第3話 キョウの日常2への応援コメント
あぁ、イたしてるんですね。健全な医療行為を。うん、医療行為なら、ま、イッか。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
健全な医療行為(´・∀・)」……
検体採取及び成分分析は体調管理に欠かせませんからね。
ついでに衝動を抑える事は、秩序の維持にもつながりますからね、大切なことです( ˘ω˘ )
第2話 キョウの日常1への応援コメント
アイス昆布茶とホットコーラのセンスが面白くていいですね。
ファストフードの出方も想像すると楽しくてイイなぁ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
サバイバル物なんですが、あまり苦労もしたくないので、ドラえもん的な便利グッズに溢れています(笑)
こんな調理機器があったら嬉しいです( ´ ▽ ` )
第1話 キョウのお仕事への応援コメント
世界観が好みで興味湧きました。
ちょっと読むのが遅いので、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
また、本作を手に取っていただき、ありがとうございます!
ロボはしばらく出てきませんが(笑)ゆっくりご覧になってみてください。
ちなみにロボの画像を、私の8月7日の近況に載せてありますので、興味がありましたら是非ご覧になってください。
第84話 エイジスへの応援コメント
さすがはアリオ君、順応するのが早い早い!
ニードルガン、子供の頃に読んだ何の漫画だったかは忘れましたが、仕込み杖に入っていてスゲーとなった記憶があります。キングを木っ端微塵にできるか、期待です!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ニードルガン、私は高千穂遙氏の「クラッシャージョウ」で知りましたね。
そのあまりの殺傷能力に戦慄したものです(笑)
第31話 五人の船外活動への応援コメント
出てくる敵の数や種類すら何らかの制御の内、なのかもしれませんね……
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
どうにも「金色の羊毛」とやらがその辺を管理しているみたいです。
まるでゲームみたいな設定ですが、プレイヤーは対応するしかありませんね。
どんな理不尽な環境だとしても。
επίλογοςへの応援コメント
完結おめでとうございます。
感情がぐるぐるしてうまく言語化できない……
眠らずの竜との決戦で散ってゆく仲間たち、アルゴー号まで崩壊してバックアップすら絶望的でもう後戻りできない状況からの、キョウの叫び。
そして決断、結末。
……なんだかもう、どうすればいいのだ! この気持ちはなんなのだ!
ただ、七人がまたそろった。そこに存在する。
それはきっと、幸せなことなのでしょう。
また言葉が整理できてから、レビュー書きたいと思います。
ただひとつ言えることは、ここまで読めてよかったです。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
作者からの返信
空何様、読了及びコメント、ありがとうございます!
物語は抜き取る場所と、記述する内容で様々な印象に変わります。
最終決戦前に「僕達の戦いはこれからだ」エンドもちょっとだけ考えたのですが、そもそも人ではない存在のまま終わるのは可哀想かな、と。
せめて子供を残せるカラダにして、大いに医療行為を楽しめる環境を整える事が私の使命となりました。
幸せなんてどうでもよくて、好きな人と一緒にいられるだけでいいって、私自身の最高の生き様だったりするのです。
兎にも角にも、最後まで物語を読み終えていただいた事、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!
第30話 五人の親睦への応援コメント
メロン=ミライ説は前話の時点でちょっと考えましたが、早速エフテちゃんがぶっ込んできましたね。仮にその説がそのまま真実ではなくても、何か重要な秘密があることは間違いないですね……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
実はただの純愛物語なのですが、謎要素が前面に出てしまったのです(^_^;)
伏線大好き人間なので仕方ないんです(笑)
エフテは読者の代わりに状況に疑問を投げかける役目を担っています。
一緒になって楽しんで頂けると幸いです。
第6話 キョウの戦闘への応援コメント
危機一髪で仕留めた後の、メロンちゃんの「登録しておきますね」の冷静さが良いですね!
射撃時のブレが生じにくいのは扱いやすいでしょうね。ブレを自動補正する機能があるとしても…などと、自分がその装備を使う気になって一緒に楽しんでいます。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
キョウのビビり方に比べ、メロンが冷静である理由もポイントだったりします。
そのキョウのビビりから物語は大きく動き出したのです。
架空の兵器は昔からよく空想していました。
ドラえもんの秘密道具とかも、自分ならどう使おうか、と楽しんでいます(笑)
第29話 キョウとミライへの応援コメント
やっぱりこれ、移民船団の本体はもう存在しないんじゃ……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
もういろいろと鋭すぎて、返信もいっぱいいっぱいです(笑)
でも作者の言葉が真実かどうかもまた、証明ができないのですが……。
第28話 五人の会談への応援コメント
出発時と状況が変わってしまってる可能性が濃厚なんですね……。
そして各々の得意分野の片鱗を確かに見せつつある他の隊員達に対して、専門が不明のキョウとまだ見ぬミライ。二人セットで役に立ちそうな要素といえば……アダムとイブ?
だからメロンは練習をさせている?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
子孫繁栄の為の予行練習とは、なんという有能な家庭教師メロン!
なにげにキャッチコピーが伏線になっております(笑)
第27話 プロフとおはなしへの応援コメント
プロフちゃんは清純風ビッチに認定しよう……
どっちかしか選べないならメロンたん一択すよ! だってプロフは自分に優しくしてくれる男なら誰でもよさそうだもん!(笑)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
優しくしてくれるというか、頼ってくれるというか、自分の存在意義を見出してくれる相手が他にいないのかもしれません。
行動はビッチですが(笑)
第26話 サブリとプロフへの応援コメント
記憶がないのも辛いですが、自分だけ覚えてるのもキツそうですね。
そしてプロフちゃん……サークルクラッシャーの匂いがするぜ……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
ホントですよね。
記憶がある一人は、事実を立証できない四人によってその真実が証明できないのです。
私以外の地球人がグルになって私をだましていても気付かない……。
プロフは、なにやら自分のゴーストに囁かれているのかもしれませんね(笑)
第25話 四人目と……への応援コメント
おや、4人目と5人目が同時に?
ここにきて男女比が一気に傾きますね!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
キョウの目覚めから一か月。
立て続けに四人が目覚めました。
順番やタイミングにも何やら意味がありそうな……。
第24話 アリオに加勢への応援コメント
アリオ一人でも何とかなった局面だったのかもしれませんが、三人の絆はこれで少し深まりましたね。
四人目の隊員はどんな人かしら!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
仰る通り三人の関係性が強化されました。
吊り橋効果なのかもしれませんが、ある程度危機感は得られたのかと。
第23話 エフテの初陣への応援コメント
エフテはそっちの趣味でしたか……(コメント欄の「腐ってやがる」引用に笑いました)
男性陣は彼女の裸を見てもなんとも思わないようですが、逆に彼女には興味深いインプットを与えてしまうかもですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
エフテは性差というものをあまり理解できていない可能性もあります(笑)
男性陣が彼女の裸に……は、たぶん幼児体型過ぎたのだと……。
第22話 エフテの出撃前夜への応援コメント
メロンたんの首締めプレイ……これはどんな医療的意義があるんだ……
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
描写がヘタでごめんなさい(^_^;)
動けないキョウの首の後ろを抱きしめた。
みたいなイメージです。
決してサディスティックなプレイじゃないのでご安心を(笑)
第21話 娯楽室……娯楽?への応援コメント
娯楽……娯楽はまあ、夜ごとメロンが与えてくれてるしなぁ……いやあれは医療行為か……
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
思えば、勉強や教育、指導といった言葉も、人それぞれまったく違う印象を持っているのかもしれません。
言葉によって想起される感覚の差を出来るだけ共通化する事……これらは法令などに通じる考えですかね?
