勇者さまはお料理の達人でしたか。舞茸も装備ずみ・・・^^ 調理は早業で、時間稼ぎのトリックが幾重にも張り巡らされ・・・まさに完全犯罪が行われようとしていますね笑
男性は理屈っぽいことを並べ言いくるめる・・・
たしかに、難しげに、たくさん言われると、「うーん、(よくわかんないけど・・・?)じゃ、それで・・・」みたくなっちゃう時もあるような気がします。そんな熟練の技だったのですね^^
作者からの返信
神原 遊様っ!
ありがとうございますっ!
私も下手の横好きですが、料理っていいもんですね。しかも、好きなひとが自分の作ったものを食べてくれるっ!
ごくりっ
興奮ですねっ!!←変態で申し訳ございません。
一緒に食事をするって、かなり『近しい』ですよね。これが『二人きり』なら。同衾の一歩手前?違うか。
いやしかし、男は都合よく思い込む癖が強いので、女性の皆様!お気をつけください!
・・書いているうちに。
なんだか、女性の気遣いや優しさを利用しまくっているようで、反省です・・
だから『男は更に優しくなきゃだめだよ』というわけなんですね!なるほど!
やばいなあ。次回はやばいのです。たぶん、呪文堂、神原様からお叱りをうけますっ
やばいなあ。
一話だけ、飛ばします?
お言葉、ありがとうございました!嬉しくて恐縮で、もうドキドキでございますっ!
呪文堂 拝
リンちゃんに向けられる勇者さまの優しさが、堪りません。
共依存の関係を望む勇者さま、良いですね。
『ひとは、この世界の殆んどを見ることができない。視界に入っていても見えていない。見えても受け入れなければ、それを無かったことにしてしまう。知覚し容認することで、初めてその世界が内に創られる』
…知覚し容認しなければ、無と同じ。
なんて深い言葉なんでしょう。
さて、リンちゃんを覗きにゆかねば!!
作者からの返信
石濱ウミ様!
ありがとうございますっ!
拙い文章で申し訳ございませんっ!
『世界』というものをどのように捉えるか、四苦八苦しておりますっ
物理法則と感覚現象とが織り成す世界。そんななかで、我々は何を視ているのか?
視ている世界を共有することは可能なのだろうか?
そんなことを考えていたのかもしれませんっ
あ、はいっ
従者の無垢なる姿を愛でて頂けたなら幸いですっ
この二人の行き先を、温かく見守って頂けたなら無上の喜びですっ
そして。勇者の眼差しを優しいと仰って頂き感激ですっ
勇者に代わり、御礼申し上げますっ!
本当に本当に、ありがとうございましたっ!
感謝ですっ!
呪文堂 拝
まず最初の勇者視点で始まり。景観、散在する敵の描写と人数、戦闘力、等々シュミレーション画面が目の前に浮かびます。そして、・・ひとは、この世界の殆んどを見ることができない。視界に入っていても見えていない。見えても受け入れなければ、それを無かったことにしてしまう。知覚し容認することで、初めてその世界が内に創られる。そんな儀式を経て、ひとは世界を広げていく・・ひとつの世界を余すところなく描いておいて。勇者と従者のぽつんと2人。その描写見事です!これぞ構築されたプロット!そして小説の正しい在り方です。そうしておいて、その後おしげもなく展開される勇者のエロミッション!そして従者の可愛いさ!ここまでのフリがあってようやく活きる最後の一行!誠にもって見事!拍手喝采です!
作者からの返信
六葉翼師匠!
ありがとうございますっ!
説明的にならないようにせねば、と思いながらも旨くいきませんっ
作者が伝えたい舞台装置を羅列するからだめなんですね。師匠の『ステップガールとワイバーンの領主』のように、歴史と情景とを縦横緻密に折り込み広げてみせることで、物語の背景と事情とが立ち上がってくる。反省ですっ
そして、広がる世界観と二人の登場人物とを、視覚的に対比できるよう明確に表現しなければならない。そうすることで、この二人が世界を創り合う儀式を行っていくのだ、ということが明確になる。なるほどですっ!
そして、最後の一行に辿り着く勇者の高揚感を如何にして読者に共感させるか。そこも必要ですねっ
ありがとうございますっ!
ご指導、本当に痛み入りますっ!頂きましたお言葉を何とかして我が物と致したく!
ありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
こんにちは。
リンちゃんを気遣う勇者かと思えば、その肌を虐めてよいのは僕だけ、が本心でしたか! 勇者と呪文堂さんの飽くなき追求が相俟って、どんどんエロスが深まっていきますね(^^)
沐浴の覗き見は、「スザンナの沐浴」以来の、深く心をくすぐるテーマですよね。がんばれ、勇者!(あ、ちがった、がんばれリンちゃん♬)
作者からの返信
久里 琳様
ありがとうございますっ!
