世界観が好みで興味湧きました。
ちょっと読むのが遅いので、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
また、本作を手に取っていただき、ありがとうございます!
ロボはしばらく出てきませんが(笑)ゆっくりご覧になってみてください。
ちなみにロボの画像を、私の8月7日の近況に載せてありますので、興味がありましたら是非ご覧になってください。
AGIのセリフが妙に人間くさくていいですね。出てくるガジェットは最新なのに、どこか手塚治虫の時代の古き良きロボット観を思わせます。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
時代によってリアリティが重視され、多くの目の肥えた識者に「AIはこんなじゃない!」なんて怒られるのを覚悟しております(笑)
仰る通り、昔のSFってもっと自由だったと思うのです。
この場を借りて恐縮なのですが、板野かも様の作品、どれも魅力的で、どこからお読みすれば良いかおススメを教えていただけると幸いです。
サイバーチックな感じでいいですね。1話だけでも世界観が好きになってしまった……
作者からの返信
アタラクシア様、コメント及び評価とレビューもありがとうございます!
私もそちらに寄らせていただきますね。
わああ。また読みたい作品を見つけてしまった~。
感謝の悲鳴(^▽^;)
また後で来ます。
筆が遅いので、なかなか読書ができない人なのでカナシイ……
作者からの返信
天のまにまに様、コメントありがとうございます!
読みたい、そんな風に言っていただき恐悦至極。
私も伺わせていただきます。
軽快なやりとりが癖になりそうです(笑)
結構 殺伐とした世界観なのかとお見受けしますが、メロンちゃんさんが居ればへっちゃらですね(ただし身の安全は保障できかねる)
作者からの返信
卯月ましろ様、いらっしゃいまして、コメントもいただき、誠にありがとうございます!
シチュエーションとしてはキツい状況ですが、軽いノリでいないと耐えられないのかもしれません(´・∀・)」
こちらも読まさせて頂きます(^^)
コミカルな文章かと思いきや、展開はかなりシリアスな模様ですね。
楽しみにしております!
作者からの返信
うぱ様、こちらへの来訪もありがとうございマッスル!
内緒の話なんですが、実は純愛モノだったりするのです(´・∀・)
こんにちは
早筆、恐れ入ります。
序盤は話が溜まったら一気に読ませて頂きます。SFは読み慣れてないので……ってな理由です。でも、最初から魅力的なキャラの登場に、今回も期待大です!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
ご来訪いただきありがとうございます!
公開している私も、もう少しまとめて読みたいと思ってます(^_^;)
区切りでまとめて公開すればいいのですが、まだどのくらいでまとめるか決めかねています。
プロットとエンディングは作ってあるんですが……。
なので、のんびり、思い出したら見に来てください!
編集済
こんにちは、今回はSFと聞いてワクワクしているお餅です。
メロンちゃんの様子からすると、ボトムアップ型でしょうか。うちにも欲しいですね!
あと、アルゴノーツというとギリシャ神話ですね。こちら、FGOで齧った程度の知識しかありませんが(笑)
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
キョウはAGIの事を汎用と揶揄していますが、トップダウンともボトムアップとも概念の異なる万能性を、さりげなくメロンは得意げにしている事に気付いておりません(笑)
もっとも、今の世界のAGIとこの世界の技術レベルが用語だけで同じとは限りません。そこは私の想像力依存です(^_^;)
神話の成立ち、存在しない概念を知っている意味、そんなアプローチも行っています。
本当に筆がお早い!
本作も楽しみに拝読させていただきます。
多分マジメに、自分でちゃんづけするメロンちゃんが可愛いですね!
主人公の、耐性ゼロなかけ合いも楽しいです。
(*´Д`*)
作者からの返信
司之々様、早速コメント、評価まで∑(゚Д゚)
ありがとうございます!
いささか見切り発車ですが、私の場合、縛りが無いと書けないマゾ体質なもので……。
キョウ(主人公)とメロンの行く末を見守ってあげてください(*´꒳`*)
何!!メロンちゃん、めっちゃ好き❤︎
私のスマホにもメロンちゃんがいてくれると良いなぁ( ´∀`)
作者からの返信
静寂様、またまたコメントありがとうございます!
メロンさん、本体もクールで可愛いらしいので、今後とも宜しくお願いします( ´∀`)
とても気になる世界観。説明が多すぎず、少なすぎず、さすがだなあと思いました。続きも楽しみです!
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
ご来訪いただき、誠にありがとうございます!
一人称で進む物語なので、本当はキョウの既知情報が存在しているはずなんですが、彼が思考を表層に持ち上げてくれないと読者が認知できません。
よって「情報が少なくてフェアじゃないぞ」というクレームは、みんなキョウ宛にお願いします(笑)
結果として謎の多い物語になりましたが、推理小説とかじゃなく、ただの純愛物語なのです。