応援コメント

第125話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー4」への応援コメント

  • ギルド一同「あの夫婦の実技試験の試験官なんて、出来る奴いる訳ないじゃん……」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギルドにはランク10の冒険者がいるらしいっすよ。
    名誉ランクみたいなやつですけど。
    えぇギルド長って言うんですけどね。

  • 普通、ギルド側からランク上げの打診とか説明すると思うんですけどいくらシンさんがベテラン、規格外の冒険者とはいえ知ってようが打診はできませんからね。

    それとも故郷の冒険者ギルドではシステムが違ってた?

    とりあえずコレは説明しなかったラナさん査定マイナス案件ですね。
    そしてギルド長あんたも同罪です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    職員1「なんかラナ先輩が凄い顔で叫びながらギルド長追いかけてましたけど?」
    職員2「なんかボーナスの査定が悪かったんだって……」

    ラナ「ハゲ樽!どこいったハゲ樽!貴様の残ったカビみたいな毛を毟ってやる!」


  • 編集済

    ランク上げ試験を受けるには都度一定期間の貢献が必要

    みたいな不親切設計かもしれんな
    そしたらこのヤベー夫妻のヤベー功績でも1つしか上がらない可能性ある

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ランク2から9まで並べられて
    順番に切られて焼かれる地獄絵図。
    主人公の内臓とか肋骨とかには優しくない作者だと自称していますが
    モブには優しい作者でいたいと思います。

  • そんなシステムあるの説明してないなんて不親切なギルドだな、そんなギルドはバルバラさんの親切をたっぷりと受けるべきだろう。エルザの串刺し?その前にエリカ様の怒りが落ちるか?ギルドの運命やいかに♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よく考えると割と不親切なギルドだなぁと。
    常識だと思っていたら常識外から来た奴が悪いと、ラナさん辺りは言い切りそうですがw

  • エルザに対して見事な阿吽の呼吸、まるで夫婦。

    でも昇級したら二つ名が使えなくなっちゃう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定的な事を言いますと、ギルドに登録された正式な二つ名はランクに関係なく使えますね。