第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます!
麗さんと葵さんの新しい人生の門出ですね(*^ω^*)
最初はなんというナルシストだと思ったのですが、ユニークなところと情熱を持つ麗さんは素敵なキャラだと思いました。
ありがとうございました!
作者からの返信
もりすけ様
最後までお付き合いくださってありがとうございます(*^o^*)
一年、カップル以上に密度の濃い時間を過ごした2人の新しい道が開けました!
ナルシストだけではない、人間味溢れる麗を評価してくださって嬉しいです(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
こんがらがった運命の糸も無事解け、各自が自分らしくいられる場所に落ち着けて良かったです。完結おめでとうございます♪
由香さんも無事で何よりでした!
麗さんと葵さんはまた、一から始めるのですね。過去も素顔も知った今ならきっと、恋愛結婚も上手くいきますよ。
皆がこれから幸せになれますように。
うぱ子さんもお忙しいとのこと、身体にお気をつけてお過ごしください^ ^
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
ゴタゴタもありましたが、それぞれの道に進むことができました!
葵と麗は初めて出会った時よりもお互いを意識しているみたいです(*^^*)
キャラクター達の幸せを祈ってくださって嬉しいです♪
お心遣いありがとうございます。
最近は仕事や私生活の関係で余裕がなくなってしまい、なかなか読書や執筆ができずにおります(泣)
眞城白歌様もお身体にお気をつけてくださいねo(^-^)o
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
面白かったです。他の作品にはない独特の世界観がとても好きです。
次回作もお待ちしております!
作者からの返信
ポンポン帝国様
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
面白かったと思ってくださって嬉しいです!
自分にしか出来ない作品作りを心掛けました(^O^)
いつか次回作を手掛けた際には、遊びにいらしてくださいね♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
最後までずっと素敵な物語でした。
大好きな作品が終わってしまうのは切ないですが、見届けることができて幸せです。
真人さんと由香さんが秘密を共有する唯一無二のパートナーになったのがなんとなく好きだなと感じたのですが、田中様と真人さんもそんな感じですね。
思えばこれまでも、名前がうまく付けられないけれど簡単には切れないような人間関係がいくつもありました。
読みやすくライトに描かれていましたが、ロマンティックな恋愛一辺倒ではない、多様な愛や執着の心を眺めるのがとても好きでした。
完結おめでとうございます!!あれっあの戦隊ものの人は…!?
作者からの返信
立藤初雪様
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
大好きな作品だとおっしゃってくださり、照れくさいですがとても嬉しいですo(^-^)o
真人と由香は恋愛とは違いますが、切っても切れない関係になりました。
おっしゃるとおり、一言で片付けられないような、説明が難しいような関係ってありますよね。
死をテーマとした作品で、重くならない程度に生きている人の葛藤を詰め込んだ作品となりました(^^)
楽しんでくださって光栄です♪
戦隊ものの正体は、きっと麗のお父さんかと(秘密)
新しい作品をいつか手掛けた際には、遊びにいらしてくださいね(^-^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
編集済
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
炎の中には見える希望と恐怖……ですが、二人なら、きっと恐怖より希望が勝るので大丈夫なことでしょう。
自分以外を愛せるようになった麗様、1話から読み続けましたが、最後に葵さんと互いの心が重なった終わり方で、とても良かったです。
ウパ子様、完結おめでとうございます。
次回作も書かれましたら、ぜひお読させていただきます。お疲れ様でした。
作者からの返信
空クジラ様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます(*^^*)
様々な経験をし、コンプレックスを乗り越えてきた2人には、明るい未来が待っているでしょう☆
契約結婚でしたが、ラストは互いを思いやることができました(*^^*)
毎回コメントしてくださり、本当にありがとうございます♪
いつも勇気づけられました(^^)
次回作を書くかは未定ですが、手掛けた際には、遊びにいらしてくださると嬉しいです!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
お疲れさまでした。
重くなりそうなストーリーをきれいにまとめられましたね。
新作を待たせていただきます
作者からの返信
黒機鶴太様
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
書きながらどうなることやらと思いましたが、キャラクター達の進むべき道を見つけられてホッとしております(^^)
未定ではありますが、もし新作を手掛けた際には、遊びにいらしてくださいね♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
今回のお話はラブコメベースにシリアスとミステリーが上手に絡み合い、中盤からは「これ一体どうなるんやろ」と思いながら読み進めておりました。
色々ありましたけれど、最終的には皆さん落ち着く所に落ち着いたハッピーエンドになりましたね。
晴れて真なる夫婦となった主人公の二人には、是非とも幸せに過ごしてほしいです。
作者からの返信
斑猫様
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
書きながら私もどうやって落としどころを見つけよう、重くなりすぎないようにしようかと苦労しましたが、無事にまとめられてホッとしております!
キャラクターのそれぞれの信じた道に進んで行くのでしょう(^^)
麗と葵は、なんだかんだこれからも楽しく過ごしていくのだと思います☆
ご覧くださり、本当にありがとうございます。
もし新作を手掛けた際には、遊びにいらしてくださいね♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
完結、お疲れさまでした! 複雑な事情が絡み合う中、すごく綺麗な終わり方で、すっきりしました。なんと言っても、あの麗さんが照れている姿に、キュンとしました。それぞれの成長を見届けられてよかったです!
新作が出た際は、また遊びに来ますね! 本当にお疲れさまでした!
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ)様
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
いろいろありましたが、最後はどのキャラクターも自分の進むべき道を見つけられたみたいです♪
自分しか関心のなかった麗の、まさかの照れている姿を書けて私も嬉しかったです(*^^*)
応援してくださり、本当にありがとうございます☆
もし新作を書いた際には、また遊びにいらしてくださいね!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
ああ、終わってしまいました(*´ω`*)
最後、葵さん、麗さんの飾らない素顔の二人が見えた気がしてとても嬉しいです!
お忙しい中、執筆ご苦労様でした。
次回作も首を長くして待ってます。
うぱ様の物語、やっぱりとても好きなのですよ。
作者からの返信
K-enterprise様
ラストまでお読みくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
契約結婚から始まりましたが、ラストは互いを思いやるようになりました☆
私の物語を好きだとおっしゃってくださり、照れくさいですがとても嬉しいです(。・ω・。)
もし次回作を書いた際には、遊びにいらしてくださいね♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^o^*)
編集済
第2話 スパダリよりも美味しいご飯がお好きへの応援コメント
おおお、婚活、頑張れ。
俺様系って無いわ。ハーレムって、もっと無いわ。
作者からの返信
@ーyoshimuraー様
お読みくださり、ありがとうございます(*^o^*)
葵の婚活を応援してくださり、ありがとうございます!この後彼女は、婚活とは違う意味です頑張らなければならない予感です(゚ω゚)
今後とも、どうぞよろしくお願いします☆
第64話 モクテル(田中様の視点)への応援コメント
母親は母なりに、子供のことを思っていたのでしょうね。愛情も大事ですが、生きていく上でお金も大事です。
若い頃はお金より愛があればと思ってましたが、歳を重ねるに連れ、愛とお金の両方が大事と気付きました。これは年を重ねないと、分からないことなんでしょうね。私は真人のお母さんを非難できませんでした。
愛には色々な形があると、改めて考えさせられる話でした。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、たくさん考えてコメントしてくださってありがとうございます(*^o^*)
田中様の生まれはあまり裕福でないこともあり、欲しいものも十分に変えなくて悔しい思いをたくさんしたのでしょう。
それを子どもに味わって欲しくないと思い、お金持ちと再婚しました(; ;)
空クジラ様のおっしゃるとおり、きれいごとだけでは生活はできないですよね。
もし田中様の家が裕福であれば亡くなった夫との思い出に生きることもできなくはないと思いますが、そうではないからこそ田中様も苦しかったかと(>.<)
苦しみながらも我が子のためにした選択を否定されるのもまたしんどいですね(T-T)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第64話 モクテル(田中様の視点)への応援コメント
田中様は、生きる為に選んだ道の中で、ずっとずっと真人さんの事を想っていたのですね。
それと、真人さんが葵さんに告げた、母親に対する「ろくでなし」という言葉は、そう思わなければ自分の生き方を否定してしまうからだったのでしょうか。
実の母親に恋してしまった原体験が、彼の心を歪ませてしまった。
でも、歪な親子でしたが、とりあえず生き残る道を選んだ。
絆をどうやって再構築するか、それとも袂を分つのか、まだ分かりませんね。
そして由香さんは、どうなってしまったのか、気になりますね。
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、深く考察してくださってありがとうございます(*^o^*)
真人は母に棄てられたと思っておりますが、おっしゃるとおり田中様はずっと真人のためにベストとは言えないけれども、生きていくのに困らないような道を示していました。
真人が「ろくでなし」という言葉を使ったのは、そう言い聞かせて母を嫌いになろうとしていたのでしょう(>_<)
でも、できないから毎度面会していたのでしょうね。
K-enterprise様のお考えのとおり、自分の生き方が否定されてしまうから向き合うのに怖かったのかと思います。
この2人がどうなっていくのかは、時間が解決してくれるのかもしれません(>.<)
由香さんについては、次回のお話でどうなったのか判明します!
