第22話 エフテの出撃前夜への応援コメント
船外活動で怪我をした時ドローンで回収される格好を思い浮かべて笑っちゃいました。実際そうなったらどうなるんだろう笑笑
二人ともお熱いようで♡主にメロンちゃん笑
正味ハグ、たまらんですよね笑笑 メロンちゃん女の子だ♡
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
まるでUFOキャッチャーに掴まれるように運ばれるのかもしれません(笑)
メロンは平静を装いつつ、キョウの情感スイッチを連打する恐ろしい娘なのです。
第96話 ヒュドラ再戦への応援コメント
ついにヒュドラ再戦ですね!
しかしまだ記憶に蓋をされた部分があるようで、気になります。
今日は無職のまま終わるのか、果たして……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
記憶は結局のところ、誰も戻っていないんですよね。
エフテとミライ、メロンによる説明だけで、齟齬が無いから納得してるんです。
大事な事は現時点である今日と、そこから求める未来。
というテーマをさりげなく語ってみました(笑)
キョウの出番は、無い方が宜しいのかもしれませんね。
第21話 娯楽室……娯楽?への応援コメント
ミラーボールは? お立ち台は? シャンパンタワーは?
って、可愛すぎですよ…笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
まったく、キョウは何を期待していたのですかねぇ。
娯楽とはそれぞれの主観で異なるモノです。
アリオにとってはまさしく娯楽なんですよねぇ( ´ ▽ ` )
第20話 娯楽室の解放への応援コメント
なになに、何で機嫌が悪いんですか?メロンちゃん!笑笑
ていうか、メロンちゃん、キョウの隣に腰掛けて来るの可愛すぎます。
みんなのキャラが濃くて、登場人物の数が増えても薄まるどころか、ますます際立っていて、すてきです。アリオはふつーにいたら惚れそうなくらい、戦闘は鮮やかな業を駆使してこなしますし。エフテもずばずはものを聴くので、見ていて気持ちがいいです。
この先もみんなの活躍が楽しみです。あと、娯楽施設も!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
架空な舞台設定なので、読者の代弁者としてエフテは大活躍です。
あまり突っ込まれて作者が辛くなるとアリオやキョウが「こまけえ事はイイんだよ(´・∀・)」と動いてくれます。
ありがたいです(*´꒳`*)
第18話 アリオの新兵器2への応援コメント
武蔵坊弁慶 笑笑
それはだいぶごついというか厳ついたいうか笑笑
あらあら、キョウはメロンちゃんにずーっと見守られてたわけですね♡
もう愛です、愛ですわ♡笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
アリオはフルアーマー的なゴテゴテ装備がお好きなようです( ´∀`)
キョウのお守りは、監視以外にも切実な理由があったりします……ここポイントです(笑)
第95話 リベンジに向けてへの応援コメント
キョウはけしからんし、アリオは脳筋だし……(笑)
何はともあれ、仲違いというか……チームが瓦解せずに済んで本当に良かった。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ホント、もうかなりぶっちゃけて好き放題してますよね(笑)
アリオはこの数ヶ月の鬱憤が晴らせると燃えていますね。
七人で迎える戦い、結束が深まればいいのですが(^_^;)
第95話 リベンジに向けてへの応援コメント
愛読書……「地獄に落ちろ〜〜!!」的なw
ブラックホークも本気で大砲ですね!
(*´Д`*)
キョウに宿った想いの真実……深淵な問いかけですね。
まあ、確かに人は、どんなモノにもモエられますがw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
「どうべるまん刑事」とかですかね(´・∀・)」?
イメージはイングラム君が持つアレですね。
AIの嗜好って、どんな感じになるのやら……。
ロボ子とかに萌えるのだろうか。
ところで、何故、男子はロボが好きなのでしょう?
集合知ですかね?
第94話 現状打破への道への応援コメント
ネタばらし総集編(笑)
メロンとキョウの不安、どのような形でも良いから取り除かれると良いなあ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
だいぶこんがらがっていたので作者用にまとめてみました(笑)
キョウとメロンはそれぞれの答えを出します。
最終的には同じところにたどり着く、といいなぁ(*´ω`*)
第17話 エフテの質問への応援コメント
私もキョウと一緒に叫びましたわ。
血かーい、コノヤロウッ笑笑
作者からの返信
南雲 燐様、コメントありがとうございます!
血以外にも抜かれるモノはたくさんあるのです。
私もメロンにはずいぶんと骨抜きにされています(´・∀・)」
第16話 エフテに説明への応援コメント
なぬ!?医療行為…だ、と? 笑笑
解せぬ!笑
真相を!早く次のページ読まなきゃっ笑
あ、アリオくんはほんと天然タラシですね♡笑笑
作者からの返信
南雲 燐様、コメントありがとうございます!
医療行為という言葉が淫靡な暗喩に思えて仕方がないカラダになってしまいました(笑)
出産に関わる一連の行為と考えるなら、広義では医療行為ですよね?(ナニガ)
第15話 三人目の隊員への応援コメント
新メンバーきた!!!
外見は可愛いですが、いかんせんキャラが濃いwww
いいですね、ニューメンバーが入ってもうまいこと回っていきそうな雰囲気。
曖昧な自己紹介はなんだか可愛い?です。そしてだし汁ww渋いw
作者からの返信
南雲 燐様、コメントありがとうございます!
待望のリーダーが爆誕です。
彼女には読者の疑問や質問を代行する役目を担っていただきます。
私もいつも推敲され自爆しているんです(笑)
第13話 アリオと帰還への応援コメント
きゃ、キスマ?笑
胸元にするとは、メロンちゃん、アリオに見せつけてますね?服のあれにもよりますけど、見えるか見えないかを狙うとは、やりますな笑笑
作者からの返信
南雲 燐様、コメントありがとうございます!
マーキングですね。
誰にもやらないぞ、と意思表示(笑)
見えづらい位置だからこそ、ライバルに向けての宣戦布告でもあります。
ワイシャツの背中に口紅、とか類似行為ですね!
第93話 ボディコネクトへの応援コメント
ミライのドヤ声(笑)
いやあ……世界中で生身の人間が自分1人になったらと思うと、どうでしょう。
孤独に耐えられず、すぐさま自決してしまいそうな気もしますし……ただ世の流れに身を任せて、命が朽ちるまでダラッと生きそうな気もします。
メロンの想いはどうだったんだろう……やはり金色の羊毛に望みをかけた結果、死を選ばずに済んだのでしょうか……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
世界で、閉鎖空間でたった一人生きる物語はありますが、自分だったらどうだろう?
観測してくれる相手がいなければ、自己認識も出来ず思考すらも放棄しそうです(^_^;)
5億年ボタン を押した時もこんな境地になるのかもしれませんね……。
メロンとミライの想い、想像を絶すると思います。
第92話 リスタートへの応援コメント
キョウの、隠す気のないハイテンションが笑えますね。
もう少し取りつくろいなされw
エフテとミライが静かなのは、ウブではなくて、もしかして普通の色恋に興味のない腐女……もとい、古典文学仲間!?