第20話 娯楽室の解放への応援コメント
アリオ達はもうキョウとメロンの関係を生暖かく見守るフェーズに入ってますね(笑)
まあ取り合いになる展開じゃなくてよかった!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
この辺りの関係性も深層意識の中に何らかの記憶が残っているのかもしれません。
アリオ自体は女体に興味がなさそうですが……。
επίλογοςへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
素晴らしいお話をありがとうございます。
最終決戦前夜の哲学的な押し問答で、生きる意味や愛に対する表現、人の存在意義など深い深い闇の底を突くような描写がありつつも、真っ直ぐに進むキョウを見て、読み手としても「コレは最後、どないなってしまうんやろ!」とハラハラ、ワクワクと活字に身を委ねたのが、つい二、三時間前の事となります。
最終決戦後からは、思いの強さを存分に生かし輝かしいミライを掴み取るようにして、視点は大きくシフト。……良いですね!最高の読後感です。今では、ほんわかとした気分でコメントを書かせて頂いてます。
身体ではなく脳内に残存する仲間との旅路の記憶は(記憶は全てでは無さそうですが)そのままに、彼ら彼女らが航海した発芽の成長のような船旅は、紆余曲折ありつつも蕾へと大きくなり、やがては大輪の花を咲かす。そんな想像まで容易に膨らます事ができる。最高のラストでした。お疲れ様でした。
作者からの返信
50%くらいか様、読了、コメントありがとうございます!
おかげさまで無事に完走することができました。
初めはAIの進化を語りつつ、語り手こそが逆の立場だったみたいな見せ方をどうするかと腐心していましたが、だんだんテーマが増えていきました(笑)
我々は、もちろん多くの人が両親から望まれて生まれて来たと思いますが、それはあくまでも「子ども」という存在であって、我々に宿る魂を厳選しているわけではありません。
そういった意味では、私という存在は偶然の産物であります。
立場や役割として子供から大人になり、次代につないでいきますが、ならば生きる意味ってなんだろうなぁ? と中二病を拗らせてここまできてしまいました。
単純に誰かの温もりと共にありたい。
そんな単純な動機が生きる理由でいいのかなと、創世という大ぶろしきを広げつつ小さな一個人に落ち着きました。
皆が誰しも過去にそんな壮大な物語を経て、ここにいるのかもしれません。
ほんわかしていただき、とても嬉しいです!
心より感謝しています。
ありがとうございました!
επίλογοςへの応援コメント
K-enterpriseさんの作品のラストはいつも読後感がいいですね! 感想を言語化しようとしても陳腐な表現しか浮かばず、かえって失礼になりそうなので短めに……
叶くんはほとんど天罰のような形で、自分が醜くしてしまった(もといた幻想生物を滅ぼして、破滅へ向かうと分かっている自分の種族の生態系に星を塗り替えた)世界にもう一度産み落とされてしまったわけですが、そんなある意味で諸悪の根源のような存在でも、最後は小さな共同体の中にある個人としての「生きる意味」を優先して生きることにした。だから、誰でもそう生きてよい。という主張があるのかなと今の時点では解釈していますが(的外れだったらすみません……)、なかなかスッと消化できるような話ではないですね(褒め言葉です!)。
毎日仕事終わりに楽しく拝読していました! 良い時間をありがとうございました! お疲れさまでした!
作者からの返信
川添春路様、コメント及び、最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます!
金色の羊毛は、天罰というより「報い」この場合、ご褒美のつもりで生誕を果たしたのかもしれません。
ただ、彼らを集めると何をするか分からないので、この星の金色の羊毛、祥子先生もお目付役で登場(笑)
川添様の解釈は、もうホントにその通りで、私の言いたいことを言語化してもらったみたいで、感動しています。
四の五の言わず、ただ好きな人と温もりを交わせば良い。
人生なんてそのくらいの気持ちで十分な気もしますので、彼らもいずれ訪れる災厄まで、いや、それすらもきっと乗り越えて、また皆で集まるのかもしれません。
最後に「鏡文字……」を拝読し、頂いた感銘が本作を紡ぐ原動力になりました。
あの作品がなければ、本作は完成しなかった。
そんな意味も併せて、本当にありがとうございました!
επίλογοςへの応援コメント
完結おめでとうございます。
SFギミック、哲学的な問い、人間ドラマ、それらを見事に書き切った作品だと思います。
最後が壮絶な戦いだっただけに、王道のハッピーエンドが映えますね。彼らの平和で幸せな生活の想像が膨らみます
作者からの返信
右中桂示様、コメントありがとうございます!
そして最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!
彼らはどんな存在であっても彼らで、きっとどんな終わり方をしてもハッピーエンドだった気がします。
それでも笑って終幕を迎えたくて、少し長い時間を過ごしてもらいました(笑)
これからもいろんな困難が待ち受けると思いますが、何度でも何度でも、彼らの旅路が続くことを祈ってます。
本当にありがとうございました!
επίλογοςへの応援コメント
ついに完結ですね、読了しました!
まずはおめでとうございます、そして、素敵な物語をありがとうございました。
前の人生ではどうにもなりませんでしたが、今世では――いや、物語的には「本当にこれがアルゴナウタイ達の来世なのか?」と疑うべきなのでしょうか。
本当に同じ意識や記憶をもった人々? またホムンクルス? それとも金色の羊毛から生まれた人々?
色んな妄想が捗りますが、少なくとも幻生生物は居ない。争うならば人間同士でしょうか。
ここから叶を巡って、複数の女性のバトルがあるかも知れませんし、ミキとミライも難しいところですよ!
番外編があるとするならば、打って変わって学園ドタバタラブコメディですね!! (笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、最後までたくさんのコメントをありがとうございました。
どれだけ励みになった事か……。
時に大きな気付きも得て、軌道修正もしてきました。
何より、アレクシスとレンファから頂いた存在論は、本作に多大なる影響を及ぼしました。
さて、これから彼らは本格的なラブコメに突入して行くわけですが、もう私の手を離れてしまいました( ˘ω˘ )
ちなみにミキちゃんは無理矢理好きなタイプを切り替えたみたいですが、個人的には怪しいと踏んでいます。
でも叶のことですから、ハーレム展開にはならないでしょう。
誰かがクローンでも作り出して、また金色の羊毛に怒られる事がない様に祈ってます(笑)
本当にありがとうございました!