万難排し従者を守り抜き崇め敬いたいという心と、その美しき心身を暴虐なまでに欲して止まないという気持ちとが、矛盾することなく同居しているんですね。どっちも勇者の赤心なので、おそらく従者は困惑していくのだと思われます(^^;
この物語は『愛』というものもテーマにしつつ、『生命という総体』も見定めたいという、無謀な挑戦をするものでして。
勇者という個体に顕れる矛盾するような欲求の正体を、勇者と共に探っていきたいと考えておりますが、確かに従者が大変ですっ(ごめんね!リンちゃんっ!)
どうか、勇者と作者に翻弄されてしまう健気な従者を見守って頂きたくっ!
お言葉、誠にありがとうございますっ!励みになります!
呪文堂 拝
端々に勇者の優しさが出ていますが、それが甘さとなって先への障害になっているんですね。これでは素の二人はレベルが上がらないまま、でも無情にガンガン点数稼ぎをすることができるわけでもなく。個人的には好きですが、このままでシビアな世界を進んで行けるでしょうか。
用意周到な料理シーンに笑いました。そこまでしてリンちゃんの......笑
作者からの返信
柊圭介様!
ありがとうございますっ
この回、説明口調で饒舌で、実にいけませんねっ もう、次回への気持ちが高まりすぎてしまったようで、勇者とともにバクバクしてまして。
用意周到にすべき事柄が誤っている、仰るとおりで。そこまでして見たいの?観たいんですっ!
阿呆な勇者をお許しください!
自らの宝を知り、それを守り抜くのが勇者であると。世界を救うのではなく、愛する者の世界を守り抜くのが生きる意味だと。そのためには知り尽くさねばならぬもの。この変態はそう申し上げているようで。
柊さんにお読み頂いていると知ることは、無上の喜びと共に畏れおののく次第ですっ
少しでも『愛』を語れるようになりたく、精進致しますっ
ありがとうございましたっ!
次回はスミマセン!観なかったことにっ!
呪文堂 拝
ふふ、まさかの沐浴シーン。
やはり覗くところからエロスは始まるのでございますね。
そして純粋な欲を満たしていくのですね。
不思議なことに、呪文堂さまの世界に入ると、私、脳が男性に変化します。
めちゃくちゃリンちゃんを虐めたくなるんです。新たな発見。
魅惑の観劇が楽しみです。笑
作者からの返信
星都ハナス様!
ありがとうございますっ!
そうですねっ 覗くという行為はある種、リアルと妄想との混在的フレームを与えうるものであり、よりエロチックになり得るものかもしれません!(偉大なる王ですら過ちを犯しうると(^^;)
おおっハナスさまは男性脳を獲得されるとっ!なんとも嬉しきお言葉っ!流石でございますっ!
麗しき従者を優しく濃厚に、たっぷりといじめて上げて頂きたくっ!
(男性脳を獲得した女性の責めこそが、従者に至上の悦びを開花させてしまうのではないかと、勇者と作者はおののいておりますっ)
技、ご教授願いますっ!
お言葉、ありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
魅惑の観劇wスゲースキル的な名前で噴きました!
…根拠のない自信とは。滑稽なようでいて、ある意味無敵かもしれぬ。自信こそが活力を生み、行動を積極にし、成就へと導く。
これ、とても実感しました
言語化して下さってありがとうございます、すっとしました
今日ムスメとも話していたのですが、根拠のない自信ってモテの根源ではないかと思うのです
今投稿中の『日が暮れる前に話しておきたい』にもそんな男性が出てくるのですが、まさにそう思って生きてそうです
このお話には真実が散りばめてあります!すごいですっ!!
作者からの返信
海のぴゅう様!
あ、ありがとうございますっ!お言葉、感激ですっ
『根拠のない自信はモテの根源』
な、なるほどっ!
自信のある人間は、余裕をもって行動できますから、ある意味スマートかもしれません。
しかも、根拠がないんだから、その自信を自慢たらしく言語化しない(いや、できない)。
つまり、自信があるくせしてぽけーっとした風貌を保ち得る。同性からも信頼されるかもしれません。
この物語の主人公の武器は、まさに『根拠のない自信』です。それしかない。でもそれで充分だろうと呪文堂はおもっておりまして。どんぴしゃでございます!
あ、ぴゅう様っ!
次の話はね、えっと、駄目です。入場規制が掛かっております。開いちゃ駄目です。飛ばしてください!絶対ですよっ!絶対っ!!
コメント、本当にありがとうございますっ!感謝と恐縮の嵐ですっ!!
呪文堂 拝