生きていてくれると良いのですが(゚ω゚)
今後とも、どうぞよろしくお願いします☆
第64話 モクテル(田中様の視点)への応援コメント
斑猫です。
そうか……ここですべてが繋がるんですね(白目)
麗子ちゃんも真人君と顔なじみだったのも納得です。
確かにドロドロした側面も目立ちますが、いろんな人たちの心情が明らかになるので一概に「誰が悪い」と言えない所ですよね……
追記:この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、たくさん考えてくださってありがとうございます(*^o^*)
そうなんです、ここで繋がるのです!
真人とルカ達を引き合わせたきっかけは彼女だったのでした(>.<)
いろいろな人の、複雑な感情が露わになる話でした。
誰かを傷つけるのではなく、思いやってのことが逆に傷つけてしまうこともあるのですね(; ;)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
追記
いつも素敵な自主企画をありがとうございますm(_ _)m!
第30話 現代アートへの応援コメント
パートナーと職場が同じだと、喧嘩したとき困りますよねえ。
頭を冷やすことができませんから。
妙なところに現実を見てしまいました。^ ^
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、親身になってコメントしてくださってありがとうございます(*^^*)
リアルに気まずいですよね(; ;)
仕事に支障が出てしまいそうですし(>.<)
葵達もピリピリしていたことでしょう……。
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第7話 デザートの様に甘い人生設計への応援コメント
今更ながら、読み合おうぜ!な企画から来ました。
まず、登場人物同士の掛け合いがとても素晴らしいです。会話がすらすらと読めて、止め時が見つかりません。(笑)
あとは、作者の知識の生かし方ですね。知識について書く際に、どうしても話の余分となってしまったりします。しかし本作は、それがないどころか、更に本作の魅力を底上げしていて、とても素晴らしく感じました。
長くなりましたが、今後共に期待していますね。
作者からの返信
津舞庵様
お読みくださり、素敵なコメントをありがとうございます(*^^*)
会話のやりとりが不自然にならないようにすることを意識していたので、そうおっしゃってくださってとても嬉しいです(^^)
知識部分はくどくならないように心がけました♪
評価していただけて光栄ですo(^-^)o
今後とも、どうぞよろしくお願いします☆
第28話 ダークサイドへの応援コメント
麗はルカを成仏させてやりたくて、この仕事をしているような気がしてきました。
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、コメントしてくださってありがとうございます(*^^*)
おっしゃる通りだと思います。
幽霊保護課での仕事ですが、麗のプライベートにも関わってきそうですものね(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第25話 薔薇レンジャーへの応援コメント
ナルシストだから自分が美しければいいという側面を差し引いても、「貴女の抱えている何かを、麗が受け入れた」というのは、考えてみればもの凄く大きな度量を持っているということですね。
「会ったこと事態あるのだろうか」は、
「会ったこと自体」でしょうか。
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、深く考えてコメントしてくださってありがとうございます(*^^*)
そうですね、麗の態度や考え方で葵の心が軽くなったのは確かです(^-^)
今まで人の目を気にしてきた彼女にとっては、この関係が心地よいのでしょう。
ご指摘ありがとうございます、早速修正させていただきましたm(_ _)m
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
編集済
第24話 就職理由への応援コメント
「「譲りなさいよ」と、互いににらめっこをしてしまう」
遠慮のない本当の夫婦になってきましたね。
ちなみに知人の元バーテンダーは、自称人見知りです。(笑)
すみません、誤記らしきものを見つけてしまいました。
「マティーニのカルテル言葉は『トゲのある美しさ』」
多分「カクテル言葉」ですよね。
カルテルでトゲなどと言われると、恐ろしき組織を想像してしまいます。
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、楽しんでくださってありがとうございます(*^^*)
偽造婚約なんて忘れるくらい波長が合ってますよね(笑)
人見知りのバーデンダーさんの作るカクテルは繊細な味がしそうです(^^)
誤字のご指摘もありがとうございます、自分ではなかなか気が付かないので助かりますm(_ _)m
早速直しました!
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第23話 プライベートへの応援コメント
おや、葵さん、かなり本気になってきているようですね。
ウーパールーパー、懐かしいですね。
先日、おしゃれな雑貨屋で売っているのを見かけました。
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、コメントをありがとうございます(*^^*)
葵も麗に惹かれつつあるみたいです(^O^)
ウーパールーパーは以前すごく流行っていたみたいですね。
私はウーパールーパーが好きで、この物語を書く前の記念すべき第一作品目はウーパールーパーの話なので、それとからめてみました(^^)
ウーパールーパーがある雑貨屋さんなんて素敵すぎます!
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第63話 ワンピース(真人の視点)への応援コメント
真人さんもまた、偽りの仮面を付けたルカさんに惹かれ、ルカさんが亡くなったと思い悲しんでいたんですね。は
ルカさんを同志と思い接していたようですが、心の奥底では愛していたのでしょうか?
人から愛された事がない真人さん……炎に飲み込まれ、死を受け入れる真人の前に現れた母親の登場が真人の心を救うのか? 目の離せない展開です。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、深く考えてコメントしてくださってありがとうございます(*^^*)
サイコパスだと思われていた真人ですが、本当はルカを心から心配していたのでした。
彼は少なからずルカを愛していたと思いますが、彼女のやりたいことを否定するなど、表現に温かみがなかったので誤解を受けてしまっていたみたいですね(>_<)
ルカにも母にも愛されていなかったと感じ、絶望の状況の真人ですが、気持ちに変化は……?
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第63話 ワンピース(真人の視点)への応援コメント
ペルソナを被り続けていた者同士だからこそ惹かれたのですね。
結婚直前の愛する人の訃報を聞いて感じた思いが「絶望」ではなく「後悔」である以上、その結びつきは打算に満ちたものだったのかもしれませんね。
もっとも真人さん自身がそれを十分に理解できているみたいです。
さて、助かったのは真人さんだけなのか、それとも……。
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、深く考えてコメントしてくださってありがとうございます(*^^*)
真人とルカの共通点は、幼少期に自分を出せず、周囲に望まれた対応をしているという点でした(; ;)
真人は無駄が嫌いな性格で、かつ失敗を許さないような完璧主義なところがあります。
それゆえ自分の描いた理想に近付くための努力もいとわないのですが、気持ちや感情について考えることは少し難しいみたいですね(>.<)
真人は助かりましたが、母はどうなったのでしょうか?
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第63話 ワンピース(真人の視点)への応援コメント
思っていた以上にピュアで、それ故に業の深さが垣間見えますね……
ルカさんの件は謀殺かと思っていたんですが、真人さんも予想だにしなかった事故だったんですね。
自分と付き合ってほしいと言った女性を自分好みの顔に再現するって……冷静に考えれば恐ろしい話です(白目)
毎度楽しませてくださりありがとうございます。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
真人がサイコパスっぽい行動なのは、ピュアゆえにそう見えてしまっていたのです。
遺体を別荘へと運び込んだのも、信じた女性の2人の死がこんなにも短期間に起こることが受け入れられなかったのと、精神的にもいっぱいいっぱいだったからなのです(>.<)
無意識とはいえ、その整形の提案をする方も受け入れる方もなかなか……(笑)
真人と由香こそ、似た者同士なのかもしれません(^-^;
楽しんでくださってありがとうございますo(^-^)o
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第58話 コンビニ(麗の視点)への応援コメント
麗さんの容姿にこのような使い道が笑
麗さん早く葵さんを助けにいってーー!