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
キョウは開き直りましたね(笑)
最後までやると決めて、ハイになっているのでしょう。
エフテとミライ、ついでにメロンも、ウブや腐女子を抜きにしても、赤面や聞き耳反応がないのは不自然ですよね……。
キョウに性欲があっては拙いのですかねぇ。
試験に出るかもしれません(´・∀・)」
第11話 アリオと共闘1への応援コメント
まさかの…!? 寿命!?
3年しかないなんて、悲しすぎです!
幸せ好き人間としては、ハッピーエンドでありますようにと願うばかりです笑笑
悲しそうに笑うあたりのシーンは、なんだか、お互いが想ってるのに上手く伝わらない感があって、もどかしくも見守りたくなります
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
ご安心ください!
私はハッピーエンドしか書けないのです。
ただ、物語には始まりと終わりがあり、どのタイミングを「エンド」として定義するかによって、それ以前に何が「ハッピー」なのかという問題もあり、悩ましいところです(^_^;)
生まれてしまった存在には必ず寿命があり、また、それはいつどこで損なわれるかわからない。
この事実だけは、如何ともし難いのですが……。
第10話 アリオの疑念への応援コメント
二人の掛け合い見てると人数増えてもなんだか安心しますね!
またまた新しいメンバーも来るのかな?残りのキャラもきになる…
本部の思惑もなんなのでしょうか。
キョウ達も、メロンちゃんにも謎は残るし、気になりますね〜
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
閉鎖空間での人間関係って重要ですよね。
自分で選べない以上、お互いに合わせるしかありませんが……。
移民船団の思惑、キョウやメロンの存在など、私も伏線大好き人間なので、第一話からたっぷり仕込んでます(笑)
第8話 アリオの目覚めへの応援コメント
アリオさん、いい人そうだ…そして優しそう笑
かわいいし、なんか少し天然みを感じます笑笑
三人トリオがどんな感じに調和を取り出すのか楽しみです。三人で協力して、もっと強い生命体を倒すこともできるのかな?と期待です!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
そうなんです。アリオくん、保護者みたいな立ち位置です。
メロンは頑なに出撃しないので、他の隊員の目覚めを待ちましょう( ´ ▽ ` )
第92話 リスタートへの応援コメント
こんな状況でも、軽口を叩ける彼らの関係性が良いですね。
とりあえずキョウはけしからん、ということで(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
こういった否応なしの状態に陥った場合、なんとなくジョークでも言わないと関係を維持できないのかも……。
キョウは相変わらず、けしからんですが( ̄∇ ̄)
第18話 アリオの新兵器2への応援コメント
メロンさん、やっぱりツンデレですね!
キョウ君を雑そうに扱ってるふりして大事に思っているのが分かります。
アリオさんもよく周りを見ていらっしゃるできる子ですね(^O^)
ウインクが似合わないですが笑
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
メロンは意図して精神的な距離を置こうとしていますが、バレバレなんです(笑)
アリオも記憶を失う前、目配りをしていたのかもしれません。
ウィンクはたぶん、初めてチャレンジしたんだと思います(笑)
編集済
第83話 心残りの理由への応援コメント
なんと、ついにエイジスの許可がおりましたよ? これは緊急措置……ですかね。キョウ君を抜きで倒すにはそれしかないですし。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
もう完全にメロンのわがままみたいなものですよね(^_^;)
それだけ切迫した状況なのは間違いありません!
第82話 閑話(眠らずの竜)への応援コメント
過去が明らかになり、全容が見えましたね。今度は、最後の友達と、成功させて欲しいものです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
まだまだ語られていない事象は多いみたいですが、過去はさほど拘らないみたいですね。
大事なのは、今日と未来らしいので(笑)
第91話 閑話(エフテ)への応援コメント
エフテの閑話!
なるほど、メロンとミライを交えて説明があった訳ではなくて、ミライがこっそり話しかけた結果だったんですね。
ミライの言う通り、メロンは決して騙してはいないし、やるべき事も変わらない。まずこちらが聞かなきゃ情報開示しないっていうのも、下手に説明し過ぎるといとも簡単にボロが出るからだったのかな……。
結局は受け取り側の意識の問題なんですねえ。立場が変われば何もかも変わる。
当然の事であり、そしてなかなか気付けない事でもあります。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
エフテは寝台の秘密を探ろうと考えておりましたので、図らずもその願いが叶ったという(笑)
その結果、誰がそもそもの黒幕であるか理解してしまいました。
そして、犠牲になった「存在」の事も。
第7話 二人目の隊員への応援コメント
私まで、なぜかキョウに感情移入して、「男子? 裸で? なんか世話されてる!?」ってなりました笑笑
んーっ!嫉妬してるの最高。
そして、メロンが医療行為?♡するのもキョウだけ?♡ 最高。
でも、ご飯食べてる起きた子は、いい子そう。☺️
作者からの返信
南雲 燐様、コメントありがとうございます!
キョウが起きてからの時間、それまでずっと二人で暮らしてきました。
そのわずかな時間で培った関係は、甘々な時間ではありませんでしたが、独占欲を醸成するには十分だったのですね。
新しい子の出現は、キョウにもメロンにも新たな関係を迫る?のかもしれません(*^^*)
第6話 キョウの戦闘への応援コメント
新しいキャラの登場でしょうか?ドキドキです!
メロンちゃんとキョウ、いいコンビですね…いつもは互いに言い合い?的なのを繰り広げてますが(二人の掛け合いの塩梅がどストライクすぎて、ずっと見てられます笑笑)、こうやって自分の命がかかっている状況で、メロンの指示に躊躇なく身を委ねるところ、最高です!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
私のことはKで全然大丈夫です!
キョウの弱弱気質も、メロンのぞんざいな態度も伏線ポイント(笑)だったりします。
このまま二人で穏やかに暮らすのも幸せだったのかもしれません(遠い目)
「生きる意味とはなんぞや」その辺りが本作のテーマだったりもします。
第5話 キョウの勉強への応援コメント
ホルムンクス、メロンちゃんとの掛け合いが楽しいです!
メロンが最初に起こしたのがキョウだということや、医療行為www なんだか、いつもは皮肉を言うようなメロンですが、彼女にとってキョウが特別つなんじゃ?という感じが、すごく微笑ましいです笑笑
一話目の出だしから、雰囲気はばっちりですし、読みやすくてするすると読めてしまいます!話もとても面白い!
ここで、状況の整理が挟まり、今後も物語を読み進めるのに、ますます没頭できそうです!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
稚拙な物語をお褒めいただき、まことにありがとうございます。
メロンにとってのキョウ。
さすが、洞察が鋭いですね!
