒険者が逃げたのはランクなどの説明不足の冒険者ギルドのせいであってシンさんのせいでは……ジュエルドラゴン相手にタイマン張れる冒険者からはまあ逃げるか
次からは蛮族の国から相手呼ぼう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんの男の子スイッチが入った瞬間ですね。
編集済
第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5への応援コメント
冒険者ギルドは、何でロングダガー夫妻の冒険者ランクを上げようとしないのだろう?上げた方が色々と便利だろうに・・・どう見てもロングダガー夫妻は人外クラスな訳で、超危険案件とかでも平気で解決しそうだし、このままだとバルバラからの親切の餌食の様な・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と無駄に練ったあげくに、外に出す機会のない設定として
マキコマルクロー辺境伯領は過去に多くの冒険者を失うという
かなり手痛い被害を被っており、その損失を取り戻そうと
辺境伯と冒険者ギルドの間で、他国や他領では見られない程に
慎重に冒険者を育成しています。
それを成すために色々な決まり事があり、ランク昇格試験制度もそのうちの一つですね。
更に言うと、冒険者ランクが箔であり、外部の人間が冒険者を評価する際の基準になっている為
冒険者ギルドから言うと、ランクと実態の離れた冒険者であっても実力を知ってれば危険な仕事の押し付け、もとい斡旋も特に問題ないよね、というのもあります。
普通はそんな事はなかなかありませんが、ロングダガー夫妻ぐらいにやらかすと冒険者ランクが有名無実化してしまうのです。
まぁ最悪はギルド長差し出せばええやろ
という本音はギルド職員の共通認識ではありますが。
魔物殺して金を稼ぐぜ、という連中に規則を守らせる為に
彼らは基本的には例外を認めないのです。
第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5への応援コメント
消し飛ばすのはありですか?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンはひらめいた。
跡形もなく消し飛ばせば
壊れた云々も確かめようがないではないか。
俺は天才かもしれない、そう呟くシンを見てラナは背を向けて逃げ出した。
コロンブスの卵も原型は保ってましたよ?
第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5への応援コメント
あれ、すいません。ランク2の昇格試験を受けるのはエリカですよね…??シンはランク4なんじゃと思ったのですが、違ってましたっけ?
※いつも投稿楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんのランク4はファルタールでの冒険者ランクですね。
国ごとによっての事情が違うから云々の設定がありまして
オルクラ王国の冒険者ギルドではシンさんはランク1からとなります。
本編だと最初の方にチョロッと出てきます。
投稿頑張らせて頂きます
第127話 幕間 どうしても溢れる物はあるへの応援コメント
一人で高みに昇ったエリカのエグいこと。優秀な家庭教師でもいたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当然ながら家庭教師はいたのですが、幼少のころから全力でやれない事に気がついちゃうタイプでしたね。
分別がある子供だったわけですが、逆に分別がないばっかりに魔法の才能がないというハンデを無視しちゃったのがシンですね。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
シンさんの魔力の流れが見えるという秘密、ロングダガー家の遺伝的体質なのかな?
光の巫女はどう見えてたのかちょっと楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と眩しいとか、何とか。
編集済
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
黒い宝石頭くんの行動がちょっと謎い。
もう一人のロングダガーの存在を察知して利用するために向かった?
溢れるエリカ愛に方向を感知したのだろうか。
返り討ちなのにね。
マキコマルクローさん、由来はきっと巻き込まれて苦労する人wかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒い宝石頭さんの行動には一応は設定があるんですが
割とネタバレになる上に、ネタバレになる時に拾えるかどうかも微妙な感じなので
このまま死蔵されるかもですね。
名前については、まぁ安直にも程があるのですが、その通りですw
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
シンさんの16歳も驚きだけど、メルセジャ20歳代は驚異!40〜50代だとばっかり・・・そして(分かりやすい)シンさんの思考が読めちゃうところとか、エスパーかよ的な、ベテランスゲェな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさん、作中でたびたび内心を読まれているので、たぶん本人の俺はクールで世慣れした人間、という思いとは裏腹に、表情に出まくってるんでしょうねw
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
シャラの姿が見え無いと思ったらw
どんだけ砂糖食らいたくねぇんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪しい気配を感じたら草を毟れば良いのです。
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
被害者、友の会の三人目。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「会長、あの者は資格あり、と見ますが?」
シャラ「甘いですね、アレは中身は蛮族です。困ったふりして楽しんでるという最悪の手合いです」
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
>ちったぁ悪びてくだせぇよ。
「悪びれて」では。
それにしても、とことん似た者夫婦だw(但しお互い自覚なし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます、修正いたしました。
求めてやまない物があったと思ったら、自分とは違う自分と似ている何かだった時。
敵とならないのならそれはもう、運命なのです。
編集済
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
ロングダガーが惚れてロングダガーに惚れた2人やぞ、ロングダガーに決まってるやろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メルセジャ「つまりってーと、ロングダガーしかいやしねぇって事じゃねーですかい」
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
冒険者は二種類しかない。
親切を受けたか否かだ。
メルセジャにも親切にしてあげよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人は逃げ切るつもりの模様。
短編8 パンタイルは全ての悪徳に背いて8への応援コメント
あー泣きそう(ガチ)
こういうの弱いんだって…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだだ、まだ泣く時じゃない。
と、言いつつも作者もこういうシーンの方が泣けます。
悲しいシーンよりも確実に失われる楽しい一瞬に弱いです。
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
惚れた女にヘタクソと言われる。
これは男として折れますね!