επίλογοςへの応援コメント
完結おめでとうございます!
感無量の最終回でした。
やっぱり、みんなそろってこそのアルゴナウタイ、いえ、アルゴノーツですね!
記憶も残っているようで、今さら存在の同一性なんて野暮なことは言わず、危ない人の集団として楽しく生きてもらいたいものですw
しかしながら、葦太と朝照は安定のリア充爆発、紀乃は古典文学に邁進してもらうとして、捲土重来の音留依・未来と未蕾に包囲された叶の、次の選択は……学校内の医療行為は原則的に禁止ですね!
人の定義、意識の定義にも踏み込んだ壮大なSFファンタジーの大作、最後まで楽しませてもらいました。
おもしろかったです!!
作者からの返信
司之々様、ここまで本当にありがとうございます。
プロットの確認から懸念点の指摘、都度のアドバイス、そして素晴らしいイメージアート。
本作の表紙と裏表紙はあの絵で確定しております。
さて、金色の羊毛による「報い」の結果、望まずとも生み出されてしまった叶くんですが、ここに来てやっと皆と生きる道を選べました。
生まれちゃったんだから、せめて死ぬまで生きなくちゃいけませんね。
その過程で、今度は滅びの道を回避出来れば良いのですが、それはまた先送り。
今は楽しいラブコメ地平で苦しめばイイと思います(´・∀・)」
もげろ!
記憶があろうが、なかろうが、彼らはいつでも変わらなかった。
だから難しく考えずに、我々も今生を楽しく生きましょう!
本当にありがとうございました!
第19話 アリオと共闘3への応援コメント
アリオはもうゴルゴ13の風格ですね……
狐肉の載ったきつねうどんはあんまり食べたくないなあ。やっぱりたぬきは狸肉が入ってるのかな。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
アリオは無意識に戦えておりますが、それがどれだけ規格外なのか理解できていませんね。
もっとも比較対象する相手がキョウだけなので、余計に差を感じます(笑)
きつねうどんの出自は諸説ありますが、どこかで狐肉のうどんが存在したとか……。
狐を神格化する日本らしくないエピソードですが(笑)
第18話 アリオの新兵器2への応援コメント
武蔵坊弁慶の名前が記録に残ってるってことは、やっぱりキョウ達の出自は地球文明なのかな……
メロンが密かに出していたドローンの件、旧海軍パイロットの坂井三郎の自伝にある初出撃時の話を思い出しました。一人で敵機を落としたと思って喜んでいたら、実は先輩達がずっと守ってくれていたという……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
例えば「ループ物」
同じ時間を繰り返すクローズドサークルの設定ですが、螺旋ならどうだろう?
そんな繰り返しもあるのかもしれません。
坂井三郎さん、坂本少佐のモデルですね!
いずれにせよキョウは過剰に保護されているようです(笑)
内緒にしてるのはプライドを損ねるかも? という配慮だけではないみたいです。
第17話 エフテの質問への応援コメント
抜かれたのが血でよかった……(笑)
エフテは知性があるぶん深く物事を考えすぎのようですが、まあキョウとアリオとのトリオならちょうどバランスが取れてるんでしょうね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
消極的なキョウ、イケイケのアリオの二人ですと、何も考えずにどこまでも行きそうな恐怖を感じます(笑)
参謀役は物語のブレーキ役には欠かせません!
第16話 エフテに説明への応援コメント
なにっ、アリオとエフテもメロンに……!?
何を、何を抜かれたんだ!?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
抜かれると言えば精気やら尻子玉ですかねぇ……。
冗談はともかく、メロンは皆の健康管理を怠らない働き者です。
是非、一緒に暮らしたいところです(笑)
第15話 三人目の隊員への応援コメント
エフテさんは毒舌クール?なメガネっ娘なんですね。この時代に近視なんかあるのかな……。
やっぱり記憶がないのと味覚がおかしいのはデフォルトなんですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
記憶はもちろんのこと、味覚や視力の違和感は何らかの理由がありそうです……。
ですが、私がメガネフェチであるという可能性は拭いきれません。
第120話 金色の羊毛への応援コメント
ただ一人、終着点にたどり着いたキョウの選択……そうならざるを得ないと理解しても、切ないですね。
「金色の羊毛」なる存在が、選択を受け入れてつなげる未来、物語の最後まで楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございますm(_ _)m
思えば、司之々様に見ていただいた即興のプロットから、ここまで物語を紡げるとは思いませんでした(^_^;)
キョウの選択の中には、受肉を含め、皆の復活も視野にあったのですが、ミライ同様、作り出されたイレギュラーな存在である以上、それは出来なかったみたいです。
まあでも唯一願った選択の責任は取らされる事でしょう(笑)
第120話 金色の羊毛への応援コメント
カネシロヨウコ……?
彼女が語った「呪縛」や、フリキとオルギを返すことの意味……考察のしがいがありますね……
作者からの返信
川添春路様、コメントありがとうございますm(_ _)m
金色の羊毛は、何かと面倒見が良いみたいです(笑)
フリキとオルギは困難を打開する為の鍵であり、因果を破壊する安全弁でもあります。
発生させた生き物に生殺与奪の権利を与えるくらい、自身の存在意義に無頓着なのですね。
アレも望んで生まれた訳じゃなく、ただ望まれる以上は役目を果たす。
思えば神様の概念ってこんな感じかもしれません。
第4話 キョウの日常3への応援コメント
この二人(一人と一体?)のやり取りも十分面白いですが、新たなメンバー出現で「日常」がどう変わっていくのか楽しみですね!
彼らのミッションの詳細も、気になります。
作者からの返信
上田 直巳様、こちらにまでいらしていただき、誠にありがとうございます!
のんびりしているのか、殺伐としているのか、緊張感に乏しいキョウくんですが、きっとやる時はヤル子だと思います(笑)
ちなみに、明日の投稿が最終話となります( ´ ▽ ` )
第120話 金色の羊毛への応援コメント
標準生き物セット! テラトラだ……
答えのない取捨選択。
誰もが幸せになるためには、納得するためには何を選ぶべきなのか。
自分の存在そのものも上手く定義できず、キョウの観測者としての役割も終わり……?
ミライとメロン、そしてキョウ。
全部消えて、なくなってしまうのでしょうか……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございますm(_ _)m
キョウはきっと幸せすらも望んでいなかったみたいです。
どんなに辛くても、大事な人と共に居る、お互いを観測し合うだけで良かったのかもしれません。
彼女たちと共に朽ちるよりも、彼女たちと決別し、当初の目的だけを選択したのは、やはり自分が作られた存在にも関わらず、人として生き続ける事に疑問を抱いたのだと思います。
最後に諦めた、同じく作り出されたミライの選択と同じく。
でも、彼の選択は未来につながるはずです。
「標準生き物セット」覚えていてくれてありがとうございます!
