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  • 第31話 響明への応援コメント

    最後の詩は何度も読み返して唸りました。
    お酒の精霊が感性の扉を開けて、蕾もゆっくり開きはじめて...二人の空気と距離感がすごく色っぽいです。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!

    いやあ、困りました。漸く書くべきことが見えてきたように思われるのですが、…書けないっ!歩き方が解んなくなってしまった百足のようですっ

    …でも。書くことってやっぱり、素晴らしいものですね。
    才なしと思い知らされながらも、どこかで『書けるんじゃないのか?』と思わせてくれる。…美しき麗人の如しで。
    (騙された方が、人生は幸せですね♥️)

    ズタボロではございますが。本当に恐縮で申し訳ないばかりなのですが。お言葉、頂戴致しますっ!本当にありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第31話 響明への応援コメント

    ラストの詩の美しさに酔いしれました。
    リンちゃんはワインに酔って……。
    抱いているだけで絵になりますね。
    このあとどうなるんだろう。ドキドキ。

    お月様🌙だけが知っている。ワクワク。

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    お月様だけが、知っている。
    ああ、情緒ですね!
    『絵になる文章』を書きたいのですが、これがまた、うまくいかないものですねえ~
    うんうん唸るばかりですっ

    なんとかして、ドキドキして頂けるような物語を奏でたくっ!!
    本当にありがとうございますっ!ぽきぽき折れそうになる心がハナス様のお言葉で甦りますっ!!感謝ですっっ

    呪文堂 拝

  • 第31話 響明への応援コメント

    出た!
    「三四郎」の名台詞!
    かくして二人の距離は近づいて……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!
    この稿は『エロ突入前夜』として、どうしても書いておきたかった稿でした。そして本作品改訂の契機を与えてくれた小説の神々に敬意を表したく、やっちゃいました!

    お言葉っ
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第28話 開闢への応援コメント

    湯煙の向こう、立ち上がる本能くんと勇者さんたる理性くんの鬩ぎ合いが、今まさに開闘されんと…!!?
    と、ドキドキします(笑)
    快蕩(カイトウ)するのか回逃(カイトウ)となるのか。ふふ。

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    まさに。まさに。
    快蕩か回逃か。解答を快投し得るか。詩人や哲学者が言葉遊びを好むのは、そこに『気付き』を促す何かが転がっているからでしょうか…

    ところで勇者は理性を代表する者なのか、それとも本能の使者なのか。なかなかに難しいですっ

    いつも気付きを与えて下さり有り難いですっ!お言葉っ、感謝にございますっ!!

    呪文堂 拝

  • 第30話 受容への応援コメント

    某のしょんぼりトランスフォーム

    もう、朝から大爆笑しちゃいました
    勇者は真剣なのに…どこを読んでも笑っちゃうから、困ります(^_^;)

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!

    勇者と作者は、甚だ真剣でございますっ
    進むべき道を進んでいるだろうか。何を解き明かし、何を得ようと欲するのか…
    こんな文章を書きながら項垂れ苦悩しているなんて、我ながらビョーキですねえ(^^;

    ぴゅうさまのお言葉で、頭上のぶ厚い雲が吹き飛ばされた感じですっ!ありがとうございますっ!

    真摯なる眼差しにこそ滑稽さが宿り、笑いのなかにこそ友愛は生まれる。…愚かしさこそ、飾ることのない生きざまだから…
    なるほど!!そうでした!ご教授っ!頂戴致しましたっ!
    遅々として進みませんが、何とかして道を見出だしたくっ
    誠に誠にありがとうございましたっ!感謝ですっ!

    呪文堂 拝

  • 第30話 受容への応援コメント

    こんにちは。
    歓喜にふるえていたはずの某も、しゅんと項垂れるあわれ。驕れるものも久しからず。万物は流転し、また反復する。捲土重来を期して待ちましょう。

    作者からの返信

    久里 琳様!

    ありがとうございますっ!

    祇園精舎の鐘の声
    諸行無常の響あり・・
    しかし。
    あわれにも、風に吹き飛ぶ塵だとしても。永劫の先に、再び花として色づき、覚めやらぬ夢を紡ぐのが、また生なるものの定めとか。。

    是非とも!捲土重来を期してくにゅっとしてみたくっ!!

    崇高なるお言葉っ!勇気を頂きましたっ!!ありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第30話 受容への応援コメント

    コミカルですね^^ くにゅっと、いつかまたチャンスがあるのでしょうか?笑 お風呂上がりのフルーツ牛乳やコーヒー牛乳は美味ですよね♡仲良しでラブリーです♡ お部屋に行ってしまうと、また不穏になるのでしょうか?そわそわします・・・^^

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!
    くにゅっと、またチャンス到来を願ってしまっても許されるものでしょうかっ!なんと!問題なしですねっ!神原さまのお墨付きを頂戴しちゃいましたっ!うほほーいっ!

    お風呂上がりのコーヒー牛乳やフルーツ牛乳、ご同意ありがとうございますっ!なんと!神原さま、腰、手を当ててませんか?ちょこっと、飲んでみて頂けます?

    さて。お部屋ではどうなることでしょう?そわそわですっ!

    お言葉っ!感謝でございますっ!ありがとうございましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第30話 受容への応援コメント

    某のピタっ。ペト。ぴた、ぺと。
    あー懐かしい(〃ノωノ)
    しかし、リンちゃんにはごめんなさいですね。

    湯上がりの腰に手を当てて飲む姿、爆笑しました。
    98%の確率でやってます。筋肉の構造上、楽な姿勢なんでしょうか。
    夕飯はなんじゃろな?

    今回も面白かったです♪

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!お忙しいところ、恐縮に存じますっ

    皆様が、凄い作品を素晴らしいスピードで仕上げていくのを眺めつつも、呪文堂はほんの一作のただ一話を、遅々として紡ぐしかできません。
    二周目なのに。なんでこんなに遅いのか?牛乳瓶のくだり、楽しんで頂き嬉しくありますっ
    お付き合いを頂き、本当にありがとうございますっ!

    諦めることなく、何とかして見出だしたいと思います。
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第30話 受容への応援コメント

    某はご婦人になんということをするのでしょう。柔軟防御体形で反省ですね。。
    そうなると急に健気さが出るのが狡いですが。
    今回も熟語とルビの妙を堪能しました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    お忙しいところ、誠に恐縮ですっ

    本当ですよね。ご婦人に対し、なんてことを仕出かしてしまったのでしょう!うなだれて、しょぼくれて、反省しなくてはなりませんよねっ!

    …ふにゃふにゃして御免なさいすると、健気に見えますか!失態を犯してしまったときには、素早く防御体形に移行することが重要ですね!ご指摘、ありがとうございます!活用したくっ!

    遅々として進まずにたらたらしておりますが、お付き合いを頂き本当に嬉しくありますっ
    誠に誠に、ありがとうございました!

    呪文堂 拝

  • 第30話 受容への応援コメント

    三島由紀夫「金閣寺」だと、いきなり「断つ」とかぶっ飛んだことを言い出すソレ(笑)についてですね^^;

    江田島塾長がウンウンと頷いている……かもしれません。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!さ、流石は四谷軒様っ!『金閣寺』とはっ!参りました!そうか、いや、本当ですね!

    娘の中にあった秘められたソレが眼前に現れたとき。もしかしたら、想像していたものに比して俗物的で案外普通で。でも自分の身に関わり得ると当て嵌めたなら、やっぱり脅威的には違いない、なんて揺れ動きがあったのかもしれませんね。なるほどーっ!
    『金閣寺』、読み直さねば!

    江田島塾長、「わしのモノならば。水面より現れたと同時に、娘の頬を突き刺してしまっただろう!御免っ!」とか言いそうですっ(^^;

    とても勉強になりました!
    ご教授!ありがとうございますっ!いつもいつも痛み入りますっ!押忍っ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第29話 銀泉への応援コメント

    偶に出る某の存在感たるや…(*´ω`*)よし

    作者からの返信

    海野ぴゅう様っ!

    あ、ありがとうございますっ!
    男前なコメントを頂戴し、なんだかどきまぎしてしまう呪文堂でありますっ

    卑猥だっていい、逞しく育ってくれれば。
    そんなお言葉を頂戴したものと受け止めさせて頂きますっ
    ご指示のとおり、ただひたぶるに突っ走りたく!背後はお任せ致しましたっ!ノロノロしてたら蹴っ飛ばしてください!!

    呪文堂 拝

  • 第29話 銀泉への応援コメント

    新年早々、いいお話を読むことができました。
    ありがとうございます。

    冒頭の詩で私も湯に浸かり、ウォーミングアップ出来たわ、いつでも大丈夫って
    思ったら某の存在感で笑ってしまいました。
    羞恥心と好奇心を原動力とする空想。エロスの根源たるものを知り
    それはまさに真理。それは哲学を伴う甘美な世界。
    改めて認識した次第でございます。

    立つと同時に立つ某。お見事です。
    今年も呪文堂さま、絶好調でございます。堪能致しました。

    作者からの返信

    星都ハナス様っ!

    ありがとうございますっ!
    更新ペースが牛歩どころかミジンコの歩みのようになっており、危機感ありありの呪文堂でございますっ お優しいお言葉に心底救われますっ

    なんと!ハナスさまのご入浴!その神々しさといったら!月ばかりじゃない、太陽までが大喜びで顔を出し、辺りを金色の鏡面へと変えてしまうことでしょう!新米女神の従者では、貫禄敗けでござますっ

    今年こそは頑張って立ちたく!抱負とさせて頂きますっ!
    誠に誠に、ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第29話 銀泉への応援コメント

    温泉に入りたくなってしまいますね^^ 勇者さま、おさわり禁止なのに余裕で違反じゃないですか・・・笑 でも意外と紳士でセーフ!いえ、まだまだ油断なりませんよね?7秒で服着れるんですか。早いですね笑

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!
    温泉、いいですよね!ゆりちゃんも温泉お好きでしたよね!是非、個人風呂っ!宜しくお願い致しますっ!

    え?さ、触ってないですよ?い、いやだなあ、触ったのはタオルでして…ふ、不思議ですよね、タオルを触ったに過ぎず、タオルを触られたに過ぎないのに、直接触れ合ってしまったような感覚。凄いですよね!

    『機を見るに敏』と云いますが、衣服脱着は基礎の基礎。素早さは充用ですね!

    新年早々、阿呆な呪文堂にお付き合いを頂き、誠にありがとうございますっ!
    さてゆりちゃん!お風呂いきましょうっ!!

    呪文堂 拝

  • 第29話 銀泉への応援コメント

    彼の男塾塾長も、某の屹立により難敵の攻撃を躱すという偉業を達成したと聞きます(というか、読みました)。
    その時の塾長を前に、さしもの難敵も脂汗が垂れ落ちるのを禁じえなかった様子ですが、リンちゃんもまた、今そのような感じではないかと(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!
    お、男塾塾長に比するには、勇者、まだまだ修行が足りませんっ!(なんでしたっけ?油風呂でしたっけ?あんなの無茶すぎますよね(^^;)

    しかし、男塾塾長が体現されているように、男の本質は単純にして明快、立ち・走り・突き破るという基本原則から構成されているように思われますよね。だから四の五の言わず『わしが男塾塾長、江田島平八であーる!』で済んじゃうんですね(^^; (勇者は駄目です、四の五の言い過ぎですからっ)

    漸く混浴まで漕ぎ着きました!これからガンガン攻め込みたいと思いますっ!

    お言葉っ!ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第29話 銀泉への応援コメント

    新年の始まりに最新話をありがとうございます!前半の白濁した湯とそこに浸る女体がなんとも詩的で美しいですね。なのに某にいちいちルビが振ってあるのがずるいです。目立ってしょうがないです。
    お正月にふさわしい勇者様の独壇場で、久しぶりにこの名調子が聞けてテンション上がりました⤴⤴
    一話一話に哲学と笑いを両立させてくる手腕が素晴らしいですね。今年も更新を楽しみにしております!

    作者からの返信

    柊圭介様っ!

    ありがとうございますっ!
    本当は、遅くとも年末に一本くらい上梓せねば!と思っていたのですが、29日の仕事納めで発熱し、31日の夕方までトイレ休憩以外は寝っぱなし、という寝正月前哨戦のような状態になっておりまして( T∀T)
    本稿、ぽけーっとした頭を絞りに絞りながら書いたため、論旨が歪んではいまいかと心配しております←え?いつもとおり?・・いつも歪んでおりましたかっ!

    エロスと笑いに哲学を。そんな世界を描ける日を夢見つつ、精進して参りたくっ!

    某(なにがし)!漢字一字でふりがな四文字というくせ者ですが!
    『姿は隠せてもその躍動は隠せない!生命そのものだからだ!』
    ポスターはこれでいこうと思ってます、どうでしょう?中央にどんと某(なにがし)起立。

    元旦よりお付き合いを頂きまして、誠にありがとうございますっ!
    本年も、何卒宜しくお願い致しますっ!

    呪文堂 拝

  • 第28話 開闢への応援コメント

    冒頭の十数行を読み「なんだか難しい話が始まったなあ」なんて思っていたら突如、場面がお風呂に切り替わる。そこで「あ、そうだ。これから一緒にお風呂に入るんだ」という事を思い出しました。

    焦らしますね!!
    次回が気になります!

    作者からの返信

    むらさき毒きのこ様!

    ありがとうございますっ!

    難解なる深淵を解りやすく表現するのが名文、どうでもよい文字を並べて引っ掻き回すのが駄文で。深淵を求めるつもりが駄文を振り回すばかりで、仰ぎ見ては悶絶している呪文堂でございますっ

    はい、お風呂に入るのです!
    その状況をなるべく正確に表現したいと思ったら、こんなになっちゃいました・・
    阿呆とは困ったものです。ご迷惑をお掛け致しますっ 焦らしてはいないのです、阿呆なのでございますっお許しをっっ

    お言葉っ!誠にありがとうございましたっ!感謝!感謝にございますっ

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第28話 開闢への応援コメント

    勇者が準備万端過ぎるくらいに万端な様子が細かく書いてあり、めっちゃ笑わせて頂きましたw←ごめんなさい

    しかし悪い予感がしますね、アストヘアの姐御とかがドド~ンといたりして…

    作者からの返信

    海野ぴゅう様っ!