シャラは…もう頑張って耐えてとしか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
半ば望んでいるような物なので、シャラさんには苦労して頂こうかと思います。
まぁ喉は叫んでると鍛えられるらしいっすよ?
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
シンさんメチャ格好いい。なんのテライもなくエリカ様の好きな花を聞くなんて、しかもそれを「君に送るよ」だなんて、13歳なのにライアン・レイノルズの顔と、加瀬康之さんの吹き替えで脳内再生されちゃったよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさん16歳っす。
13歳のころのシンさんは、エリカのストーカーしながらジェニファーリンを空中に放り投げたり、オーガっぽいを素手で殴り倒したりしてる頃ですねw
ちなみに作者は脳内でキャラが特定の声で喋らないタイプなのですが
加瀬康之ボイスは残念ながら既にキャスティングされてます。
メルセジャっていうんですけどね。
一人称がわたしゃ、とか、あっしの加瀬康之ボイスって最高じゃないかなぁって思うんです。
編集済
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
シスターらしからぬ頭のおかしい威力の攻撃魔法、そしてストレス及び糖分過多により、彼女が通った後には草一本毛一本残らない。
“不毛”のシャラの伝説の第一歩であった。
シンの解説を精一杯噛み砕いてみた。
斬る対象・距離に合わせて余裕を持った魔力を剣の強化に乗せる→強化魔法における『強度・斬撃』の概念を伸ばすイメージで余剰の魔力を伸ばしながら剣を振る→剣先が対象を指す瞬間と伸ばして維持できる魔力が重なる→対象が切れて、宿る刀身の無い魔力が霧散する。
強化魔法を鞭かウォーターカッターのように扱うイメージで、近距離且つ剣の振りが速いほど籠める魔力の量が少なくすむが、魔力が伸びきるまでの時間と瞬間的に余裕を持って籠められる魔力の限界が凡そ剣身の三倍。それ以上は剣を振る速さに対して魔力を伸ばす時間が足らず、仮に出来ても強化対象が無い延長部分の魔力は急速に霧散するためより多くの魔力を籠めなければならない。どちらかといえば瞬間的な剣風や剣圧に魔力を乗せて擬似的な飛ぶ斬撃にしてるのが近い?基本的に定められた術式という形式でしか魔法を扱わず、シンのように魔力の挙動を視覚的に認識できなければ、前提知識無しに再現はほぼ不可能。
これで違うならシンが悪いのでエリカとシャラに土下座してください。
続き楽しみにしてます!