本作、こんな文体ですが純愛モノだったりします(笑)
第90話 虹への応援コメント
ついに物語、テーマの核が示されましたね。
キョウの真摯な思いが切ないです。
それは、電子化された人格が連続性を持って抱いた思考なのか、ホムンクルスとして存在する肉体が宿した感情なのか……。
あ、観測したがるミライの探究心もYESです。
『後で』ってことは、一過性ではない事象と認識しているのですね!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
おかげ様で、やっと75%までたどり着きました!
カラダを持つが故に生まれる想い。
カラダの記憶に引き摺られる想い。
カラダを抜きにした思考だけの想い。
我々が抱く思考の源泉は、いったいどこにあるのでしょうか?
個体の中にあらず、クラウドみたいな概念から都度ダウンロードしている可能性も?
これらは「猫大戦」で感じた気付きです。
ミライちゃん、キョウたちの思考すらデータとして記録しているみたいです(´・∀・)」
第90話 虹への応援コメント
すごく個人的な嗜好の話をすると、アンドロイド(キョウはホムンクルスなので、機械よりもっと人間に近い存在だと思いますが)と人間の恋物語ってすごく好きなんです。
どうしたって生身の身体ではなくて、人間の動きや考え方を模倣して、人間のフリをしていても結局は異種族で。
互いの間にある差、ミゾをどう埋めていくのか、どう誤魔化すのか。どちらかが、相手に合わせた存在に姿を変えるのか。
そうした物語の中でも、金色の羊毛と忘却のアルゴナウタイは特に私の好みに突き刺さります。確かに純愛だ……これからどうなって行くんだろうなあ……。
メロンの方が「つくられた存在」を演じていたというのが、いじらしくて困ります。……困ります! (二度言う)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私も異種間恋愛、交流は大好物です。
「アンドリューNDR114」という映画が好きで、かなり影響を受けています。
あれも悲哀というか純愛の物語ですね。
キョウとミライの未来を見守っていただけると幸いです。
改めまして、拙作を読んでいただき感謝申し上げます。
とても、とても嬉しいのです( ´ ▽ ` )
編集済
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
こんにちは
とりあえず、先ず「やられたー!」とだけ唸らせて下さい。叙述トリックがココに来て型にハマるとは!無数の点が一気に繋がる瞬間でした。
後はミライちゃんの様々な謎ですね。
続きも楽しみにしてます。
○追記
大した事ではないけど、エフテお帰り!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
読者の皆様を騙す意図は全くありませんでしたが、キョウの視点ではこんな感じになってしまいました(^_^;)
謎は謎というか、誰かの為の嘘みたいなものですかね。
優しい人たちなんです。皆。
第89話 パラダイムシフトの果てへの応援コメント
うーん、やはり何が「本物か」なんてことを考え始めるとキリがないですよね。
今自分が思考している事は、本当に自分の意思なのか……
キョウ達と同じように、人間だと思っていた者が実は「人間」じゃないとか。実は「人間」なんて生物はそもそも存在しないとか。
疑い始めたら大変な事です、しかも何一つ根拠がありません。
人間の証明ってどうすれば良いのでしょうか。現世もまた不思議な世界です。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
まさに「胡蝶の夢」なんですよね。
この現実が本当かどうか、自分は本当に存在しているのか。
盲点ってあるじゃないですか。
視野の中、視神経につながる一ヶ所は画像を映さないはずなのに、視界に不視野は存在しない。
脳が補正していると知ってから、見たものをそのまま信じられなくなってしまったのです。
仮想現実の技術が向上すると何が起こると思いますか?
何が現実か分からなくなって、死を選ぶ人が増えると思うのです。
この「現実」の死の向こうに本当の自分がいる。
これを「クラインの壷」という小説で知り、私の現実はそこで終わってしまったのです( ˘ω˘ )
第81話 畏怖への応援コメント
Sクラスを倒し、エフテも無事で一応は一件落着、なのですかね。何より全員生きて帰れたことを喜びたいものです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
キョウの働きがなければ全滅もあり得たのです。
彼はそれも選べたのです。
第80話 エフテの離脱への応援コメント
フラグ通りにエフテがやられてしまったのかと焦りましたが、腕だけですんだようです。ナノマシン先輩に頼めばきっとなんとかしてくれるはず!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
以前、メロンには、ナノマシンで治せる内外傷以外は「寝台」を使うと宣言されておりましたので、欠損は難しいみたいです……。
サイボーグ化になるのかな?
第78話 死神の参戦への応援コメント
このルンバは殺戮兵器でした。
これだけ全員生き残ると言われると……フラグにならないか心配になってしまいます。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ホントですよねー(棒)
フラグって、作者の責任逃れの為の布石ですよね。
何をもって「生きる」と考えるか、定義が難しい話です(^_^;)
編集済
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
よく分かりました。
やっと全てが繋がった。
メロンの血を見た時、キョウが「僕らと違う色 」と表現したので、無意識に「人の赤の反対だから青だったのかな〜」と思ったのですが、前提からして間違った認識でしたね……。
ずっと、キョウの今の仲間たちは昔一緒に過ごしていた「友達」、もといAIっぽいなぁと思っていて、それがどうやって人間のボディを手に入れたのか。
それこそが金色の羊毛の力か。なんて考えていました。
キョウまで故人だったとは思わず、これはやられました……凄い。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
これまで実は多くの出血シーンがあり、人間っぽさを表現してきました。
でも叙述トリックみたいな表現をしているので映像化は不可能となりますね(´・∀・)」
AIたちが何故カラダを必要としたか、もう少しだけ理由があったりします。
故人……
メロンとミライってどんな関係ですかね?
双子?
同一人物?
テセウスの船みたいな話になってきました(^_^;)
第77話 戦いの準備への応援コメント
つまり回転しながらオークを掃除してくれると……ルンバです!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
私、プロペラガードの無いドローンに殺されかけた事があります(^_^;)
粉砕した後、片付けてくれると助かるんですが……。
編集済
第75話 アルゴー号の包囲網への応援コメント
安全地帯が残されているのは救いですが、かと言って外に出る以外に手がないのは厳しいですな。船内から手持ちのライフルを打ち込むとかできそうな気がしますが、銃座自体がなけれは窓すらないのでしょうかね。
?、 となっている箇所、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
アルゴー号の中、自由な往来ができないみたいです(^_^;)
見られちゃまずいモノがある?
それ以前に銃座などが無い理由もあるみたいです。
惑星破壊爆弾とか積んでいるくせに……。
いつもご指摘ありがとうございます!
めちゃくちゃ助かっております!
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
なるほど……なるほど……(特に良いと思える回だったのでしっかりと感想を書きたかったのですが、圧倒されるような伏線回収で語彙力が死んでしまいました)
結末が楽しみです!
作者からの返信
川添春路様、コメントありがとうございます!
