結局恥ずかしかったのはリンちゃんw
可愛い場面でほっこりしました
全く違うお話なのですが、先日『DUNE砂の惑星』という映画を見たのですが、なんと風の谷のナウシカと雰囲気が似てて!
調べたら宮崎監督がDUNEから影響を受けたとありました
呪文堂様の感想を聞きたいものです(>_<)
作者からの返信
海野ぴゅう様!
ありがとうございますっ!
『DUNE砂の惑星』
なんと!まだ観てません!本も未読ですっ!ありがとうございますっ!駿監督は小説を読んでるわけですね?あー、どうしましょっ!小説を先に読むべきか、それとも映画を先にすべきかっ!!
なんとも贅沢な悩みに今日一日浸ることが出来そうですっ
そうそう、先日、ブライアン・W・オールディスの『地球の長い午後』を読みました。この作品も『風の谷のナウシカ』に影響を与えているとのことで。
いやはや。ファンタジーとはこうであらねば、と思わせる壮大な構想で(でも、近頃のファンタジーにはたぶん分類されません(^^; 転生だの特殊スキルだのいった安直な救いはくれないのです(^^;)
もともと『風の谷のナウシカ』への自分なりの回答として書き始めた拙作である為、オールディスの作風はどストライクでした!
『DUNE砂の惑星』
もう、むちゃくちゃ楽しみですっ!八月にはいると少し仕事が落ち着くはずなんで←頼みますっ! ぜひとも読んでみますっ!(やっぱり、読んでから観るみたいですっ)
ご指導っ!誠に誠にありがとうございましたっ!本当に感謝ですっっ
呪文堂 拝
パンケーキ屋さんでの二人。会話が思いっきりカップルではありませんか⁉
傍目からみたら恋人にしか思えませんよー!
健気でかわいいリンちゃん。なのにまさか勇者様は使っちゃうの⁉正気なの!!リンちゃんに代わって、ばかーー!って言っとくわ٩( 💢•̀ з•́)و
作者からの返信
遊井そわ香様っ!
あ、ありがとうございますっ!すみません、ぼけーっと日々を過ごしていて、御礼申し上げますのが遅くなってしまいましたっっ お許しくださいっ
は、はひっ
私、いや勇者、いや私っ、馬鹿でございますっ お叱りごもっともっっ
健気な従者を騙くらかす、悪党人でなしでございますっ
どのような罪も被りたく。どのような罰も甘んじて受けたく。それでも。何がなんでも従者を得たい。全てを我が物と呑み込みたい所存にございますっ
生きることに原罪ありと謂うのなら。人を愛し欲することが我らの罪。天にこの身をさらけ出し、罪を背負い罰を刻んで進みたくっ 全ては、従者のためにっ!!
い、いでっ
いででっっ
頬っぺた、つねってはいけませんっ
いで、いででっ
ゆ、ゆるしてくださいっ
いででっ いでっっ
お叱りっ 頂戴致しましたっ
次からはもっと上手くやりますっ!!
いでっ いででっ!
な、なぜっ!?
ち、ちがうのでふはっっ
ひ、ひででっ!!
はひがほう
ごはひまひはっ!
呪文堂 拝
勇者さま、リンちゃん、呪文堂さま、馳せ参じるのが遅くなりました。
冒頭の文章も素晴らしく、考えさせられ、心を打たれます。
パンケーキ屋さんで、仲の良い2人…良いなぁ、リンちゃんしか見えていない勇者さま素敵ですね。
しかし、ついに出ましたね媚薬…。
リンちゃんが席に戻って来て、その姿を見たときの一文。
『世界は、がらりと変容した。』
で、空気感が変わりゾクっとしました。
作者からの返信
石濱ウミ様!
ありがとうございますっ!
いやはや、恐縮に存じますっ
こんな怪しげな庵にお越し頂いてしまいましてっ
ささ、お茶を。…不要、とな?いや、良質の紅茶葉を手に入れましてね。…いらぬ、と。いやですよう、変なものなど、入ってませんからっ!
こほんっ 失礼致しました!
あんまり嬉しくて、ついつい戯れ言をっ
…そうなのです、媚薬、出しちゃいました。ついに呪文堂は、違う、勇者は犯罪者となってしまったのでございますっ
許されざることと知りながらも、その罪を背負い闇を進む者でございます。
お許し、くださいっ
お言葉、本当に本当に嬉しいですっ
ありがとうございますっ!!
どきどきでございますっっ
あ、お湯沸きましたよ。
お茶をどうぞっ!!
呪文堂 拝見
更新ありがとうございます!
冒頭のモノローグとパンケーキ屋のギャップがいいですね。これが辱しめとは。勇者と書いてぶしつけには堪えてないようですが...
ここで犯罪に走るんですね。唾液...その紅茶すごく飲みたくないなあ...
作者からの返信
柊 圭介様!
ありがとうございますっ!
はい。ついに犯罪に走りましたよ。社会不適格行為を遂行致しました!大悪党ですっ!
勇者にとっては、従者を獲得することは天下を獲ること以上の大事のようです。モノを取れば泥棒、国を獲れば英雄。ならば…?
何がなんでも飲んでいただくのですっ!!
お許し下さいっ柊様っ
ご覚悟くださいっ!!
お言葉、ありがとうございましたっ!感謝ですっ!
呪文堂 拝
女子ばかりのお店へ連れて行くことがリンちゃんなりの勇者さまへの辱めだったのですね~~っていうか効いてないし・・・💦この手は効かないものなのでしょうか?女子ばかりのお店でなんとなく居心地悪そうに見える男性は演技なのですか?女性の数での勢力とはいったい・・・?
ショッキング・ピンクを使用の勇者さま、もはや完全犯罪のもようです・・・イメトレ効果がすごい笑
作者からの返信
神原 遊様!
ありがとうございますっ!
女子系のお店は、男には恥ずかしいか?
うーむ。…ひとによるのでしょうか。少なくとも私、いや勇者には全く効かないようですっ 人目を気にすることが出来ない野人なのでしょう。
その意味で『恥じらい』には多様性がありそうですね。
では、自分は何が恥ずかしいんだろう?とかなり真剣に悩んでいるのですが、はて?
…恥じらいって、外から見られることに対して反応するタイプと、我が身を省みて反応するタイプとがあるのかもしれません。
…たとえば。
求められているのに応じることが出来ないとき?
立ち向かうべきところを逃げちゃったとか?…うーん、違うかなあ?
羞じらう姿が大好きっ!なんて言っているくせに、自分の羞じらいポイントも解らない愚か者でございますっ!
ああ恥ずかしいっ!!
お言葉っ!ありがとうございますっ!とっても勉強になりましたですっ!!
呪文堂 拝
まったく人様の更新に無頓着な悪者。更新に気がつかずすみませんm(_ _)m🍀しかしながら読み進む楽しみも増えました。作品の中にダイナミズムが生まれておりますね。作品のパターンとして前半の部分【】でくくるような感じで。ちょっと日頃のバトルみたいな絵があり。店の風景に移るところまで想像致しました。次話も楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
六葉翼様!
ありがとうございます!
遅々として進みませんので、ごゆるりとお付き合いを戴けますと助かりますっ
日頃の悩みや考えがふつふつと沸いたままに流入するため、一度全体的な構成も考え直さなくてはいけないのですが。でもまずは、書き上げねば(^^;
お言葉、誠にありがとうございます!
呪文堂 拝