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不毛のシャラ
彼女の傍には蒼炎と紅炎がつねあった事から付いた二つ名である。
彼女が不毛にするのではない、不毛の地へと臆せず歩むその姿を指して付けられた二つ名である。
当然ながら、教会のシスターである彼女に付いた二つ名は冒険者としての正式な物ではなかった。
だがヘカタイの冒険者たちは好んでその二つ名で彼女をを呼んだ。
ちなみに魔法に付いてですが
魔法陣に関しては割と設定を練っているのですが、魔法という現象に関しては意図してフンワリさせてたりします。
何故かって?作者のキャパ超えるからですw
こういうコメントを頂けると
いつかPVガタ落ちのゴリゴリの設定開陳回をやりたい欲にかられますw
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
悲報
シンさんの教え方は感覚派だった
普通の人はズバーンとか言われてもわからんのだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なおエリカが自分の魔法技術を説明する時も
シンと似たようなものになる模様。
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
草むしり穴掘り絶叫でカロリーを消費しないと糖分接種過多でシャラさんが糖尿病になってしまうので…… むしろもう手遅れ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん特別な訓練を積んでいるので大丈夫です。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
エリカ嬢も順調にかわいいな。
ジェニファーリンの相棒感に対しての素晴らしいヒロイン感。
まだちょっと距離を置いている雰囲気が小動物っぽく素敵。
これは応援できるっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして踏み込めない自分に一番ビックリしているのがご本人
だったりすると作者のド直球ヒロインになります。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
ここに来てロングダガー夫婦の認識の違いが仕事してますね。
シンさんの秘密は目ぐらいであとはちょっとした生活の知恵ぐらいの認識
エリカさんはロングダガー家の秘密を期間限定の嫁が知ってはいけないのではという認識
シャラは自分が聞いちゃいけないからハゲの頭をむしる練習しとこうという
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰の表皮やろなぁ……。
当たり前を正確に説明できるようになる、これの積み重ねで知恵と技術は出来ているわけで
賢い人ほどその価値を知っている、という事ですね。
いえ、決して主人公が賢くないと言っているつもりはないのですけどね?
ネジがちょっと外れやすいだけで、地頭は悪くないはずなんですけどねぇ。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
一行しか出てないのにシャラさんの存在感よ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一行だからこそ輝く瞬間ってあると思うんです。
草毟ってる姿がそれにあたるかどうかはノーコメントですがw
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
とりあえずシンさんの剣は無事だった。魔力が視えるシンさんと、視え無いエリカ様の違いか?剣より先を切る絶技って、エリカ様だと普通に剣を振れば出来るヤツ?シンさんだと青い炎に包まれるから凄く見えるんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんのは剣の形をした魔道具ことソルンツァリの宝剣を使った魔法だったりします。
実はシンの目をして魔法を使っているのが分からないという
割と避けるのが至難な攻撃だったりします。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
ツッコミがねえと思ったらコイツ現実から目を逸らしてやがった。
エリカは気持ちを自覚してから更に可愛さが加速してますね。
期間限定でなくてもいいのに……お互いがお互いを気遣ってると思い込んで気遣ってるばっかりに……。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愚痴りにいったらなんか難しそうな会話を始めたぞ
よし草を毟ろう。
続きがんばります。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
技を一つ習う費用に山を二つ三つ売り飛ばす、なんて文句も有るんだけどねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは冒険者としてのシンが出てますね。
貴族と違って全員ではないにせよ冒険者は割と互助精神が豊富です。
実質的な棄民政策であるので、そういった風潮が出来た、というのが設定だったりします。
まぁシンの場合は何も考えずにホイホイ教えそうですがw
第128話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方1への応援コメント
>現役の冒険者から選ばれらしい→選ばれるらしい カナ?
エッズの剣にもシンさんに軽く振ってもらい身体強化で葉脈作ってあげて欲しいな、家宝にするかも。(或いは粉々になるかなw)
エリカとのちがいの理由をシンさんまた盛大に勘違いしてそうw。二重掛けでエリカと対等に切り結べるのも凄い。
さて訪問者御一行、何をもたらすのか、ワクワク…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字の報告ありがとうございます。
そりゃもうシンさん迫真の身体強化ですよ。
第128話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方1への応援コメント
シンさんこそ相手をうっかりやらない練習しなくて大丈夫なのか?
そして嫁が使えば家宝にするなら家宝いっぱい増えそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウッカリ殺さないは実践してますからね、きっと大丈夫。
嫁が使ったナイフとフォークを大事に飾る夫、うん割と怖い。
第128話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方1への応援コメント
次回解ったかもしれないシンさんのアイデアで、家宝になった剣が粉々になるのか?更に進化するのか?題からすると、エリカ様が冴えた事をするみたいだけど、街は無事に済むのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
膝から崩れ落ちるシン。
やらかしたとオロオロするエリカ。
なぜか爆笑するシャラ。
剣が壊れるだけで短編一本書けますなw
あと街は無事だよ?ホントだよ?
編集済
第128話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方1への応援コメント
派閥の色分けが実践的というべきか物騒というべきか。
この世界には白衣の殺戮天使しかいないのね……。
某白血球かな?