第21話 娯楽室……娯楽?への応援コメント
エフテさんとメロンさん、真逆のタイプの女の子ですね。
傷つけようと思って言ったわけではないけれど、とっさの一言がきっかけで相手を嫌な気分にさせてしまうことってありますよね(>.<)
アリオさんにとっては確かに娯楽ですね(笑)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
お互いの立場、役割によって、どちらの主張も「正論」ですからね。
蔑む意図がなくても、傷つけ合う場合もあります。
歩み寄れれば良いのですが(^_^;)
娯楽の定義も人によって変わりますからね(笑)
第32話 レベルを上げろへの応援コメント
んーっ、いい話でした!キョウの中で、色々と考えを巡らせている中、ほかのメンバーも個々に色々考え、動いているところもあって。
本当に、謎も深まるばかりで…なんだか、そもそもメンバー皆んなの存在自体が揺らいでくるような不安感もありますね。
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
明確な情報が担保されない状況って、疑心暗鬼に陥りますよね……。
「嘘を嘘と見抜けないと……」というネットリテラシーを語る有名な言葉のように、確固たる自己主張の保持は、生存確率を上げることに、つながるはずです。
第109話 サブリへの応援コメント
サブリがフルーツを食べているルーツ、こういうことがあったからなんですね。
そして肉体の死……。データからバックアップされる個体は、果たして同じ存在なのか。
ドキドキします。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
「どこでもドア」と同じ命題ですよね。
又は「アンパンマン」の頭問題。
我々が自我をコピーした場合、どちらに残るのですかね?
電子データはまったく同じ構成でも、タイムスタンプだけで偏差に気付けるのでしょうかね。
この問題提起は最終話まで引っ張ります。
第108話 連携の破綻への応援コメント
ドキドキしますね……!
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
私も空何様くらい熱いバトルを描ければ良いのですが、どうしても淡白になってしまう……。
足りないのは狂気、ですかね⁉︎
第119話 生きる、意味への応援コメント
破片の中には友達も含まれていたかも知れない。
この部分に、大きな悲しみを覚えると同時に素晴らしい表現だと思いました。
アルゴー号は砕け散り、メロンまで喪ってしまいそうな状態。
いよいよ金色の羊毛と謁見ですが、キョウの願うものは変わっていないのでしょうか……ドキドキします。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます。
皆はどこまでもキョウを守ろうとしたのですね。
例え破片になったとしても彼らを守りたかった。
キョウはまだ乗り越えなくちゃいけない命題が残っています。
彼は何を望むのか。
第14話 アリオの新兵器1への応援コメント
アリオは前にもこういう銃を使っていたのかな……。
ウチにも情事モニターほしいですわ。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
この時代には存在しないはずの銃なんですよね。
それでもコモンデータの中には古今東西、いろんな「物語」が残されているみたいです。
その中にはジャンプコミックなども(≧∀≦)
常時情事モニター、一体どこの情事をご所望なのでしょうか(笑)
第13話 アリオと帰還への応援コメント
任務後もメロンと共に生きることがキョウの目的になってますね……。彼のやる気を焚き付けるためにメロンは自分の肉体が3年で消える話をしたのかな……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
アリオの頑張りに対し、キョウ君の控えめな気持ちに動機を与えたかったのかもしれません。
なんらかの制限を与えることで、人は動く事も出来ますからね。
この場合ですと半ば脅迫みたいですけれど(笑)
第12話 アリオと共闘2への応援コメント
アリオくらいの力量がむしろ普通なのかな……。あっという間にレベル抜かれそうですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
アリオは強すぎて、キョウは弱弱で、なかなかうまいこといきませんね(笑)
あまりバランスを崩すとどこかで修正が入りそうです。
第11話 アリオと共闘1への応援コメント
最強兵装……まさか人型ロボット!?
だから人間の搭乗が必要で、だから生身の五感と肉体を鍛えさせているのか……!
キョウはもうとっくにメロンちゃんのカラダが忘れられなくなってそうですね(笑)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
あああ、さすが鋭い!
最終兵装のイメージ図は、8月7日に書いた近況に載せてありますので、興味がありましたらご覧になってください。
メロンの刷り込み、首尾は上々の様です(笑)
第10話 アリオの疑念への応援コメント
食事の自由度が高くて楽しそうですね。大長編ドラえもんを思い出しますよ。キョウの味覚はわけわからないですが(笑)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
あああ、まさにドラえもんですよ!
キャンピングカプセル、植物改造エキス
冒険なんですがあまり苦労もしたくないというエッセンスを取り入れています(笑)
第9話 アリオに説明への応援コメント
まさか隊員同士で色恋沙汰に発展しないように、あらかじめメロンが抜い……
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
実際、そういった描写が出てきます。
キョウの全身、心身を管理するメロン(笑)
第8話 アリオの目覚めへの応援コメント
隊員ガチャ(笑)がひとまず当たりだったみたいで一安心ですね。しかしなぜメロンちゃんは彼には興味を示さないのだろう?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
ああ、板野かも様、疑問を疑問として捉えてくださり本当にありがたいです!
一見、キョウにもアリオにも塩対応しているようで、それがうまくできないメロンに気付いていただき嬉しいです。
第7話 二人目の隊員への応援コメント
メロンの特殊な医療行為がひとまずキョウだけで安心しました(笑)
これからどうなるか分かりませんが……。
しかし二人目も記憶喪失とは。これ誰一人として元の記憶を持ってないまであるな?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
いやあ考察が鋭いです!
ご都合主義の様でご都合主義じゃない理由もあったりなかったり……。
記憶の連続性は自我にどんな変化をもたらすか、その辺もテーマだったりします。
第6話 キョウの戦闘への応援コメント
やはり出てくる生物の脅威度も少しずつ増していきますよね。
ついに二人目の隊員が……!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
ゲームやご都合主義物語でよくあるパターンですね(笑)
一応、敵性生物の強さはスカウティングできているみたいで、それ故にこの地を拠点にしているらしいです。
第5話 キョウの勉強への応援コメント
なるほど……。これキョウ達の母星も我々の知る地球文明じゃなさそうですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
どうやら「金色の羊毛」は「標準生き物セット」で同じような生物を生み出すみたいです。
彼らもまた長い宇宙の歴史の一瞬なのでしょう。
第4話 キョウの日常3への応援コメント
つまり船とキョウがこうなったのはメロンのせいじゃないか!(笑)
他の隊員が楽しみですねー。果たして仲良くなれるメンツなのか……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
その辺りの事を話したがらないわけですね(笑)
記憶のない状態での隊員ガチャ、怖いですよね……。
屈強なムキマッチョとかずらずらと現れたら、その時点で色々を諦めてしまいそうです(笑)
編集済
第3話 キョウの日常2への応援コメント
どの部位を元気にしてナニをしているというのか……!
うらやましいぞ!(笑)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
まったくもってけしからん話ですよね(笑)
でも逆マグロ状態って男としてどうなんでしょう?