作者からの返信
もりすけ様
いつもお読みくださり、笑ってくださってありがとうございます(*^^*)
まさかのハニートラップでした(笑)
この映像を機に、有力な情報が得られそうですね!
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第21話 稲妻への応援コメント
粟井さんも、ゆかちゃんもきっと同じタイプの人間ですね。
はっきりと思いを伝えられないという。
やはり夫婦は補い合える形が良いのかなあ……と思ったりしました。
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、たくさん考えてくださってありがとうございます(*^^*)
おっしゃるとおり、粟井も由香も似た者同士だったのだと思います。
由香はわかりやすくアプローチはするものの、決定的な告白はしておりません。
また、粟井は好きなんだろうなぁとは思いつつも、単なる友達としてだと思い込むようにしていました。
似た者同士だと波長が合うし、全く違うと互いにないものに惹かれるのかなぁと思います(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第38話 ウェディングドレスへの応援コメント
亡き姉のための柩コーディネート
一見奇抜に思えてもこういうところがキャラに深みを与えますね
作者からの返信
くずもち様
たくさんお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
棺コーディネート華菱の企業のはじまりは、麗の姉への思いからでした。
麗がただ棺に入った美しい自分の写真を撮りたいだけの人間ではないことを分かってくださって嬉しいです(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第19話 有名雑誌エン・エンへの応援コメント
不老不死の研究をしていて幽霊になってしまい、それにも気づかず研究を続けているとは、なんと皮肉な。
私は未だに小籠包が正しく食べられず、上顎に火傷を負います……
作者からの返信
北島宏海様
お返事遅くなって申し訳ございません。
いつもお読みくださり、コメントをありがとうございます(*^^*)
亡くなっているのに不老不死の薬の研究だなんて、生きる執着が大きい幽霊相手に葵達は苦戦したかと思います(>_<)
小籠包はおいしいのですが、食べるのが難しいですよね(^-^;
お腹空いているときに熱い食べ物は口のなかが火傷になりやすいのでNGです(笑)!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第44話 キャンプ生活(ルカ回想編)への応援コメント
優しい話なのに源蔵さんの筋肉にめっちゃ笑えてしまう…
作者からの返信
もりすけ様
いつもお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
源蔵が出てきただけでもうギャグになってしまいました(笑)
筋肉ってやはりすごいんですね(゚ω゚)!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第16話 お菓子の家は永遠の夢への応援コメント
うまい棒と食べられる紙でつくるのかと思っていました……と思ったら、今はウエハーペーパーって高いんですね!
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
ウエハーペーパーを知らず、調べてしまいました(^-^;
こんなのがあるのですね、そしておっしゃるとおり結構高い!
仕事でありつつも今回はちょっと楽しんでいる葵達です(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第15話 浴衣と蝶々への応援コメント
いまさら気づいたのですが、ヒロインは蒔絵をやるから「漆原」なのですね!
「大切な方をあんな形で」は初めて明かされる社長の陰のようにも思えますが、果たして……
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
おっしゃるとおり、蒔絵に関係があるので漆の苗字を使いました(^^)
なるべくキャラクターの雰囲気に似合うような名前付けを意識したので、気が付いてくださって嬉しいです♪
いつもは奇抜な行動の社長ですが、ちょっと陰が見え隠れしましたね。
どんな過去があったのか、見守ってくだされば幸いです(^-^)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第8話 故人に口なしへの応援コメント
社長やっぱりいいキャラしてるなー
イケメンじゃおばあちゃんが生き返っても仕方ないね!
作者からの返信
くずもち様
お読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
ナルシストではありますが、やるときはやります!
社長の魅力は無限大です(笑)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第12話 朝の日課と初出勤への応援コメント
幽霊は、わりとしょうもない理由で悪さをするのですね。(笑)
確かに5年付き合って42歳で振られたらキツイかもしれませんね。
作者からの返信
北島宏海様
お読みくださり、あたたかいコメントをありがとうございます(*^^*)
こちらの話では、怨念こもった幽霊というよりも少しネジの外れた方が集まって悪さをするみたいです(^-^;
おっしゃるとおり、割り切った関係ではなく本人は付き合っていると本気で思ってドキドキしながら思いを告げたのに……ですからね(T-T)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第4話 華菱の採用試験1日目への応援コメント
生き生きとしたキャラだなー華菱社長
こういうキャラは自分で生み出そうと思っても上手くいかなくて見るのが好きですね
少しずつ読ませていただきます
作者からの返信
くずもち様
お読みくださり、嬉しいお言葉をありがとうございます(*^o^*)
なかなか癖の強い華菱社長ですが、ときおりいろんな一面が見られます(笑)
楽しんでくださって嬉しいです(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第8話 故人に口なしへの応援コメント
最後のセリフに衝撃を受けました。
あらすじを読み返したら、書いてありましたね。(汗)
ここまでの物語があまりにも自然なので、いつの間にか抜け落ちていました。
作者からの返信
北島宏海様
たくさんお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
婚活で悩むごく普通の葵の日常かと思いきや、ここでファンタジーの要素を出してみました♪
自然だとおっしゃってくださって嬉しいです(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第7話 デザートの様に甘い人生設計への応援コメント
このたびは自主企画へのご参加ありがとうございます。
デフォルメされたキャラクターですが、語り口や会話運びが上手でつい読み進めてしまいました。
「捨てるものがないから今こんなところにいるのでしたね」など、思わずクスリとします。
色彩表現も豊かで、蒔絵の華やかな金が目に浮かびました。
ラブコメでありながら、ヒロインがコンプレックスを抱えており、上っ面のおかしさだけで終わらないところにも好感を持ちました。
よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
北島宏海様
このたびは素敵な企画をありがとうございます(*^^*)
お読みくださり、もったいないくらいのお言葉を頂いて嬉しいです(^^)
キャラクターの個性だけではなく、彼らが見たり感じたことについても力を入れて書いていきたいと考えております。
明るく振る舞いつつも、誰しもがコンプレックスを抱えて生活しているのをコメディも交えて表現してみました(。・ω・。)
北島宏海様の作品も楽しまさせて頂きます♪
第27話 わかりませんへの応援コメント
無気力さん。なんてぴったりな名前なのでしょう笑
麗さんとルカさん。悲しい別れでもしたのでしょうか。切ない(>_<)
作者からの返信
もりすけ様
お返事遅くなってしまって申し訳ございませんでした(>_<)
たくさんお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
彼にふさわしい名前ですね(笑)
思いがけず知ってしまったルカという女性は、今後の物語のキーパーソンになります。
麗との関係性について、葵とトラブルの予感が……!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第25話 薔薇レンジャーへの応援コメント
ふむぅ…含みのある言い方ですね。麗さんの身内関係に何か秘密があるのですね。どんなものか想像しながら読ませていただきます。
作者からの返信
もりすけ様
お読みくださり、麗について考えてくださってありがとうございます(*^^*)
薔薇レンジャーの正体についても身内についてもお察しのとおりです(^^)
物語が進むに連れて、徐々に彼の家族関係について分かるようになります!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第20話 お化け屋敷のからくりへの応援コメント
麗さんの物凄いナルシストぶりで面白いと思って読んでいたらシリアスな展開になってきました( ゚д゚)
記憶や歴史の改竄ですか。闇の部分ですね。
作者からの返信
もりすけ様
たくさんお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
序盤はおちゃらけ展開ですが、後半になるにつれてミステリーやらシリアスやらが深まる展開となっております(^^)
表には出せないような裏事情、あらゆる職場にもありますよね(^x^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第62話 ミネラルウォーター(真人の視点)への応援コメント
どんな人にも、生まれた時からの人生があり、きっといろんな体験があるのだろうなと思いつつも、物語で描写された部分しか知る事ができない。
だからこそ、真人さんの視点で語られる過去が、嬉しく思います。
少しでも彼を知る事が、読者としての責務ですね!