稚拙な構成でお恥ずかしい限りです(^_^;)
各々の現状は確定しましたが、そこに至る理由があったりします。
SFの物語なのですが、正確なジャンルは恋愛だったりします。
第87話 目覚めへの応援コメント
だとすると本当の人造人間は……キョウの記憶は……色々考察が捗りますね!
ミライの血はどっちと同じ色をしているのでしょう
作者からの返信
川添春路様、コメントありがとうございます!
本作は凪くん、マナちゃん、チカちゃんのおかげで成り立っている様なものです。
紐解けば、ただ、誰かを一途に思うが故の物語。
戦いも舞台もそれによって派生してる出来事に過ぎません。
諦めてしまっていたら、始まってすらいなかったのだと思います。
改めまして「鏡文字……」に感謝申し上げます。
編集済
第87話 目覚めへの応援コメント
エフテおかえりなさい!
あっという間に3ヶ月が経ってしまって……ヒュドラ強い……
そして、メロンがホムンクルスじゃない!?
では、あの青い血はなんだったのか……明日の更新が待ち遠しい!! (笑)
追記しました↓
あら!? すみません、何故か勝手に青と勘違いしていました!
大変失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ホントあっという間に時間が過ぎてしまいました(笑)
頼れるリーダーがいないと何事もうまくいかないモノですね( ˘ω˘ )
えーと、メロンの血の色はあえて表現していなかったはずですが、もし青と記述がありましたらそれは誤植となります(^_^;)
ごめんなさい(汗)
第87話 目覚めへの応援コメント
オークを屠って、しばらくはエイジス無双かと思いきや、またしても危機的状況の閉塞感……。
そこへ小っちゃい(失礼)リーダー颯爽と復活+謎の一端が明かされる、燃える展開ですね!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
なかなかうまくいきませんね。
これは逆ご都合主義なのでしょうか?
でも、小っちゃいリーダーは、負傷と引き換えに多くの真実を確保してきた様子。
物語はもうすぐ75%。
物語は巻きで進み、私は推敲にてんてこ舞いなのです(ノД`)
第86話 森の奥への応援コメント
やはり出ましたね、EMP!
電子機器に依存して頼りきりの、現代社会に対する痛烈な皮肉にも感じます(笑)
さて、ヒュドラとどう戦うのか。戦いの場に立つにはどうするのか。
こちらも態勢を整えて、進化しなければ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
どんなに技術が進歩しても、いたちごっこは続くのかもしれません( ˘ω˘ )
結局、最後のところは拳での殴り合いになるのかな?
エフテのいない状況
無理やり出撃したエイジス
状況は芳しくありませんね。
第85話 1対3への応援コメント
こんにちは
巨大な物を動かす。実に夢があるファンタジーですね。そして、お決まりのリミット付き。三分を如何に活用するか。はたまた、三分超えても動かせるような、エイジスには更に秘めたる力が備わっているのか……なんて、妄想まで期待は膨らみます。
宇宙規模の生命活動の成れの果て。アリオ達は何処に着地するのか?まだまだ目が離せませんね!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
当初からロボット物を書きたいと思い、書き始めた本作でしたが、そのロボが活躍するまでここまで引っ張ってしまいました(汗)
エイジスと彼らの成長が攻略の鍵になっておりますが、一応120話付近で完了する予定となっております。
第85話 1対3への応援コメント
電子制御が不要に! なるほど、惑星生物が侵入者に適応して進化するのに合わせて、侵略者側だって攻め方、守り方を変える訳ですね。
それにしても運用時間の短い事(笑)
きっと、有機素材で作られた着る肉鎧、一回り大きな自分の体を動かすには、とんでもない不可がかかるのでしょう……エイジスさえあれば無敵! という訳にもいかないようです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
生存競争ですからね、お互いが常に対策を講じて進化しているみたいですね。
操作感は、VRに没入するイメージ。五感の全てがエイジスのモノに接続されるみたいです。
ただ、裸で乗る必要があるので、女性陣には不評です。
何故に裸って?
大人の事情で、仕方ないんです(´・ω・`)
第84話 エイジスへの応援コメント
エイジスの素材というか、素体は何なのでしょう……機械ではなくまるでホムンクルスのように、もっと生々しい何かが材料になっていそうです。
根拠なんてないけれど、自信に満ち溢れているアリオが良いですね。なんだかやってくれそうな感じがします!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
エイジスは有機素材で構成されているみたいです。
エヴァや巨神兵みたいに生きている素材。
大きなホムンクルスと言えるでしょう。
アリオの自信は、自分の体を動かせている実績があるからみたいです。
それに、キョウに負けていられないですからね(*^^*)
第83話 心残りの理由への応援コメント
多くの謎が謎のまま、状況は劇的に動いてますね!
メロンのレベル計上も、なんか臨機応変になってきたような……。
(*´Д`*)
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
あと数話でいろんな謎?が一気に解消されます。
レベルが何のために設定されていたのか、何故レベルを上げないとエイジスが運用できないのか。
メロンも大概、適当でしたけどね(^_^;)
第83話 心残りの理由への応援コメント
一難去ってまた一難……いや、一難どころでは済まないのかも?
ついにエイジスに乗り込む時が来たのですね!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
一度侵入を許した故か、免疫は侵入者に対して適切かつ適応し、徹底的に対応しようとしているみたいです(^_^;)
だからこそ、相手を上回る進化を遂げる必要があるのです。
次はアリオが躍動します!
第17話 エフテの質問への応援コメント
エフテさんはお魚がお好きなのですね!
私の中ではエフテさんは子猫っぽいイメージがあったのですが、今回のお話を読んでさらにそのイメージ通りでした(^^)
3人でのお食事ですが、どんどん仲間が増えていくのが楽しみです♪
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
そうですそうです! 子猫のイメージ。猫耳が似合うのです(ΦωΦ)
仲間が増えると、食卓も賑やかになりそうです(*^^*)
第82話 閑話(眠らずの竜)への応援コメント
こんにちは
いや〜白熱するオーク戦でしたね!オークが知的で武器も槍と固定概念を払拭させられつつも、それが脅威を膨らまし、まさにSランクたる出立ち。
爆走する装甲車(イメージは無骨です)は鋼鉄城のカバネリが屍を薙ぎ払うかのように……熱く語ってしまいましたが、知ってますかね、汗?
エフテの負傷具合が気になりますね。本当に大丈夫なのか。リハビリ必要?話はまだまだ安心出来ない御様子で、ますます続きが気になりますね!皆が笑い合ってエフテと再会出来る事を祈りつつ、楽しみに待ちます。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
オーク第一ラウンドは無事に先勝でしたが、これ以上の戦いは保護者が許してくれなさそうです(^_^;)
カバネリ! 良いですよね!