第2話 キョウの日常1への応援コメント
音声だけのAGIかと思ってたら随分と可愛い実体があったんですね。しかも有機物の肉体を持っている……?
しれっと自分の食事もキョウにオーダーさせるナチュラルな図々しさがツボです。
便利な技術に浸かった人間よりも、彼女の方がよほど個性や実地経験といった旧時代の人間的価値観を重視しているのが面白いですね。やはり数百万年の進化の過程で人類が獲得してきたものは無駄じゃないということでしょうか。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます。
技術の進歩やそれぞれの立ち位置によって人の本質は変わるのでしょうか?
といった疑問も本作には取り込んでみたつもりです(笑)
それにしても、数百万年の進化曲線、この数千年の急上昇が気になります。
なんらかのシンギュラリティか、外的要因があったのでしょうか?
第1話 キョウのお仕事への応援コメント
AGIのセリフが妙に人間くさくていいですね。出てくるガジェットは最新なのに、どこか手塚治虫の時代の古き良きロボット観を思わせます。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
時代によってリアリティが重視され、多くの目の肥えた識者に「AIはこんなじゃない!」なんて怒られるのを覚悟しております(笑)
仰る通り、昔のSFってもっと自由だったと思うのです。
この場を借りて恐縮なのですが、板野かも様の作品、どれも魅力的で、どこからお読みすれば良いかおススメを教えていただけると幸いです。
第118話 眠らずの竜への応援コメント
最終決戦ですね……!
とっさに指揮をとるキョウがかっこいいです。
それでも、なかなか絶望的な戦況に、手に汗握ります!
イラストも御好評いただいているようで、嬉しいです。
「テラ・トライアル」の時にやりきれなかった主要キャラ勢ぞろいが、やっとできました!
(*´Д`*)
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
絶望的な状況下、再戦は不可能であるならば、余力は残せません。
絶望を希望に塗り替えなくては。
イメージボード、本当にありがとうございます!
ストーリー性のある一枚絵ってすごいですよね。
本作の裏表紙にピッタリ!
テラトラは12人もいますからねぇ(^_^;)
第118話 眠らずの竜への応援コメント
まだ終わってない。
眠らずの竜も、そしてアルゴー号の乗組員だって終わっていません。
肉体を焼失したことは寂しく悲しいことですが、船さえあれば――メロンとミライが残っていれば、「まだ大丈夫だ」という意識をもってしまいます。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
次回、一つの決着を迎えます。
そして最後の決着に向かいます。
第117話 地下都市への応援コメント
最後の侵略行為です。
皆いつまでも仲良く、先へ進めますように……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
そうですね。
みんなで一緒に、どこまでも未来の先へ。
第116話 決戦前夜への応援コメント
皆の思考や繊細な感覚がたまりません。
ミライは何を思ったでしょうか。
色んな事を推察しましたが、きっと私には想像もつかないようなことを思ったのでしょうね……。
色々と複雑です……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ミライに去来した想いは、どうあっても「金色の羊毛」を手に入れるという強い決意でした。
そして、キョウは選択を迫られることになりました……。
でもいつかミライが言った通り、心だけでもいいよ、というキョウの優しさだったのです。
だから彼は七人と言ったのです。
相手を思い遣ったつもりが、相手を傷つけることもある。
悲しいものです。
第8話 アリオの目覚めへの応援コメント
新しいキャラクターが増えると会話文が楽しくなりますね。
しばらく脳内で「侵略大好きっ子」というワードが流行しそうです。
彼らが今ここにこの状態でいることに、序盤からかなりきな臭さがありましたが、侵略大好きっ子ではなかったかつての記憶を取り戻すことも踏まえると、壮絶な事態になりそうです。
宇宙×記憶喪失といいう題材は好みなんですが、二人以上記憶喪失少年がいる現状、俄然楽しみになってきました。
作者からの返信
立藤初雪様、コメントありがとうございます!
改めまして、こちらにも目を通していただき、まことにありがとうございます!
宇宙船は出てくるのですが、厳密に宇宙が舞台にならず(^_^;)
あ、でも、異世界も別の惑星と考えれば広義で宇宙モノと言えるかも?
舞台設定だけはスペースファンタジーですが、本題はただの恋愛物語だったりします。
第6話 キョウの戦闘への応援コメント
「トリガーを押す」いいですね。ぶれないし効率的で「SF!!!」ってテンション上がりました。
作者からの返信
立藤初雪様、コメントありがとうございます!
視線トリガー、現代でも実用化されていますよね。
仮想現実でも拡張現実でも用途は幅広いので、今のうちに練習しておきたいと思います(笑)
第115話 閑話(キョウの目覚め)への応援コメント
せ、切ないです……(;_;)
ミライはキョウだったものの肉体と共に時を過ごして、未来はキョウの魂を入れたホムンクルスと過ごして。
医療行為の謎も解けましたし、未来ことメロンが頻繁にこれを繰り返したのは、キョウの魂を失いたくないという不安から?
うう……けしからんけれど、仕方ない……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
メロンもミライも切ないですよね……。
そんな葛藤もあって、メロンは箍が外れてしまったのです(^_^;)
キョウが目覚めるほどの医療行為は、メロンの心を癒す医療行為でもあったのですね。
本来の目的ではない行為だからこそ、二人にとっては純粋な儀式のようなものだったのです。
第113話 次のPPPへの応援コメント
こんにちは
ラストって雰囲気がヒシヒシと感じますね。此処からは申し訳ないのですが、完結してから、じっくりと読ませて頂きます。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
はい、次話の閑話からラストエピソードとなり、一気に終わりに向かいますので、また来週お会いしましょう!
第114話 プロフへの応援コメント
プロフとの連携も強固になって、頼もしい!
キョウを取り合っているのも和むし、「次」に期待しているのも微笑ましいです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
プロフの執念を感じます(笑)
彼女もいつか幸せになると信じています(*^^*)
第97話 対ヒュドラ!への応援コメント
た、たいまにn……ゴホンゴホン。
かっこいいバトルでした!勢いを感じます。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
対魔忍じゃありませんよ(´・∀・)
生きた素体を着込む感じですねぇ……。
アタタカイ
第1話 キョウのお仕事への応援コメント
サイバーチックな感じでいいですね。1話だけでも世界観が好きになってしまった……
作者からの返信
アタラクシア様、コメント及び評価とレビューもありがとうございます!
私もそちらに寄らせていただきますね。
第113話 次のPPPへの応援コメント
しっかり特訓して、最終決戦に備えるのですね……
金色の羊毛とはどんなものなんだろう、皆はどうなってしまうのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
金色の羊毛、実は既に登場してたりします(´・∀・)」
悠久の時を超えると、閉じた輪ではなく螺旋であることに気付きます。
そんなループもあるのですね。
ちなみに本作の帰着点はハッピーエンドです。
誰がなんと言おうと(;ω;)
第30話 五人の親睦への応援コメント
一つ目の章が終わりましたね〜
新しい謎と、順々に起きていく搭乗員と共に少しずつクリアになっていく状況。とっても面白いです。
やはり、メロンのことはキョウまかせになりますよね。二章に入ると、どんどん五人のチームワークが良くなっていくのかな?と楽しみです!