作者からの返信
K-enterprise様
お読みくださり、真人を思ってくださったコメントをありがとうございます(*^^*)
おっしゃる通り、人それぞれ様々な生い立ちやエピソードがあるのですが、明らかになっている一面しか知ることができませんよね。
物語のなかでは危険な人物として描かれていた真人ですが、苦しい過去を過ごしていました(>_<)
次回、ルカとの出会いを書く予定です!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪!
第62話 ミネラルウォーター(真人の視点)への応援コメント
実の母から『今の夫はお金持ち』と言われ怒りを覚えてしまう真人……普通なら怒るところですが、訳があったのかなと勘繰ってしまいます。
前の夫に何かしらの問題があったのか?
愛されていないと思いきや愛するがゆえに離れて暮らしていた? とても気になる言葉でした。
さらに人生を狂わすルカさんとの出会い……どんな展開になるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
空クジラ様
お読みくださり、鋭いコメントをありがとうございます(*^^*)
「今の夫」と言うあたり、前の夫がいたのでしょう。
真人の母はお金関係に苦労していたのかもしれません(; ;)
伯母夫婦の元へと預けたのも、訳ありの模様です(>.<)
次回、ルカ達との出会いの場面が判明します!
どのようにして、真人はルカに惹かれていったのでしょうか(゚ω゚)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第62話 ミネラルウォーター(真人の視点)への応援コメント
どこか違和感のある家族の中にも、居場所がなくて。大好きな人にも、実の母親だと聞かされて。こうして見ると、本当に、心を寄せるところがないというか、孤独な幼少期だったのだなと、寂しくなってきますね。
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ)様
いつもお読みくださり、真人の気持ちを考えてくださってありがとうございます(*^^*)
おっしゃる通り、真人は生き辛さを抱えた子ども時代を過ごしておりました。
身近な人に心を開けなく、辛かったと思います(>.<)
物語の最後で彼が向かった屋敷がルカや麗達の住む場所となりますが、そこでもまたすれ違いを感じてしまう模様が次回のお話となります(T-T)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第62話 ミネラルウォーター(真人の視点)への応援コメント
実の母への禁断の恋ってマズいですよ(小並感)
伯母夫婦も甥を引き取って大変な思いをなさっていたのでしょうが、実母がそう言う人だったら尚更思う所があるでしょうね。しかも実の子供がいるので余計に複雑な心境だったと思います。
それにしても昼ドラばりのドロドロ展開ですね。うぱ子様、ほんわかもシリアスもサスペンスもお上手でびっくりです。尊敬します。
追記:ちょうど拙作にもおじに引き取られた甥の話があるので、勝手にシンパシーを感じちゃいました。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
伯母夫婦の実の子と一緒に生活するのは違和感ですし、しかも憧れていた相手がまさかの実母という……ハードな人生を歩んでいた真人でした。
いろいろな展開が上手だとお褒めくださり、嬉しいです(*^^*)
まだ書き始めて作品数が少ないこともあり、なるべくいろんなシチュエーションを書いていきたいと思います!
親兄弟姉妹に引き取られた子や家族模様は様々なドラマがくりひろげられる予感ですね(゚ω゚)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第13話 スワンボートへの応援コメント
謎に距離が縮まっている!麗さん素晴らしいナルシストぶりです!笑
葵さんはどうなんでしょうね?引いている印象がありますが、葵さんも好感度がその内上がるんでしょうか?
作者からの返信
もりすけ様
たくさんお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
距離が縮まったのかなと思いきや、相変わらずのナルシスト発揮の麗に、引きつつも転がしている葵(^-^;
葵が彼を意識するのはもう少し先のお話かもしれません♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
編集済
第7話 デザートの様に甘い人生設計への応援コメント
麗さん、良い人ですね。と思った矢先、自分の魅力にしか興味がないと。
つまりこれって葵さんが薄かろうが濃かろうが興味がないということですよね?
それでいいのか!?葵さん!!(>_<)
作者からの返信
もりすけ様
引き続きお読みくださり、コメントをありがとうございます(*^^*)
今のところ、ナルシストでいいなら形だけ婚約者になってくれる人なら、葵でなくてもだれでもいいと思っている麗です(^-^;
物語が進むにつれて、少しずつ変化が出てくるのかもしれません!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第1話 棺に眠るナルシストへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます(*´ω`*)
!!??( ゚д゚)
な、なんじゃこのお方は!?( ゚д゚)
作者からの返信
もりすけ様
素敵な企画をありがとうございます(*^^*)
不思議なこの男性については笑いあり涙ありの展開となっておりますので、お読み頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します♪
第61話 火事への応援コメント
権田原さんかと思いきやリアルクマだったとは⁈ そしてリアルクマ投げとは! 毎日鍛えた筋肉は嘘をつかない! 筋肉はこそ至高! 筋肉さえあれば何でもできる! 筋肉マニアの友達の言葉が頭をよぎりました。
愛する者のピンチに現れた権田原さん……ヒーロー的登場に、ルカさんは惚れ直してしまいますね。
麗様、死ぬ時も美しく胸元をはだけるとは、安定の美意識で安心しました(笑)
そして田中様の登場……次回はどうなるのか? 楽しみです。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、楽しんでくださってありがとうございます(*^^*)
まさかのリアルな熊出現に、それを投げ飛ばす権田原さん……筋肉は脅威に打ち勝ちます!
筋肉マニアのお友達と権田原さんは話が合いそうですね(笑)
この小説の真の主人公は権田原さんなのかもしれません(゚ω゚)
ルカもたくましい彼の姿にますます夢中になったかと☆
麗も棺コーディネート華菱の社長らしく、案外冷静(?)な対応でした(^^)
次回、真人と田中様の関係が少し分かる話の予定です!(^^)!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第61話 火事への応援コメント
まさかのリアルツキノワグマ(笑)
いきなりのカオスから、待ちに待った権田原さんが頼もしい!
麗さんの死に装束も含めギャグ要素がキレッキレでした。
そしてここにきて田中様。
これまでも謎を醸し出して来た彼女は、やはり彼の母親なのだろうか……。
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
猪も出て来てしまうような山奥なので、熊もでてきてしまったのでしょう(゚ω゚)
ピンチでハラハラする展開下と思いきや、それぞれのキャラクター達はぶれなかったです(笑)
真人の「これから母親と約束していた」というセリフや、この山奥に高齢女性(しかも、なかなか奇抜なファッション)というところから、彼女が母親であるのは間違いないと思います。
次回、真人の視点でのお話で、少し謎が解明するかもしれません(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第61話 火事への応援コメント
権田原さん、めちゃくちゃカッコいい! 熊を投げ飛ばせるなんて、もう、霊長類最強なのでは。
麗さんは、いつでもどこでもブレませんね。顔周りに花びらくっつけてる安定感に、すごく安心しました。
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ)様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
権田原さんのかっこいいところが見せられるお話でした(^^)
優しくておもしろくてかっこよくて家事ができる、最強のキャラクターです(笑)
さくらのあ様に誉められて権田原さんも照れていると思います(*^o^*)
麗は最期こそ美しい姿を、と、棺コーディネート華菱の社長としてふさわしい行動をとったみたいです(^-^;
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第2話 スパダリよりも美味しいご飯がお好きへの応援コメント
読み合い参加ありがとうございます。
ゆっくりですが、読み進めて行きますね。
作者からの返信
シア07様
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
第60話 熊への応援コメント
こんばんは、斑猫です。
私てっきり真人さんはかなりヤバめの嗜好の持ち主だと思っておりました。
地位を狙う為に別人を整形し、瀕死の婚約者を介抱する婿を演じようとしていたんですね。それもそれである意味納得できてしまうので、余計に異様さが際立ちますね。
愛と憎しみ・狂気は案外親和性が高いのかもしれませんね。
それにしても熊は何者なのでしょうか。気になります。
執筆大変かと思いますが、のんびりとお待ちしております。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、心情について深く考えてくださってありがとうございます(*´ω`*)
真人の本心は彼のみが分かることですが、どの予想をしてもヤバめなのは間違いなさそうです。
ルカに対しての執着が異常ですものね。
愛も憎しみも紙一重なのは仰るとおりだと思います。
後の話で、真人サイドの物語もいれてみたいと思います!