鋼鉄城で轢死させるイメージは迫力がありますよね。
エフテが戻るまで無事でいられると良いのですが……。
第74話 中位種との戦いへの応援コメント
熱烈な歓迎でしたね。さすがは中位種、人力だと一筋縄ではいかなそうです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
もし私が、実際にこんな場面に遭遇した場合、何も出来ずに引きこもりそうです(^_^;)
多くの異世界モノでもそうですが、みんなよく知らない場所で動けると感心します。
もし、今、ヨーロッパのどこかの国に放り出されたら、普通に死にそうです(´・∀・)」
第82話 閑話(眠らずの竜)への応援コメント
最後の友達……皆はキョウの友達なんですね。よかった。
惑星の侵略は決して楽じゃありませんし、ほのぼのばかりもしていられません。
でも何だか凄く、私の心が救われたような気がします。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
みんなそれぞれに想いがあり、今日に辿り着いています。
大事なことは、未来に繋がる今日。
その為に果たしてきた決断は、ちゃんと身を結ぶと信じています。
彼らの信頼を気遣ってくれて、心より感謝申し上げます(*´ω`*)
第72話 空旅の果てへの応援コメント
メロンちゃん、しっかりとフラグを回収してくれましたね! しかも現状把握する暇もなく敵に囲まれているとは……洞窟といい、突然ピンチに陥いるのは未開の地の常と。構成が上手いですね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
この件に関してはメロンも被害者だったりします(^_^;)
構成(´・∀・)」……。
ご都合主義で突っ走ってます!(笑)
第81話 畏怖への応援コメント
デストロイ完了!
着実に目的に近づいている……のでしょうか?
メロンや他のみんなとの関係性、自分の過去も含めて、キョウの違和感が少しずつ育っているようで不安にもなりますね。
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
エフテさんの離脱が物語の転換期になりそうです。
いずれにせよ、キョウの違和感が拭えないことには、彼らのミライは見つからないのかもしれません。
第70話 訓練への応援コメント
疲れると身体に負担がないように最適な動きをしようとする訳ですな(アバン先生も言ってましたね)。この場合は怪我ですけど。
これが船を失うフラグにならなければ良いですが……
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
キョウの場合、カラダの可動域や反力を無視して動いてしまうようです(^_^;)
ちゃんと己の限界を理解しないといけませんね(´ω`)
船を失うとゲームオーバーですから、死守しなくては!
第81話 畏怖への応援コメント
キョウ無双! 仇討ち大成功です。
ギガスの時と言い、オークキングの時と言い、彼らが扱っている武器は全て文明の利器……?
ドローンの時と同じように、囲んで壊して剥ぎ取って……だからキョウは過剰に反応するのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
彼らは、狩に意味を持たせるために、骨や皮を利用している。
そこにあるのは生存本能です。
キョウは一貫して戦いの意味を見出せないでいます。
本作は彼が戦う理由を見付ける旅路でもあります。
彼は最初から分かっているんですけどね(^_^;)
第69話 神速の代償への応援コメント
探索待ちの間に力の制御を覚えておきたいですね。それはそうとこのシミュレーター、やってみたい……
。。ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様、コメント&ご指摘ありがとうございます!
いつもいつもありがたいです!
感謝しております。゚(゚´ω`゚)゚。
VRで出来そうですよね、戦闘シュミレーター。
全身スーツで衝撃体感など、今でも出来そうです。
第67話 不協和音への応援コメント
多様性による環境適用性こそが生物を人間まで進化させたのですから。キョウ君はそれを分かっているのでしょうね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
そしてその人間が継続している理由ですかね。
もっとも、多様性があり過ぎても秩序を保つのが難しくなりますよね。
地球環境問題などでも、個々の正義は交わらないものですからね(笑)
第80話 エフテの離脱への応援コメント
エフテー!
キョウの行動は無謀なのか、それとも仲間を傷付けられたからには、当然の判断なのか……
何にせよ生き残って欲しい……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
キョウは何やら無意識に確信があって行動している様です。
彼が自重しないとどうにもやり過ぎになりそうです(^_^;)
その辺りの葛藤は、後ほど。
エフテの居ないチーム、リーダー不在の中、危機はまだ続きそうです。
第57話 ギガスへの応援コメント
キョウ、主人公らしい熱さ!かっこいいです。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
こんなに話数が進んで、やっと彼の強さを見せられる……。
魅せ方が拙くてキョウ君に申し訳ないのです(笑)
第79話 修理作戦開始への応援コメント
装甲車が爆走、恐ろしいですね(笑)
死体の山に身を潜め、しかも投げるのは「敵」から剥ぎとった武器!
ウイルスと戦う中で、免疫オークも飛躍的に進化している……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
プロフさん、オラオラ系でした(笑)
この星の生き物は実に効率的に物事を考えているみたいです。
倒した相手の「素材」を利用するのは、我々も当たり前に行っています。
生存を賭けた戦いは意志の強い方が勝つのかもしれません。
第78話 死神の参戦への応援コメント
オークなのに(?)脅威度が高いですね!
人間そのものが精……もとい、種子として生命進化の遺伝情報を宇宙に拡散・継続させるのが至上命題とすれば、侵略も殲滅も巨視的な競争原理に過ぎません。
無問題!
デストローーイ!!
やっぱりカチコミですねw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
そうですよね、我々も相当な競争を勝ち抜いてきたんですよね。
それを擬人化した物語があったような気がします。
良いも悪いも無い、生き続けるという意志。
だから、大きな声では言えませんが、環境破壊だの温暖化による異常だのって話はあまりピンとこないのです。
声高に叫ぶ革命家は、増えすぎる人の数、どうするんでしょうね?
多様性の認知は淘汰を促さない。
だから環境が代行しているのかもしれません。
第78話 死神の参戦への応援コメント
オークの知能がめちゃくちゃに高い!
タイミングよくドローンを叩くのがなんとも恐ろしい。
病原菌に対抗する免疫や善玉菌かあ……言われてみれば人体の免疫力だって、常在菌は無視してウイルスを攻撃しますよね。
それってとても賢くて、不思議なことなのかも知れません。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
免疫システムってすごいですよね。もしそれを騙す事ができれば、易々と侵入できるのでしょうか。
実際、ウイルスとヒトの戦いは色々なパターンがあるそうです。
我々も遥か昔に地球に降り立った異物なのかも? と言う可能性は私がずっと抱えているテーマでもあります(^_^;)
第16話 エフテに説明への応援コメント
メガネが似合っていると言われて赤くなっていてかわいいです(*^^*)
さり気なく言われると余計にですね笑
キャッチコピーがここに登場……!
キョウさん達を見ているとなんだか切なくなりますね(>_<)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
エフテさん、どうやら容姿を誉められたりした経験が無いみたいです(^_^;)
チョロいですよね(笑)
今日と未来
キョウとミライ
さりげなく物語の主題を組み込んでおります!