    ありがとうございますっ!
    すみませんっ、週末に風邪ひいちゃって寝込んでましたっ
    お言葉を頂きながら御礼が遅くなり、誠に申し訳ございませんっ

    用意周到、準備万端整えてから挑むのが好きなんですね、私、でなくて勇者。そして、策に溺れるわけですよ。困ったやつなんですっ

    人事を尽くさねば天命は望めない、そんなふうに思っているのかもしれません。そして、天命にこそ予想外の何かが宿されているんじゃなかろうか、そんなことを能天気に信じているのかもしれません。

    さてさて。天命は下るのか。それとも?

    いつもお言葉を頂き本当に恐縮です。どうか、ご無理をなさらずに願います。何かが狂ってしまったこの時勢、平静でいることは困難なことかと思われます。どうか、ごゆるりと。(こんな時代だからこそ、『生きるとは何か?』を見出だしたくもあるのですが。。)

    本当にありがとうございましたっ!感謝ですっ!

    呪文堂 拝

  • 第28話 開闢への応援コメント

    こんにちは。
    かの者も立っている、、、おお、と思いました。かの者は分身のようでありながら自身の如意にはならぬ者。ときに自身より大事にも思える者。リンちゃんそっちのけでかの者に想いを馳せてしまいました(^^)

    作者からの返信

    九里 琳様!

    ありがとうございますっ!

    『かの者も立っている』

    ありがとうございますっ!ここ、秘かに呪文堂のお気に入りポイントなのですが、拾って頂いて本当に嬉しいですっ!

    しかし。流石は九里琳様で。呪文堂はいつも脳機能を無駄な思索に費やさねばどうにも気が済まない質なのですが。かの者について書いていたときも、『遺伝子を主体として俯瞰すれば、運搬体である個体を統制する自我という機能より、遺伝子を繋ぐシステムに直結するかの者の機能の方が上位だろうなあ』なんてことを考えており。
    かの者に想いを馳せて頂き本当に嬉しいですっ!!

    お言葉っ!誠にありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第28話 開闢への応援コメント

    従者のかき消えそうな儚い振動にも繊細に機敏に反応するかの者。40分も起立し続ける雄姿には圧倒されるばかりです。大浴場に誰もいなくてよかった。
    白く靄のかかった様子が女神の神秘性を一層高めるようです。
    健気な勇者とかの者が報われるときは来るのでしょうか。。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    40分、出待ちでぎんぎんというのも困ったものですよね(^^;

    でも。デートなんかで手を繋いでいるとき。相手の何気ない表情でかの者を目覚めさせてしまった、なんてことがありますよね?こうなると、40分どころじゃないですね?しかも『ばれたらまずい』というミッションまで加わっちゃって。鎮まれ鎮まれと念じても、かの者は言うこと聞きませんし。『我を呼び覚まし者、我に贄を捧げよ』なんてぷるぷるしてますし。あいつは処構わず目覚めちゃうから、本当に困るんですよね。
    しかし、ここでも生命の凄さを実感します。筋肉でなく海綿体とは。どんだけぎんぎんでも筋肉痛になんないのですね、凄すぎますね。

    勇者とかの者を健気だと仰って頂きありがとうございますっ!神秘を目掛けて!どこまでも真っ直ぐに突っ込んでいきたいと思いますっ!

    お言葉を頂戴し、勇者もかの者も元気百倍でございますっ!有り難うございますっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第28話 開闢への応援コメント

    ・・・かの者・・・笑 かの者が本体で自分の方が分身?とか、ミステリアスですね・・・^^ リンちゃんがまだ見えないのですね~エロティックです!

    作者からの返信

    神原 遊様!

    あ、ありがとうございますっ!
    か、かの者・・?はて?
    な、なんのことやら呪文堂には、さっぱり・・っ

    まずいなあ。まずいなあ。
    呪文堂は、単に哲学を用いて生命の神秘を問いただしたいと望むだけなんですが、ゆ、勇者のやつがっ・・

    かの者は。・・そうです!即ち、超自我ってやつですか?
    超自我が、しゃきんと無意識より立ち上がってくるんですか?すみませんっ!許してくださいっ!悪気はないんです阿呆なんですっ!
    ああ。困ったなあ・・

    神原さま!どうかお許しくださいっ!!呪文堂もまた、かの者の分身かもしれませんっ

    お言葉っ!大変有り難うございますっ!感謝ですっ!

    呪文堂 拝

  • 第28話 開闢への応援コメント

    かの者の描写が戦前の荒々しい戦国武将のようで
    かっこいいです。密室の中、いざ出陣!
    女神さまが湯気で……。
    私も新たな世界の扉を開けて、艶つやにして頂きました(//∇//)

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    かの者に戦国武将の威風を感じて頂けたなら、身に余る光栄でございますっ!武者震い、ぷるぷるしますっ(#^.^#)

    ところで、ハナス様だけにこっそりお伝えする『詰まらない雑談』でございますが、男子の名によく用いられた『彦』という字体(海彦山彦など)は、男性器の象形なんですね。つまり、男性器の逞しさを表すことが、そのまま当該男性の強さや美しさを表していたことになる。ということは、当該社会においては『女性が主体的に』男性の能力を評価していたことが推測され、男性もまたそれを望んでいたと推測できると思われます。女性の役に『立つ』のが男子の本懐だと。
    スミマセン!蛇足でしたっ!

    お言葉っ!誠にありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第28話 開闢への応援コメント

    謎の光や湯気フィルターが、勇者の眼を遮るのかもしれません(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!
    『謎の光』や『湯気フィルター』!
    ぬぬっ!マンガでも多用される、勇者や読者の天敵でございますねっ!

    ・・いや。
    『重要なる箇所が不思議な現象により隠れてしまっている』、これは即ち想像力を掻き立てるための神技であって、妙な規制を忖度するためのものでは決してないと、私達は学んできました。

    つまり、天敵などでなく。むしろ『より高く飛翔するための天津風』、といえるようなものだったのですね。

    隠すことで。
    より、エロく語らえっ!

    お題っ!頂戴致しましたっ
    が、頑張りますっ!

    お言葉っ!誠にありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第27話 変移への応援コメント

    リンちゃんは、なんでお薬が効かなかったんでしょうね?謎だ。でもホッとしましたけれども。
    ん?個室風呂?
    なんでこうも勇者様は次々に無茶な要求をしてくるんでしょうね!そしてオッケーしてしまうリンちゃんが良い子すぎて心配!
    いっそのこと、押し倒したほうが潔いよいくらいですよっ!!笑

    作者からの返信

    遊井そわ香さま!

    わあ、お言葉ありがとうございますっ!

    なぜ、薬は効かなかったのか?
    なぜ、従者は無茶な要求を受け入れたのか?

    あ、ところで『いっそのこと押し倒した方が潔い』とのご指摘、ありがとうございますっ!
    なんと興味深いっ!

    呪文堂と致しましては、乙女なるもの、順を正して節度を以て接することを望むものかと考えておりましたがっ
    乙女の代表たるそわ香姫がおっしゃるのであればっ!
    『素早く押し倒すこそが吉!』
    了解致しましたっ
    ぐはっ!
    いきなり従者に殴られたでありますっ な、なぜ?

    乙女の心の清くも謎深きこと、呪文堂は首をかしげるばかりでございますっ
    どうかご指導をっ

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第23話 従服への応援コメント

    お久しぶりでございます。
    変態…あ、違う!いや、違くはないが、そうではなく、強くてかっこいい勇者様が活躍するファンタスティックな作品を読みにきましたよー。

    しかしなぜにセーラー服は魅力的なのか。ブレザーが一般的になっても、セーラー服の根強いファンは多い。女子にとってはスースーして寒い代物だというのに、その隙間風の通り道が男心に夢を与えるのでしょうか。
    それにしてもセーラー服から鳥の羽ばたきに話が飛ぶ人を初めて見ました。空想力が豊かすぎます!

    作者からの返信

    遊井そわ香さま!

    ありがとうございますっ!
    変態の小径にようこそっ!

    私、ちがう、我らが勇者は天に恥じることなき変態でございます。変態こそが、生命の深淵を見据える本来の姿であると確信されるからです。エスカトニック大学のサディン教授も論述してます嘘です。

    思うにですね、多義的なものは不思議な魅力を宿すのだと思うのです。つまり、『なんでそんなのが必要なの?』と思われるものほど魅惑的であったりします。良く解らないものには、一言では表せない多重な意義が混在するのですね。
    故に、『制服なんてジャージでいいんじゃない?』
    だめ!絶対ダメーっ!!

    どうか、人類が進化の袋小路に陥らないよう、変態を温かく迎える世の中であって欲しいのですっ

    スースー寒くてごめんなさいっ!暖かいもふもふマフラープレゼントさせていただきますからっ!

    お言葉っ!誠にありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第27話 変移への応援コメント

    ええっ?リンちゃん、タオル巻いてOKなんですか?付き合って下さい、とかデートして下さいの前にお風呂?個室風呂??ええっ、そんなのハレンチじゃないですか!!勇者さまってばどういうおつもりで??すごい飛び級感覚じゃないですか??

    などと、ちょっとエキサイトしてしまいました。お許し下さい・・・^^

    作者からの返信

    神原 遊様っ!

    ありがとうございますっ!
    そうなんですよ、神原さま。

    従者は『平常』を見失っているのです。勇者による大胆かつ繊細なる戦略により平衡感覚は徐々に失われ、『何が常なるか』に不安は生じ、考えれば考えるほど足元が揺らいでゆくという状況に陥っているのですっ!
    そこを勇者は突っ込んでいきます!善悪の評価は後回し。ひたすらに最善の解、即ちその時々に達すべき欲求を貫くのでございますっ!

    飛び級でしたか?やはり、手順とおりが安心でございましょうか?
    しかして…ときに順を逆さにした行為とは、『常ならざるときめき』を生むようにも思われ・・

    徹頭徹尾、変態でごめんなさいっ!これより、さらにエキサイトして頂きたくっ!お許しをっ!

    お言葉っ!誠に誠にありがとうございましたっ!やり過ぎちゃったときはお叱りねがいますっっ

    呪文堂 拝

  • 第27話 変移への応援コメント

    策士策に溺れると思いきや……!
    溺れるのは個室風呂だった……!(笑)

    湯気とタオルという靄を払えるか、勇者!^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    お言葉、ありがとうございますっ!

    策士は策に溺れるもの。しかし、勇者は何がなんでも従者と湯を共にしたい。従者がその身を浸した湯であるのなら、溺れるのは望むところっ!
    一念岩をも通すといいますが、従者との個室風呂を達成することができそうですっ!

    そして。仰るとおりに!
    次なる課題は『湯気とタオルとを無事払うことはできるのかっ!』ですっ

    どんな困難が立ちはだかろうともっ!それを越えていくのが『勇者』なればっ!

    靄晴れし艶たる世界を。どうかお待ち願いたくっ!!
    お言葉っ!勇気を与えて頂きましたっ!恐れることなく靄を吹き飛ばしますっ!

    ありがとうございましたっ!


    呪文堂 拝

    編集済
  • 第27話 変移への応援コメント

    リンちゃん、不退転の決意というか…下心の方がくっきり見える男に『共鳴する感覚』を持ってはいけません。揺らぐ者は危うきですね。しかし勇者ほどピンポイントの意思をごり押しできる人もなかなかいないかと思います。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!

    『揺らぐ者は危うきかな』

    ひょーっ!賢人のお言葉っ!や、ヤバい!ヤバいぞっ!我らの企てがっ!(←一応、勇者も作者も【世界を救う】側のはずなのですがっ)

    従者は。勇者による二重三重の策により、徐々に『常識』を侵食されているようです。評価軸がぶれぶれになっちゃっているのでしょうか。よこしまな行為が誠心誠意なされるのだとしたら、それは一体どう評価されるべきなんだろう?と混乱してますっ


    神は細部に宿り、具体的な行為への渇望こそ純真誠意の顕れに他ならない。そんな戯れ言を四六時中耳にしている従者は、ご心配のとおり危機的状況にありますっ!!

    是非とも!揺らがせてみせますっ!!ごめんなさいっ!
    揺らぎの先にこそ、追究すべき魅惑の世界が広がっているはずだからですっ お許しをっっ

    お言葉っ!いつも本当にありがとうございますっ!一筋の光ですっ!
    これからもじゃんじゃん『ごり押し』してしまいますが、どうかご容赦願いますっ

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第26話 創出への応援コメント

    嗚呼…セーラー服よ。
    裸して用いよ、となればアノ神聖なるクラスチェンジは出来ませんものね。
    リンちゃん、優しい。ですが勇者さまもまた、優しいのですよね。
    そして、お薬。
    どうなるのっ?!!と、ドキドキしながら楽しみにしてます・笑

    作者からの返信

    石濱ウミさまっ!

    ありがとうございますっ!
    お言葉っ!誠に恐縮です!

    『あれ』を捧げる儀式か。
    それとも『裸に着衣』か。
    それが、問題だ・・

    すみませんっ なんとも馬鹿馬鹿しい問題も思えますが、いやしかしっ!
    生命が直面してきた『岐路』とは、このようなものであったのではないでしょうか?
    まさに、どちらかを選べばどちらかを失う。究極の選択。
    ならば、勇者の選択は如何?

    すみません。もっともらしいことを言ってみたくなっただけでありますっ!ごめんなさいっ!どっちも欲しいっ!!

    お薬。果たして?

    石濱さまの紡ぐような美しい叙事詩的物語を生み出したいのですがっ 根が変態のせいか上手くいきませんっ残念っ

    でも!温かいコメントを頂き変態のままでもいいや♥️と思えましたっ!ありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第25話 聖器への応援コメント

    師匠、凄い!!
    可愛いドジっ子的見た目をしていながら、ハッキリとした性格に頭脳明晰な師匠。
    好きです!!格好よいです!!!
    にしましても素肌にセーラー服を着るとは…
    布の摩擦によって、それはちょっとした刺激に変わり敏感に反応しそうなリンちゃんですね。わくわく。

    作者からの返信

    石濱ウミさまっ!

    ありがとうございますっ!
    パコ師匠、実はお気に入りのキャラクターでして。頭脳明晰で鉄火面な女の子が、ぽっと顔を赤らめたりしたときの破壊力は壮絶ですよね!
    本当は、パコ師匠とアストヘアは従者と代替可能なくらいのキャラであるべきなのですが、私の腕ではそれができておらずに地団駄をふんでおりますっ

    『布の摩擦』

    石濱さまには多くを語らずともお見通しっ!!もう、キュンとしてしまいますっ!

    呪文堂の拘りを突っつくようなお言葉っ!誠に誠にありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第26話 創出への応援コメント

    なまあれ…w
    いろいろ面白過ぎます!

    お薬の効能、楽しみ~っ(>_<)

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!