最近は花粉症疲れと、プライベートの関係もあり、執筆が滞ってしまいました( ;∀;)
もうラストまでの展開は思い描いているのにもどかしいです(ᗒᗩᗕ)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第60話 熊への応援コメント
権田原さんかと思いきや、熊!? 危ないよ!?
それはともかく、ルカさんがはっきり、自分の意思を告げられたのは、見てるこっちも嬉しくなりますね。
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ):〜愛しい紙片〜様
いつもお読みくださり、キャラクター達の気持ちを考えてくださってありがとうございます(*´ω`*)
イノシシが出るような山のなかですので、本物のクマが出てきてもおかしくない状況です!
ルカは大切な人に出会えたこと、自分の行いが中途半端なせいで第三者をたくさん巻き込んでしまったことから、今までの優しいだけの彼女から変わろうとしています。
麗達だけでなく、ルカも気にかけてくださって嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第60話 熊への応援コメント
真人さんはルカさんを愛していた訳でなく、自分の居場所が欲しかっただけだったのか……本人は自分の異常性に、気づいてすらいない様子に狂気が見え隠れしますね。
ルカさんに真実を言われ壊れたと思いきや、何やら不穏な空気が……最後に権田原さんではなく、ドス黒い熊? まさかと思いたいですが、はたしてどうなるのか?
気になる引きを残しつつ、次回へ続く……上手い引きで次話の更新が楽しみです。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、もったいないくらいお褒めくださってありがとうございます(*´ω`*)
ルカはもとから真人に違和感を覚えていた様子ですね。金持ち、ルックスが良いという世間体よりも、自分が心から安らげると感じた人を見つけたから、大きく出られました(◍•ᴗ•◍)
真人が本当に地位目当てなのかは、彼しか分からないことではありますが……ルカにはそう感じてしまったのでしょうね。
謎の熊の正体、次回判明します!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第60話 熊への応援コメント
こんなシーンなのに副題から笑ってしまいました(笑)
そしてラストシーン。
これは比喩なのでしょうか?
本物の熊?
熊が擬態していた権田原さん?
熊の様な権田原さん?
熊のキグルミを着た権田原さん?
ああ、次回が楽しみです!
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、作品をお楽しみ頂きありがとうございます(*´ω`*)
真人とルカの修羅場なのに、ラストに登場したのは思いがけない動物でした!
熊の正体が何かによってだいぶストーリー展開が変わってきますね(ㆁωㆁ)
楽しみだとおっしゃって頂けて、本当に嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
励みになります。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第59話 地雷への応援コメント
双方の地雷と全員(ではないですが)集合で修羅場の極み!
大変なことになってますね。しかし真人さんも、容姿の話題はデリケートだって職業柄わかるでしょうに……。
麗さんが葵さんのことをわかってくれている感じで、良かったです。ルカさんも、いよいよ向き合うのですね。皆が無事でいられますように(>_<)ノ
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、応援してくださってありがとうございます(*´ω`*)
別荘があっという間に修羅場になってしまいました!
真人はもともと包み隠さない性格に加えて、家族の件にふれられたことや浮気(誤解)の件で葵をよく思っていなかったのもあるかと(・・;)
麗は葵の言葉がなくても、察したのかもしれません(•‿•)
改めて皆が現実と向き合ったとき、どのような展開になるのかお見守りいただければ嬉しいです(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第59話 地雷への応援コメント
地雷の踏み合い……そこは戦場と化しました。こんなにひどいすっぴん発言で、葵さんの地雷をモロに踏んでしまいましたね。
果たして麗様は、葵さんの傷ついた心を癒すことができるのか?
ルカさんも現れ、どうなってしまうのか?
次回更新を楽しみにお待ちいたします。
作者からの返信
空クジラ様
お返事遅くなってしまい、申し訳ございませんでした💦
いつもお読みくださり、たくさん考えてコメントしてくださってありがとうございます(*´ω`*)
互いに地雷を踏み合い、別荘が戦場となってしまいました!
真人はもとから包み隠さない性格かもしれませんが、葵に家族のことを触れられてナイーブになっていたのかもしれませんね。
ルカも現れ、さらに荒れる模様ですね(・o・;)
この戦場?にて、冷静でいられそうなのは今のところ麗しかいませんが……果たして彼は場をまとめられるのでしょうか?
応援してくださり、嬉しいです(✿^‿^)
今後とも、よろしくお願い致します♪
第59話 地雷への応援コメント
斑猫です。
家庭って人それぞれなので、親兄弟と上手くいかないって事もあると思います。
葵さんがその事で地雷を踏んでしまったと思いきや、真人さんも「ひどいすっぴん」て中々の地雷を踏んでらっしゃる模様ですね。
そして麗さんの思い、ルカさんの登場……ここから一体どうなるのか、気になります。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、深く考えてコメントしてくださってありがとうございます(*´ω`*)
家族の関係は、他人からは見えないからこそデリケートな部分があるのかもですね。
葵も真人も、互いの地雷を踏んでしまった様子で修羅場です!
麗は状況を察するのか、ルカの思いを知った真人の様子は……と、次回も波乱が続きそうです( ;∀;)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第59話 地雷への応援コメント
「こんなにひどいすっぴん」
シリアスな場面なのに笑ってしまいます(笑)
でもきっと、激情に駆られた言葉がなくても、麗さんなら葵さんの真実を分かってくれているのかもしれません。
そしてルカさん、逃げずに立ち向かうのですね。
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、あたたかいコメントをありがとうございます(*´ω`*)
真人は包み隠さず言ってしまったのですが、葵の地雷を踏んでしまいました(・o・;)
ここまで露骨に言う人もなかなかですよね乁( •_• )ㄏ
最後の葵のセリフがなくても、葵やジュディと仕事や生活を共にしてきた麗なら分かるはずです!
ルカは自分の行いにけじめをつけようと、真人のもとに再びやってきました。
真相を知った彼は……?
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪
第58話 コンビニ(麗の視点)への応援コメント
麗子ちゃんナイス伝言係!
すっぴんで朝にコンビニ行ったまま午後になっても帰ってない、っていうのは確かにおかしいですもんね。防犯カメラの映像はよく思いつきました。
しかし、色仕掛けで見せてもらっちゃうなんて(笑)
麗さんは自分の美貌について考えてたり見せてたりする時が生き生きしているので、安心します。葵さんのことが心配なんですね……謝ってるし!
ルカさんの様子も気になりますし、由香さんも。いろいろな点が一気につながっていくでしょうか、私も心配!
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、心温まるコメントをありがとうございます(*^o^*)
麗子ちゃんのおかげで葵がどこにいるのかヒントが分かりました!
コンビニにふらっと行ったのに何時間も帰ってこないのは不安になりますね(>_<)
まんまとハニートラップに引っかかってしまった店員さんでした(笑)
美貌を自己満足ではなく葵のために発揮した麗は、当初に比べて考え方がだいぶ変わったみたいです(^-^)
更に店員さんが自分に惚れてしまわないか心配してるみたいです(^-^;
ルカや由香の様子も木になるところが残りますが、どこかで繋がるかもです☆
お見守りくださると嬉しいですo(^-^)o
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第58話 コンビニ(麗の視点)への応援コメント
美しい1000%(笑)
麗様は何%まで美しさをあげられるのか!
これは美しさで戦いが出来ますね。
ば、ばかな……奴の美しいが1000%を超えただと⁈ 的な展開に期待です。
しかしこれを見ると思わず、パタリロのバンコランを思い出しました(古!)
それにしても葵さんはどこへ?
すっぴんのまま遠くには行けないはず……果たしてコンビニに映像には何が映っているのか?
次回の美しさ対決を楽しみに(オイ!)失礼しました。次回更新を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^o^*)
美しさ対決(笑)!
