エリカさまのお見事なシンの扱いw
これはもう妻の尻に引かれるステキな夫の姿と言えなくもないw
ナイスベルトキャッチ、イイフウフダナー
シャラさんがある意味で良い空気吸ってて楽しそうでなによりですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私にとって、死地とは何時も甘い香りが充満する場所だった。
シャラ・ランスラ著『死せる感受性の彼岸』より抜粋。
編集済
砂糖化で余命幾ばくもないだろうシャラさんだけど、この夫妻のコントをもっとも間近で観戦できる最高のポジションでもあるのよな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「よし、決闘」
とりあえずその先ブレとはいえこちらの面子を一切立てようとしない使者どっかに埋めましょう(シンくんでさえ我慢して立ててあげてるのに)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に考えたら戦争案件ですからねw
なんかこう、シャラさんが楽しそう?でなによりです。
でも、サブタイからは不安しか感じない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
掃除から逃げ出すのが悪い。
まぁ今回の修羅場はそんなに修羅場じゃないから大丈夫。
違うシャラ、違うよ、エリカが攻撃を我慢するためにシンさん掴んでるんだよ。我慢ができる蛮族似た者夫婦。とりあえず前回全身鎧さんはエリカに踏まれてたよね。特殊な加護付きの鎧でも無い限り、そのまま棺桶になるやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらやだそれ、素敵。
エリカさんは我慢の為にベルト掴んでたのか。
エモいやんけ……。
教会から逃げ出して地獄に突っ込んだのに砂糖を吐いていない…だと…?
ふたりは ちからを ためている !
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二日続けて自分から死地に飛び込む奴が悪いと思うのです。
やはり蛮族でも旦那は嫁の尻に敷かれるものなのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻に敷かれているというか、リードを持たれたシベリアンハスキーと言いますか。
>これは始めて勝てるかもしれない
「始めて」は「初めて」でしょうか。
>バナナを巡って争う猿以下の更に下を行く人間だぞ
無茶苦茶納得できてしまう自分は既にシャラ視点で読んでるんだろうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
バナナを巡って争ってる所に、バナナの木を振り回して乱入してくるタイプですからね。
それはそうと猿にも感受性ってあるらしいですよ。
どこの主人公の感受性がどうだと言うつもりは無いですが!
ナゼデショウこのシャラ視点に感じる安心感というかほっこり感というかとにかく和みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者的にもシャラ視点だと安心出来たりします。
たぶん主人公がいきなり人生とか内臓とかをぶん投げないからだと思います。
めっちゃお似合いの夫婦!!
けどエリカさんあとで一人くらいうめちゃいましょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
5メートルぐらい掘ればバレないかな?
とエリカさん熟考中です。