    いやなんか、『まな』とかすみませんっ あんまり阿呆なこと書いているとお叱り受けるんじゃないかとひやひやでございますっ もう少し真面目なことも書きたいのですが、根が変態なものでごめんなさいっ!

    お薬っ やばいやつですね!やばいことになったらどうしましょうっ どうか、見逃して下さいっっ!

    いつもお言葉ありがとうございますっ!頑張りますっ!

    呪文堂 拝

  • 第26話 創出への応援コメント

    『普通』とは、なんであろう?

    この始まりが、最高でした。引き込む惹句ですよね。

    作者からの返信

    雨 杜和様


    ありがとうございますっ!
    筆者が書きたかったところにお言葉を頂きまして、本当に嬉しくありますっ

    自分でも『一体、何をやりたいんだろ?』と悩むばかりでございますが、根が変態なんで仕方ないな、と半ば諦めておりますっ

    お付き合いを頂き、誠に恐縮にございます。色々と広げてしまった風呂敷を、何とかして纏めていかねばっ!とくらくらしておりますっ
    (でも。これから色々とやばいんですねえ。まずいなあ…)

    お言葉っ!誠にありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第26話 創出への応援コメント

    セーラー服は諦めざるを得なかったんですね~全裸の弊害が・・・重要アイテムを摂取できなくなってしまうのですね^^

    そして2時間経過とは!リンちゃんどうなってしまうのでしょう?ドキドキです♡

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    はい、セーラー服に関しては一時撤退でございますっ 

    そして従者は。果たしてどうなってしまうのでしょうか?勇者は何をして何を得るのでしょう?これは、ピンチなのか?チャンスなのか?神原様のドキドキは、勇者視点でのドキドキで?それとも従者側からの・・♥️ あいや、誠にご無礼をっお許し下さいっ

    いつもお言葉を頂き、本当にありがとうございますっ!心が潤い元気百倍でございますっ

    誠に誠にありがとうございますっ!!


    呪文堂 拝

  • 第26話 創出への応援コメント

    リンちゃんはどんな時でも勇者さまを気遣って優しい子。
    抱きつかれてしまいましたね。おお! 
    私もリンちゃんの香り高い柔らかい肢体を抱きしめてみたいです。
    裸して用いよ! ふふ\(//∇//)\

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!

    本当に、優しいのですよね。
    なんでそんなに優しいのだろう?とドキドキしちゃいますよね。だから、女の子って大切にしなきゃいけないっ!と心に固く誓うんですよね、男子は。
    その相乗効果が二重螺旋を生み、やがて深い絆で結ばれていくのでしょうか?

    それにしても。女性とはなんであんなに柔らかくて佳い香りに満ちているものなのでしょうか?抱き締めるために存在してくれているのではあるまいか?と思わずにはいられませんね!

    ハナス様は、抱き締められるだけでなく、抱き締める方もお好きですか?うーん、やっぱり女性の方がお得なのでしょうか?…いや。

    いつもお言葉ありがとうございますっ!色々と考えるためのヒントを頂いておりますっ!感謝ですっ!!

    呪文堂 拝

  • 第26話 創出への応援コメント

    こんにちは。
    『生あれ』に噴き出してしまいました。その前に『あれ』を連呼していればこその破壊力、さすがですね。
    『生あれ』のために伝説のセーラー服をお預けとは、、勇者の苦渋はいかほどだったか。。。と思ったら、彼の視線は既に可能性の未来へ向かっているのですね。なんて頼もしい!

    作者からの返信

    久里 琳様!

    お言葉、誠に恐縮ですっ
    直接的な表現を避け、なるべくお上品に仕上げようと思っているのですが、成功してますでしょうか!あ、ダメですね?

    …なんだかもう、久里琳様の上質な名文に触れさせて頂いた後、拙作を見直しますと。『品』とは何ぞやということを思い知らされるわけですがっ

    卑猥の中に聖光を。官能の中の感動を。欲望の中に潜む生命の深淵、その先に広がる世界を何とかして見い出したくっ

    コメント、誠にありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第26話 創出への応援コメント

    リンちゃんのためにも言わない方がいいですね。
    でもあの華々しいクラスチェンジのシーンを見たら、きっとアストヘアも勇者を見る目が変わる……ことはないか……。
    冒頭と最後がこういう形で繋がるとは。こうなったら勇者にはあらゆる方向で可能性に飛翔してほしいです。

    作者からの返信

    柊圭介様っ!

    ありがとうございますっ!

    『あらゆる方向での飛翔』

    まさにまさに!
    あとはさっさと勇者を吹っ飛ばし物語に決着をつけたいとこですが、これがなかなかそうもいかなくて。誠に恐縮ですっ

    クラスチェンジを導く儀式、その内容はやっぱり話してはなりませんよね。恋人との睦み相いの様子を他者に話すべきでないのと同じですね!
    隠すことで侮辱されようと、勇者は隠し通さなければならない。それが、勇者の誇りなのだろうと。

    お言葉、誠にありがとうございましたっ!勇者とともに飛翔したく!精進しますっ
    拙い文章にお付き合いを頂きまして、本当に本当に感謝でございますっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第25話 聖器への応援コメント

    やたー、裸エプロンー!
    違った、裸セーラーでしたw
    なぜでしょうか、素肌に着衣しているだけでエロです~(*´・ω-)b

    ゆっくり更新でも内容が分厚いので嬉しいです
    表現力が半端ないです、勉強になります

    作者からの返信

    海野ぴゅう様っ!

    ありがとうございますっ!

    遅くて本当に申し訳ございませんっ!悩み考えまた悩み、しかしその十分の一も言語化できておらず・・アクセルベタ踏みしても絶望的にスピードが上がらないポンコツを運転している気分でございますっ


    『素肌に着衣しているだけでエロ』

    頂きました!ありがとうございますっ!大正解でございますっ

    着衣とは、もともと『隠す』ことで妄想を掻き立て相手を惹き付ける、『エロ度を上げるための装置』でした。下着よりも布面積がより広く、生地の耐久性もより上昇した衣服は、下着以上に『隠す』機能を向上させました。しかし、保温性や防御力も同時に上昇するため、本来の『隠す』機能が見えにくくなったきらいがある。

    ところが『下着を取り除く』と、裸体と衣服のみの相対関係が見え易くなる為、本来の『隠す』機能が焦点化されます。衣服が『隠す』道具であると再認識される。下着よりもより高機能の『隠す』道具であると明確に認識されることになるのです。

    故に、『裸』よりも『下着のみ』よりも、『素肌に着衣』の方が妄想を強度に掻き立てエロ度が上がる、というロジックなんですね。

    更には、制服やエプロンという『用途が明確になっているもの』を用いると、用途『外』使用となりますから、『逸脱的な背徳感』を与えてくれるんですね。それがよりエロい効果をもたらすわけで。

    つまり。
    裸にエプロン、裸に制服は、最高の『着衣方法』なんですね!

    あ。ごめんなさいっ つい興奮してべらべらとっ 
    失礼致しましたっ!

    書けば書くほど謎が沸き上がり、本を読めば読むほど知らないことが満ち溢れてきてクラクラしますっ(砂の惑星も観なきゃ!万事のろまですみませんっ!!)
    頑張って学びたく!ぴゅう様のような美しい文章を書きたいですっ( T∀T)


    お言葉!本当にありがとうございますっ!気合い、頂戴致しましたっ!!やっちゃいますっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第25話 聖器への応援コメント

    パコ師匠ってすごい方だったんですね、こんばんは。
    聖器って言わせて喜んでいるの、わかります。
    ふふってなりました。

    セーラー服を着たリンちゃん、早く見たいです。
    楽しみです♡

    作者からの返信

    星都ハナス様っ!

    ありがとうございますっ!

    これは私の勝手な解釈なのですが。古来より物語の主人公には、3タイプあるんじゃないのか、と思っておりまして。
    『英雄型』『賢者(隠者)型』『吟遊詩人型』。
    どのタイプが主人公になるか(どのフレームを用いるか)で物語は大きく異なっていくのですが、そうです、本作の主人公はどれにも該当しないんですね。ゆえにこの3タイプが・・

    いけないいけない!また、核心的なことを言っちゃうところでしたっ!ハナスさまは聞き上手でお優しいものだから、ついつい甘えてお話したくなってしまいますっ

    「せいき」って言わせて喜ぶ。・・未だに小学生的思考で申し訳ございませんっ!!

    セーラー服姿の従者、今しばらくお待ち願いますっ(遅くてすみませんっ)

    お言葉、本当にありがとうございますっ!心がぴちぴち満たされてしまいましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第25話 聖器への応援コメント

    あれれ、セーラー服ってそういう着方でしったっけ??一体なんのため・・・あるいはどなたかの策略なのでしょうか??

    パコ師匠やアストヘア様、お家柄や経歴も素晴らしいですね!きっと強力なパーティーとなることでしょうね✨続きが楽しみです♬

    作者からの返信

    神原 遊様っ!

    ありがとうございますっ!

    え!?
    セーラー服って、そういう着方ではなかったのですね!?
    ・・いやその、私、セーラー服を着たことがないものでっ
    パコ師匠の言葉をそのまま鵜呑みにしておりました!

    「パジャマをつけずに寝た方が心地よい」と仰る方がいらっしゃいますよね?・・あれと同じで、素肌のままの方が心地よいのかな?なんて思ってしまいました!(いやいや、「触り心地」ではなく「着心地」ですよ!)

    主要な登場人物が漸くそろって、やっと物語を展開していく段にたどり着きました。
    『え?物語?』と怪訝にお思いですね?
    そうです!本作は、単にエロエロやっているわけではなく!無茶苦茶エロ凄い、間違えた、生命の本質、生命の意味を探求していく物語でして!本当ですか?

    真髄に達するには、どうしても更なるエロスの道を変態の山を、越えていかねばなりません。
    ああ、神原さまには「呪文堂さんってちょっとエッチだけど、常識あるひとだよね」なんて思われていたかった!え?思っていない?すでに変態エロスケベだと確信してる?ひょーっっ( T∀T)

    更に磨きがかかってしまいそうですが、運営様に怒られない範囲で真理を求めたく!

    ありがとうございましたっ!
    誠に感謝ですっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第25話 聖器への応援コメント

    今回のタイトルからして「来た来た」と笑いが込み上げてしまいました。でもまだ着てくれないとは!引っ張りますね(笑)
    やっぱりパコ師匠が可愛すぎてたまらんです。こんな子どもみたいな(ごめんなさい!) 人が学者&軍略家というのがまた狡いです。
    最後の叫び(笑笑)リンちゃん、覚悟を決めてくれるでしょうか...?

    作者からの返信

    柊圭介様っ!


    ありがとうございますっ!
    すみませんっ!引っ張ってないんですっ 絶望的にのろまなんですっ!
    本当は早いところ書き上げてしまいたいんですが、もう自分の愚鈍さに目眩がするばかりで・・

    柊さんの仰るとおり、この物語、従者にセーラー服を着せないと終わらないんですよ!いや、着せるだけじゃなくて、○○しなきゃいけない!先は長く運営様の山も越えねばならないっ!でも、長々と悩んできた甲斐あって(もう、このお題で何年悩んでるんでしょう?)、漸く最終章がぼんやりと見えてきた気がするんです(←疑わしいですが!)
    しかし、そこまでの道のりが長いっ!

    こんなことで、本当に『生命の意味』を解き明かすことができるのでしょうか?
    ほぼ毎日のように『これだ!いける!』『ダメ・・わかんない・・』を繰り返す呪文堂ですが、お言葉を頂き『いける!いけるぞっ』スイッチが入りましたっ!ありがとうございますっ!

    パコ師匠は『もうひとりのヒロイン』ですので、頑張って活躍して頂きますっ!

    コメント、ありがとうございましたっ!元気充満ですっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第25話 聖器への応援コメント

    もう、最後の一行で吹いてしまいました。

    それにしても各所で、エロイです。
    いたずらに魔物を興奮させて」って、それ、セーラー服のことですよね。興奮って、いろいろあっち方面ですよね(笑笑)

    いろいろ笑いました。

    作者からの返信

    雨 杜和or アたぬき様っ!

    ありがとうございますっ!
    長らく更新をサボっておりまして申し訳ございませんっ
    漸く『物語パート』に突入し、ストーリーを進める段に入れましたが(のろまでごめんなさいっ!)、肝心の『エロス』をなかなか挿入することができずバタバタしておりました!
    にも拘らず、稚拙な文に『エロス』を見出だして頂き、もう涙が出るほど嬉しいですっ

    エロいだけでは物語れない
    しかし
    エロのない物語など書く意味がない

    そんな旗を掲げてしまった呪文堂、どうしたら行間にエロを籠めることができるのかと四苦八苦でありますっ


    …はい。『魔物』を『男』に転換するとヤバイですねっ
    興奮って、はい、たぶん『あっち方面』で間違えございませんっ!!

    …素肌に直接纏うと、どんな感じなのでしょう?なんだか、どきどきします。
    あ、男子の制服を素肌に着るのはダメですよ!ズボンのチャックがとんでもなく危険なのでありますっ((( ;゚Д゚)))


    コメント、本当にありがとうございますっ!折れそうな心がシャキーンとしましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第24話 絡合への応援コメント

    視線の考察が、素晴らしく興味深く、面白かったです。
    熱い視線が絡まったとき、確かにそこには物質の交換、すなわち交わりの始まりと言い換えても良いのかもしれません。

    セーラー服の持つ力の秘密にドキドキしました。
    そして、リンちゃんがセーラー服を着たときの勇者さまの想像(描写)に、悶絶いたしました。
    もう、凄いです!!

    しかし、すぐには二人きりには、なれないなんて…頑張れ勇者さま!!
    この先のじれじれを楽しみにしております。

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    全くの妄想的発想なのですが。子供の頃から『怪談』が好きでして。『見られている』系の話って、特に怖かったんです。恐怖を克服するために(←怖い話が好きなくせして矛盾です)、視線についてあれこれ考えたものです。『何らかの物質やエネルギーが付着した為』としてみると、視線というものが起こす現象を説明できる気がしたんですね。その物質やエネルギーがこぼれ落ちて一定量集積したものが、いわゆるデジャブや怪奇現象を人に視させる・・
    もちろん、科学的な裏付けは全くないのですが!