探求開発派は何色なんでしょう?彼らのほうが研究者っぽいイメージで白が似合いそうなので護民討伐派には迷彩柄でも着せましょう。いや、砂糖吐いても目立たない白でいいのか!
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白衣の天使なんて中身はシャラみたいな人ばっかりです(偏見)
ちなみに割とネジが外れやすい主人公をして頭がオカシイと言われる探究開発派ですが
一応は設定を考えていたりします。
いつか本編か短編で拾いたいです。
編集済
第127話 幕間 どうしても溢れる物はあるへの応援コメント
シャラさん良かったですね。
ロングダガー被害者の会の会員が1人増えましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッズ「……すいません、ここに来るようにって言われたんですけど?」
シャラ・ラナ・辺境伯「ようこそ」
エッズ「えっと……ここは?」
シャラ「君は何回叫んだのかね?」
エッズ「はい?」
シャラ・ラナ・辺境伯「……帰りたまえ」
第127話 幕間 どうしても溢れる物はあるへの応援コメント
エッズ君なせば成るだ!頸の骨は折れても治せる!シンさんは潰れた心臓すら治してなかったか?肺だったかな?千切れた腕だって生えてくるぞ?待て待てシンさんは人間か?もしかしてエリカにキレイに真二つにされたら、シンさんは二人になるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの真っ二つ問題。
設定として考えようとした事があるんですが、碌な絵面にならねぇなと深く考えるのをやめましたw
編集済
第127話 幕間 どうしても溢れる物はあるへの応援コメント
更新再開を機に読み返してたら、ジュエルヘッドドラゴンを一瞬ジュエ◯ペットドラゴンに空目して、意外と可愛らしい指輪になるかもとか思ってしまった。
自分、疲れてるのかな……。
自身を多少戦える一般人と思い込む妖怪砂糖漬けの片割れを見て、ドン引きするでもなくこんな真っ当な成長が出来る子がいたとは。少しは見習えヘカタイの冒険者共。
君はシンみたいにならずに、好きな人には真っ直ぐ好きと言い合える人になるんだよ……。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼女「このジュエ〇ペットはね、宝石に目が眩んだ愚か者にお仕置きするの!血祭だよ!」
うーん、素敵。
ちなみにエッズ君にとってのシンのように、シンにとっての原初の憧れ、という人も実はちゃんと設定してたりします。
いつか短編あたりで拾えたらなとか思っています。
編集済
第126話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー5への応援コメント
対戦相手いないから昇格試験受けられない?
そこに串刺しエルザさんがいるじゃないか
この国のギルドに在籍してないとダメ?
ギルド長観念して相手してやってくださいww
ps
とりあえずシンさん向こうのギルドとこちらのギルドの違いを1回確認してもらった方が良いのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
松明を持ち、太鼓を打ち鳴らすギルド職員。
縄で縛り上げられたハゲ樽――もといギルド長は集団の中心でまるで神輿のように担がれていた。
樽のようなその姿は不格好であったが、まぎれもなく生贄のそれだった。
丸焼きにされる豚のようであったとしても。
集団の先頭を歩くギルド職員のラナが太鼓のリズムに合わせて「エイサ! エイサ!」と声を上げる。
誰一人として正気ではなかった、だが同時に狂ってもいなかった。
ただ恐ろしかったのだ、親切が。
ギルド長可哀そう。
第126話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー5への応援コメント
しょせんは昇格試験だ?死ぬまでやるわけじゃない?
