応援コメント

第31話 響明」への応援コメント

  • えええーーーーっ!!!!!
    酔っ払ったリンちゃんに勇者が邪なことをする展開かと思ったら、リンちゃん、まさかの酒豪。しかも「抱いていて、くれませんか」なんて積極的な発言をするとは!!
    リンちゃんどうしちゃったの!?
    勇者様に身も心も捧げる覚悟なのでしょうか?
    なんだかんだいい雰囲気の二人ですよね。月を見上げながらのロマンティックな会話なんて、初々しくてたまりません!

    作者からの返信

    遊井そわ香さま!

    こんな作品を続けてお読みいただき、嬉しいやら恐縮するやら、もう本当にありがとうございますっ!

    変、ですよね?
    作者にも、なんでこんな展開になったのか解らないですよ。従者が勇者に対してどのような感情を抱いているのか、勇者はもちろんのこと作者も解っていないのです。
    いきなり従者があんなこと言うものですから、正直驚きました。登場人物が勝手に動くって、本当なんですね。

    勇者も、邪な言動を封じられてしまったようです。やっぱり、女性には敵いませんね。
    でも、まだまだこれからが勝負です!ロマンティックだけでは終わりませんよっ!!

    お言葉!本当にありがとうございますっ!嬉しくて元気もりもりでございますっ
    ありがとうございましたっ!
    シャキーン!!

    呪文堂 拝

  • え〜、酒豪のリンちゃん(可愛い)にも意外で驚きましたが…

    どうなるのーー!?

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!
    すみません!せっかくのお言葉にお返しが遅くなってしまいましたっ( T∀T)誠に申し訳ございませんっっ

    酒豪なんですよね、従者。勇者なんて、まるで太刀打ちできないんです。か弱い女性はお酒も弱い?なんて男性の妄想を軽々と打ち破ってくるわけです。
    色々と意外な側面を持つ従者、果してそれが物語にどのような影響を及ぼすのか?外郭はつかんだ気がするのですが、細部はまだまだでっ

    お言葉!ありがとうございましたっ!これから更にアクセル全開かもしれませんがお許しくださいっ!

    呪文堂 拝

  • こんにちは。
    リンちゃんが、とうとう……? 己に素直になったのか、それともワインの魔性に嵌ったのか、、勇者様の次の一手に注目ですね。
    うつくしいラストシーン。次に期待が高まります!

    作者からの返信

    久里 琳 様!

    ありがとうございますっ!

    …いや、本当にわからないのです。一体、なんでこんな感じになっちゃっているのでしょう?
    従者が何を考えているのか、恥ずかしながら未だにちんぷんかんぷんでして…

    作者は大抵、生きるってなんだ?愛ってなんだ?と唯唯悩んでおりまして、そうこうしている間に二人で話を進めちゃっているのです。ストーリーのことなんて作者は皆目考えておりませんので、その点は実に助かるのですが(^^;
    ただ、先々どう展開するのか、作者にも全く解りません。そこが悩みの種なのですがっ

    勇者、次にどう出るのか。そこはもう、勇者に任せちゃおうと思いますっ!作者呪文堂は、この世界の行き着く先に想いを放つのみにございますっ

    コメントを頂戴し、誠にありがとうございますっ!霧中を照らす光にございますっ!

    呪文堂 拝

    編集済
  • うーん、ラブラブですね・・・♡リンちゃんは案外お酒強かったのですね。ふたりの心もますます近づいて、物理的距離も・・・^^ ロマンティックな描写盛りだくさんの甘い場面です♡すでに相思相愛ですね✨

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    …あれ?ホントだ?いつの間に?…なんでラブラブになっちゃってるんでしょ?
    …妙ですね?

    思うに。この世界に蔓延する様々な力が、人知の及ばぬ作用を及ぼしているのでしょうか?
    例えば、恋?…びびっと?電気作用、ですか?

    解らぬものを、解りたい知りたいと探り求めるのが本作ですが、恋の結びは実に難解です。破れて解らず、成就しても解らない。
    神原さま!どうか野暮天なる呪文堂に、恋のロマンスなるをご教授頂きたくっ!!

    お言葉っ!!誠に誠にありがとうございますっ!頑張りますっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 最後の詩は何度も読み返して唸りました。
    お酒の精霊が感性の扉を開けて、蕾もゆっくり開きはじめて...二人の空気と距離感がすごく色っぽいです。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!

    いやあ、困りました。漸く書くべきことが見えてきたように思われるのですが、…書けないっ!歩き方が解んなくなってしまった百足のようですっ

    …でも。書くことってやっぱり、素晴らしいものですね。
    才なしと思い知らされながらも、どこかで『書けるんじゃないのか?』と思わせてくれる。…美しき麗人の如しで。
    (騙された方が、人生は幸せですね♥️)

    ズタボロではございますが。本当に恐縮で申し訳ないばかりなのですが。お言葉、頂戴致しますっ!本当にありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • ラストの詩の美しさに酔いしれました。
    リンちゃんはワインに酔って……。
    抱いているだけで絵になりますね。
    このあとどうなるんだろう。ドキドキ。

    お月様🌙だけが知っている。ワクワク。

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!
    お月様だけが、知っている。
    ああ、情緒ですね!
    『絵になる文章』を書きたいのですが、これがまた、うまくいかないものですねえ~
    うんうん唸るばかりですっ

    なんとかして、ドキドキして頂けるような物語を奏でたくっ!!
    本当にありがとうございますっ!ぽきぽき折れそうになる心がハナス様のお言葉で甦りますっ!!感謝ですっっ

    呪文堂 拝

  • 出た!
    「三四郎」の名台詞!
    かくして二人の距離は近づいて……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様!

    ありがとうございますっ!
    この稿は『エロ突入前夜』として、どうしても書いておきたかった稿でした。そして本作品改訂の契機を与えてくれた小説の神々に敬意を表したく、やっちゃいました!

    お言葉っ
    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