第77話 戦いの準備への応援コメント
いや、本当に……既にどこかの国では研究済みなのかも知れませんが、こんな恐ろし無人殺戮ドローン機が人対人の戦争に投入されたらと思うと……。
アリオのココロがプロフの運転を恐れているのは何なんでしょうか(笑)
ハンドルを握るとオラオラになりそうな予感がするのか、それとも……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
小さなドローンも、身近によく飛ぶようになりましたが、プロペラガードの無い奴は殺人マシーンです(´・_・`)
扇風機が剥身で飛んでくる様なものですからねぇ……。
プロフさん、昔はオラオラしていたのかもしれませんね、空を。
第76話 決死の修理隊への応援コメント
こんにちは
近況報告を拝見させて頂きました。
発想を掻き立てる斬新なデザインのアルゴー号ですね!宇宙戦争のようで古代兵器のよう、近未来を楽しませて頂きました。
エンジニアの本能……
前前作のテラ・トライアルの製造士を思い出してしまいました。
さて、どんなモノが生み出されるのか楽しみにしています。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
近況ノートもご覧になっていただき、恐縮です。
もともとは私も設計士やエンジニアなもので、造型は大好きなのですね。
もちろん、宇宙船は造れませんが(^_^;)
第76話 決死の修理隊への応援コメント
なんか、頭の悪い俺ガンみたく、モリモリに乗っけたくなりますね!
フロントにパイルバンカー、両サイドに高振動ブレード、ルーフに火炎放射器の、カチコミ仕様とか!
……女性陣にドン引きされそうですが。
(´-ω-`)
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
………。
さすが、よく分かっていらっしゃる(´・∀・)」
女性陣、オーク憎さに、むしろノリノリで取付けしそうです(笑)
第76話 決死の修理隊への応援コメント
攻撃手段の選択肢が多すぎて困りますね。
それぞれに与えられた役割を発揮する時が!
オーク殲滅戦だ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
選択肢はたくさんあるのですが、効果的な武装があるかと言うと……。
でも、制約の中で工夫するしかありません。
敵の性能や規模が分からない場合、どうすればいいか、悩んでしまいます(^_^;)
第25話 四人目と……への応援コメント
私は豆腐とレモン汁とマヨネーズでいけます
d( ̄  ̄)
ミキサーにかければドリンクですな。
マヨネーズばんざい!
作者からの返信
ろにい様、コメントありがとうございます!
確かに、混ぜてしまえば問題無さそうですが……。
どうせお腹の中ではご一緒するわけですし……。
口の中で混ぜる抵抗さえ克服出来れば大丈夫ですネ(´・∀・)
さては、マヨネーズ至上主義者ですね!
第22話 エフテの出撃前夜への応援コメント
い、医療行為なんだよね?ね?
裏山ケシカラン!(T_T)
作者からの返信
ろにい様、コメントありがとうございます!
ええ、もちろん医療行為ですよ?
世の中には射◯管理なんて言葉もありますからね(´・∀・)」
射撃管理?
第75話 アルゴー号の包囲網への応援コメント
いつでもルール無視で際限なく助けてくれるのが良いことかと言えば、たぶんそうではないんですよね……
あくまでも本人達の成長を促すというか、危険が迫っていても、タメにならない過度な甘やかしはしないというか。
最低限命の保障がされているだけマシなのでしょうか。
それにしても船の強度が凄いです。状況は好転しませんが、いますぐ破壊される訳ではないという……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
何らかの基準を明確にしておかないと、なあなあになってしまいます。
過剰な力を得て調子に乗って危機に陥る。
必要な力を与えられず危機に陥る。
どちらも考えられる為、判断は難しくなりますね。
ただ、状況は変化し続けるので、いずれにせよ決断する必要があります。
船が壊される前に。
第47話 温もりへの応援コメント
(抱擁に対してうまく言語化できないままガッツポーズを取る)
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
分かります( ˘ω˘ )
へたなラブシーンより、クル時があるのです(〃ω〃)
編集済
第14話 アリオの新兵器1への応援コメント
回転式拳銃(ブラックホーク)キター!
やっぱリボリバーは男のロマンですよね!!
( ;´Д`)ハァハァ
しかもシリンダーがスイングアウト式ではなく、ソリッドフレーム式とは!シブいです!!(≧∇≦)
敵と撃ち合いながら、弾を一発ずつ装填する!絵になりますよねー(*´꒳`*)
ブラックホークの活躍が楽しみです♪
作者からの返信
ろにい様、コメントありがとうございます!
某少佐には制圧力が足らない、と怒られそうですが、やはりロマンなんですよね(^_^;)
ちなみに、ブラックホークを模していますが、素材や工法、弾丸の全て謎技術で出来ています!
第74話 中位種との戦いへの応援コメント
まだまだピンチは続きますね……
ゆっくり船の修理が出来ればいいですけれど、オーク達だって、侵略者を撃退しなければと思っているに違いありません。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
結局のところ、侵略者はキョウ達の方なんですよね……。
視点が違うだけで善悪の定義は変わります。
コロナウィルス目線で物語を書いたりしたら、バッシングを浴びそうです(^_^;)
第10話 アリオの疑念への応援コメント
キョウの味覚が壊滅的な件(笑
キョウの味覚破壊っぷりに、何故か安心する自分がおる。「オレって、まだまとも?」
キョウ君のこれからの食文化破壊が楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ろにい様、コメント&お星さまをありがとうございます!
キョウの味覚、自律神経でも病んでいるのですかね?
某感染症の後遺症も味覚異常が起きますが、嗜好は人それぞれ! というのも限度がありますよね(笑)
話は変わりますが、私も脳内にファミマを実装したいです……。
第7話 二人目の隊員への応援コメント
ああっ、なんで素晴らしい医療行為!
患者のヒィジカルとメンタルの両方を癒すのですね!ついでにリビドーも(//∇//)
作者からの返信
ろにい様、コメントありがとうございます!
こんな存在がいればとても嬉しいのですが、未婚者の増大に拍車がかかりそうです(^_^;)
いや、それがVR等、人の目指す未来なのですが……。
第3話 キョウの日常2への応援コメント
メロン様の拘束プレ・・ゲフンゲフン、私も診察していただきたい!
筆舌し難い診察?ドンとコイですよ(笑
作者からの返信
ろにい様、コメントありがとうございます!
世の中の診療も痛みが伴うから忌避感も増すのです。
快楽の伴う注射などあれば、自分でも気軽に打てる様に……もちろん合法なオクスリですよ(´・∀・)」
第73話 黒の森への応援コメント
『可愛い女の子』と、サラッと限定するあたり、サブリもウ=ス異本に造詣が深いようで……人の営みは、はるか未来まで変わりませんね。
デ・カルチャー!
\(*´Д`*)/
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
ゴブリンやオークの性癖ってどの辺りが始まりなんでしょうね?