それなら、すこし足りない頭を働かせて想像してみるんだな。
「しょせんは昇格試験」で「あの」ロングダガーと対峙する姿を。
「うっかり加減を間違えた」一撃を食らう姿を。
聞いた話じゃ、モンスターを単騎で倒すのが昇格条件だとか思ってた蛮族だぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ったのは普段は中層に近づきもしない冒険者だった。
そんな人間が真剣な顔をしてそんな事を言うのだ。
死ぬわけじゃない、と反論した冒険者は思わず言葉につまり悩んでしまった。
それを見たくだんの冒険者は言葉を続けた。
「俺は『うっかり』で殺されるくらいなら、魔物に頭をかじられる方を選ぶね」
なんのことは無い、つまりは彼もただの冒険者だったのだ。
その言葉を境に、俺も私もと争うように冒険者たちは声を上げだした。
気が付けばうっかりで死ぬ事を疑う者はだれ一人としていなくなっていた。
ロングダガー夫妻への熱い風評被害に作者ムネアツです。
第126話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー5への応援コメント
大変だこれじゃ試験が受けられないなー(棒)
おや?そういえば冗談みたいな戦績の夫妻を相手に出来そうな冒険者たちが近づいているんでしたっけ。きっと喜んで引き受けてくれるくらい“親切”なんだろうなー。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おもむろに遺書をしたため覚悟を決める辺境伯。
第126話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー5への応援コメント
うわぁ〜酷ぇもんだ・・・まさか昇給試験は対戦相手が必要なのか?!冒険者がいなくなったのはロングダガー夫妻のせいじゃないよね。ここはもう責任取って、ギルド長が相手するしか無いよね。どうせほっといても、親切さんにとどめさされるんだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者からのギルド長への殺意が高すぎる問題。
第125話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー4への応援コメント
ギルド一同「あの夫婦の実技試験の試験官なんて、出来る奴いる訳ないじゃん……」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルドにはランク10の冒険者がいるらしいっすよ。
名誉ランクみたいなやつですけど。
えぇギルド長って言うんですけどね。
第125話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー4への応援コメント
普通、ギルド側からランク上げの打診とか説明すると思うんですけどいくらシンさんがベテラン、規格外の冒険者とはいえ知ってようが打診はできませんからね。
それとも故郷の冒険者ギルドではシステムが違ってた?
とりあえずコレは説明しなかったラナさん査定マイナス案件ですね。
そしてギルド長あんたも同罪です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職員1「なんかラナ先輩が凄い顔で叫びながらギルド長追いかけてましたけど?」
職員2「なんかボーナスの査定が悪かったんだって……」
ラナ「ハゲ樽!どこいったハゲ樽!貴様の残ったカビみたいな毛を毟ってやる!」
編集済
第125話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー4への応援コメント
ランク上げ試験を受けるには都度一定期間の貢献が必要
みたいな不親切設計かもしれんな
そしたらこのヤベー夫妻のヤベー功績でも1つしか上がらない可能性ある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランク2から9まで並べられて
順番に切られて焼かれる地獄絵図。
主人公の内臓とか肋骨とかには優しくない作者だと自称していますが
モブには優しい作者でいたいと思います。
第125話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー4への応援コメント
そんなシステムあるの説明してないなんて不親切なギルドだな、そんなギルドはバルバラさんの親切をたっぷりと受けるべきだろう。エルザの串刺し?その前にエリカ様の怒りが落ちるか?ギルドの運命やいかに♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よく考えると割と不親切なギルドだなぁと。
常識だと思っていたら常識外から来た奴が悪いと、ラナさん辺りは言い切りそうですがw
第125話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー4への応援コメント
エルザに対して見事な阿吽の呼吸、まるで夫婦。
でも昇級したら二つ名が使えなくなっちゃう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定的な事を言いますと、ギルドに登録された正式な二つ名はランクに関係なく使えますね。
第124話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー3への応援コメント
ラナさんにはきっと素敵な未来が待っている?!
誰か良い人、紹介してあげたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナ「安定した職業で高収入!顔は二の次で常識がある人でお願いします!」
第17話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる3への応援コメント
既に突っ込まれているが気になったのでツッコミ失礼。
先輩冒険者が能動的に後輩を育てる。
先輩冒険者が危険性の高い魔物を予め排除している。
みたいな暗黙の了解が許され無ければ、この冒険者システムは棄民政策では?
バンバン死んでいいし、知ったこっちゃない。
これでは冒険者になったばかりの新人が魔物に殺され、人の味を覚えた魔物が積極的に人狩りを始めるのでは?
