冒頭の十数行を読み「なんだか難しい話が始まったなあ」なんて思っていたら突如、場面がお風呂に切り替わる。そこで「あ、そうだ。これから一緒にお風呂に入るんだ」という事を思い出しました。
焦らしますね!!
次回が気になります!
作者からの返信
むらさき毒きのこ様!
ありがとうございますっ!
難解なる深淵を解りやすく表現するのが名文、どうでもよい文字を並べて引っ掻き回すのが駄文で。深淵を求めるつもりが駄文を振り回すばかりで、仰ぎ見ては悶絶している呪文堂でございますっ
はい、お風呂に入るのです!
その状況をなるべく正確に表現したいと思ったら、こんなになっちゃいました・・
阿呆とは困ったものです。ご迷惑をお掛け致しますっ 焦らしてはいないのです、阿呆なのでございますっお許しをっっ
お言葉っ!誠にありがとうございましたっ!感謝!感謝にございますっ
呪文堂 拝
勇者が準備万端過ぎるくらいに万端な様子が細かく書いてあり、めっちゃ笑わせて頂きましたw←ごめんなさい
しかし悪い予感がしますね、アストヘアの姐御とかがドド~ンといたりして…
作者からの返信
海野ぴゅう様っ!
ありがとうございますっ!
すみませんっ、週末に風邪ひいちゃって寝込んでましたっ
お言葉を頂きながら御礼が遅くなり、誠に申し訳ございませんっ
用意周到、準備万端整えてから挑むのが好きなんですね、私、でなくて勇者。そして、策に溺れるわけですよ。困ったやつなんですっ
人事を尽くさねば天命は望めない、そんなふうに思っているのかもしれません。そして、天命にこそ予想外の何かが宿されているんじゃなかろうか、そんなことを能天気に信じているのかもしれません。
さてさて。天命は下るのか。それとも?
いつもお言葉を頂き本当に恐縮です。どうか、ご無理をなさらずに願います。何かが狂ってしまったこの時勢、平静でいることは困難なことかと思われます。どうか、ごゆるりと。(こんな時代だからこそ、『生きるとは何か?』を見出だしたくもあるのですが。。)
本当にありがとうございましたっ!感謝ですっ!
呪文堂 拝
こんにちは。
かの者も立っている、、、おお、と思いました。かの者は分身のようでありながら自身の如意にはならぬ者。ときに自身より大事にも思える者。リンちゃんそっちのけでかの者に想いを馳せてしまいました(^^)
作者からの返信
九里 琳様!
ありがとうございますっ!
『かの者も立っている』
ありがとうございますっ!ここ、秘かに呪文堂のお気に入りポイントなのですが、拾って頂いて本当に嬉しいですっ!
しかし。流石は九里琳様で。呪文堂はいつも脳機能を無駄な思索に費やさねばどうにも気が済まない質なのですが。かの者について書いていたときも、『遺伝子を主体として俯瞰すれば、運搬体である個体を統制する自我という機能より、遺伝子を繋ぐシステムに直結するかの者の機能の方が上位だろうなあ』なんてことを考えており。
かの者に想いを馳せて頂き本当に嬉しいですっ!!
お言葉っ!誠にありがとうございますっ!
呪文堂 拝
従者のかき消えそうな儚い振動にも繊細に機敏に反応するかの者。40分も起立し続ける雄姿には圧倒されるばかりです。大浴場に誰もいなくてよかった。
白く靄のかかった様子が女神の神秘性を一層高めるようです。
健気な勇者とかの者が報われるときは来るのでしょうか。。
作者からの返信
柊圭介様!
ありがとうございますっ!