    この怪談的妄想作用が、恋愛や日常においでも生じているはずだと押しきったのが本稿で(^^; 『ファンタジー』とは良いもので(#^.^#)

    お言葉!誠にありがとうございますっ!
    おお!『じれじれ』!本当だっ!知らぬ間に『じれじれ』やっていたんですね!
    恋愛小説の手管も解っておらず、全く恥ずかしいばかりですっ

    ご教授、ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第23話 従服への応援コメント

    セーラー服の襟は集音器?!
    中学高校とセーラー服を着ていたぴゅうなのに全く知りませんでした( ω-、)
    本来の使用目的を試してみたかったです

    ちなみに出身高校のセーラー服は昨年まで生き残っていましたが、盗難事件が多発したために今年からブレザーに…(ToT)

    哀戦士、ぴゅうでした

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    なな、なんと!ぴゅう様は『着衣者』だったのですかっ
    や、やばいっドキドキしてきたっっ!!

    それにしても、盗難事件とは・・なんたる莫迦の多いことか。本当に情けないです。
    ユパ様が怒ってます。
    『また一つ、採用校が消えた…』

    いや、もちろんブレザーも素敵なんですが。ただ、ブレザーにはセーラー服が持つ『アンバランス感』が無いように思うのです。元の形状や制作意図からの変容が少ないからでしょうか。そこへいくと、セーラー服の変容具合は凄い。故に変態さんをより惹き付けてしまうのでしょうか・・
    本来であればそのような聖服、変態を愛する輩であれば、見ることも触ることも遠慮するのが本来なのですが。変態道が解っていない奴が多くて申し訳なく思います。

    そうかぁ ぴゅう様は『着衣者』でしたかぁ・・
    はっ!いけないいけない!
    ついつい妄想をっっ
    誠に失礼致しましたっ!
    お言葉っ!嬉しくありますっ
    ありがとうございますっ!

    そうかあ・・


    呪文堂 拝

  • 第22話 原初への応援コメント

    わあぃ、パコ師匠登場しましたね✨
    ここからより楽しくなってきますね、楽しみです(^3^)/

    白で激エロ下着…さすが師匠!

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!
    そして申し訳ございませんっ
    先週の土曜日から昨日まで、夏休みを頂いておりましたっ
    お言葉を頂きながら、遅くなってしまい誠に誠にごめんなさいっ

    ようやく登場人物が揃ってきた感じです。遅くて申し訳ございませんっ

    これは私の勝手な考えですが、古典的な物語における主人公には、3タイプがあるのだと思ってまして。
    即ち、『英雄型』『賢者型』『吟遊詩人型』。本作のテキストである『風の谷のナウシカ』にはその3タイプが勢揃いするわけですが。

    そんなわけで、パコ師匠は白で激エロをお薦めしてくれるのですね←どんなわけだ?

    お言葉っ!誠に誠にありがとうございますっ!感謝でございますっ!


    呪文堂 拝

  • 第24話 絡合への応援コメント

    呪文堂さま、こんにちは。

    聖書の中に「女を見つづけて情欲を抱く者は、すでに心の中で姦淫を犯したことになる」っていうイエスの言葉があります。

    ずっと不思議だったんです、私。
    見るだけでいかがわしい気持ちになるのかしら?って。
    冒頭の脳と視覚の考察と説明で納得しました。
    見つめあって、視線が絡まったらそれはもう交わっているのと同じですね(〃ω〃)

    リンちゃんのセーラー服姿、エロスですね。私も早く見たいです。

    作者からの返信

    星都ハナス様っ!

    お、お忙しいことと存じますっ そのような折に、こんなのにお付き合いを頂いてしまい恐縮でぶるぶるしますっ
    ((( ;゚Д゚))) お嬢様に発覚しないことを祈るばかりですっ

    いえ、忙中に閑あり。
    重要な局面こそ、息抜きが必要。馬鹿馬鹿しい呪文堂の妄想がお役に立てる局面なのかもしれません?

    人の生き様は不思議です。世界を知覚により認識し、その認識こそが世界。ならば、認識を得るツールにより、その世界は区分されるのか?目で見たもの、耳で聞いたもの、手で触れたもの。書籍等の媒体を通じて得たもの、思考により獲得したもの。これらにより認知は形成されますが、それは現実なのか?いや、我々がいう、現実とは何か?
    誰かの脳内にあるものを何らかのツールにより自らに取り込み認知したら。それもまた、我々の現実を構成する一要素となり得て。

    キリストの言葉は、鋭い。
    それが罪であるかどうかは別として(ここは呪文堂、キリストさんとの意見に相違がありそうですっ!)、頭のなかで犯したものは、まず、その者の中では確実に犯しているのです。そして、それが何らかの形で対象者に伝われば、対象者も犯されたことになり得るのです、そこは認知次第ではありますが。(発禁となった一周目で、せっせと妄想シーンを入れていたのは、そのような意味を含ませたつもりでしたがやり過ぎました!)

    脳内で印象を得たものが、次に体感を得るために形成されていく。頭の中の構想が図面に落とされ、やがて資材により組み上げられる建築物と同様のプロセスですね。
    建築物がリアルなのか、図面に落とされた段階がリアルなのか、脳内で着想を得た段階でそれは既にリアルなのか。

    すみません、あまりにも鋭すぎるお言葉を頂戴し、物語の根幹的な部分をべらべら述べてしまいましたっごめんなさいっ!!

    暑い日が続きます。どうぞ、ハナス様もお嬢様も、お身体ご自愛願います。
    ありがとうございましたっ!
    感謝でございますっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第20話 欺誑への応援コメント

    の、飲んだっ(@_@)
    やべーもの飲ませたくせに、「少し歩きませんか」ってw
    カッコ良く言ったりしてww

    めっちゃ受けました!

    作者からの返信

    あ、あのっ!今、仕事帰りの電車の中なんですがっ

    やべーもの飲ませたくせに
    「少し歩きませんか」ってw


    盛大に吹き出しちゃいましたようっ ジロジロ見られてますよう!


    海野ぴゅう様っ!
    ありがとうございますっ!


    た、確かに・・
    言われて気づく我が異常。



    しかし。流石です、姐さん。呪文堂が必死に腔腸動物だの引っ張り出して誤魔化してんのに、全く動じませんね。
    やべーものは、どこまで行っても変わることなくやべーもの。仰る通りでっ!

    うーむ。どうしたら姐さんを煙に巻くことができようか。これ、呪文堂の課題ですね!
    頑張って化けの皮剥がされないよう修行致しますっ!

    お言葉っ!!本当にありがとうございますっ!負けませんよ?←う、嘘ですっ調子に乗りましたっ!ひえっっ姐さんの正拳衝きはホントダメですよぅ!!

    呪文堂 拝

  • 第24話 絡合への応援コメント

    リンちゃん、セーラー服お似合いでしょうね^^まさにユニフォームのごとくですね♬そんなに貴重な、特別な服だったとは・・・笑 アストヘアさんやパコ師匠など、ゆかいなお仲間が増えて面白くなりそうです♬これからますます楽しみですね♡

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!
    まさにまさに!ユニフォームですっ!
    このユニフォーム、この物語における二大アイテムのうちの一つでして!
    (当初の構想では、もう少し『アイテム』があったのですが、色々と大人な事情で二つになりましたぁ(^^; )

    アストヘアとパコ師匠は、従者の脇を固める重要人物で!これでほぼ、役者は揃いましたっ!(あと数人、むさいのも出てきますがっ)

    早いところ、魔王討伐に向かわせたいのですが、勇者がこんなであるため、なかなか進まずに申し訳ございませんっ

    お付き合いを頂いてしまい、誠に恐縮ですっっ 呪文堂が訳の解らぬ文章をせっせと並べはじめてしまいましたら、どうぞご遠慮なく『わけ分かんないですよ?』とおっしゃって下さいっ!←神原さまにいわれちゃうと、なんだかどきどきしそうですっ!阿呆ですみませんっ!

    誠に誠に!ありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第19話 道具への応援コメント

    結局恥ずかしかったのはリンちゃんw
    可愛い場面でほっこりしました

    全く違うお話なのですが、先日『DUNE砂の惑星』という映画を見たのですが、なんと風の谷のナウシカと雰囲気が似てて!
    調べたら宮崎監督がDUNEから影響を受けたとありました
    呪文堂様の感想を聞きたいものです(>_<)

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!

    『DUNE砂の惑星』

    なんと!まだ観てません!本も未読ですっ!ありがとうございますっ!駿監督は小説を読んでるわけですね?あー、どうしましょっ!小説を先に読むべきか、それとも映画を先にすべきかっ!!
    なんとも贅沢な悩みに今日一日浸ることが出来そうですっ

    そうそう、先日、ブライアン・W・オールディスの『地球の長い午後』を読みました。この作品も『風の谷のナウシカ』に影響を与えているとのことで。
    いやはや。ファンタジーとはこうであらねば、と思わせる壮大な構想で(でも、近頃のファンタジーにはたぶん分類されません(^^; 転生だの特殊スキルだのいった安直な救いはくれないのです(^^;)

    もともと『風の谷のナウシカ』への自分なりの回答として書き始めた拙作である為、オールディスの作風はどストライクでした!

    『DUNE砂の惑星』

    もう、むちゃくちゃ楽しみですっ!八月にはいると少し仕事が落ち着くはずなんで←頼みますっ! ぜひとも読んでみますっ!(やっぱり、読んでから観るみたいですっ)


    ご指導っ!誠に誠にありがとうございましたっ!本当に感謝ですっっ

    呪文堂 拝

  • 第24話 絡合への応援コメント

    サブタイトルがどういう意味なのかなと思ってたら視線とは。確かに直接触れるのと同等な、いやそれ以上の強い作用があるものかも知れません。視線に関する表現って結構ありますが、それをこういう風に分析されているのは初めて読みました。すごく面白かったです。当事者同士のみに通じるものだけに、特別な要素が強まりますね。
    次回はリンちゃんついに着てくれるんでしょうか。威力が楽しみです。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    サブタイトルにまで気にかけて頂き嬉しくありますっ!
    サブタイトルはいつも書き上げた後、直感的に「これ♥️」と付けちゃってます!無意識に転がっている残滓がサブタイトル?そんな具合で。いい加減ですみませんっっ

    視線って、実に不思議なものだと思ってまして。ぽけーっと眺めている分には反応ないのに「おやっ!この角度だと胸元がっ!」なんてぎゅっと見詰めると「きっ!!」と睨まれます。
    あと、私はGが大の苦手なのですが(あの黒い素早いやつですっ!)、ヤツはじっと睨んでいると動きを止めますよね。そしてスプレーを取ろうと視線を外すとずばばっと動くのです!妖怪かっ!
    つまり経験則上、やっぱり『視線』ってなんかあるでしょ?と思うんですね。それが妄想化したのが今回の『絡合』なんですね。視線の絡み合いは脳髄の思考の絡み合い。やがては体と体の・・なんてお話で。

    こんなお話でも面白いとおっしゃって頂けますとっ!もう嬉しくて心がふわふわ致します!ありがとうございますっ!

    これからも突っ走ってしまいますが、なにとぞ宜しくお願い致しますっ!

    呪文堂 拝

  • 第24話 絡合への応援コメント

    冒頭の脳の話。とても興味深かったです。そこからの本編、からまる視線がラストシーンへと繋がっているんですね。

    作者からの返信

    雨 杜和or アメたぬき様っ!

    ありがとうございますっ!
    呪文堂の妄想にお付き合いを頂き、お言葉まで頂戴し、感激でうるうるしちゃいますっ

    学生時代、博物館学という授業のなかで。教授がしてくれた小話が残っていまして。


    ・・近頃、レプリカをレプリカとも断らずに展示する館が増えているね。あれはどうかと私は思うよ。本物が持つ力って、あるんじゃないかな?
    いや、確かに本物を展示すると痛むから。補修が大変だからね。どんどん修繕を繰り返していたら、それはどんどん模造品に近づいていくことに他ならない、なんて意見もあるよね。確かにね。
    特に絵画なんかは直ぐ痛む。不思議なことにね、人物像なんかは顔の部分が殊更痛む。あと、婦人画の胸部とか。・・視線を集めるところが痛みやすい、そんな話をよく聞くよ。全く非科学的なお話に過ぎないが・・


    こんな話を聞いてから、視線とはなんだろう?なんて妄想を膨らませていたわけで。今回それを文字化してみたんですが、ごちゃごちゃ解りにくい文章になってしまいましたっ すみません!

    それにしても。
    勇者はいつになったら魔王と闘うんだろう?と我ながら心配になります。。
    はて?


    雨さまのお言葉を頂戴し、わが妄想も血肉を得て実体化する気分にございますっ!
    誠に誠に!ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第18話 発現への応援コメント

    リンちゃんが考える恥ずかしいことなんて、変態勇者様なら喜びそうですw

    しかしリンちゃん可愛ゆいなぁ~(*^^*)
    丸めておにぎりにしたい

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!

    両手で包み丸め込んでにぎにぎして、よい具合に塩味が効いてきたら、むしゃむしゃと食べちゃってくださいっ!

    ―リンちゃんが考える恥ずかしいことなんて、変態勇者様なら喜びそう―

    ホントですよね。そもそも、他者に対する分別があまりにも明瞭に過ぎ、興味あるものは自分のもの、興味なければ無関心という勇者に『恥ずかしい』という概念があるのかどうか?とんでもない難敵を前に、果たして従者の挑戦はどうなるのでしょうか?
    ・・負けたら、おにぎりの刑だぞ?
    リンちゃん、頑張れっ!

    お言葉!誠に誠にありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第17話 主意への応援コメント

    十本…w
    欲深いです、そんな勇者様が好きですがww

    薬を手に入れただけでいろいろ妄想が膨らむから5倍くらい元が取れてそうですね
    好きな人がいると辛いこともあるけど、やっぱり幸せなんだなー

    気が付いたらもう少しの話数しかないと気が付くぴゅう…(´;ω;`)ウゥゥ
    じっくり行きつ戻りつ読ませて頂きますw

    作者からの返信

    海野ぴゅう様っ!

    ありがとうございますっ!
    業が深くて申し訳ございませんっ

    生きることに真摯にあろうとすればするほど、自らの欲と対峙せねばならなくなり。その欲を見極め浮薄なものを除いていくと、命に深く根付いたようなモノへと行き着く。そのどろどろとした漆黒が、業であるのかと。

    この業を、如何にするのか?

    勇者は取りこぼすことなく、全てを抱えて進むつもりのようです。

    こんなのが勇者で申し訳ございませんっ!

    『好きな人がいると辛いこともあるけど、やっぱり幸せなんだなー』

    金言、ありがとうございます!まさに、生きることの粋ですね!