街から少し離れた場所には冒険者見習いの死体がゴロゴロ。みたいになる勢力圏ができそうだし。
サバンナのライオンに生贄を捧げるような行為に感じる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以下ちょっとしたネタバレになります。
ネタバレと言っても大したネタバレではありませんが。
***ここからネタバレ***
もう少し先の話(短編と2章の終盤)で回収している設定ではありますが
ご指摘の通り、この制度は実質的に棄民政策です。
この世界では魔物は突然湧いて出てくるという設定になっています。
人類は魔物除けの魔道具や結界を使い、人類圏を維持、拡張しています。
魔道具の発達により、工業力や食料生産には多少の余裕があるものの
万民に安全な、もしくは比較的安全な住居を無尽蔵に提供できる、といった世界にはなっていません。
その中でも結界を備えた街は特別であり、様々な理由で街程ではないにしろ安全な村から追い出された人間が集まってきます。
平民の地域の移動を禁止していませんが、当然ながらそういう世界ですので、縁もゆかりもない人間が街で定住するのは簡単ではなく
街としては「ヘイヘイ、なんと登録するだけで就ける職業があるんだぜ?」とそういう人間を冒険者にします。
当然ですが冒険者の死亡率は高く、世間一般ではまともな人間が就く職業ではない、という認識となっています。
シン達のいるヘカタイは、魔境と呼ばれる地域に隣接する街ですので、実は他の街よりかは冒険者に優しかったりします。
産業として魔石産業、魔物狩りという物が成立している事もありますが、ちょっとした理由により他の国、他の街よりも冒険者を大事にしています。
それでもギルド等が組織立って冒険者を育成する、などは禁止されていますが。
続いて魔物に餌付けしているような地獄絵図みたくなっている件ですが(字面が酷い)
この世界の魔物、何もしなくても基本的には積極的に人を見つけたら襲います。
むしろ人間以外の動物に興味がありません。
この辺りまでが現状、短編および最新話の123話までで公開されている設定となります。
公開と言っても意図的にかなりさらっとした描写にしていますが
それは一人称が貴族のシンだったり、ガッツリダークな世界観を描きたいとかじゃない為にそのようにしています。
要約します。
冒険者とは実質的に棄民政策である。
魔物はもとより人を(例外はあれど)積極的に襲ってくる。
貴族が恐れているのはギルド等が組織として過剰な武力を持つ事なので
先輩冒険者が能動的に後輩を育てる事は認めている。
ざっくりそういう世界となっています。
いやしかし設定の話を書いてると、ガッツリとしたダークファンタジーを書きたくなっちゃうw
んァァァァァァァァァァ!
このもどかしさぁぁァァァァァァァァァァ!
最高だぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最高やろ?
第124話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー3への応援コメント
おーっと流れ弾が辺境伯の胃にクリティカルヒット
オープニングでこれなら本編の彼らが来た時には辺境伯の胃のダメージはどれくらいになるんだ?
あと シンさん、普通の魔物ってのはC級程度が普通に狩れる魔物のことを言うんであって死の覚悟をする魔物や黒化した竜なんて普通は狩れないんだ。そんなドロップ品をカウンターに置けば周りからどんな目で見られるかわかりましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリティカルヒット(二発目)
シン、エルザ、師匠「……解せぬ」
第123話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー2への応援コメント
ただのの黒い石→ただの黒い石 かな
赤髪に黄金のオーラ。恋する乙女は超眩しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
訂正しました。
シン「実際ほんとに眩しい」
第124話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー3への応援コメント
>「ご要望であればギルドの方から辺境伯様へご連絡出来ますが、いかが致しますか?」
あかん、辺境伯が死んでしまうwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二日に分割して投げつけられるストレスが辺境伯を襲う!
第124話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー3への応援コメント
そう言えば親切な人が来るんだった!せめて親切週間位冒険者ランク上げとかないと、ギルドが親切されるんじゃなかったかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド職員一同「まぁギルド長だけなら……」
第123話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー2への応援コメント
ここに中途半端な勘違いが、微妙な齟齬があると思う。シンさんは光の巫女なんかに全く興味がないんだよ。ってか、エリカがシンの真意を知ったら、嬉しさのあまり大地を割って空を落とすに違いない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はシンさん興味が無いどころか……
編集済
第123話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー2への応援コメント
「このクソボケ共がーっ!!」とこちらがクソボ拳で大地を割りたくなるなw
>エグッチー君
ひょっとして作者さんの元級友さんがモデル?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エグッチー君はもう単純にエロですねw
さすがにこんなハードコアな変態は級友にはいませんでしたねw
第123話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー2への応援コメント
巫女様とシンがエリカ談義で盛り上がって勘違いが進むのではと心配です…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「あ!わかるー! 考え事する時に髪を指に巻くのチョー可愛いしょー!」
*作者のイメージです。
第123話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー2への応援コメント
お前らマジ……
お互いに変なトコで絶大な信頼を置いてるのと変なトコでビビってるせいでこんなにすれ違うことある?
