応援コメント

第13話 柔潤」への応援コメント

  • 埋め型膝枕w
    めっちゃ爆笑しました

    楽しく読ませて頂いております、ありがとうございます(^3^)/

    作者からの返信

    海野ぴゅう様!

    ありがとうございますっ!
    ひゃあ!恐縮ですっっ

    …呪文堂って。大丈夫なんですかね?ちょっと読み返してみたんですが、頭、何か湧いてませんかね??
    いや、弁明させてください。
    書いているときは、本当に一生懸命。生命の神秘を求め歩む勇者らを追い、その背後から世界をつまびらかにせんと熱心に描写しているつもりなんですがなんじゃこりゃ!

    いや、その。なんていうんでしょうか。
    人間、崇高なものばかりに触れていてはならないので。時には、愚にもつかない荒唐無稽に遊ぶ閑暇も必要で…
    この呪文堂、カクヨム界でその分野を担当させて頂きたいと志してはいるのですが。さて。

    いつもいつも、お優しいお言葉をありがとうございますっ!元気バキバキですっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • いえ、あの。ここまでコメント抜きで走り抜けてきましたが。さ、さすがに。あの、いえ、
    先に進みます。

    作者からの返信

    す、すとーっぷっ!!
    ストップでございまーすっ!

    雨さまっ!!
    雨 杜和or アメたぬき様っ!

    ど、どうしましょっ
    どうしましょうっっ
    ここは悪所にございますっ
    雨さまにお越しいただくような場所ではございませんっ
    あーっどうしましょうっ

    悪気はなかったのですっ
    ただただ純粋に、本当に純粋に『生きるとはなんだろう?』と考えていたら…
    自分がエロ好きな変態だということをすっかり失念して、ただただ考え没入していたら、こんなになっちゃったんですっ( T∀T)
    ああ…(´TωT`)

    この呪文堂。普通だとか良識だとかが解らない、困った輩にございますっ どうか、見逃してやってくださいましっ
    ( T∀T)本作が書き上がった暁には、筆を置き読み専に転じます故、少しだけご容赦をっ


    それに致しましても。たくさん読んで頂き、もう無上の悦びにございますっ 今最上の秋に昇天したいくらいにございますっ

    本当に、感謝を。
    ありがとうございますっ!

    呪文堂 拝

  • お久しぶりです!
    羞恥プレイをありがとうございます。勇者の「僕は、観るよ。・・じっくりと」に悶えました!!「貴方のお好きなように、見て」だなんて野暮なことを言わないのが、リンちゃんのいいところですね。どこまでも恥じらって可愛らしいです♥
    しかし、膝枕にもいろんな体位があるとは!知らなかったです。勉強不足でした。埋め型は何をしてもOKなんですねφ(..)メモメモ。ついでにAll OK ?Are you ready?Yes We Can!!!もメモしておきましょう_φ(・_・
    ん?間違ったことを学んでいる気がする……

    作者からの返信

    どっどわっはっ(  Д ) ゚ ゚

    遊井そわ香さまっ!!

    あ、ありがとうございますっ!
    や、やばいっ
    ヤバイですっ!!

    エロ本出しっぱなしで散歩に行って帰ったら、綺麗なお姉さんが部屋の真ん中でお茶飲んでて、しかもエロ本がぴしっと本棚に仕舞われている!といった具合の心境でございますっっ

    こ、この回。特にやばいやつじゃありませんか!
    ああ、『紳士淑女は立入禁止~♥️そわ香さんと柊さんはだめですよ?♥️』の看板、立てるの忘れてましたね私っ!!

    あーっっ誠に誠に申し訳ございませんっっ

    ちなみに、『貴方のお好きなように、見て』バージョンも呪文堂は大好きですっ!

    えっと。その。埋め型膝枕、何をしてもOK !にご賛同頂けちゃうのでしょうかっ!
    ヤッホーぃ!!膝枕推進協会事務局員としては嬉しいかぎりでございますっっありがとうございますっ!


    ・・あの。もっとヤバくなってしまうかもしれないので、もう本当にごめんなさいっ!
    お許しをっ!!
    ・・埋め型、本当にOK で?