    のろますぎて申し訳ございませんっ 書き直しのくせして全然書けていない!呪文堂も妄想に費やす時間が多すぎるのかもしれませんっ!
    ゆるゆるとお付き合いを頂けますと幸いですっ

    お言葉っ!誠に誠にありがとうございましたっ!力を頂きましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第14話 越界への応援コメント

    最期はめっちゃ爽やかにいい感じでw
    でも途中はアレでしたがww


    安定の面白さ、ありがとうございます(=゚ω゚)ノ

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!

    と、途中がアレでその、申し訳ございませんっっ
    いや、あのですね。本当はもっとですね、綺麗で美しく艶やかなエロスを描きたい描きたいと思っているのです。
    ところがですね、なんだかだんだん嬉しくなってきちゃって、身に纏うはずの『文藝の衣』もいつの間にか脱ぎ捨てスッポンポンになっておりまして。ハッと気づいて慌てて纏うのですが、上下反対前後逆、無様な姿でうろうろするばかりですっ

    学ばねばならないことが山盛りですが。そうか、『品格』を身に付けねばなりませんねっ

    『呪文堂さんて、すっごくエッチなんだけど、・・でも品があるのよねえ・・』

    こ、これだ・・っ!!
    これです!これっ!!

    勇者よっ!我らが目指す境地が見つかったぞ!!獲得すべきは品格なのだっ!
    『品格』こそが全ての鍵!あらゆる門を開く鍵なのだっ!

    ぴゅう様!さすがは導きの女神っ!お導きを頂き勇気百倍でございますっ!!やりますっ!必ずやっ!!


    ・・で、その。
    品が良いってどんな感じなんでしょ?我が辞書には皆目見当たりませんで・・

    あ、ありがとうございましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第13話 柔潤への応援コメント

    埋め型膝枕w
    めっちゃ爆笑しました

    楽しく読ませて頂いております、ありがとうございます(^3^)/

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!
    ひゃあ!恐縮ですっっ

    …呪文堂って。大丈夫なんですかね?ちょっと読み返してみたんですが、頭、何か湧いてませんかね??
    いや、弁明させてください。
    書いているときは、本当に一生懸命。生命の神秘を求め歩む勇者らを追い、その背後から世界をつまびらかにせんと熱心に描写しているつもりなんですがなんじゃこりゃ!

    いや、その。なんていうんでしょうか。
    人間、崇高なものばかりに触れていてはならないので。時には、愚にもつかない荒唐無稽に遊ぶ閑暇も必要で…
    この呪文堂、カクヨム界でその分野を担当させて頂きたいと志してはいるのですが。さて。

    いつもいつも、お優しいお言葉をありがとうございますっ!元気バキバキですっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第23話 従服への応援コメント

    >水軍式乙型制服

    おもいきりミニのスカートの可愛いセーラー服ではなかろうか…と想像逞しく。
    セーラー服って可愛いですよね。
    冬服の濃紺や濃いグレーなども好きですが、夏服の輝くばかりの白さ、薄さ、露わになる二の腕とか見ると、嗚呼、と思うのです。
    海軍の男子セーラー服も、好きです。

    リンちゃん。
    ドキドキしながら、待ってます。

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!

    いやはや。セーラー服といえば石濱ウミ様の名作『北村ふしぎ探偵事務所』のヒロイン、糸ちゃん!その美しさ、凛とした清楚な佇まい、知的な眼差し、細やかな心遣いが滲む所作。本当に素晴らしいですっ!敵わないですっっ

    そうそう、なんだか冬服の方が正統、といった感じがあるのですが、私も夏服のセーラー服が大好きなんですっ!
    遠くから眺めているぶんには涼やかで爽やかで心地好いものですが、すぐ近くまで来られちゃうと、なんともまあ、眼のやり場に困ってしまうような。一気に体温が上がってしまいますっ
    そのうえ、首筋や二の腕に滴る汗などを見付けてしまった日には…呼吸困難になってしまいそうですねっ

    なんと!石濱ウミ様は男子セーラー服もお好きでしたか!たしかに、根は優しくて力持ち系のマッチョ君などは似合いそうですよね(#^.^#)

    お言葉!誠に誠にありがとうございますっ!セーラー服描写は石濱ウミ様の足元にも及びませんが、頑張って書いてみたいと思いますっ!
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第23話 従服への応援コメント

    硝子箪笥といいパコ師匠の口ぶりといい、セーラー服の特別感がすごいですね。
    ポパイは可愛くないけど女子学生は可愛いってのは、やはり着る人を選ぶからなのですね。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    たしかに!ポパイもセーラー服でしたね!ポパイは正しく『力強い水兵さん』の象徴としてセーラー服を身に纏っていたわけですが、いつしか極東の女学生のコスチュームとなり、今や世界的な『可愛い』の象徴として昇華されちゃったんですね。
    『セーラー服論』って、おそらく社会学ではかなりポピュラーな領域だと思うのですが(←違うかな?)、セーラー服を『性的搾取』とか『ロリコン』とかって即時に変換してしまう脳内構造は、かなりヤバイなあと思うのです。いや、いい意味での『ヤバイ』ですが。つまり、本来の水兵服が学生服となり、更に学生服が性的象徴となった。変態を繰り返し、根元的なところに辿り着いちゃった。実に正しい道筋なんですね。それは巫女的な・・はっ!ごめんなさい!ついべらべらとっ!失礼しましたっ

    いつも核心的なお言葉をありがとうございますっ!自分の頭のなかが整理できました!感謝ですっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第23話 従服への応援コメント

    セーラー服が出現しましたか^^ 似合いそうな子がいますよね笑 確かに服って着る人を選んでいるのかもしれません。服に気に入られないと力を発揮できない・・・その通りですね。着こなしてのパワーなんですね!

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    さすが神原さま、わかっていらっしゃるっ!愛されていらっしゃるっ!!

    『おっ!今日も可愛いね!…その服、気に入ってるの?すごく素敵だから、僕も好きなんだけど』
    『え?…なんかね。この子が着て着てっ!て声掛けてくる感じがしちゃって』
    『…このこ?』
    『そうよ?…なによ、いいじゃないよお!』

    なんて甘い会話されちゃったりするのでしょうかっ
    いいなあ( T∀T)

    素敵なひとは万物に愛されるのです!
    お言葉っ!ありがとうございましたっ!パワー注入頂きましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第23話 従服への応援コメント

    機能性を追求した道具が、得も言われぬ美しさを放つことがある。

    この冒頭の書き方、とてもセンスがいいですよね、続きが読みたくなります。

    作者からの返信

    雨 杜和or アメたぬき様!


    ありがとうございますっ!
    お言葉、恐縮でございますっ!

    つ、続きは愚にも付かない相変わらずのお話ではございますが・・
    どのような事柄でも、懸命に追い駆ければ、やがては美に辿り着くはずだと信じております(←本当かなあ?と近頃自信が揺らぎまくりではありますが・・)

    誠に誠にありがとうございますっ!
    突っ走りたくっっ

    呪文拝

    編集済
  • 第8話 儀式への応援コメント

    今回は特に笑っ…(ゲホンゲホン)
    感銘を受けました!

    りんちゃんが、『ほらよっ、勇者。これでいっちょ頑張ってきなっ』とあれをさっさと脱いで渡したら…それはそれで想像すると面白いけどw
    ゆるゆる読ませて頂きます


    あと、呪文堂様が拙作の侯爵令嬢ものを読んで下さり嬉しいですが、無理はなさらないで下さいね!
    こちらを新作のごとく書き換える作業はかなり大変かと思います
    お気を使わないで下さいませ(*^^*)

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    あ、ありがとうございますっ!恐縮にございますっっ
    (やっばーっっ(;゚∇゚))

    感銘といえば、私、レイチェルさんに感銘しまくりなんですっ!
    外見と内面との小気味良いくらいのギャップ。それがこうも魅力的な人物を生み出すものかと。その美しさとやんちゃぶりは、実にぴゅう様ならではのもので。
    私は人物を描くのが苦手なんです。学ばさせて頂いておりますっ!

    皆様の素敵な作品に触れさせて頂いておりますと、自分のものが見るも無惨。もう、目を背けたくなるものですが…

    でも。それでも書きたいと思う事柄を、これしかないんだと思いながらにして描いていく。それしかないし、そうあるべきなんだ、と近頃思い至りました。
    皆様のお陰です。そして、その皆様との出会いを与えてくれたお一人がぴゅう様です。本当に、有り難く。

    書き換え作業、遅々として進まずに申し訳ございませんっ
    ぴゅう様のような美しい世界を紡ぐことはできませんが、呪文堂の独自世界を掘り下げて行きたいと思いますっ

    お言葉、本当にありがとうございますっ!感謝ですっ

    呪文堂 拝                                                                             

  • 第7話 嗅覚への応援コメント

    また言いくるめられて変な事言わされるんじゃ…りんちゃん、ヤバスの予感~w

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!


    ありがとうございますっ!

    へ、へんなこと?
    さて?
    とんと記憶にございませぬが。

    こ、この書は。
    生命の深淵、深層で繋がろうその姿を見定め、求め進むその先を眺望せんとする純粋哲学の書にございますれば、
    はて?…

    あ、あのっ!!
    次話はあの、そのですね。
    宜しければすっ飛ばして頂いていいやつです。
    はいっ、それがいいっ!
    すっ飛ばすと具合が宜しいようですよっ!!

    いやはや、なははっ!…
    お言葉、誠に誠に有り難くっ!
    次話ははい、鍵かけちゃいました~っ!


    お許しをっ!!( T∀T)

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第22話 原初への応援コメント

    呪文堂様は、何故にこうも多岐に渡って知識が豊富なのですか!女性よりもランジェリーの効能、ベビードールの意義、下着の形状にお詳しいとはっ!わたくしは呪文堂さんがこのエピソードを書くために、実際に自分の体で体験してみたといっても驚きませんよ!

    パコ師匠が、いい味を出していますね♡

    作者からの返信

    遊井そわ香さまっ!!

    お言葉、感動の嵐にございますっっ 幸福なるスコールに打たれ、びしょ濡れ大喜びでございますっ

    この呪文堂。目的のためなら如何なる努力も厭いません。いや、エッチな目的限定ではございますがっ

    女人の下穿きを自ら身に付け楽しむ高等技法。これを会得したなら人生三倍楽しめるとソクラテスも言ってますね!
    呪文堂はまだまだでありますっ!

    しかし。女人の下着の豊富なことといったら。本当に感動したでございますよっ!!
    …ケーキは何故、デコレートするのか?どうせ食べちゃうんだから同じだろ?なんてこという無粋はエロスの真髄を知らずっ!

    円環!生きることは円環ですっ!
    観てエロス。
    触ってエロス。
    脱がしてエロス。
    思い出して三倍エロいっス!

    そのサイクルをぐるぐると廻り、廻る度に濃く強く深くなっていくのです。
    それが生命、それがエロ。

    ベビードール。どうぞ、その力を発揮してみてください!
    そわ香様のお力を存分に引き出す魔法の衣装でございますっっ ひででででっ
    ほっぺが伸びるですっ
    ひ、ひででっ

    お、おゆるひくだはひっっ
    ひ、ひででででっっ!!

    あひがほう ごはひまひたっ!!


    呪文堂 拝

    編集済
  • 第20話 欺誑への応援コメント

    リンちゃん、あちゃー!!ついに飲んでしまったよ。°(´ฅωฅ`)°。
    勇者様の口車に乗せられちゃって、なんて純粋な娘なんだっ!!少しは疑って!!!私なんて勇者様の語り全部、地の文でさえも怪しく思えちゃうわ!
    リンちゃんはどうなってしまうの⁉

    作者からの返信

    遊井そわ香さまっっ


    ありがとうございますっ!
    感動うるるんぱっ!でございますっっ

    …ついには、そわ香さまに地の文までもが疑われてしまった呪文堂っ!ピンチでございますっ

    宜しい。そわ香姫だけにはわが本性、こっそりとお教えしようじゃありませんかっ!!

    …もそっと、こちらへ。

    もう少し、こちらへ。
    耳を、もそっと。

    遠いといけません。もそっと、ほら近くに。

    まさか。
    何もしませんよ。

    へ?抱き着く?
    へ?息吹き掛ける?

    …そわ香さまは。未来が視えるので?

    ひでっっ!
    ひででででっ!
    ほふへたっ つねっへは
    ひへまへんっっ ひででっ!

    おっ おゆるひほっっ!
    ひででっ!!
    はひがほう ごはひまひたっ
    ひででででっっ!

    呪文堂 拝

  • 第19話 道具への応援コメント

    パンケーキ屋さんでの二人。会話が思いっきりカップルではありませんか⁉
    傍目からみたら恋人にしか思えませんよー!
    健気でかわいいリンちゃん。なのにまさか勇者様は使っちゃうの⁉正気なの!!リンちゃんに代わって、ばかーー!って言っとくわ٩( 💢•̀ з•́)و

    作者からの返信

    遊井そわ香様っ!

    あ、ありがとうございますっ!すみません、ぼけーっと日々を過ごしていて、御礼申し上げますのが遅くなってしまいましたっっ お許しくださいっ


    は、はひっ
    私、いや勇者、いや私っ、馬鹿でございますっ お叱りごもっともっっ
    健気な従者を騙くらかす、悪党人でなしでございますっ
    どのような罪も被りたく。どのような罰も甘んじて受けたく。それでも。何がなんでも従者を得たい。全てを我が物と呑み込みたい所存にございますっ
    生きることに原罪ありと謂うのなら。人を愛し欲することが我らの罪。天にこの身をさらけ出し、罪を背負い罰を刻んで進みたくっ 全ては、従者のためにっ!!

    い、いでっ
    いででっっ
    頬っぺた、つねってはいけませんっ
    いで、いででっ

    ゆ、ゆるしてくださいっ
    いででっ いでっっ


    お叱りっ 頂戴致しましたっ
    次からはもっと上手くやりますっ!!
    いでっ いででっ!
    な、なぜっ!?
    ち、ちがうのでふはっっ
    ひ、ひででっ!!


    はひがほう
    ごはひまひはっ!

    呪文堂 拝

  • 第22話 原初への応援コメント

    秘すれば花なり…というやつですね。
    隠されたものを暴きたくなるのは、何故なんでしょうね?
    牛乳瓶底のパコ師匠!可愛いです。
    勇者さまが、見つけてしまったのは、一体…

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    おおっ 続けてお言葉を頂きまして誠に恐縮ですっっ

    隠されたものを暴きたくなるのは、何故か?