こんな風に悪用(?)できるなんて(^^)
パタリロのバンコランは初めて聞いたので調べてみました☆
陰のあるオーラの持ち主の美青年ですねo(^-^)o
更新が遅れているのと、それぞれの視点から時系列ずれて書かれているので分かりにくくてすみません💦
葵はすっぴんのままコンビニに出かけたら、真人さんを追うジュディと出会い、そのまま電波の繋がらないくらい山奥の真人さんの別荘へと出向いてしまい…という展開でした(゚ω゚)
コンビニの防犯カメラには、すっぴんの葵と変装したジュディが映っているはずです(^-^)
山奥にいる葵を、麗は見つけることができるのかをお見守りくだされば幸いです♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第58話 コンビニ(麗の視点)への応援コメント
麗さんがめちゃくちゃ葵さんのこと心配してて、その美しさを、葵さんのために使ってるのがしんどいくらい尊いですね。
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ)様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^o^*)
麗は最初は自分の美しさしか考えていないナルシストでしたが、葵との日々をすごす間に考えが変わってきたみたいです(^^)
尊いとおっしゃってくださり、ありがとうございます!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第58話 コンビニ(麗の視点)への応援コメント
ミステリ物の探偵ばりに推理力を働かせましたね、麗さん。
麗子ちゃんは賢いキバタンちゃんなので、すぐに言葉を覚えたんですね。ほっこりします。ちなみに喋るインコでもいろんな言葉を沢山喋るインコ、喋るバリエーションは少ないけれど的確過ぎるチョイスで喋るインコなど個性いろいろなのだそうです。
そしてもって生まれた美しさがまた発揮されましたね。名も知らぬ女性店員さんが尊さで浄化されてしまわないかちょっと心配になりました(笑)
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、心温まるコメントをありがとうございます(*^o^*)
ただのナルシストではなく、きちんと葵を心配した上での麗のお話でした☆
インコのおしゃべりも、その子達によって違うのですね!
小鳥は一匹飼ったら、かわいさに魅了されて何匹も飼ってしまいそうです(^^)
まんまとハニートラップ(?)にはまってしまった店員さん(笑)
しばらくお仕事は手付かずだったかと(^^)v
今後とも、よろしくお願い致します♪
第58話 コンビニ(麗の視点)への応援コメント
美しさ1000パーセントの魅力
麗さんすごい!
相手が女性ならどんな状況も打破できそうです(笑)
……いや、待てよ。
この魅了、ひょっとして男性にも効果がある?
何気に麗子ちゃんの能力が活躍していてすごいです!
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^o^*)
美しさがこんな風に悪用(?)できるだなんて驚きですね(笑)
男性にも効果はあるのかもしれませんね(^^)
麗子ちゃんのおしゃべりも、葵を見つける手がかりになりました!
彼は山奥にいる葵を見つけることができるのでしょうか、お見守りくださると嬉しいです(^^)☆
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第57話 芍薬(由香の視点)への応援コメント
彼女もいろいろ思い悩んでいたのですね。粟井さんとはそれこそ淡い両片思いだったのだなぁと思い返せば、切なすぎる(>_<)
あれこれと理由付けして目を逸らしている間に、伝える機会を逸してしまうのは、悲しいことですが現実でもよくあること。
思い出のというか悲しみのというか結婚式場で、由香さんに異変が!?
何か大きな動きがあるのでしょうか……
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、思いやり溢れるコメントをありがとうございます(*^^*)
思いつきで行動してるように見えて、実はだいぶ悩んでいた由香の一面がわかる話でした(^^)
何事もタイミングってありますよね(>.<)
すれ違って最後に両思いだと気が付いたら、すごく切なくなります(T-T)
由香は粟井さんを思い出し、強い気持ちを抱いたみたいですが、これが成仏なのか別の変化なのかはまだ謎です!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第57話 芍薬(由香の視点)への応援コメント
飛行機の中でも美貌のお手入れを欠かさない麗様……流石です!
葵さんはケーキをチラつかせると機嫌が良くなるとかなり自分の美しさ以外にも関心を持ち始めた様子に、少しずつ互いを意識しているんだな〜と感じました。
ユカさん……最後に心残りがなくなり成仏してらしまったのでしょうか? 切なくなる最後でした。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをくださってありがとうございます(*^^*)
飛行機内は乾燥するから、入念にお手入れしてるみたいですね(笑)
質問されたわけでもないのに、葵の話をしちゃうあたりがゾッコンです(*^o^*)
由香のラストが成仏なのか、それとも別の異変なのかはまだ謎ですね(゚ω゚)
このまま終わらせるのではなくて、何かしらさせてあげたいなぁと思っております!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第57話 芍薬(由香の視点)への応援コメント
しばらくぶりです。
チヤホヤされたくてギャルっぽさを演出したら最終的には振られてしまう……それって結構切ないですね。
それにしても飛行機の中でも美肌を意識する麗さんがいつも通りでしたね(笑)
視点が違うと話し手の雰囲気も違うので新鮮な感じがしました。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、たくさん考えてコメントしてくださってありがとうございます(*^^*)
由香は軽そうに見えて、実は繊細でいろいろ悩む子でした!
自然体が一番というわけではいかないから、裏をかいた結果というのも切ないですね(>.<)
飛行機は乾燥するから、いつも以上にお手入れしてますね(笑)
あえて視点を変えてみることで、キャラの心情に入り込んだ描写にしてみました☆
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
編集済
第1話 棺に眠るナルシストへの応援コメント
すごい独特な主人公ですね。狂気を感じて凄いです。
と思ったら次の話から主人公でしたか!!
すみません!!!!
作者からの返信
宇豪乃 衆様
お読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
主人公の葵に負けないどころか、もっと強烈なキャラクターの麗でした(^^)
なかなかいないタイプだなぁと我ながら思うので、書いていて楽しいです☆
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第57話 芍薬(由香の視点)への応援コメント
ここで粟井さんを思い出すのですね……。
由香さんのモノローグだからこそ、その想いが引き立ちます。
これで成仏してしまうのでしょうか?
実は生霊で、何らかの救いがあればいいのになあと、同情してしまいます(^_^;)
作者からの返信
K-enterprise様
いつもしっかりとお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
粟井さんの登場からだいぶ時間が経ってしまったので、忘れられていないかと不安でしたが、気にかけてくださっていて嬉しかったです☆
由香はいきなり整形して軽そうに見えるけれど、実は昔から顔立ちや恋愛に悩んでいたみたいです(>.<)
K様、鋭い着眼点を(^^)!
由香のこの状態が成仏なのか、それとも別の状態なのか……?
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第57話 芍薬(由香の視点)への応援コメント
こころんのエピソードは由香ちゃん再登場以来ずっとなかったのでドキッとしました。アラサーくらいになって「ナチュラルメイクだと綺麗になれないからギャルになるしかなかったんだよね」と振り返る女性、多いですよね。私は自分のことを美少女だと思い込んでいたせいで化粧を覚えないままいい年になってしまい、別の地獄を見ました。
作者からの返信
立藤初雪様
いつもしっかりとお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
更新のスピードが落ちてしまい、こころんのエピソードを書いたのがだいぶ前のため、忘れられていないかと想いましたが、気にかけてくださっていて嬉しかったです(^O^)
アラサーくらいになるとそういう振り返りは、あるあるですよね!