    誠に誠にありがとうございましたっ!阿呆な呪文堂をお許し願いますっっ

    呪文堂 拝


  • 編集済

    勇者の老師のような立ち振る舞いから。ためにためて「今日は何色?」いいですね〜 形骸化というワードが出ましたが。本職のSの方の言葉を思い出します。勿論本当のSは店になど行かない。ビジネスのMなどには興味がない。街に一人出る。

    街を歩いている女性にあたりをつける。見ればその資質がわかるという。

    彼が声をかけるのは、自分がまだMであるということに無自覚な女性に限られている。その女性に声をかけ上手く行けば。交際が始まる。

    騙すわけではない。きちんと誠実に彼女を扱い逢瀬を重ねた後で。彼は自分の性癖を彼女に告白する。それで彼女が席を立てばそれまで。

    しかしお互いに充分な時間をかけているので。女性はそれに応じてはくれる。そこで二人は始めてSとMの行為に及ぶのだが。そもそも相手に拘束を許す。それは絶対的な信頼関係がなくては成立しない。

    そこで彼は欲望にまかせて彼女をいたぶるのではないと話す。「ひとつひとつ与えるのです。けして相手が苦痛や恐怖を覚えてはいけない。

    恥じらいや驚きや戸惑い。それは彼女の中にある。それが喜びであると教えていく。目覚めさせる。

    自分はただひたすらそれを与えるのみ。芽吹き開花していくパートナーを見る。それこそが真のS。「私たちが他の方の恋愛とどこが違うのでしょう?与えるギフトが違うというだけで・・」

    ではその愛や蜜月はいつ終わるのか。

    「それはまったくもって他の方の恋愛と同じです」

    与えられることにもいつしか慣れ。彼女が自分から拘束や器具のある場所に向かう時「もう終わりかな」と思うそうです。私こんな感想書いていて大丈夫ですか。果たして、リンちゃんのこの恥じらいや清楚さの中にあるエロス。勇者はいつまでも分かちあえるのか。それは勇者の愛と作者の手腕にかかっています。

    ガウン姿でグラスを回し。大いに期待しましょう紳士の皆様!この作者様はやれる男です!

    今回も彼女の立ち振る舞いや葛藤!
    よかったです。膝枕来ましたか!

    しかも・・(大丈夫ですか私?)パタリロのタマネギ部隊のクックロビン音頭は実はヨガがのポーズが取り入れられ。それはチャクラを開き。部隊の能力や士気を高める効果があるとか!

    これは店では意味がない!妻や彼女にお願いするも・・ダメだ!?

    本作のヒロインのように無自覚で。 慈しみや慈愛からでなければ!

    すみません私の女性読者の方も、この感想読んでらっしゃるのかと思うと。それはそれで・・どうやらこの作品を読んで私もチャクラが!?

    実に恐ろしい作家さんです!
    天晴な男です!それは野生のはぐれ狼も雄叫びをあげるわけです!

    堪能致しました!男子の本懐ここにあり!いやいやまだまだだ!

    続きを心待ちに致します!
    楽しい時間でした!

    作者からの返信

    六葉翼師匠っ!

    ありがとうございますっ!
    コメント欄に留めておくには勿体無いお言葉!いわゆるSとは何か、M とは何か、その深い洞察に震えます。
    仰るとおりに、人と人との関係とは実に複合的です。与えるという行為こそが、最も与えられているとも云えるわけで。色々な考え方はあるのかもしれませんが、Sとは持てる限りの力を費やし、パートナーが最善だと思える世界を創り出したいと欲求するものだと思うのです。対するMとは、パートナーが創り出す世界を味わい尽くせる能力ではあるまいかと。両者には絶対的な信頼が必要で、SはMを崇め奉り、MはSを受け入れ敬うもの。人と人との繋がりの核心的なものが、より見え易くなったものなのかもしれません。
    本作でこのテーマが必須なのは、本作が『世界の成り立ち』を紐解きたいからに他ならないのかもしれません。いや、呪文堂の個人的な趣味である説も濃厚ですが。

    パタリロ!すみません!勉強せねばっ!