キャラクターもユニーク、世界観も最高で、ストーリーもめちゃくちゃ面白い、と素晴らしい作品です♡(あと、毎回状況が飲み込みやすいように、作品の流れを壊す事なく、繰り返しキャラクター達が話してくれるのが、すごいなあと思いながら拝読させていただいてます!)
まだ、最新話には全然追いつけませんが、執筆も応援しています!これからも楽しく読ませていただきます♡
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
クォーターまで読んでいただき、ありがとうございます。
本作は12月16日に全121話で完結いたします。
キャラの会話ですが、主に私の備忘録として喋らせています(笑)
それと自分自身への問いかけですね。
よってくどい言い回しになっているのはご容赦ください(笑)
それでも時折、矛盾点を発見してしまうのです……。
第28話 五人の会談への応援コメント
プロフのメロンの呼び出し方が面白いですね!よくわかってる笑笑
専門のわからないところがまた、気になってきますね…そしてミライ…これからの展開がますます楽しみです!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
プロフはことあるごとにキョウやメロンに突っかかります(笑)
きっと過去に因果が?
キョウの専門は、本作の語り部ですからねぇ、傍観者とか観測者だったりして。
第112話 最後のピースへの応援コメント
こんにちは
複雑な環境因子の交差ですね。
身体を失いながらも生き続けるというのは、どんな感覚なんでしょうか?深く考えさせられます。時たま出てくる人間臭い言動と、人間とはまた違う生き物である自覚の混ざり、まさに溶け合うようです。
一緒に朽ちる道を選んだ。それは愛なのか、決意なのか?永久に同じ道を歩き続けるような果てしなさを感じるセリフにゾクリとしました!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
VRが始まり、義体技術が進化し、我々も別のカラダを手に入れるかもしれません。
その時に感じる入出力は、今の体と同じなのでしょうかね。
これも一つのクオリアの命題です。
宇宙の広さや過ぎる時間を考えると、我々もずっと同じような事を繰り返しているのかもしれませんね。
限られた時間軸の中を繰り返す「ループもの」とは違い、実際の流れの中で繰り返される文明。
輪廻転生もループの一部なのかもしれません。
第112話 最後のピースへの応援コメント
ASATEの本能が! 生身を失ったからこそ到達した場所なんですかねえ……。
274年もの年月を生きたミライ。274年も生きると、人の意識ってどうなっちゃうんでしょうね……全く想像できません。
一体どういう境地なんだろう。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ASATEの様に、その立場になって初めて理解できることも多いと思います。
結果論ではありますが、彼女の事故は必然だったのかもしれません。
ミライはとにかくたくさんやるべき事があって、黙々とそれをこなしていたのだと思います。
それを続けてこれたのは、彼女なりの目的があるみたいです。
第20話 娯楽室の解放への応援コメント
動揺しているキョウ君を想像してニヤニヤしちゃいました笑
メロンちゃんとの絡みも良いですね(*^^*)
お互い意識してるのが伝わってきます!
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
キョウは女性陣の殺伐としたやりとりの中ではまるで役に立ちませんね(^_^;)
エフテさんは追求が激しいし、メロンは素っ気ないながらもツンデレ気質だし、困ったものです。
編集済
第111話 閑話(預り物)への応援コメント
「人間というのは空返事ってスキルを使いこなすのよ」これ、確かに!! (笑)
完璧に管理されたはずの試験管ベビーよりも、自然分娩のキョウと未来に未知数の可能性がある。
上手く言葉にできませんが、その理由はよく分かるというか、腑に落ちるような気がします。
結局「人間」は「神秘」には勝てないというか、まだまだその領域に到達できないというか……うーん、言葉にするのが難しい。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私も常々空返事をして、後で苦労しています(^_^;)
集中するとこうなってしまうんですよねぇ。
キョウたちが生まれた星の「金色の羊毛」から派生した人間たちは、自分達を改変してしまった。それは神の領域への不法侵入。故に復元力が働いてしまったのです。
我々も領分というものがあり、その先は深淵であり、立ち入ってはいけないのです。
好奇心は猫も殺してしまうのですから(ΦωΦ)
第110話 慟哭と復活への応援コメント
サブリのカラダが見つかりますように。
痛みも悲しみも、意識とは何か、感情とは何か。
それらの核はどんなものなのか追求していくと、何がなにやら分からなくなってきました。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
魂や輪廻思想もそうですよね。
考え始めるとキリがなくなります(^_^;)
だから悩むよりも、今、どうすれば笑えるか、心地よくなれるか、そこに集中しています。
それでもやはり死ぬことが、怖いのかもしれません。
第110話 慟哭と復活への応援コメント
不謹慎ですが、メカサブリ……もといASATEにも、これはこれで萌えます。
キャタピラ&ポニテセンサーw
(*´Д`*)
ミライの特殊性と正論は、ここにきて必要な機能を果たしてますね。
いよいよクライマックス目前、楽しみにしております!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
日本人は何にでも萌えられますが、これは本当にスゴいことだと思うのです。
八百万の容姿に対し好意を抱ける。
クトゥルフを愛し、触手を喜ぶ人のなんと多いことか(笑)
さて、ご指摘の通りミライの存在が一つのキーになっています。
彼女が存在する限り、誰も何も文句は言えない。
その無意識の圧力は彼らの歩みを止めることはないのです。
第109話 サブリへの応援コメント
本能を知覚したサブリのモノローグ……。
切なくて憐れで、涙が出そうでした。
キョウの軽口を真似たとか、いつの間にかAIに芽生えた自我とか……本当に、物悲しくて美しい。
なんだか、キョウのかけがえのない友達の1人だったと言うことが良く分かるお話でした。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
AIたちは、最初はキョウと同じ立場になる事を希望しただけですが、ヒトと同じ感覚を覚え、五感による刺激と喜びを知りました。
彼らがヒトの身体を欲する為には、それを心から求める理由が必要です。
今回、サブリの得た気付きは、キョウの求める望みに繋がります。
残りも12話となりました。
彼らの行く末を見届けていただけると幸いです(*´꒳`*)
第109話 サブリへの応援コメント
こんにちは
360度の広視点広視覚の空間的な戦闘描写からの感情的な描写。緩急が素晴らしいですね!
初めは新兵器に「凡庸性なんじゃねぇ?」なんて思いながらもド派手に成果を見せつけてくれましたね!
そして体が変わる。そこで心理描写を入れる。実にイイッスね。溶けるという表現と、その後の溶けていくような文体がなんとも素敵な表現だなぁ〜なんて思いました。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
いろいろと評価いただき、ありがとうございます。
頭に描かれている図を文字で表すことは、書けば書くほど難しく感じます(^_^;)
サブリの心理描写は、なんだかんだで一話まるまる使ってしまいましたが、どうしても書きたかった内容でした。
いつかこんなふうに溶け合ってみたいものです(*´꒳`*)
第108話 連携の破綻への応援コメント
通じてなかった!