40分、出待ちでぎんぎんというのも困ったものですよね(^^;
でも。デートなんかで手を繋いでいるとき。相手の何気ない表情でかの者を目覚めさせてしまった、なんてことがありますよね?こうなると、40分どころじゃないですね?しかも『ばれたらまずい』というミッションまで加わっちゃって。鎮まれ鎮まれと念じても、かの者は言うこと聞きませんし。『我を呼び覚まし者、我に贄を捧げよ』なんてぷるぷるしてますし。あいつは処構わず目覚めちゃうから、本当に困るんですよね。
しかし、ここでも生命の凄さを実感します。筋肉でなく海綿体とは。どんだけぎんぎんでも筋肉痛になんないのですね、凄すぎますね。
勇者とかの者を健気だと仰って頂きありがとうございますっ!神秘を目掛けて!どこまでも真っ直ぐに突っ込んでいきたいと思いますっ!
お言葉を頂戴し、勇者もかの者も元気百倍でございますっ!有り難うございますっ!
呪文堂 拝
・・・かの者・・・笑 かの者が本体で自分の方が分身?とか、ミステリアスですね・・・^^ リンちゃんがまだ見えないのですね~エロティックです!
作者からの返信
神原 遊様!
あ、ありがとうございますっ!
か、かの者・・?はて?
な、なんのことやら呪文堂には、さっぱり・・っ
まずいなあ。まずいなあ。
呪文堂は、単に哲学を用いて生命の神秘を問いただしたいと望むだけなんですが、ゆ、勇者のやつがっ・・
かの者は。・・そうです!即ち、超自我ってやつですか?
超自我が、しゃきんと無意識より立ち上がってくるんですか?すみませんっ!許してくださいっ!悪気はないんです阿呆なんですっ!
ああ。困ったなあ・・
神原さま!どうかお許しくださいっ!!呪文堂もまた、かの者の分身かもしれませんっ
お言葉っ!大変有り難うございますっ!感謝ですっ!
呪文堂 拝
かの者の描写が戦前の荒々しい戦国武将のようで
かっこいいです。密室の中、いざ出陣!
女神さまが湯気で……。
私も新たな世界の扉を開けて、艶つやにして頂きました(//∇//)
作者からの返信
星都ハナス様!
ありがとうございますっ!
かの者に戦国武将の威風を感じて頂けたなら、身に余る光栄でございますっ!武者震い、ぷるぷるしますっ(#^.^#)
ところで、ハナス様だけにこっそりお伝えする『詰まらない雑談』でございますが、男子の名によく用いられた『彦』という字体(海彦山彦など)は、男性器の象形なんですね。つまり、男性器の逞しさを表すことが、そのまま当該男性の強さや美しさを表していたことになる。ということは、当該社会においては『女性が主体的に』男性の能力を評価していたことが推測され、男性もまたそれを望んでいたと推測できると思われます。女性の役に『立つ』のが男子の本懐だと。
スミマセン!蛇足でしたっ!
お言葉っ!誠にありがとうございますっ!
呪文堂 拝
謎の光や湯気フィルターが、勇者の眼を遮るのかもしれません(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様!
ありがとうございますっ!
『謎の光』や『湯気フィルター』!
ぬぬっ!マンガでも多用される、勇者や読者の天敵でございますねっ!
・・いや。
『重要なる箇所が不思議な現象により隠れてしまっている』、これは即ち想像力を掻き立てるための神技であって、妙な規制を忖度するためのものでは決してないと、私達は学んできました。
つまり、天敵などでなく。むしろ『より高く飛翔するための天津風』、といえるようなものだったのですね。
隠すことで。
より、エロく語らえっ!
お題っ!頂戴致しましたっ
が、頑張りますっ!
お言葉っ!誠にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
変態❤️
と思わず、ハートマークをつけたくなってしまいます。
文学の香りで誤魔化されそうになりましたが、勇者の起立って!!
作者からの返信
遊井そわ香様!
ありがとうございますっ!
『変態♥️』
最高の誉め言葉!御馳走さまでございますっ
生命が持つ変態力、その最たる可能性を人類は脳髄により実現させた、というわけですね?『起立』という、単に起きて立つという何げない挙動に様々なものが付加されてしまう、むふふっですねっ!
そわ香さまが漸く我が『呪文堂変態学園』にご入学頂けたような気がして嬉しいばかりです!←気のせい?
お言葉!誠にありがとうございますっ!感謝ですっ!!
呪文堂 拝