幼児教育か春画とか?
創作の業とは普遍で不変なのかもしれませんね(。・ω・。)
ヤック・デカルチャー(´Д` )
第73話 黒の森への応援コメント
ひえ……ゲームのように倒した敵が消えずに、その場に残ると言うのはなかなかクるものがあります。
命を奪うという行為に対する実感が、これでもかと湧きそうです……。
しかし森があると言う事は、家が建てられる!? ←
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
しかも解体も再利用も出来ませんからね、単純に命を刈り取る行為って、マトモな人間じゃ耐えられないと思うんです。
森、そこに棲む主を倒さないと、住むこともままならない。
生き続ける事は、かくも罪深いことなんですね(´・_・`)
第72話 空旅の果てへの応援コメント
ええ〜!!
これは、絶体絶命の予感です……
宇宙空間、未知の惑星で「重力制御が効いていない」というセリフの恐ろしさたるや……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
とりあえず惑星の重力には対応できているのですが、いかんせん不時着の様で……。
横転してたら生活が困難でした。
重力制御と慣性制御、味わってみたいものです(*・ω・)
編集済
第71話 飛翔への応援コメント
空を飛ぶ乗り物は良いですね……意味もなくワクワクします!
これで本当に映像だけ、外に出たら景色がまったく一緒、なんて展開だとコントみたいですねw
(*´Д`*)
ピンチを切り抜けてチームワークも強化、次のステージは、みんなでカッコ良く活躍してくれるのを期待します!
>東京と言う千葉
浦安に出るデカいネズミの仕業です!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
飛空艇、飛行船、宇宙船、UFO、どれも憧れの乗り物です♪
ヨコハマ買い出し紀行の、飛び続ける飛行機ターポンに乗りたいと切に願う今日この頃(*´ω`*)
着いたら景色が変わらない
それ知ってます!
夢の国で体感しました!
宇宙を旅して違う惑星まで行ったはずが、何故か東京と言う千葉だったんです(´・_・`)
第71話 飛翔への応援コメント
まるでガ〇ダムのブラ〇トさんが座るような席に、エフテが腰掛けていたのですね……
アリオのノーマルをいかにうまく運用するかに拘る、というのは分かる気がします。
そりゃあカスタムしまくって敵を蹂躙するのも面白いですが、あくまでも自分の力というか……武装頼りではないところにロマンがあります。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
そうですそうですホワイトベース(笑)
あれをコンパクトにした感じかも? 私もまだ見ておりませんが( ̄∇ ̄)
サブリは、道具を鍛える。
アリオは、自らを錬える。
ちなみにエフテは、鍛えなくても良い道を探し、プロフは技能を錬える。
そんなイメージですね。
第15話 三人目の隊員への応援コメント
エフテさん、キャラ濃そうです(^O^)
ちいさくてかわいい彼女は、どんなキャラクターなのか楽しみです!
男性陣2人の自称は正しいのですが、かえって怪しく聞こえますね(笑)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
ちっこい彼女は、実は理由もありますが、存在感とリーダーシップはとても大きい。
それぞれの役割りを楽しんでいただけると幸いです(*´ω`*)
第68話 帰る場所への応援コメント
こんにちは
帰る場所。それがキョウの隣であり、メロンの隣であり。地続きの広野に温もりを求め彷徨う。人間のようで獣のような存在。作者特有の人間味を感じる一説でした。
そして、その他のキャラも同じように息づく歪な性格を上手く繋ぎ合わせている。この作品自体が一つの難破船のように英雄達をゆらりゆらりと目的地に運んでいるような感覚になりました。
また、ゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
しっくりとした感想、心より感謝申し上げます。
私自身が曖昧に感じていた表現に答えをいただいた気がします。
まだまだ困難の途中、多くの悲しみも控えておりますが、彼らの行く末を見守っていただけると幸いですm(_ _)m
第70話 訓練への応援コメント
家でも建てようか、スケールが大きい(笑)
やはりサブリは良い潤滑油になっているというか……ギスギスしやすい状況下でも、皆を和ませてくれますね。
次の敵はどんなものなんでしょうか。
今までと同じようなものが居るのか、全く新しい群体なのか……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
どれだけの設備があれば、大自然の中で自給自足できるか、たまに悩んだりします(笑)
このメンバーがいれば、何も無くても、心強いかもしれません。
次なる敵
ゲームみたいに、こちらの成長に合わせ、段々と強い敵に巡り合えると良いのですが、圧倒的強者がいきなり現れても、カスタマーサポートに文句は言えません。
現実社会も同じですけどね(^_^;)
編集済
第69話 神速の代償への応援コメント
>ネタ装備
ジェイソンが、戦い方を教えてやると叫びながら、RPGで粉砕されるシーンが思い浮かびました!
(=゚ω゚)ノ
追記
チェーンソー>13金、のシンプル連想です。
ボケのセルフ解説という、高度な羞恥プレイ……っ!
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
えっと、ビッグオー?
それともステイサムか13日の金曜日?
司之々様の守備範囲が広すぎて私のデータベースでは対応しきれないのです。゚(゚´ω`゚)゚。
第69話 神速の代償への応援コメント
キョウ……
とっても強い事に違いはないですが、やはりまだまだ体が追いつかない様子。
電子機器が魔法と同じというのは、確かに!
EMPが詠唱禁止って言い得て妙です。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
キョウはまだまだ体の動かし方がヘタクソみたいですね(^_^;)
魔法の概念って、過去の科学文明から派生したものかもしれません。
ゴーゴンの石化とか、EMP攻撃を受けたみたいです。
編集済
第65話 呼び出しボタンへの応援コメント
ずいぶんポンコツ感のあるメロンちゃんが可愛いです。呼び出しボタンで慌てて出てきたところからするに、本人ではありそうですけど。
最初の「上げていって」は一般的には挙げてかと思います。ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
保護者抜きのメロンはどうにもポンコツ感がたっぷりです(^_^;)
上げる
そうなんですよね、やっぱり挙げる、の方がいいですよね?
過去、別の方に指摘をいただいた事もあり、困っていたところです(^_^;)
第64話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
さりげなく7人と言ったアリオ君、優しい子だなぁと思いました。
そしてキョウ君が露出性癖に目覚めつつある!?
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
アリオは全員がチームで、誰ひとり、取りこぼしたくないと考えているみたいです。
ちなみに、露出性癖の本家はアリオみたいです(笑)
でも、全裸仁王立ちって、防御力ゼロな感じがして気持ち良くないですか?