    これなんですよね。これが生命の進化の上で非常に重要なんじゃないかなあ、なんて思ったりしてます。
    生物学にとんと疎いので以下は妄想の類いなんですが、脳の進化と関係があるのかな、と。
    有用なモノを見つけると、脳は御褒美として快楽物質を放出する。これがだんだんと、有用性に拘わらず、何かを見つけさえすれば快楽物質が放出されるようになったのではないのか。つまり、『探して暴く』という行動そのものが、生命の戦略に合致した故に。…いや、解りませんが。

    ところで、烏賊ってとんでもなく目が良いらしいですね。しかし、烏賊の脳ではその情報を処理しきれない。つまり、烏賊の脳が烏賊の目を進化させたのではなく。
    …人類が滅びたあと、地球の支配者になるのは烏賊から進化した種族かもしれない、といったことを述べている科学者もいるそうですが。

    しかしそもそも。
    何故、烏賊はそんな目を有するに至ったのか?

    そんなことをうろうろと考えております。纏まりなくってすみませんっ

    お言葉、励みになります!
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第21話 聖力への応援コメント

    仲の良い幼馴染さん!リンちゃんが少し妬いているように思えたのは、気のせいでしょうか…勇者さま。

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    やはり!やっぱりそうですよねっ!従者、少し妬いていますよね、これはっ(#^.^#)
    もっとも、勇者はそういう従者の気持ちを利用しようなどと全く考えてないので(そんな手管を有してないので)、即座に猛烈にアストヘアとの仲を否定してますが。

    アストヘアの登場により、勇者と従者との関係性が大きく変化していくのかもしれません。

    お言葉、誠にありがとうございますっ!嬉しい限りですっ!


    呪文堂 拝

  • 第22話 原初への応援コメント

    こんにちは。
    最初は引き気味だった牛乳瓶底眼鏡さんが、どんどん前のめりになってく様子がいいですね。最後の「お言葉ですが・・」からの指南にはまったく脱帽です。パコ師匠! 勇者をもひれ伏させる慧眼。
    最後に目にしたのは、なんだったのでしょうか? さらなる衝撃が??

    作者からの返信

    久里 琳様!

    ありがとうございますっ!
    お言葉、大変嬉しくありますっ!

    ――最初は引き気味だった牛乳瓶底眼鏡さんが、どんどん前のめりになってく――

    作者がちゃんと整理できていない重要部分を汲み上げていただき!感謝ですっ

    勇者を完全にヤバイ人判定していたものの、しかしその熱意に絆され相手にしているうちに、自身の内部でスイッチが入ってしまい加速していく…そうなんです、そこなんです、この回で重要なのは。外界との接合で内部が覚醒するんですね!

    ありがとうございますっ!すっきり致しました!
    パコ師匠の登場で、漸く役者が揃ったといったところです!二周目なのに遅くてすみませんっ

    ご教授を頂きましたっ!
    本当に感謝感謝でございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第5話 野営への応援コメント

    魅惑の観劇wスゲースキル的な名前で噴きました!

    …根拠のない自信とは。滑稽なようでいて、ある意味無敵かもしれぬ。自信こそが活力を生み、行動を積極にし、成就へと導く。

    これ、とても実感しました
    言語化して下さってありがとうございます、すっとしました
    今日ムスメとも話していたのですが、根拠のない自信ってモテの根源ではないかと思うのです
    今投稿中の『日が暮れる前に話しておきたい』にもそんな男性が出てくるのですが、まさにそう思って生きてそうです

    このお話には真実が散りばめてあります!すごいですっ!!

    作者からの返信

    海のぴゅう様!

    あ、ありがとうございますっ!お言葉、感激ですっ

    『根拠のない自信はモテの根源』

    な、なるほどっ!
    自信のある人間は、余裕をもって行動できますから、ある意味スマートかもしれません。
    しかも、根拠がないんだから、その自信を自慢たらしく言語化しない(いや、できない)。
    つまり、自信があるくせしてぽけーっとした風貌を保ち得る。同性からも信頼されるかもしれません。

    この物語の主人公の武器は、まさに『根拠のない自信』です。それしかない。でもそれで充分だろうと呪文堂はおもっておりまして。どんぴしゃでございます!

    あ、ぴゅう様っ!
    次の話はね、えっと、駄目です。入場規制が掛かっております。開いちゃ駄目です。飛ばしてください!絶対ですよっ!絶対っ!!

    コメント、本当にありがとうございますっ!感謝と恐縮の嵐ですっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第22話 原初への応援コメント

    ハアハアハアハアハアハア・・・

    つ、ついに、ついに、ここまできた。遠かった、面白かった、いや、面白いって言えないが、面白かった。
    子供がいけない領域って、もう、お茶を吹いたわ

    ハアハアハアハアハアハア・・・

    この先が、まだ連載中。おお、こっそり、ごくごくごく、こっそりだが、待っておる。
    私が読んでることは内緒な。ぜったい秘密な。

    作者からの返信

    雨 杜和or アメたぬき様っ!

    このような。日の光に当たるべくもなく猥雑な。声高に、語ることも許されぬ破廉恥なるものを。お読み頂くだけでも恐縮なのに、続けざまに。

    感謝。感謝しかございません。。

    この物語は、とある作品より突き付けられた問いにつき、呪文堂なりのやり方で答えてみようと始めたものでございます。生涯に一作だけ書くのなら、と始めたものでございます。叶うことなら出しきりたいと願ってはいるのですが。

    稚拙で情けないばかりではございますが、頑張ります。
    本当に本当に。本当にありがとうございますっ!
    感謝ですっっ


    呪文堂 拝

  • 第13話 柔潤への応援コメント

    いえ、あの。ここまでコメント抜きで走り抜けてきましたが。さ、さすがに。あの、いえ、
    先に進みます。

    作者からの返信

    す、すとーっぷっ!!
    ストップでございまーすっ!

    雨さまっ!!
    雨 杜和or アメたぬき様っ!

    ど、どうしましょっ
    どうしましょうっっ
    ここは悪所にございますっ
    雨さまにお越しいただくような場所ではございませんっ
    あーっどうしましょうっ

    悪気はなかったのですっ
    ただただ純粋に、本当に純粋に『生きるとはなんだろう?』と考えていたら…
    自分がエロ好きな変態だということをすっかり失念して、ただただ考え没入していたら、こんなになっちゃったんですっ( T∀T)
    ああ…(´TωT`)

    この呪文堂。普通だとか良識だとかが解らない、困った輩にございますっ どうか、見逃してやってくださいましっ
    ( T∀T)本作が書き上がった暁には、筆を置き読み専に転じます故、少しだけご容赦をっ


    それに致しましても。たくさん読んで頂き、もう無上の悦びにございますっ 今最上の秋に昇天したいくらいにございますっ

    本当に、感謝を。
    ありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • 第2話 従者への応援コメント

    変態なる勇者ですっ!

    言い切られると、責めるに責められなくなるリンちゃん、負けるな~(^3^)/

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!

    変態征伐のため攻撃すると、いつの間にか雁字搦めにされて責められている、そんな運命を背負わされた幼気な従者をどうかお守りくださいっ!ぴゅうさまっ!

    この作品、本当は思想哲学書になるはずだったのですっ
    ところが何を誤ったのか、変態官能的作品になっちゃいましたっ 頑張って軌道修正したくっ!
    お言葉っ!ありがとうございますっ!感謝感激ですっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第1話 序への応援コメント

    なぬっ…変態のままにゃ…( >д<)、;'.・ゴヘンゴフン

    お久しぶりです、待ってましたっ!
    話数が貯まってきたので読ませて頂きますっ!

    変態に美々しさが加わりましたw
    元のお話しと比べながら楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    海野ぴゅう様っ

    どひゃっっ
    あ、ありがとうございますっ!誠に誠に恐縮でございますっっ

    変態度数だけは益々上昇しておりますっ 
    もはや、一般向けではございませんっ 
    勇者と呪文堂との、変態とはなんぞ?を彷徨い求める雑文の集積にございますっ

    世界の片隅で変態を叫びたくっ お目汚し、誠に申し訳ございませんっ

    お言葉っ 本当に本当にありがとうございますっ!心に温かい灯火が宿りましたでございますっっ

    呪文堂 拝


  • 編集済

    第22話 原初への応援コメント

    パコ師匠登場、嬉しいです!牛乳瓶底眼鏡かわいい。
    衣服の進化論、面白いです。魅せるために隠す。隠蔽するから暴きたくなるんですね。
    パコ師匠のアドバイスはなるほどです。

    作者からの返信

    柊圭介様!


    ありがとうございますっ!ようやくパコ師匠にご登壇頂くことが出来ましたっ!筆が遅くて申し訳ございませんっ

    着衣の歴史。珍妙なことを書き散らしてしまって申し訳ございませんっ お付き合いを頂き恐縮ですっ

    お言葉、本当にありがとうございますっ!凍える魂を温めてくれる希望の灯火です!

    呪文堂 拝

  • 第22話 原初への応援コメント

    勇者さま、ランジェリーにお詳しいのですね・・・^^ 本当に下着って、セクシーなものほど機能性はちょっと・・・となりますよね。ベビードールっていうんですか、スケスケのネグリジェは・・・いろんな名称があるのですね~~勉強になります^^

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!
    いえ、ランジェリーはパコ師匠にご教授頂きました!いや、これってね、この開発部?というのか製作部門ってどんな感じなんですかね?男の妄想全開を満たしつつ、でもスタイリッシュで可愛らしいフォームを整えて。男女共同参画?

    『主任!プロトタイプ出来ました!着てみてください!』『え?あ、後でね』『だめです!すぐに!不具合あればすぐ直します!』『で、でも。…ジュモン君には見せないわよ』『なに言ってんですか!見なきゃ直せないっ!』『な、なんでいつも私なのよっ』『当たり前じゃないですかっ!主任は僕の理想にぴったんこなんだから!創作の女神だと何度言えば解るんですかっ!さあ、着てくださいっ!!』『…う、うう…(泣)』

    やばい、妙なプロットが。
    神原様は創作の女神様なのですかっ!次回作の構想(いや妄想)が沸き上がってしまいましたよっ!(いや、本作がいつ終わるかも知れないのですが・・)

    誠に誠にありがとうございますっ!お言葉、本当に感謝でありますっ

    呪文堂 拝

  • 第22話 原初への応援コメント

    パコ師匠に感謝ですね。
    ランジェリー、気がつきませんでした。
    色々なアドバイスも助かりますね。

    世の始めからあったような、完璧な形状。
    どんな物か気になります。

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    いつもいつもに温かいお言葉を頂戴しっ 心の支えとさせて頂いておりますっ

    ランジェリー。…えっとその。
    この作品は妄想小説でございますので。。どうかお許しをっっ

    はい。世の始めからあったような、完璧な形状。
    元々全く違うところから生じたものであったのに、まるでその為にこそ生み出されたと思いたくなるような現象。これぞ『存在の妙』、と呪文堂は考えております。

    お付き合いを頂き、本当に恐縮ですっ ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第22話 原初への応援コメント

    パコ師匠来たッ!
    これで勝つる!(何にだ(笑)

    それにしても「隠す」……かの世阿弥も「秘すれば花」と言ってますし、やっぱり「隠す」、「秘す」というのは「何かある」と思わせて、そこに「花」を感じるんだろうなぁと思ったりします^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!
    はい!これでほぼ役者は揃いましたっ!勝てますっ!

    仰るとおり、奥義とはその内容それ自体ではなく、隠されていることに意味があるんですね。隠されているからこそ、その追究に人生を掛けてみたくなる。そして、それを伝承されるころには、すでに自らの道を自ら得ている。求道とはそのようなものであり、故に奥義は重要なんだろうと。

    核となるお言葉、誠に誠にありがとうございますっ
    追究したくっっ 感謝でありますっ

    呪文堂 拝

  • 第14話 越界への応援コメント

    寛容な心で「ばかっ!」というリンちゃんがかわいい♥リンちゃんの「ばか」には愛情を感じます。
    しかし勇者……リンちゃんが優しいからって調子に乗っていますね。普通ならグーパンチですよ(笑)
    いつの時代もどこの世界でも、スカーフめくりは男性の浪漫なのでしょうか。

    作者からの返信

    遊井そわ香さまっ!

    グーパンありがとうございましたっ!涙流しながらの悦びでございますっ!

    女の子の『ばかっ!』って、どきどきしちゃいますね!
    つまり、『今回は許すけど、・・次は、その・・もっとスマートにやりなさいよ・・』という意味ですよね?
    え?違う?違います?あっ、同じとこグーパンはさすがにっっひえっっ・・!

    男たるもの、素敵な女性の前では調子に乗りたいのでございます。少しでもチャンスとみればぐいぐい行くでございます。それが男というモノのSaGaでございますっ

    隠されたものは、必ずや捲ってみせるのもまた同様。求めには、全身全霊をもって応じたく!!え?求めていない?
    はて?
    どはっっ 同じところにグーパンはお許しをっっ

    お言葉っ!誠に誠にありがとうございましたっ!
    感謝感激ではち切れそうですっ!!

    呪文堂 拝

  • 第13話 柔潤への応援コメント

    お久しぶりです!
    羞恥プレイをありがとうございます。勇者の「僕は、観るよ。・・じっくりと」に悶えました!!「貴方のお好きなように、見て」だなんて野暮なことを言わないのが、リンちゃんのいいところですね。どこまでも恥じらって可愛らしいです♥
    しかし、膝枕にもいろんな体位があるとは!知らなかったです。勉強不足でした。埋め型は何をしてもOKなんですねφ(..)メモメモ。ついでにAll OK ?Are you ready?Yes We Can!!!もメモしておきましょう_φ(・_・
    ん?間違ったことを学んでいる気がする……

    作者からの返信

    どっどわっはっ(  Д ) ゚ ゚

    遊井そわ香さまっ!!

    あ、ありがとうございますっ!
    や、やばいっ
    ヤバイですっ!!

    エロ本出しっぱなしで散歩に行って帰ったら、綺麗なお姉さんが部屋の真ん中でお茶飲んでて、しかもエロ本がぴしっと本棚に仕舞われている!といった具合の心境でございますっっ

    こ、この回。特にやばいやつじゃありませんか!
    ああ、『紳士淑女は立入禁止~♥️そわ香さんと柊さんはだめですよ?♥️』の看板、立てるの忘れてましたね私っ!!

    あーっっ誠に誠に申し訳ございませんっっ

    ちなみに、『貴方のお好きなように、見て』バージョンも呪文堂は大好きですっ!

