おお…!主人公としての役目を果たしていたとは!!
こりゃもう完全にほの字ですわね
☆連打しておきました笑
☆3個じゃ足りないくらいお面白かったですよほんと
続きも楽しく読まさせていただきます( ´・‿・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の、まで言っちゃってますからね。
そりゃもう完全に惚れちゃってますわ。
それにしても、お褒めの言葉が
ありがてぇ、ありがてぇ。
やる気出ます。
光の聖女「はっ?何これ!?シン??誰それ!?!?ロングダガー??それロングソードじゃだめなの??まじなんなのぉぉぉ?!?!」
多分その手紙送ったらこうなるwww
シン「いやなんで?アイエエエなんでなんで勘違い??」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巫女ちゃん「え?誰?え?何これ惚気られてるの私?」
まぁ出される事のない手紙ではありますがw
やはり、主人公!
カッコ良い!
そしてふうふになってから恋をする関係! ステキすぎです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しい所をエリカにかっさらわれたので、
決める所でちゃんと主人公ムーブさせたかったんですw
教会壁の陰にあった盾が砕け散ったのに教会壁わ無事??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メタ的な事を解説すると
教会周辺に結界は張られていたんですが、シンたちが教会の倒壊を恐れて
巻き込まれるのを避けるためにちょっと離れた位置に穴を掘ってしまった為に最初は結界の範囲外だったのです。
設定的なうにゃうにゃがあって結界は最終的には二人を範囲内になるように広がりました。
ですがそれらはシンたちは知りませんでした。
せっかく三人称で書いたのだから、そのあたりを明示的に書いても良かったんですが
タイトルをモノローグとしましたので、結局はエリカの視点から離れるような描写は止めようと思い、こんな感じになりました。
記憶が実は飛んでるシン、最終的には気を失ってしまったエリカとも二人からすると良くわからないけどたぶん教会の結界のおかげで助かったというのが二人の認識ですね。
というわけで教会は無事だったわけです。
この場合は教会が壁としてあったのに、背負っていた盾が粉々になるレベルの衝撃波とかヤバいよねって話になるんですが
そういうヤバい衝撃波だったと思ってくださいw
さて、シン君がもっと上手く伝えれたら、相思相愛ですね!( ੭ ˙ᗜ˙ )੭
それが酷く難しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう早くくっ付けば良いのに。
と作者も常々思っております。
もおっ、終わりかと焦ったじゃまいか!
エリカさん、それは恋ですね。
一年と言わずずっと見ていたい二人の未来。
バタンきゅーするシャラかわええ(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんなに頑張ったのに、魔境から帰ってきてからシャラさんセリフないんだぜ?
可愛いだろ?
良かった♪シン・ロングダガーあんたぁやっぱりエリカのピンチに主人公してたんだねぇ。こういうのも格好良いデスね♪そしてエリカに教えてあげたい!シンが惚れてんのはあんただよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ主人公してたシンさん、そのことをさっぱり忘れてますけどねw
いつも良いとこ取りの嫁に、カッコいいとこ見せたのに覚えてない悲劇w
以前からブックマークしてたけど改めて読み始めました。たっぷり貯まらないと読まない人で、すみません。
すれ違い勘違い多数な夫婦ですが、少しずつ距離が近づいて、いつかお互いの気持ちに気づけるといいな。
続きも拝見しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公ムーブしたのになぁという残念な気持ちになりつつも。
一応は後の伏線なので、何卒って感じですかね。
作者も良く溜まってから読んだりしますので、そのお気持ち十分に分かります。
続きを読んで頂けてありがとございます。
楽しんで頂けたら幸いです。