サブリが……誰かなんとかしてください……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます。
彼らはきっと、大丈夫なはずです。
悲しんでいるとミライに怒られてしまいますからね。
第107話 海上戦への応援コメント
サブリの新兵器、確かに奥の手でしょうが、使う時のヴィジュアルが……。
相手も女性型のスキュラがいますしw
そして、オークに続いて風評被害を受けるカリュブディスさんw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
本当にひどいビジュアルですよね……。
PTAからクレームが来そうです(笑)
エフテさんも大概ですが、サブリちゃんも薄い本とか好きそうです。
だからカリブー君は激おこなんです。
第107話 海上戦への応援コメント
アリオとの関係を邪推されるとは……やはりけしからん。
「首を斬らせて小指を断て」死んじゃう、死んじゃう! (笑)
ピストンスピアというとんでもない武器まで用意されて……これは勝てる! のでしょうか……(笑)
アリオについてる神槍ロンギヌスから着想を得たスピアなんですかね……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
サブリさん、男に目覚めてからヤル気が違いますね(´・∀・)」
そりゃあアレがロンギヌスに見えても仕方ありませんね(笑)
ところで、ピストンスピア、一体誰が最初に使うのか……ていうか自爆攻撃みたいなものですよねぇ(;´д`)
第106話 真夜中の男子会への応援コメント
( ;∀;)イイハナシダナ-
爽やかにエロいこと、叶うと良いですね……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
まったく、決戦の前だと言うのに、男どもはどうしょうもありませんね( ˘ω˘ )
でも、こんなしょうもない話が人の生きる意味なのかもしれません。
第105話 スキュラとカリュブディスへの応援コメント
まるで地獄の番犬!
サクッと倒せると良いのですが……キョウが気にしている通り、スキュラはなぜこんな所に居るのか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
Sクラスは中ボスとして各所に現れるみたいです。
まるでゲームみたいですね(笑)
倒さないと次に進めないとこなども、まさにゲーム……。
ならばきっと、こちらの戦力できっと倒せるはず!
よっぽど酷いバランス設計じゃなければですが(^_^;)
第1話 キョウのお仕事への応援コメント
わああ。また読みたい作品を見つけてしまった~。
感謝の悲鳴(^▽^;)
また後で来ます。
筆が遅いので、なかなか読書ができない人なのでカナシイ……
作者からの返信
天のまにまに様、コメントありがとうございます!
読みたい、そんな風に言っていただき恐悦至極。
私も伺わせていただきます。
第104話 熟練度への応援コメント
それほど必要としないということは、息を切らせるのもプレイの一環だったのか……なんて高度な……
アリオもどんどん、本来の(?)教官ムーブが輝いています。
ミライがエフテに優しいのは、やはりお母さんだからなのでしょうか。
母想いのよいホムンクルスです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ハァハァ言ってるとなんとなく雰囲気が出ますよね。人は時として必要がなくてもハァハァ言ってみたくなるのですハァハァ……。
変質者の矜持はさておき、AI時の個性が発揮されつつあります。
不自由な肉体を知ることで、彼らは本来の力を取り戻すのかもしれません。
第104話 熟練度への応援コメント
こんにちは
礼儀史上最高峰の全裸土下座をマスターするとは……そして、やたら危険なフラグが!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
まだその先に、全裸五体投地が残っています(笑)
フラグ……伏線もそうですが、振りまいて回収できているか、自信のないところです(^_^;)
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
あ、あーー、なるほど。
メロンの血の色は「キョウたちと違う」としか表現されてなかった。実はキョウたちの方が普通と違う血の色だった。
納得です。やられました。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
ここに至るまで、彼らには適度に流血させておりまして、血=赤の印象操作を(笑)
叙述トリックというものは、映像化出来ない縛りがありますが、これは杞憂でした(^_^;)
第103話 恐怖と激怒への応援コメント
色々と気になることが多くて、ワクワクドキドキします。
謎を解き明かしたい気持ちと、解き明かすのが怖い気持ちと、半々です。
とりあえずキョウとアリオはけしからんという事で……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
もう過去の謎らしい謎は残り少なくなりました。
後は、これから生まれる問題に彼らがどう対応していくか。
キョウもメロンもアリオもサブリも、みんなけしからんです(笑)
第84話 エイジスへの応援コメント
多少痛い方が怪我しない、大事な感覚ですね。
痛みは体のアラートですもんね。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
体や心の痛みは大事ですよね。
頭痛や歯の痛みは過剰に思える事もありますが(^_^;)
第102話 閑話(メロンとミライの誕生日)への応援コメント
メロンとミライ。
脳だけになったミライは、本当にキョウへの思いに見切りをつけているのでしょうか。
なんだか、物悲しい気持ちにさせられますね……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
もし自分が思念するだけの存在になった時、好きな人を想う資格があると思えるのでしょうか……。
やはり同じ立場になりたいと思う?
キョウがメロンの為に人間を求めた様に。
第19話 アリオと共闘3への応援コメント
ライフルのシーン、かっこいいです!
そしてアリオさんのたくましい発言も素敵でした(^O^)
エフテさんはまたお魚で、本当にお好きなんだなぁと♪
最近冷え込むので、きつねうどんが食べたくなってきました(^^)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます。
エフテは魚に対し異常な執着を見せていますよね。
私も魚は大好きです。
きつねうどんといえば、うぱ様の短編も見てみたいです。
「赤いきつね、緑のたぬき」コンテスト、いかがです?
第101話 閑話(AIの企み:後編)への応援コメント
様々な思考と願いを経て、メンバーは今の関係性に落ち着いたんですね……
元の個性がそのまま光っていて、素晴らしいです。
男同士の肉体のぶつかり合い……
そういえばキョウ、何度かアリオに堕ちかけていたような……?
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
一応これまでのハテナを、一つだけ除いて明日の投稿分で解き明かします。
その上で、最終決戦に向かう中、ハードな状況が続きます(´・_・`)
アリオとキョウはメロンが最大限警戒していたみたいです。
夜間、部屋のロックは外れません(´・∀・)」監獄ですネ!
第101話 閑話(AIの企み:後編)への応援コメント
チームAIの計画の全貌が明らかに……!
それはさておき。
え、プロフ、けっこうマジだったのですかw
サブリ、作業用なのに不器用認定w
エフテの性別不問はアルゴリズムからw
アリオ、あれでもけっこう自重してたのですねw
四人組の個性が、ここにきて一層光ってますね!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
彼らはキョウと暮らすうちに感化されて個性を持つに至りました。
それ故に今回の作戦は上手く行ってるのかも?
