え〜、酒豪のリンちゃん(可愛い)にも意外で驚きましたが…
どうなるのーー!?
作者からの返信
海野ぴゅう様!
ありがとうございますっ!
すみません!せっかくのお言葉にお返しが遅くなってしまいましたっ( T∀T)誠に申し訳ございませんっっ
酒豪なんですよね、従者。勇者なんて、まるで太刀打ちできないんです。か弱い女性はお酒も弱い?なんて男性の妄想を軽々と打ち破ってくるわけです。
色々と意外な側面を持つ従者、果してそれが物語にどのような影響を及ぼすのか?外郭はつかんだ気がするのですが、細部はまだまだでっ
お言葉!ありがとうございましたっ!これから更にアクセル全開かもしれませんがお許しくださいっ!
呪文堂 拝
こんにちは。
リンちゃんが、とうとう……? 己に素直になったのか、それともワインの魔性に嵌ったのか、、勇者様の次の一手に注目ですね。
うつくしいラストシーン。次に期待が高まります!
作者からの返信
久里 琳 様!
ありがとうございますっ!
…いや、本当にわからないのです。一体、なんでこんな感じになっちゃっているのでしょう?
従者が何を考えているのか、恥ずかしながら未だにちんぷんかんぷんでして…
作者は大抵、生きるってなんだ?愛ってなんだ?と唯唯悩んでおりまして、そうこうしている間に二人で話を進めちゃっているのです。ストーリーのことなんて作者は皆目考えておりませんので、その点は実に助かるのですが(^^;
ただ、先々どう展開するのか、作者にも全く解りません。そこが悩みの種なのですがっ
勇者、次にどう出るのか。そこはもう、勇者に任せちゃおうと思いますっ!作者呪文堂は、この世界の行き着く先に想いを放つのみにございますっ
コメントを頂戴し、誠にありがとうございますっ!霧中を照らす光にございますっ!
呪文堂 拝
うーん、ラブラブですね・・・♡リンちゃんは案外お酒強かったのですね。ふたりの心もますます近づいて、物理的距離も・・・^^ ロマンティックな描写盛りだくさんの甘い場面です♡すでに相思相愛ですね✨
作者からの返信
神原 遊様!
ありがとうございますっ!
…あれ?ホントだ?いつの間に?…なんでラブラブになっちゃってるんでしょ?
…妙ですね?
思うに。この世界に蔓延する様々な力が、人知の及ばぬ作用を及ぼしているのでしょうか?
例えば、恋?…びびっと?電気作用、ですか?
解らぬものを、解りたい知りたいと探り求めるのが本作ですが、恋の結びは実に難解です。破れて解らず、成就しても解らない。
神原さま!どうか野暮天なる呪文堂に、恋のロマンスなるをご教授頂きたくっ!!
お言葉っ!!誠に誠にありがとうございますっ!頑張りますっ!!
呪文堂 拝
最後の詩は何度も読み返して唸りました。
お酒の精霊が感性の扉を開けて、蕾もゆっくり開きはじめて...二人の空気と距離感がすごく色っぽいです。
作者からの返信
柊圭介様!
ありがとうございますっ!
いやあ、困りました。漸く書くべきことが見えてきたように思われるのですが、…書けないっ!歩き方が解んなくなってしまった百足のようですっ
…でも。書くことってやっぱり、素晴らしいものですね。
才なしと思い知らされながらも、どこかで『書けるんじゃないのか?』と思わせてくれる。…美しき麗人の如しで。
(騙された方が、人生は幸せですね♥️)
ズタボロではございますが。本当に恐縮で申し訳ないばかりなのですが。お言葉、頂戴致しますっ!本当にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
えええーーーーっ!!!!!
酔っ払ったリンちゃんに勇者が邪なことをする展開かと思ったら、リンちゃん、まさかの酒豪。しかも「抱いていて、くれませんか」なんて積極的な発言をするとは!!
リンちゃんどうしちゃったの!?
勇者様に身も心も捧げる覚悟なのでしょうか?
なんだかんだいい雰囲気の二人ですよね。月を見上げながらのロマンティックな会話なんて、初々しくてたまりません!
作者からの返信
遊井そわ香さま!
こんな作品を続けてお読みいただき、嬉しいやら恐縮するやら、もう本当にありがとうございますっ!
変、ですよね?
作者にも、なんでこんな展開になったのか解らないですよ。従者が勇者に対してどのような感情を抱いているのか、勇者はもちろんのこと作者も解っていないのです。
いきなり従者があんなこと言うものですから、正直驚きました。登場人物が勝手に動くって、本当なんですね。
勇者も、邪な言動を封じられてしまったようです。やっぱり、女性には敵いませんね。
でも、まだまだこれからが勝負です!ロマンティックだけでは終わりませんよっ!!
お言葉!本当にありがとうございますっ!嬉しくて元気もりもりでございますっ
ありがとうございましたっ!
シャキーン!!
呪文堂 拝