メイクって特別誰に教えてもらうわけでもないし、似合わないものでも本人の好みかもしれないし、その子のキャラにもよりますが友達同士でも指摘しにくいところありますしね(^^;)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第22話 ウーパールーパーのぬいぐるみへの応援コメント
まさかのウーパールーパー(笑)
作者からの返信
坂森大我様
お読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
ウーパールーパーのぬいぐるみの作品は、私が初めてカクヨムで完成させたもので思い入れがあるので、こちらにも登場させてしまいました(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
第10話 幽霊保護課黄泉送致係への応援コメント
これは……主人公に共感してしまいますね。えー!そんな成仏のさせ方ありー!?って思いました。主人公とヒロイン?(男の人の場合なんていうんですかね?)以外の登場人物も魅力的でここからさらにおもしろくなるなぁと読んでいて楽しい物語です。このような作品を読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
雨空りゅう様
たくさんお読みくださり、嬉しいです(*^^*)
成仏系のかっこいい作品は世間にたくさんありますが、こちらではまた違った格好良さありきの成仏でした(^^)
キャラクターが魅力的だとおっしゃってくださり、ありがとうございます♪
この作品のキャラクターは男女比半々なので、お気に入りのキャラクターを見つけて頂ければこれ以上ないくらい嬉しいです(^^)v
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第1話 棺に眠るナルシストへの応援コメント
蒔絵師というしらない名称に興味が引かれ読ませていただきました。自分が好きな妖怪、幽霊ものとのことでワクワクしています。導入部分で棺に眠る男性が出てきたので過去回想で始まる物語かと身構えていたら普通に生きてましたね……。応援しております。
作者からの返信
雨空りゅう様
本作品に興味を持ってくださり、ありがとうございます(*^^*)
このお話は幽霊が出てきますが、おどろおどろしいゾッとするような幽霊ではなく、どこかユーモラスで人間臭いです笑
棺に眠る麗は、永眠していた訳ではなく棺コーディネーターという職業柄、自らがコーディネートした棺での写真撮影の最中でした(^O^)
応援してくださってありがとうございます、今後ともどうぞよろしくお願い致します☆
第56話 決意(麗の視点)への応援コメント
お互い、真意を秘めて演じ続ける日々は息苦しさもあったでしょうから、真実を告げられたことは良かったのでしょう(>_<)
しかし、麗さんの悩みは深まっちゃったようですね……。家族と言っても同一の人間ではないですから、理解が及ばないことがあるのも自然ではあるんですが、きっとそれが怖いのでしょう。
でもまずはこの矢切さんの事件に、決着をつけてからですね!
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、麗達を応援してくださってありがとうございます(*^^*)
真実を知ってしまった後、ルカもジュディ両親もそれぞれの進むべき道へと向かっていこうとしております(>.<)
家族だからこそ、フィーリングで通じると思ってしまったので逆に理解が難しかったのかもしれません。
この後の葵との関係を考える良いきっかけになったのではないかと思います(^^)
次は矢切さんの視点で話を進めていこうと思います!
彼女は、ルカに会ってこれで本当に気が済んだのでしょうか?
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第56話 決意(麗の視点)への応援コメント
ジュディさんのご両親は、ルカさんが実の息子でないことに、最初から気付いていた様子……
互いに相手を思うが故に、奇妙な家族生活が続いてしまったのですね。
麗様、ルカさんを慕っていたけど本心が分からなかったと落ち込み、こんなことで葵さんと一緒に暮らしていけるか不安なのでしょうか?
ナルシストの麗様が⁈
これはいい傾向と受け止めていいものなのか? それとも……。
舞台は再び日本に戻り、色々なことに決着をつく雰囲気で、次回更新が待ち遠しいです。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、麗達を応援してくださってありがとうございます(*^^*)
ルカを実のジュディだったら良かったのにと思うジュディ両親に、居所を見つけてしまったルカの組み合わせなので、互いに思うことはありながらも生活できてしまったのかもしれませんね(>_<)
ずっと一緒で、価値観も同じだと信じていたものが違うと分かるのはショックですよね。
家族ですら気持ちを理解できなかったのに、全く生活してきた土台の違う葵とやっていけるのか不安になってしまったみたいです(; ;)
いつも自分の美貌にしか興味のなかった彼の心に、葵の存在が浮かぶのは大きな変化かと思います(^^)
次の舞台はおっしゃるとおり、日本になります!
引き続きお読みくださると嬉しいです♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第56話 決意(麗の視点)への応援コメント
ジュディさんのご両親、ルカさん、麗さんも、目を背け見ないようにしてきた真実と、やっと向き合えたのですね。
でも、ここからが正念場です。
ただ、麗さんにとっても、葵さんとの距離を縮める良い気付きになったみたいですね。
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、麗達を応援してくださってありがとうございます(*^^*)
現実を見るのはしんどいですが、その先には大きな何かが待っていることでしょう(^^)
これからハプニングもあるかと思いますが、乗り越えてほしいです。
麗は家族のルカの本心に触れて、葵との関係も見直すきっかけになりました(^O^)
普段自分の美貌のことばかり気にかけていた麗ですが、今はことあるごとに葵を思い浮かべているみたいです♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第8話 故人に口なしへの応援コメント
おばあちゃんが助かって安心しました。
社長面白すぎですね!
行間に関しては解決済みかもしれませんけれど、ブラウザ読みはあけた方がいいらしいですね。私も小説賞に応募していた頃には詰め詰めでして、今まさに行間を取っているところです(汗)
作者からの返信
坂森大我様
引き続きお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
麗の美しさで生き返りました!
社長を面白いと仰ってくださり、嬉しいですo(^-^)o
行間についてもご意見感謝いたします。
ウェブ小説は一般の文章の書き方と違うから戸惑いますよね(^-^;
せっかく読んでくださるのに、見にくいと負担になってしまってはいないかと思いまして、私も試行錯誤しています(>.<)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第2話 スパダリよりも美味しいご飯がお好きへの応援コメント
唐突なオープニングから何気ない生活の一コマ。これからどうなるのか期待大です!
作者からの返信
坂森大我様
本作品にご興味を抱いてくださり、ありがとうございます(*^^*)
何気ない日常から、徐々に非日常になっていくストーリーとなっております!
お楽しみ頂ければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第55話 金木犀(麗の視点)への応援コメント
やっぱりもう、真実を隠したままではいられないですよねぇ。この状況に無理があるわけですし、でもルカさんも麗さんも辛いですよね。矢切さんは幽霊にまでなっちゃったわけですし……。
麗さんにとっての美しさは、自分を守る鎧でもあったのだなぁと。
人って辛い時でも外面を装えば、対外モードに切り替えられたりしますもんね!
そしてラスト。ですよね、全く気づかれないはずがないですもんね(ノ_<)
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、ルカや麗達を気にかけてくださってありがとうございます(*^^*)
いくらしばらく会っていないからとはいえ、ご両親が我が子を間違えるはずはないですよね(>.<)
たくさんの人を巻き込んでしまった罪悪感でいっぱいのルカでした。
おっしゃる通り、外見をきちんとしていればそれだけで気持ちもついて来そうですよね(^^)
この考えは葵にも似ているので、自然と麗と葵は寄り添えるようになったのだと思います!
ルカに対して、ジュディ両親が思っていたのは怒りか、同情か、それとも……?
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします☆
第55話 金木犀(麗の視点)への応援コメント
自分の事だけを考えて生きる……魅力的ですね。
ルカさんの気持ちがよく分かります。
自分がいなければ、姉が苦しむことはなかったのかと涙を堪える麗様……でもその理由が鼻水が出るから! シリアスが吹き飛びました。(笑)
そしてついに、ルディーさんのご両親に別人とバレてしまったルカさん……麗様の美が全てを解決してくれるギャグ的展開を期待しつつも、丸く収まる結末を迎えて欲しいと願っています。
次回更新を楽しみにお待ちしております。
『悲しそうな瞳が司会に入る。』
↑誤字かもしれないのでご報告致します。
ご確認いただければ幸いです。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、ルカや麗達を思いやってくださってありがとうございます(*^^*)
皆さん誰かに気を遣いながら生きていると思いますが、ルカの場合は自己犠牲をしすぎてしまったみたいですね💦
泣いてしまって鼻水をたらした情けない自分を想像すると、それだけで麗のメンタルはやられてしまいそうです(^-^;
美しくいることで、平常心を保とうとしているみたいですね(笑)
ついにジュディ両親にバレてしまいましたが、次回は彼らはルカのことを本当はどう思っていたかについて迫っていきたいと思います!
