幼馴染のアストヘア登場でどうなる? って思いましたが
実は仲良しだったりして。リンちゃんが気を遣ってるのもいいですね。
リビドーって深い意味があったんですね。発散欲求を満足させないといけませんね。
どんな下着があるかしら? ワクドキです。
作者からの返信
星都ハナス様!
ありがとうございますっ!
一周目では勇者視点に固定して物語が進行しましたので、初めアストヘアは天敵みたいなキャラとして登場致しました。今回の第三者視点ですと、二人のやり取りはどう見てもじゃれ合いなんですね。共に恋愛感情はなさそうですが、全てをさらけ出せる信頼関係が構築されているようで。
実はアストヘアの存在は非常に大きいのですが、私には荷が重く、この物語では彼女の本領をたぶん発揮できないのです…
もっと、様々に学ばねばなりませんっ
お言葉!誠にありがとうございましたっ!精進致しますっ
呪文堂 拝
アストヘア!名脇役たちが登場すると嬉しくなりますね。麗しい姿が目に浮かぶようで。第一声からふたりの漫才に笑いました。素晴らしい掛け合いですね。こういう幼馴染っていいなあ~と思います。
冒頭でいきなりリビドーって(笑)と思ったら、なるほどこうして最後に繋がるんですね。
作者からの返信
柊圭介様!
ありがとうございますっ!
遅々として進まずに誠に申し訳ございません!漸くサブキャラの登場でございますっ
冒頭、愚にもつかぬことをぐだぐだ述べることがございます。これ、なんとなく頭に浮かんだことを書いてみる、といったスタイルで。これが、その話の結末あたりで「ああ自分はこんなことを書きたかったのかな?」と繋がる感じなんですね。二周目なのに、まだちゃんと脳内把握できていないんです(^^;
次回はメガネっこ登場ですっ
宜しくお願い致しますっ!!
呪文堂 拝
リピドーを経てアガペーに至るとはキリスト教的な解釈。この世なるものを愛してはならない。そこに父の愛はない。欲望から無償の愛に至る。つまり彼女に衣服(下着)を与えたい。そしてリンちゃんの軽い嫉妬もリビドーによる振動。愛に至る過程であると。しかしキリスト教的教義は人にとってあまりに冷酷であると私は解釈します。だってアルマゲドンとか。多分私たち殆どの人間は許されず生きることは出来ません。リビドーを経て。エロスに至る。エロスはギリシャ神話。ここに人が生きる道。許しがあります。下着売り場とは。大変結構です!楽しみ…🍀
作者からの返信
六葉翼様
ありがとうございます!
『愛』の解釈は様々ですね。ひょっとすると私のは、キリスト教的解釈からかけ離れているのかもしれません。どうやら生命というものを考えるにつき、人間を中心としていないことはもちろん、神をも必要としていないらしく。(神を、敢えていうなら現象と捉える考えに近いようで。)
神や人が存在せずとも愛はあるのだろう、と考えているらしいのですね。いやはや。
なんとかして書き上げたく!自信なくぼろぼろですがっ
お言葉っ、誠にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