    ご指導っ!誠に誠にありがとうございますっ!
    色々未熟で解らないことだらけでございますが、これからも勇者とともに従者を全力で崇め奉っていきたいと思いますっ!(あれ?従者怒ってます?何故に?)

    ありがとうございましたっ!
    お言葉、読み返し学ばせて頂きますっ!!

    呪文堂 拝

  • パンツ1枚脱ぐ…それをここまで描ききる呪文堂さま!!

    しかもエピソード名が従順ならぬ柔潤!ですからね。

    >『真実は。いつだって狂気や荒唐無稽の中に隠されている。』

    そうです、勇者サマには真実が見えているんです白いパンツとともに(笑)
    リンちゃんが羞恥に悶える様が可愛らしく、勇者サマと一緒になって言葉責めを楽しんでおりました。ふふ。

    埋め型の膝枕。
    さて、どうなるんでしょう。
    楽しみにしております!

    作者からの返信

    石濱ウミ様!

    ありがとうございますっ!
    エピソード名に言及頂き呪文堂は嬉しくてぷるぷるですっ!
    石濱ウミ様の言葉責めにより、従者の世界は更に彩りを増すことかと存じます!ありがとうございますっ!

    勇者と共に真実を探求すべく、狂喜と荒唐無稽なるものと対峙していきたいと思います。こんな呪文堂ではございますが、お付き合いを頂けたなら幸いですっ!

    お言葉、本当に本当にありがとうございますっ!石濱ウミ様の言葉は霧中を貫く一筋の光ですっ!

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 更新されましたね^^ リンちゃんをはずかしめるのが厳粛な儀式であり、より強い力を手に入れられるのですね。ドエスですね・・・?

    膝枕の型、説明が秀逸です^^ 埋め型・・・? Yes,we can! って・・・笑

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    ど?ドえストエフスキー?
    す、すみませんっ!罪と罰だらけの呪文堂でございますっ
    勇者がまったく!申し訳ございませんっ!一体、誰の妄想を体現しているのかっ!本当にけしからんですっ!!

    膝枕!最高ですよねっ!ユリちゃんにしてほしいですっ!う、埋め型でもいいですかっ!・・だめ?

    Yes We can !って従者が怒りますよね?

    ほんと、阿呆ですみませんっ
    まだまだ序盤なのにこんなで大丈夫なのでしょうか?
    やばそうなときにはどうぞお叱り願いますっ!泣いて喜びますっ!

    お言葉!本当に本当にありがとうございますっ!感激ですっ!!


    呪文堂 拝


  • 編集済

    あー笑った。相当笑いました。最後のは何ですか?笑 どうして英語なのかな?笑
    埋め型の連呼がじわじわこたえますね。確かに後ろにたんこぶじゃあそうなるけども。
    弟子が後ろから援護射撃なんて師匠としては感動したいところだけど、本人に当たっちゃったのが痛かったですね。今回は聖騎士勇者の時間は短かった...
    下着を脱ぐだけのシーンにここまでの文章を注ぎ込まれる方は稀有ですね。感服です。

    追記
    Oui nous pouvons ! 笑
    不意打ちでした。
    お腹痛いです(笑)

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!

    ・・ちょっと読み返してみて、思わず『馬鹿だねえ~』と呟いてしまいました・・我ながら大丈夫?と心配。
    こんな呪文堂をお相手下さる柊さんは、君子ですね?

    ラスト、あれ勇者が勝手にアドリブでやっちゃいました。呪文堂、英語できませんから。犯人はあいつです。つまり何を伝えたかったのか、英語が解らぬ呪文堂には困惑の極みなんですっ

    端からみたら、従者も含めて我々なにやってんでしょうね?世界を救う気はマンマンなんですがっ!

    ・・こんなことで完結にまで漕ぎ着けるのでしょうか?


    Oui nous pouvons!!



    お優しいお言葉ありがとうございますっ!



    追伸

    ぐはっ!お優しき柊様っ!
    呪文堂の愚かなる素振りに温かいお言葉をっ
    痛み入りますっっ

    嬉しくってはち切れそうでございますっ!!


    呪文堂 拝

    編集済