(抱擁に対してうまく言語化できないままガッツポーズを取る)
作者からの返信
空何様、コメントありがとうございます!
分かります( ˘ω˘ )
へたなラブシーンより、クル時があるのです(〃ω〃)
編集済
今回の話は物語の背骨が見えたような気がして特に引き込まれました! 面白かったです!
(--返信読みました! この部分は消しておきます!--)
作者からの返信
川添春路様、コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
完全に誤用ですね(^_^;)
お恥ずかしい限りです。
後でこっそり修正させていただきます。
他にも気になる点があれば、教えていただけると幸いです!
クローンとか遺伝子操作とか、優性遺伝を継ぐ子供を手に入れたいがために優秀な種を求めるだとか……確かに現時点でも人間は神に挑戦し続けている気がします。
精神が守られる何らかの機能があれば、悲哀や憤怒の感情は削げ落ちるのでしょうか……都合よく喜楽だけ残れば愉快でしょうけど、それはそれで異常な生物の誕生ですね。
でもそうなれば自殺者は居なくなるのかな……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
卯月様は永遠の命、欲しいですか?
私は、死ぬ事が怖いですが、生き続ける事も怖い。
もし、長命を選択出来るとしたら、とりあえず生き続け、死因はやっぱり自殺になる様な気がするんです。
だから現在の寿命と言う強制シャットダウンシステムは、明確である程度は公平に出来ているので、それまで、頑張れているのだと思うのです。
有利・不利も環境で変化するから、個体死を前提にした遺伝子の優劣シャッフルそのものが生存の方法論、というのが、地球生命の解答らしいですね。
宇宙のどこかには、別の解答を出した生命がいるのでしょうか……浪漫ですね!
(о´∀`о)人👽
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
環境だけじゃなく、文化も価値観もコロコロ変わりますもんね……。
やはり正誤は対比によって変化するからあてにならない。
ただ、本質を知ったところでどうする事もできませんが(^_^;)
だからいろんな選択の結果が見たい。
自分の人生のマルチエンディングは、VRで可能になるでしょうか?
人工知能、不老不死……人の魂とはどこに宿るものなのでしょうね。(実は拙作でもかなり関わりのあるお話だったり)
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
魂の在処、
そもそも魂、ゴーストは存在するのか?
それ以前に私は存在するのか?
私もずっとこんな事を叫んでおりますが、やはり自分自身を解き明かしたい欲求には逆らえないみたいです(^_^;)
ハピスパの魅せ方、期待しております!
遺伝子の多様性がないと、疫病などの外的要因から種全体を守れないでしょうしね……。
いかに科学文明を極めても自然の摂理は超えられない、というのが答えなんでしょうね。
ラストの抱擁が熱いですね。人と一緒にいることで、より生きたいと思えるのも大事な本能なんでしょうね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
いただいたコメントが本作のテーマや結末を明確に捉えていて、驚愕しています!
科学によって超えた先にある、種としての限界や生きる意味について、それはとても単純なものなのだと思っています。