    えっと。その。埋め型膝枕、何をしてもOK !にご賛同頂けちゃうのでしょうかっ!
    ヤッホーぃ!!膝枕推進協会事務局員としては嬉しいかぎりでございますっっありがとうございますっ!


    ・・あの。もっとヤバくなってしまうかもしれないので、もう本当にごめんなさいっ!
    お許しをっ!!
    ・・埋め型、本当にOK で?

    誠に誠にありがとうございましたっ!阿呆な呪文堂をお許し願いますっっ

    呪文堂 拝

  • 第21話 聖力への応援コメント

    幼馴染のアストヘア登場でどうなる? って思いましたが
    実は仲良しだったりして。リンちゃんが気を遣ってるのもいいですね。

    リビドーって深い意味があったんですね。発散欲求を満足させないといけませんね。
    どんな下着があるかしら? ワクドキです。

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    一周目では勇者視点に固定して物語が進行しましたので、初めアストヘアは天敵みたいなキャラとして登場致しました。今回の第三者視点ですと、二人のやり取りはどう見てもじゃれ合いなんですね。共に恋愛感情はなさそうですが、全てをさらけ出せる信頼関係が構築されているようで。

    実はアストヘアの存在は非常に大きいのですが、私には荷が重く、この物語では彼女の本領をたぶん発揮できないのです…
    もっと、様々に学ばねばなりませんっ

    お言葉!誠にありがとうございましたっ!精進致しますっ

    呪文堂 拝

  • 第21話 聖力への応援コメント

    アストヘア!名脇役たちが登場すると嬉しくなりますね。麗しい姿が目に浮かぶようで。第一声からふたりの漫才に笑いました。素晴らしい掛け合いですね。こういう幼馴染っていいなあ~と思います。
    冒頭でいきなりリビドーって(笑)と思ったら、なるほどこうして最後に繋がるんですね。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    遅々として進まずに誠に申し訳ございません!漸くサブキャラの登場でございますっ

    冒頭、愚にもつかぬことをぐだぐだ述べることがございます。これ、なんとなく頭に浮かんだことを書いてみる、といったスタイルで。これが、その話の結末あたりで「ああ自分はこんなことを書きたかったのかな?」と繋がる感じなんですね。二周目なのに、まだちゃんと脳内把握できていないんです(^^;

    次回はメガネっこ登場ですっ
    宜しくお願い致しますっ!!

    呪文堂 拝

  • 第21話 聖力への応援コメント

    リンちゃんショッピング編ですね^^ クールな麗人さん、リンちゃんをますますラブリーにしてくれるのでしょうね。変身が楽しみです♬

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!
    はい、従者のショッピング編でございますっ 服を買うのが苦手な呪文堂にはよく分からないのですが、従者はなんだか楽しそうですね!嬉しそうに買い物している女性はなんだか可愛らしいですよね!

    クールな麗人、まさに従者をますますラブリーにしてくれちゃう予感ですっ(←神原さまの鋭さにおののきますっ)

    お言葉っ!ありがとうございましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第20話 欺誑への応援コメント

    勇者さまの唾液を、嚥下するリンちゃん。
    その描写の丁寧さに、勇者さまの興奮を見ました。

    『腔腸動物』なるほどです。
    実は私、食べもの飲み込むときに、少し咽喉に引っ掛かる際に快感を覚えるのです。
    生殖とは全く関係ないところに、快楽のスイッチがあるのって不思議ですよね。


    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    わわっ!お忙しいことと存じますっ!そのような折に、こんなワケわかんない世界を覗いて頂き恐縮ですっ
    ありがとうございますっ!!

    …い、咽喉に引っ掛かる際の快楽、とはっ

    だ、だめですようっ
    石濱様のファンの方が知ったら、悶えてしまいますよっ

    …あの、ところで。美味しい蕎麦を入手しまして。
    腰のある佳い蕎麦は、喉ごしで楽しみたいもの。噛まずに呑み込むもので。ずずっと。

    如何ですか?食べていきませんかっ!!
    …い、いやですよう、観察なんか致しませんからっ

    おっと!お湯が沸きました!すぐ茹で上がりますから!!
    ずずっと!是非にお願い致しますっっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第19話 道具への応援コメント

    勇者さま、リンちゃん、呪文堂さま、馳せ参じるのが遅くなりました。
    冒頭の文章も素晴らしく、考えさせられ、心を打たれます。

    パンケーキ屋さんで、仲の良い2人…良いなぁ、リンちゃんしか見えていない勇者さま素敵ですね。
    しかし、ついに出ましたね媚薬…。

    リンちゃんが席に戻って来て、その姿を見たときの一文。
    『世界は、がらりと変容した。』
    で、空気感が変わりゾクっとしました。

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!

    いやはや、恐縮に存じますっ
    こんな怪しげな庵にお越し頂いてしまいましてっ
    ささ、お茶を。…不要、とな?いや、良質の紅茶葉を手に入れましてね。…いらぬ、と。いやですよう、変なものなど、入ってませんからっ!

    こほんっ 失礼致しました!
    あんまり嬉しくて、ついつい戯れ言をっ
    …そうなのです、媚薬、出しちゃいました。ついに呪文堂は、違う、勇者は犯罪者となってしまったのでございますっ
    許されざることと知りながらも、その罪を背負い闇を進む者でございます。
    お許し、くださいっ

    お言葉、本当に本当に嬉しいですっ 
    ありがとうございますっ!!
    どきどきでございますっっ


    あ、お湯沸きましたよ。
    お茶をどうぞっ!!

    呪文堂 拝見

    編集済
  • 第20話 欺誑への応援コメント

    あぁ、リンちゃん、飲んでしまいましたね、勇者さまの・・・なんとゆう策略でしょうか。すごい罠ですね・・・小菓子と紅茶。素敵な取り合わせですよね。

    お洒落をしたリンちゃん、破壊力がありますね^^ あらたな装いに、こんなにも男性はときめいてしまうんですね~・・・恋していますね♡

    この後どうなってしまうのでしょう・・・リンちゃん、心配です^^

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    や、やっばーっっ(;゚∇゚)
    『変態小説』を神原さまに見つかっちゃいましたっっ
    や、やばいなあ…

    お、お言葉、ありがとうございますっ!はいっ、新たなる装いの破壊力は凄いです!全ての機能が停止します!時を心を奪われてしまうのです!

    つまり。肉体だけを求めているわけでは決してないのですね。女性が纏う『力』にまず吸い寄せられる。絡め獲られて全てを捧げたくなる奪いたくなる。そのような反応を引き出すのが装いなのでしょうか?

    お言葉、ありがとうございましたっ!
    この後、……やばいなあ。やばいなあ…
    どんどんやばくなっちゃいますっ 
    生命の神秘を読み解くための分析ではあるのですが…ゴニョゴニョ…
    やばいなあっ

    これはだめ!というラインがございましたらご指導願いますっ!!変態でスミマセン!

    呪文堂 拝

  • 第20話 欺誑への応援コメント

    媚薬よりも唾液の方に比重が置かれているような気がしたんですが、「腔腸動物」のくだりですごく納得しました。全然知らなかったのですが、色々と腑に落ちるものがありました。性器で生殖機能があるにもかかわらず、腔腸で快感を得るのはそういうことなのか、とも。それが生殖行為ではないとしても。ああなんかぼやかしすぎてますが、男色にも通じる気がしただけです。全然関係なかったらごめんなさい!素人考えですのでお許しを!

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    柊さんには完全にばればれでっっ
    はい、媚薬は取って付けようなもの。唾液こそが中心らしく。
    そして。まさにまさに、仰るとおりで。

    生殖活動と関係しない性行為が、あまりにも多すぎるように思うのです。

    同性間での性交渉においてもそうだと思われますが、異性間でもお尻での繋がりを求めたくなることは往々にしてあるものだと思います(当社比)。サイズ的にも位置的にもかなり適合しますし、性感帯も備わっている。…不思議すぎるのです。

    少なくとも、性欲や性感というものが生殖活動のためだけにあるとは到底信じられない。
    …一つには、進化の過程で遺産的に継承されてきた欲求。そして、更には…

    とまあ、頭を悩ましているのですがっ(^^;

    こんなどうしようもない追究にお付き合いを頂いてしまい、本当に恐縮ですっ
    従者に飲ませてしまったことで、柊さんにお叱りをうけてしまうっ( T∀T)とひやひやでした。お許しくださいっ
    でも、まだ序の口です、スミマセンっ!

    お言葉、本当にありがとうございましたっ!
    柊さんの許諾を得たと勝手に解釈し、更なる追究をしていきたく存じますっっ

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第20話 欺誑への応援コメント

    激しく冷静。
    静かに狂う。
    ……そんな感じでしょうか、勇者のリンちゃんへの気持ち^^;

    そんなこんなで「薬」がリンちゃんの腹中に。
    勇者の気持ちは遂げられるのか、あるいはリンちゃんのそれが――。
    これ以上を述べるのは、野暮と申せましょう^^;
    秘すれば花と世阿弥も言ってますしね……知らんけど(←ハナス姐さん風に(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!

    静かに狂う。
    なるほど、そうなのかもしれません。何がなんでも遂行したいというある種の狂気、実行のために要求される冷徹な判断力。勇者はそのようなものを宿しているのかもしれません。

    はい!そんなこんなで従者の腹中に入っちゃいました!
    勇者の気持ちは遂げられるのか?それとも従者のそれが…


    世阿弥、でございますかっ
    流石の含蓄。

    秘すれば花なり
    秘せずは花なるべからず

    さてさて。
    生命は、秘しているのか。
    それとも、我々がそれを見て見ぬふりしているのか?
    この物語はそこに切り込んでいけるのか?
    皆目分かりませんが、進んでみたいと思いますっ!!

    四谷軒様、ハナス姐様のご声援は万騎の援軍!鬱々たる中での光ですっ!

    お言葉、ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第20話 欺誑への応援コメント

    きゃー、飲んだ。リンちゃん飲んでしまいましたね。
    私もめっ、目眩が。

    二時間後、媚薬が効いたらどうするのかしら?
    「少し歩きませんか?」ジェントルマンな聞き方、ふふってなりました。

    呪文堂さま、確かに私たち『腔腸動物』。
    シンプルですね。んーそういう事か。一人で納得です。

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    はいっ!飲んじゃいました!いや、飲ませてしまいましたっ!
    ハナス様は、『飲まされてしまった従者側』からの視点になるのでしょうか?それとも『飲ませちゃった勇者側の視点』でしょうか?そのどちらかで、随分と『眩暈』の意味が変わりそうな・・(^^;
    従者側であれば、お許しくださいっっm(_ _)m

    はいっ!『腔腸動物』。様々な難問解説に有用ですねっ!ご活用願いますっ!!

    お言葉、誠にありがとうございましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第19話 道具への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    冒頭のモノローグとパンケーキ屋のギャップがいいですね。これが辱しめとは。勇者と書いてぶしつけには堪えてないようですが...
    ここで犯罪に走るんですね。唾液...その紅茶すごく飲みたくないなあ...

    作者からの返信

    柊 圭介様!

    ありがとうございますっ!

    はい。ついに犯罪に走りましたよ。社会不適格行為を遂行致しました!大悪党ですっ!
    勇者にとっては、従者を獲得することは天下を獲ること以上の大事のようです。モノを取れば泥棒、国を獲れば英雄。ならば…?

    何がなんでも飲んでいただくのですっ!!
    お許し下さいっ柊様っ
    ご覚悟くださいっ!!
    お言葉、ありがとうございましたっ!感謝ですっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第19話 道具への応援コメント

    女子ばかりのお店へ連れて行くことがリンちゃんなりの勇者さまへの辱めだったのですね~~っていうか効いてないし・・・💦この手は効かないものなのでしょうか?女子ばかりのお店でなんとなく居心地悪そうに見える男性は演技なのですか?女性の数での勢力とはいったい・・・?

    ショッキング・ピンクを使用の勇者さま、もはや完全犯罪のもようです・・・イメトレ効果がすごい笑

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    女子系のお店は、男には恥ずかしいか?

    うーむ。…ひとによるのでしょうか。少なくとも私、いや勇者には全く効かないようですっ 人目を気にすることが出来ない野人なのでしょう。

    その意味で『恥じらい』には多様性がありそうですね。
    では、自分は何が恥ずかしいんだろう?とかなり真剣に悩んでいるのですが、はて?

    …恥じらいって、外から見られることに対して反応するタイプと、我が身を省みて反応するタイプとがあるのかもしれません。

    …たとえば。
    求められているのに応じることが出来ないとき?
    立ち向かうべきところを逃げちゃったとか?…うーん、違うかなあ?


    羞じらう姿が大好きっ!なんて言っているくせに、自分の羞じらいポイントも解らない愚か者でございますっ!
    ああ恥ずかしいっ!!

    お言葉っ!ありがとうございますっ!とっても勉強になりましたですっ!!

    呪文堂 拝

  • 第19話 道具への応援コメント

    乙女チックなカフェでの二人の雰囲気、いいですね。
    【恋に溺れて】でリンちゃん、どうなるかしら?
    ドキドキします。

    作者からの返信

    星都ハナス様!


    ありがとうございますっ!

    やばいですね。媚薬投入ですっ!惚れ薬です!欲しいですよねっ!
    一度惚れさせちゃえば後は何とか成る!と考えているのでしょうかね?浅はかですよねえ。気持ちはよく解ります!

    さて、従者!ピンチですっ
    どうなることでしょうかっ
    わくわくでございますっ!

    お言葉っ、ありがとうございましたっ!!感謝ですっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第18話 発現への応援コメント

    勇者ここはリンちゃんに「なぜ泣いておられるのですか?」と聞かれても(≧▽≦)🍀そのくらいの場面ですよ。定石と読者に悟らせずの指し手。唸ります。これはよい回ですね(≧▽≦)🌿

    作者からの返信

    六葉翼お師匠っ!

    沢山のお言葉っっ
    本当に本当に痛み入りますっ

    読み返しますと、この回、後半が雑に過ぎました…前半で力尽き、後半は惰性になってます…我が胆力の無さ。
    ありがとうございますっ!

    少し休んでから見返すことの重要さを学びました!短編を一度挟んだことでちょっとだけ客観的に読めた気がしたのですが、文章のテンポも喚起させる力も弱いしぼやけているところも多々見えてきましたっ

    書き直さねばっ 前途は多難でありますっ
    お言葉を頂きましたお陰で色々と襤褸が見えてきました!ありがとうございますっ!
    書き直し書き足して、少しでも自分の脳内世界の再構築を励みたくっ!!