第68話 帰る場所への応援コメント
ホムンクルスなのに、本当に人間くさいというか……まだまだ分からないことだらけですが、メロンの葛藤する気持ちはよく分かる気がします。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
もうすぐ訪れると言われている、技術的特異点。
AIの自律思考が人間を越えた先に、いったいどんな世界が待っているのか……。
人間に対する動物の様に、上の次元に君臨するAIは、人間を隣人として見るか、それとも、家畜や愛玩動物、またはモルモットとして見るか。
願わくば、同じ次元で共存してくれないかなぁという願いが込められています( ´ ▽ ` )
第63話 ポイント集計の結果への応援コメント
骨って言ってましたしね。何かいわくありげです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
我々が死んだら、倫理観は抜きにして、どんな用途に使えますかね?
肉、皮、骨、髪……
第67話 不協和音への応援コメント
皆それぞれ思い詰めていて、なんとも複雑な人間模様です。
仲良くして欲しい気持ちはありますが……なんともリアルなやりとりで、息を呑んでしまいます。
死ぬか生きるかの環境に押し込められたら、皆で仲良くキャッキャウフフばかりしていられませんよね。
平和な世界でも、上下関係やらイジメやら生まれてしまうのですから……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
極限の状況で、自分なら笑える胆力は無さそうです(^_^;)
自分の殻に篭ってしまうかな?
平和な世界の場合、仮想敵を作り、貶める事で相対的に上のポジションを狙う、なんて考え方をする人がいるんですよね。
自分の足で誰よりも高い所へ歩けば良いと思うのですが……。
第40話 閑話(メロンの恐慌)への応援コメント
アリオもアリオなりに考えて、ソロ戦闘したりしてるんですね。
得手不得手などはあっても、みんな持ち味があります。
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
このメンバーはそれぞれ役割を持っているみたいです。
記憶に無くても体が覚えてるってもどかしそうです(^_^;)
第66話 Sクラスへの応援コメント
メロンにとっても、いろいろ想定外が重なっているようですね……。
それはそれとして、コワい女教師に責められるのは定番のプレイで良いと思います!
\(*´Д`*)/✨
作者からの返信
司之々様コメントありがとうございます!
メロンも自らの依存体質を、なんとかしなくちゃ、という気持ちは持っているんですが、責められる経験値の低さが、ポンコツ感を生み出しております。
∑(゚Д゚)もしかしたら、エフテ先生にいぢめられたいから、わざと⁉︎
第66話 Sクラスへの応援コメント
サポート支援がないと、メロンはこんなにも自信がなくなるのですね……
怖いお姉さん(身長141センチ)にタジタジで可愛らしい。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
メロンもキョウと二人だけの時は大丈夫だったみたいです。
耳にインコムを付けた辺りからカンニングが始まったみたいですね(笑)
基本は弱弱な娘なんです……。
第65話 呼び出しボタンへの応援コメント
こ、これは……!?
メロンと6人目が入れ替わってる……?
それにしてもキョウけしからん……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
メロンはメロンみたいなんですが、影のフォロワーがロボの運転で疲れているみたいで……。
サポート無しだとポンコツみたいです( ̄∇ ̄)
キョウはホントにけしからんですね( *`ω´)
第64話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
メロンのつっ込みレベルも上がってますね!
「金色の羊毛」なる何物かがシステマチックに幻想生物を統括しているなら、前回のエフテの読み(トレーニングルームをキープ)はファインプレーですかね?
アリオは反省すべきw
( ;´Д`)
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
メロンの物理的な突っ込み。
目が潰れますから、良い子はマネしちゃいけませんね(´・∀・)」
アリオはエリクサーを、経験値を上げる為に使う。
エフテはエリクサーを使わず、経験値を上げて状況を軽くする。
いろんなタイプがいますが、アリオのタイプは、詰む可能性が高過ぎますけどね(^_^;)
第64話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
まだまだ分からない事だらけで、理論立てて様々な可能性を考えるエフテとキョウの強い感情とが、ぶつかってしまいますね。
きっとどちらも、生存確率を上げるための防衛反応だと思います。
ところでエフテの「自分の目で、確認するしかないか」の部分「自分の目で」が二回続いているのは、一方は「耳」の誤植でしょうか……
誤植でなく繰り返しの強調表現かな? とも思いつつ……勘違いだったらすみません!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメント及びご指摘ありがとうございます!
めっちゃ誤植でございます(>_<)
自分で読み直しても気付かないものです……。
エフテは忖度無しで俯瞰して見られますが、キョウはとても私情が入ってますからね(^_^;)
仲間とメロン、どちらかを選ぶ時がいつかきた時、どうなる事やら……。
第60話 メロンの血への応援コメント
こんにちは
なんとキリの良い六十話!
選ばれし英雄達の四ヶ月の航海目録も、中盤といったところでしょうか?
続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
30話ずつ、一つの章に仕上げております(^_^)
ご指摘の通り、物語は折り返しに入りました。
今後とも、宜しくお願い致しますm(_ _)m
第63話 ポイント集計の結果への応援コメント
ギガスの武器は私も気になります。
お手製の武器、獲物で作り上げた武器……材料がなかなかアレな代物なのでしょうか。
果たして貧弱坊やが完全覚醒するのはいつの日か。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ギガスの斧、半分覚醒時のキョウは、骨や皮と表現してました。
第一話でも、メロンが何か言ってましたが、キョウ的には、それは耐えられない事実みたいです(´・_・`)
貧弱坊やは一体いつまで、弱弱な自己評価を続けるのでしょうね(^_^;)
第62話 賢者の反省会への応援コメント
エフテ委員長は本当にそんな役回りですね。
でもエフテのような存在が居ないと、テンポよく問題提起するのも難しいという……
ゲームのようにポイントを武器や装備と交換する度レベルが下がるので、強くなるのも大変だと思っていましたが……
そこはある意味ゲームとは違って、隠しパラメータよろしく総合力としてしっかり蓄積されるのですね!
訓練でもポイントが入るというのもまた素晴らしい……ただ、アリオ教官のしごきは楽じゃなさそうです(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
仲間内で問題を提起するのって勇気が必要ですよね。
エフテさんは特に、過去の検証をしっかりしたいみたいです。
やり過ぎると疎まれるから、折り合いが難しいんですけどね(^_^;)
レベルは、アリオみたいなバトルジャンキーが一人で強くなり過ぎない様に工夫しているみたいですね。
それは、依存ではなく、共存のためかもしれません。
第23話 エフテの初陣への応援コメント
おおお!活躍の時?♡
一人で戦いまくるアリオもかっこいいけど、そこにすぐさま駆けつけようとするキョウは最高ですね。メロンちゃんの慌てようも個人的にはいい感じ。彼女はそれどころじゃないでしょうけど笑笑
装備に着替えるときのエフテ中心に四人が話すところも大好きです笑
メロンちゃんの発言の一撃がエフテに効いてる 笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
ここまで主人公らしい活躍が無いキョウですが、やはり仲間は失いたくないみたいです。
エフテも強がっていますが、生まれたてみたいなものですからね、内心はドキドキしています。
男同士の裸体に別の意味でドキドキしているという噂もあります(笑)