Sクラスを倒し、エフテも無事で一応は一件落着、なのですかね。何より全員生きて帰れたことを喜びたいものです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
キョウの働きがなければ全滅もあり得たのです。
彼はそれも選べたのです。
デストロイ完了!
着実に目的に近づいている……のでしょうか?
メロンや他のみんなとの関係性、自分の過去も含めて、キョウの違和感が少しずつ育っているようで不安にもなりますね。
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
エフテさんの離脱が物語の転換期になりそうです。
いずれにせよ、キョウの違和感が拭えないことには、彼らのミライは見つからないのかもしれません。
キョウ無双! 仇討ち大成功です。
ギガスの時と言い、オークキングの時と言い、彼らが扱っている武器は全て文明の利器……?
ドローンの時と同じように、囲んで壊して剥ぎ取って……だからキョウは過剰に反応するのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
彼らは、狩に意味を持たせるために、骨や皮を利用している。
そこにあるのは生存本能です。
キョウは一貫して戦いの意味を見出せないでいます。
本作は彼が戦う理由を見付ける旅路でもあります。
彼は最初から分かっているんですけどね(^_^;)
なんとか、倒せたって事でいいのかな? エフテが生死の境に立つダメージを受けてしまいましたが、生命が取り止められるならまだ救いはあるんでしょうか。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
キョウを守る本能が発揮されてしまいました。
結果的に、この怪我によって、いくつもの状況が変化していきます。
エフテの疑念が解消される時、物語が核心に迫ります!