    本当に本当にありがとうございますっ!師匠には感謝しても感謝しきれませんっっ

    呪文堂 拝


  • 編集済

    第17話 主意への応援コメント

    前話で宿と湯に溶けるリンちゃんの肢体の描写がここですごく生きて来るわけですね。彼女と別れて外に出て。また違う芳香と淫靡なウェアヌスの描写が重なる。ここに作品のダイナミズムというか様相や空間が一気に変わる。面白さが実現出来ていて。お見事です!この空間に入る準備が出来ていると。媚薬というワードや怪しげな商品を手掛ける彼女の存在も引き立ち。すんなりと入って気ます。キスに関する彼女とのやり取り。例えば下世話な話彼氏が出来ておっぱいを揉まれると胸が大きくなるよ。これが世にはびこる妄で。それなら自分でもやってるわよ…みたいな。それまでになかった唾液の交換は異性のホルモンが大体に入ることですからね。こちらが妄よりエロスな真実なわけで。きちんとそれが一筆描かれていることでこの世界に説得力が増します。あらゆる企てや劣情もここではオッケーなパスポートを作者は手にしています。またリンちゃんの前では愛すべき勇者の顔を見せてくれるはず。そして扉を閉めて街の雑踏。これが小説の醍醐味と面白さ。訪れた街を描く醍醐味です。天晴!( ꈍᴗꈍ)🌿

    作者からの返信

    六葉翼お師匠っ!

    前話で師匠より頂きました『絞るべし』はここで更に発揮されるのですね!
    浴衣の中に隠れる肢体。湯上がりで桜色に染まる艶やかな肌は、勇者の射るような視線を浴びて更に色付き。読者が撫でることが出来るくらいの存在感を示してこそ、従者がいない場に於ける淫具の働きが活きてくる。その場にいないからこその背徳的思考の広がり。仰る通りです!

    抽象化でぼやかし広げていくことと、具体化で焦点を当て鮮やかに映し出すこと。双方をやってこそなのですね。ようやく理解いたしましたっ

    出口から這い出て太陽が息苦しいと読者にも共感頂くためには、従者のリアルな姿を事前に存分に印象付けておかねばならない。全くですっ!!

    ご教授っ痛み入りますっ!!
    読み返せば読み返すほどに拙くて汗が出ますっっ
    誠に誠にありがとうございましたっ!しっかりと見直したいと思いますっ!ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第16話 存在への応援コメント

    前話を読ませて頂いてタイムラグがあるので再読させて頂いてからこちらに。前話の「街は器」の入りがすごくよかったので改めてこちらに。向田邦子さんのエッセイなど読みますと「四角い犬の夢を見た」という文章の入りがあります。なんじゃそりゃ!?と読者は思いますが。そこから内容の説明に入る手法ですね。前話からオーラルに入りその成り立ちや歴史や現在の姿を知り。独特の文化に触れ。あらためて二人きり。主人公が従者のリンちゃんを思い。二人の関係が読み手に伝わる回だと思います。それがあってかリライト前より無駄がなく。読みやすい。必要なことだけ明瞭に描かれ。映像がこちらに流れ込んで来ます。高級旅館の雰囲気も和のテイストがふんだんで。逆にこの世界では異国情緒やエキゾチックさがあります。吉田拓郎さんの旅の宿では。そうなんだけど…飲み過ぎて君を抱く気になれない。われらが勇者は違います。しかしお腹いっぱいで。ここ人間味がありますね。華やかな浴衣に身を包み、恥じらい微笑む従者の可憐。街を訪れ。荷をおろして。改めて。見る君の艶姿。➡襟をぴたりと合わせても。湯に蒸されし芳醇なる果実の、溢れし甘美な香りは隠せるわけもなく。滴るように麗しく。搾り取られしときを畏れ待つような佇まい。この作品はこの文章に作者の思いや情熱。これから書きたいことへの意気が伝わります。それゆえに浴衣と果実と香りと君。この描写と比喩。もう少しぎゅっとしてもいいかなと。そしたら勇者の心はもちろんのこと。読み手の心は仕留められてしまう。そんな気が致しました( ꈍᴗꈍ)🍀次回の展開もわくわくですね(≧▽≦)🍀
     

    作者からの返信

    六葉翼お師匠っ!!

    あ、ありがとうございますっ!!ご指導、染み入りますっ!

    あーっ、まったく。まったくでございますっ
    折角の果実を描いてみせながら、汁の滴る姿を、香りが弾ける様を書いていないっ!
    たとえお預けだとしても、ちょっとはぎゅっと絞ってみせてからでないと、口内に涎が溢れてからでないとお預けの意味がないっ!!まさにまさにっ!その通りでしたっ!!

    ありがとうございますっ!書き直しっ!!
    しばしお時間を頂き、もそっと緊張感あるやり取りに仕上げたくっ!

    あと「四角い犬の夢」!ありがとうございます!なるほどです、そのような意図をしっかりと持って書き上げれば、もっと鮮明に見えてくる部分があるはずなのですね!不覚でしたっ!!

    本当に本当にありがとうございますっ!もう、なんと御礼申し上げればっ

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝


  • 編集済

    第15話 呉呉への応援コメント

    オーラルの街に関しては名前から。いつか来るとだろう。どのようにかな?そう思ってました。私おかしいですか。実はアメリカなどに渡航する場合機内のガイドに「性犯罪者に出会した場合は、速やかにそのように対処して下さい」と書かれておりまして。勿論魔法も切り落としもないですが。それ故にリアリティを持った描写となっております。勇者の途中の説法のような語りが。後半のお風呂入りたいで、しっかりオチている気がします。そのための散財か。男はいつの日も。その心淑女聖女は知らずとも。そこに面白みがあります。さて女の足は・・多分違うと思いますが。「女をば法の御蔵と いう実に 釈迦も達磨もひょひょいと生む」そんな言葉があったような…一休禅師でしたかな…違いますね。

    作者からの返信

    六葉翼お師匠っ!

    ありがとうございますっ!
    こちらにもご指導を頂きまして恐縮に存じますっ

    このオーラルの町は、今も昔も女傑を生み出す町らしいのです。何でかなあ?と思ったら、そんな歴史が有ったことが視えてきまして。お猿さんのお尻と同じく、閨房における術とはもともと女性が男をコントロールして発展したんだろうなあ、と思った次第で。
    『女とは法の御蔵というぞ げに』
    正に正に。
    釈迦も達磨も太母には敵いません。
    生命の本来たる女性をまず認める、崇め奉る。この物語はそこから始まるのだろうと。その上で、ならば半身たる男はどうすべきなのだ?というのがこの物語の主題でもあるわけでして。
    漫画版『風の谷のナウシカ』では切って棄てられてしまった男の存在を再評価するためには、偉大なる女性の世界をまず見詰め極めねばならない、そんなことを考えております。


    ご教授っ!重ね重ねのご教授っ!本当に本当にありがとうございますっ!
    まだまだ霧のなかですが、微かな光を頼りに進みたいと思いますっ!
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第6話 鑑賞への応援コメント

    山田風太郎かよ……と思ってしまった次第である。

    作者からの返信

    衛藤萬里様っ!

    あ、ありがとうございますっ!御言葉、大変有り難く存じますっ!

    山田風太郎!す、すみません!名前だけは知っておりましたが、この無知なる呪文堂、作品を読んだことがなく急ぎウィキペディアを見て仰天!なんと、忍法の大家!!
    ああ、恥ずかしや。体が熱くなりました!山田風太郎を知らずに術を弄しておりましたっ お許しくださいっ

    ・・くノ一のお色気は山田風太郎先生から始まったと?
    早速購入して読みたいと思いますっ!!

    ご教授っ!!誠に誠にありがとうございますっ!
    山田風太郎先生直伝の忍法でエロ旋風を巻き起こすことが出来るよう、修行致したく!
    感謝でございますっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第18話 発現への応援コメント

    リンちゃんが、真っ直ぐに走ってくる。
    描かれる文章からその様を想像して、ときめいてしまいました。
    リンちゃんだけが、くっきりと見える。
    恋、ですね勇者さま。

    またもや経験値が上がっていたことに、むふふです。
    恥ずかしがるリンちゃんが、堪りません。

    さて、ランチ…何処に行き、何が起こるのか楽しみにしています!

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    はいっ!従者に恋する勇者の心情を描きたいのですが。
    じたばたしておりましたら、こんなになってしまいましたっ
    恋する相手がこちらに向かって走ってくる。まるで、自分の心を奪いにくるかのように。自分の想いが、乗り移ってしまったかのように。
    そんな恋に落ちている勇者です!

    次回はランチ!どっぷり恋に落ちた勇者は、従者を恋に落とせるのでしょうか?
    乞うご期待!

    お言葉!誠に誠にありがとうございますっ!感謝感謝でございますっ!!

    呪文堂 拝

  • 第18話 発現への応援コメント

    リンちゃんのオーラがすごい。こんな人が自分に向かって走ってくるなんて贅沢ですね。
    勇者さまは小箱をぞんざいに扱ってますが、けっこう大事な小道具になりそうで…楽しみです。あと、経験値という単語に味わいがあってじわじわ来ました。口の中で繰り返してしまいそうです。
    リンちゃんはどんな恥ずかしいことをさせるのかな。期待しております。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!

    名作『ジュールの森』のジュールやヤンのような美しさ、身に纏うオーラを表現したいのですが、できない・・
    感性が、感性が乏しいのです、乏しいのですよ私。
    美しさって、分析して出てくるものじゃないし。苦手分野なんですっ

    はっ!つい弱音をっ 失礼しましたっ!

    小箱、物語の進行上とても重要なアイテムなはずですが、勇者は興味なしです。やらされている感満載ですね。あとで注意しておきますっ

    経験値!突っ込み、ありがとうございますっ!はい、経験値って、むしろ戦闘なんかで得るもんじゃないですよね?普通。むしろ・・むにゃむにゃ・・

    次回、従者の策が発動するのでしょうか!あの勇者が恥辱にのたうち回るのでしょうか!ご期待ねがいますっ

    お言葉!ありがとうございましたっ!
    頑張って感性を磨きたく!
    精進致しますっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第18話 発現への応援コメント

    リンちゃん、可愛いですね♡ 素敵なお店でランチ、良いですね~✨どんなお店なんでしょう・・・?ふたりのデートの様子が楽しみです♬

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!
    ヒロインの魅力をどうしたらお伝えできるものか、日々苦しんでおります・・
    『こんなもんじゃないだろっ!』と勇者に怒られてます・・自らの稚拙さに、勇者以上に歯噛みする日々です・・

    神原様に『可愛い』とのお言葉を頂き、救われます(´TωT`) 
    パワー充電させて頂きましたっ!
    勇者と取っ組み合いながら、従者の魅力に肉薄していきたいと思いますっ!!

    ありがとうございましたっ!
    感謝でございますっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 第18話 発現への応援コメント

    リンちゃんの登場の仕方、まさに女神のようでした。
    小箱に古い魔法がかけられていたんですね。
    封印はいつか解けるのかしら。

    まずはランチ、楽しんで来て下さい♡

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    大好きな女の子との初デートの情景を思い起こさせるような場面にしたいのですが、なかなかうまくいきませんっ

    小箱はまたそのうちにっ!
    次回は従者がお薦めのお店でランチですっ!従者の策はなるのでしょうか?それとも?

    お言葉、ありがとうございますっ!闇の中の光でございますっ!!!
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第17話 主意への応援コメント

    媚薬を購入ですね。
    また、大量に(笑)
    ジャック・フィニィの『悪の魔力』という短編をふと思い出しました。
    さて、絡め取られるのはどちらか。
    楽しみに続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    はいっ!勇者、媚薬に手を出しました!

    ジャック・フィニィの『悪の魔力』とな!ありがとうございますっ!勉強になりますっ!

    さすがは石濱ウミ様!『絡め取られるのはどちらか』!
    仰る通りにございますっ

    ウエアヌスには惨敗の勇者。
    果たして、従者相手では?

    本作は『二周目』なのですが、読者の皆様の知見レベルがあまりにも高く、筆者どきどきでございますっ なーんか、すべてお見通しなのでしょうかっっ ひゃあっ!

    お言葉、本当に本当にありがとうございますっ!なんとかして石濱ウミ様にひゃあっとおもっていただけるような物語を展開したいものですっ
    頑張りますっ!

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 第16話 存在への応援コメント

    あら、勇者さま残念でした。
    リンちゃんたら策士ですこと…ん? 策を練ったのならば、完全に理解しているということですよね。
    ひとつの布団に寝たら、何が起こるのか。
    そして…流されてしまう、と。
    そこまで理解している。
    勇者さま、あと少しです(笑)

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    従者、頭で理解して策を下したのか、それとも無意識からの啓示にしたがったのかもしれませんが、見事に勇者を封じてしまいましたね!

    ひとつの布団に寝てしまったら・・
    何が起きてしまうのか、やっぱり分かってますよね!何かが自分の中に生じていて、やがては拮抗が崩れて溢れ出すのではと畏れていますよね?
    勇者の手を握ったのは、勇者への慰めと、自分のなかに潜むものへの封じのまじないだったのでしょうか?野暮天呪文堂には女心は解らないのですっ!!

    あと少しですか!?
    本当ですかっっ!!
    頑張って突っ込みますっ!!
    吶喊あるのみですねっ!!
    ありがとうございましたっ!勇気、戴きましたっ!!

    呪文堂 拝

  • 第17話 主意への応援コメント

    すごい、策謀ですね・・・禁断の媚薬(高額^^)に手を出す勇者さま・・・10本とか笑 なりふり構わずですねぇ・・・ リンちゃん、みだらになってしまうのでしょうか?ドキドキですね・・・♡

    あ、ちなみに・・・ふとんはスキですよ♡ふだんはベッドに寝ていますが、ふとんに寝た時は、ふとんが気持ち良いなぁと感じます^^

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    はい!なりふり構わず突き進んじゃうのですっ!禁断の媚薬に手を出してしまうのです!それが罪だというのならば、喜んで引き受けるのですっ
    従者、ヤバイですね!ピンチですね!ドキドキですね!

    ・・お蒲団も御好き!メモメモ!
    なんといいますか、和室で蒲団ってなんか妖しくていいですよね。浴衣なんかで抱き合っちゃうと――ピーッ(自主規制)――

    すみませんっ!美しさの欠片もなく、ギラギラ欲望満載の主人公でっ
    ・・やはり、作者の人間性でしょうか??

    お言葉っ!誠に誠にありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

    編集済