ちょっと前の激おこエリカ様なら大地くらい割りますよね……って言うとる場合か。
ツッコミ役兼我々の代わりに砂糖を吐く係のシャラさんは何処?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんは現在……。
続きをお待ちください。
最高だ…ありがとう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あざます!
編集済
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
シンさんと呪詛吐き改め砂糖吐きマシーンさんの蜜月は王子の暗愚のお陰だから、読者的には感謝だけども。
ただの訪問では終わりそうに無いですね。
シンさんに会えない時のエリカの呟きをもっと聞きたいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんまり遠くに離しちゃうと、闇落ちしちゃう
二人が。
編集済
気づくの遅れた、再開!うれすぃ!
最初のモノローグは巫女様?
だとすればシンさん恨まれてますな?
違う人物の可能性もあるか…
久しぶりのエリカ!髪を売って夫の懐中時計の鎖を買う小説を思わせる夫思いの貞淑さ。(もっとややこしい立場ですが)
コレから起きるボタンの掛け違いが楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お話としては折り返し地点となりますが。
最終的にボタンの掛け違いが直るのか?
それともボタン自体が吹っ飛ぶのか?
ロングダガーの事だからマッパかな?
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
報告書のおかげで何があったか思い出せたからこの報告書は完璧なのでは!?!?
更新ありがとうございます!!!おかえりなさい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「げせぬ」
更新頑張ります。
待ってました!エリカさま、意地らしい。(誤
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしました。
頑張ります
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
報告書はシャラが悪い。簡潔に書けば、シンがエリカに指輪を渡したくて、ジュエルヘッドドラゴンをわざと黒化させて、辺境領に危機をまねき、それを非常識にもあっさり討伐した。宝石をドロップしたけど対応を間違えて、エリカの逆鱗に触れ世界を滅ぼしかけたが、エリカに指輪を指に嵌めると危機は去った。しかしさらなる危機がまとめてやって来るらしい。
辺境伯様の明日はどっちだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局、読んだら胃痛案件じゃないですかヤダー。
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
なんと哀れな……大丈夫、更に報告から漏れてる”親切な“師匠がきっと気を利かせて親切してくれるよ()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漏れたんじゃないよ?
シャラさん知らなかっただけだから、シャラさん悪くないよ?
辺境伯かわいそう。
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
彼に必要なものは平穏…は無理だから胃薬ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酒に逃げないだけ、マキコマルクロー辺境伯は立派だなぁと。
待ってました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待たせたな!
いやホントお待たせしました。
更新ありがとう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでくれて感謝です。
更新ありがとうございます。
エリカ様、久しぶりの登場で楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無計画に短編書いてしまった為に
作者的にも自作のヒロインを久しぶりに書いた感じがしますw
更新ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂けてありがとうございます。
おかえりなさい。
待ってました
エリカさん、エリカさん
エリカさん視点で好きな人の想い人?が来るのに笑顔で迎えられない(無表情)になってる時点でダメということを気づきましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はたから見ると結構深刻ですよね。
まぁここで笑顔になられても作者的にも困るのですがw
サイコパス系ヒロインも好きなんですけどね。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待って頂けてありがとうございます。
来たーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでくれた―!
まずはお帰りなさい!!
そして、更新本当にありがとうございます!
また面白…ゲフンゲフン、ジレジレ両片思い夫婦に会えて、とても嬉しいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ読んで頂けてありがとうございます。
コメントまで頂けて感謝のしきりです。
期待を裏切らないよう頑張ります。
更新ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、読んで頂けて感謝してます。
何回か読み返したかわからないぐらい読み返しましたw 続き楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者に燃料ありがとうございます。
今日も元気に書けそうです。
待ってました!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待っていてくれてありがとうございます!
待ってました……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待っていてくれてありがとうございます。
編集済
待ってました!楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます、コメントとイイねが作者の燃料です。
やっときたーー
はようお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事をモリモリと討伐しつつ頑張ります。
待ってましたー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしてしまいましたー。
いや、ホントにお待たせしました。
更新ありがとうございます。勘違いで悩むエリカ様が可愛い。勘違いだけど。全員が集まった時の勘違い大会が今から楽しみです。そして今回はシンさんがどんな感じで内蔵を潰して血を吐きまくるのでしょうか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安心してください。
今回は内臓さんは全体的に休暇の予定です。
本当ですよ?
遠くから見れば喜劇
近くから見ても喜劇
二人以外は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両者いたって本気なのがね。
作者好きだったりします。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
続き、はやくっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日曜日まで!お待ちください!