誤字も教えてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
早速修正させて頂きました、助かりました(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第55話 金木犀(麗の視点)への応援コメント
ルカさんを責めるのは簡単ですが、彼女の辛さを知っているからこそ、麗さんも葛藤するのですね。
涙を堪える気持ちも分かります。
いつか、鼻水を気にする事なく泣ける日がくるといいなぁ(笑)
作者からの返信
K-enterprise様
お読みくださり、あたたかいコメントをありがとうございます(*^^*)
家族と仕事仲間の気持ちの板挟みになった麗はきっと辛いと思います(>.<)
泣かないようにしているのは、顔が崩れないため……裏を返せば、それで平常心を保っている彼です(^-^;
彼が見た目もプライドも気にせず本心をさらけ出せる日がいつか来ることを願っています(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第55話 金木犀(麗の視点)への応援コメント
引き続き修羅場ですね。
修羅場ながらも鼻水を流すまいと抗う麗さんの密かな奮闘がツボでした。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
ジュディ両親にバレてしまいましたが、ご両親は今までどう感じていたのでしょう(゚ω゚)
どんな状況になろうとも、美意識に反することはできない麗でした!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
第54話 香水(麗の視点)への応援コメント
初めての麗様視点のストーリー、新鮮なはずなのに彼のブレなさのおかげで「意外と安定感がある……!」と興味深く拝読しました。
麗、ルカ、ともにもう会わないと強く決意していたように感じていたので、こんな形できょうだいが再び話すことになろうとは夢にも思いませんでした。
どのような会話となるのか楽しみです。
そうか、ルカさんと権田原さんの香水はピオニー系なんですね……
作者からの返信
立藤初雪様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
麗の視点は今までの言動がそのままになっていました笑
ぶれません(^^)
幽霊保護課の仕事も絡んでしまった麗ですが、ルカそっくりな女性を連れているのを見て、ただならぬ状況だとルカは感じている様子です(゚ω゚)
麗の薔薇の香水に比べて、権田原さんやルカさんはお揃いのやや可憐なピオニーの香です♪
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします☆
第54話 香水(麗の視点)への応援コメント
麗さん、物陰で終わらすつもりが結局出ていく羽目に……。ルカさんが見える人だっていうのは、初めから知っていたのでしょうかね。
葵さんと別行動でも葵さんを思い出して元気を出してるのが、健気です(ノ_<)
お互い、ちゃんとお話しできるのでしょうか。
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
麗は二度とルカの前には顔を出さないつもりでしたが、出て行くことになってしまいました(>_<)
ひょっとしたら、きょうだいが一緒に過ごしていたなかで姉が幽霊が見える体質だとは薄々気づいていたのかもしれません。
自分の美貌のなかに離れている葵を思うほど、麗のなかで存在が大きくなっているみたいです(^^)
自分そっくりな顔の女性を連れた麗を見て、ルカは何を思ったのでしょう?
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします♪
第54話 香水(麗の視点)への応援コメント
麗様……久々の登場ですが、緊迫したシーンが続きますね。
しかしルカさんから発せられる匂い……幽霊には酷く臭く感じるようですが、果たして本当にその理由だけで匂うのかと勘繰ってしまいます。
麗様が香水を使った経緯、まさかと……思ってしまいました。
謎が謎を呼ぶストーリーに、目が離せませんね。
作者からの返信
空クジラ様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)
麗は麗で張りつめた場面に直面しております(>.<)
ルカさんは幽霊が見える体質なので矢切さんにとっては臭うみたいですが、実際は本当に香水の臭いもまじってなんとも言えない香りがしたのかもしれませんね(^-^;
あとは彼女がもともと「ピオニー」の香が苦手ということも……?
幽霊にとって見える人間の放つ体臭は物理的なバリアですが、麗は幽霊に限らず、不安から身を守るための精神的なバリアとして香水を身にまとっている様子です(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします♪
第54話 香水(麗の視点)への応援コメント
麗さんの視点では、普段の美意識などについて多少は恥ずかしさを感じたり、無理をしていたりするのかと思いきや、普段の行動と一貫していてむしろ安心しました(笑)
霊体が感じる「匂い」
麗さんの香りも含め、何か意味がありそうです。
作者からの返信
K-enterprise様
いつもしっかりと読んでくださり、ありがとうございます(*^^*)
麗の発言や行動は、全て彼の頭のなかの考えが表に出た結果でした(^^)
相変わらず美意識高めです(笑)
見える、見えないという視覚の他に嗅覚も幽霊に影響があるみたいですね!
幽霊にとっては霊感のある人間を避けるための臭いですが、麗にとっては不安から身を守るための匂いというお話でした(゚ω゚)
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします♪
第54話 香水(麗の視点)への応援コメント
明けましておめでとうございます(遅いかも?)
麗さんの視点は新鮮だなと思っていた矢先、自分でも「美しい」とか言っちゃってますやん……! ここまで美意識が高かったら却って安心です(白目)
そして霊感がある人間が幽霊には臭いという設定でも、レディに臭いという発言はマズいですよ!
作者からの返信
斑猫様
あけましておめでとうございます、お読みくださってありがとうございます(*^^*)
麗は誰も聞いていなくても、自分を美しいと評価しているおめでたい思考です(笑)
安定してました(^^)
矢切さんの思ったことを悪気なくポンポン口に出してしまうところが顕著に出ていました……ルカさんは自分が香水つけすぎたと思ってしまったみたいです(>.<)
事情知らずに言われたらめちゃくちゃ傷つきますわ泣
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします♪
第53話 別荘への応援コメント
ジュディさん、しっかりしてー! て思いますがこれは、気絶しても仕方のない事案ですね。真人さんが真性の異常性癖者で、ダニエルは圏外で、もうこれとんでもないピンチじゃないですか……!(ノ_<)
誰かが気づいて助けに来てくれればですが、圏外だしなぁ。
葵さんもジュディさんも、何とか無事に逃れられますように!
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
あけましておめでとうございます(*^^*)
自分を助けてくれた優しいルームメイトが、まさかのこんなことをしているだなんて……ジュディはショックを受けたのでしょう(>.<)
待機してる白亜さんも駆けつけられないし、こんな山奥を探すなんて不可能……ピンチです。
敵意のない真人さんが、葵には余計怖いと感じているかと思います(T-T)
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第53話 別荘への応援コメント
これは蒼さん大ピンチ!
まさかの圏外で連絡不能とは……果たしてこのままサスペンス路線で真人に殺されてしまうのか……それともナルシスト全開の麗様が助けに来てくれるのか⁉︎
しかしボタン鍋を食べさせたいで、イノシシを求めて山中へ、そんな苦しい言い訳が……通じましたよ!
真人さん……じつは違う意味でヤバい人だったか?
ますます目が離せない展開に、次回更新が待ち遠しいです。
作者からの返信
空クジラ様
あけましておめでとうございます(*^^*)
葵達に対して真人さんは好意的ではありますが、それがむしろ怖いところですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
遺体を隠すどころか、彼女として紹介しちゃってますし……。
どうスイッチが入ってもおかしくない彼と2人きりは本当に恐ろしいと思います(>.<)
普通は通じない苦しい言い訳、彼には通じてしまいました!
真人さんは天然なところもあるのかもですね(^-^;
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第53話 別荘への応援コメント
斑猫です。
そう言えば田舎では轢かれたイノシシを現地住民がすぐに解体してお肉にしちゃうという話を聞きました。それにしても単身でイノシシ→牡丹鍋って戦闘力高過ぎですね。ですがうぱ子様の作品ではそういう事もナチュラルにありそうな気がします。
そして笑ってはいけない……思わず某大晦日番組を連想しました(笑)
真人さんのヤバさがついに顕現した瞬間ですね。そりゃあ卒倒するのも無理からぬお話ですよ。
助けを呼ぼうにも圏外……ますます雲行きが怪しい感じですね。
作者からの返信
斑猫様
あけましておめでとうございます(*^^*)
田舎ではそんなことが!
それだけたくさんイノシシも出てくるのでしょうね(゚ω゚)
手ぶらでボタン鍋ツアーだなんて考えただけで恐ろしいなぁと我ながら思いました(^-^;
笑ってはいけない……大晦日なのでタイムリーでした笑
真人さん、いろんなベクトルでやばそうです(; ;)
ジュディは優しいルームメイトがこうだと分かったショックも大きかったのでしょう。
葵達に対して、敵意や悪意は持っていないのですが、こういう方はどうスイッチが入ってもおかしくないので葵はとても恐怖だと思います。゚(゚´Д`゚)゚。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第65話 終楽章は紅薔薇を添えて(最終話)への応援コメント
遅れながら読み終わりました。
完結お疲れ様でございマッスル。