ただ、ヒトガタを手に入れた皆はどんな想いを抱くのか、描き切れるかな?(^_^;)
第100話 閑話(AIの企み:前編)への応援コメント
こんにちは
100話、おめでとうございます。
ここから別の視点から綴られる話ですかね?今作は今まで以上に奥深さがあって、色々と想像が膨らみます。
後半になるに連れて抑揚をつけながらもヒートアップしていくストーリー。少し変調な雰囲気もありますが、うーん……どう綴られるのか?続きが楽しみです!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
おかげ様でなんとかここまで来れました。
四か月、休みなく投稿完了出来そうです!
物語は最終盤へ向かい、これまでの疑問を解きつつ、各々の到着点を描いていきます。
シリアスパートが続きます……。
第100話 閑話(AIの企み:前編)への応援コメント
100話到達、おめでとうございます!
こうして受肉前後を見てみると、アリオのくだけっぷりが良いですね。
実はアースも気にしていたのでしょうかw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
おかげ様でなんとかここまで来れました。
思えば、あのプロットとざっくりとしたイメージだけで見切り発車して、よくここまで来れたなぁとあまりの綱渡り構成に驚愕しています(^_^;)
アースはASATEに指摘され激高したところを見ると、気にしていたのでしょうね。
仮初とはいえ、受肉を果たすとはっちゃけるんですね(´・∀・)」
第100話 閑話(AIの企み:前編)への応援コメント
まずは記念すべき100話、おめでとうございます!
これが、以前のキョウが戦闘不能になったあとのお話なのですね。
それぞれの仲間の行動理念の訳が、ひとつひとつ明らかになっていく……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
本作もおかげ様で100話。
残り20話とエピローグでお終いになります!
それぞれの立場、戦う理由を見付けながら、キョウは最後に何を選ぶのか。
もう少しだけお付き合いいただけると幸いです( ´ ▽ ` )
第99話 次のステージへの応援コメント
いずれ、全員がエイジスに乗らないと行けないような状況も出てくるのでしょうか……ドキドキ。
エフテは何かを知っている?
それとも思い出している?
プロフの運転について、皆が本能的に恐れていた理由も明確になりました(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
最終決戦にはエイジスが五機必要みたいです。
エフテは……明日からの過去話で「お母さん」の伏線回収となります。
プロフ、キョウと未来が乗っていない時は、何一つ遠慮せず乗り回していたみたいです(´・∀・)」
第98話 越えられた停滞への応援コメント
完全に消滅するのではなく、下手に意識体が残ってしまうのが余計に辛いですよね……
ただ見ているだけしかできない。
意識体に目を閉じるという行動がとれるのか分かりませんが、観測し続けるのは地獄のようです。
なまじ、自由に動く体を持っていたからこそ、余計に。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
たまに夢の中で、体が動かせずに状況を認識だけできる、そんなシチュエーションがあります。
現実でも金縛りを食らった時に、こんな状況になりますね。
ところで、前世が猫だった人は、尻尾の使い方を知っているのでしょうかね?
第95話 リベンジに向けてへの応援コメント
こんにちは
ホムンクルスがホムンクルスの自覚がない。この一声はとてもリアルですね。人とした過程で生きてきた環境因子があってですから当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、人らしさというのを残す事で読者の感情移入を容易にさせてくれているのかなぁ〜なんて感じました。
ただ、ホムンクルスの概念があってのレベル上げの意味は筋が通ってて素晴らしいなぁ〜と感嘆が漏れました。良くラノベである人間のレベル上げって腑に落ちない部分があるのですが、これなら納得ですね!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
飼いネコは自分のことを何者と思っているのか?
そんな疑問も着想の一つになっています。
ここでもクオリアの話になりますが、会話や文字と言ったアウトプットの整合性はあっても、私の思考システムと他者の思考システムの違いはどのくらい違いがあるのか、とても興味深いです。
そんな自問自答のきっかけになれば、読んでいただいた時間分の持ち帰りはあるのかもしれません。
レベル上げ、私も常々疑問に思っています(笑)
筋力が倍になったりしたら、その駆動力や反力は? などと考えてしまうのは野暮なのでしょうねぇ……。
第97話 対ヒュドラ!への応援コメント
ついにヒュドラ討伐!
お疲れ様でした、アリオ! みんな! 無職!w
次はエイジスのフル稼働をめざして、みんなでレベルアップですかね。
サブリが格納庫に引きこもって、足を引っぱったりしないか心配ですw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
アリオ、オークキング三体に続いて活躍中。
残り全員、無職。
せいぜい運び屋か観測者ですね(笑)
そろそろ残りのエイジスも登場し、終盤に差し掛かります!
お察しの通り、サブリが引きこもります(^_^;)
第97話 対ヒュドラ!への応援コメント
感覚が倍に……ゴクリ←
ヒュドラ相手によく頑張りました! 心配だから、このまま無職で終わっておくれキョウ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
感覚が倍になるだけで駆動能力はエイジス依存なので、反応が良くなる程度なのですが、アリオには心地よいみたいです(^_^;)
怪我をしなければという制約はありますが。
久しぶりのSクラス討伐ですから、みんなしばらく無職になりそうです(´・∀・)
第27話 プロフとおはなしへの応援コメント
無表情なメロンwww
絶対登場すると思ってました笑笑 もはや流石すぎるナイスタイミング笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
この船の中でキョウのプライベートなどは存在しないのです(笑)
ついでにメロンはどこにでも行ける権限があります。
密会、密談、逢引、悪いことはできないのです……。
第26話 サブリとプロフへの応援コメント
すっかり見落としてましたが(どこかに出てきたかもしれない、すみません)、キョウと私身長同じでした!アラ♡(どうでもいい話ですね✨)
記憶のあるプロフのおかげで色々と進展がありそうです。ますますワクワクしてきました!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
描写力が乏しくて、彼らの容姿は近況などに手描きでアップしてあったりします。
絵で補完するのは物書きとしてマズイのかもしれませんが、司之々様に多大なる影響を受けた結果ですので仕方ありません(笑)
第24話 アリオに加勢への応援コメント
え、アリオ?かっこいいけど、どした?笑笑
ぎりぎり丸く収まってよかったです(T ^ T)
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
アリオはいろいろと試したいお年頃なのかも?
敵を知り己を知れば、というやつですね。
代価にするのが自分の命という危うさがありますが……。
編集済
第35話 追撃への応援コメント
こういった短くて激しい戦闘の描写もかっこいいです。敵の動きを遠くから狙うようなバトルシーンもいいですが、迫力あるシーンもたまりません。
プロフ…やはりまだまだ謎は多いですね!でも、気の抜けるようなキョウの発言が、彼の無意識な優しさ?的なものを感じてしまって、プロフも少し彼のそんなところに助けられているのでは?と思ったり
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
何を仰いますやら。
ゼドのアリーナでの闘いなんてメチャクチャ痺れますよ!
私の描く戦闘シーンは長引かないのがモットーです(笑)
キョウとプロフには何らかの信頼関係があるみたいで、それがプロフの行動や言動にも表れていたりしますです。