このたびは自主企画へのご参加ありがとうございます。
デフォルメされたキャラクターですが、語り口や会話運びが上手でつい読み進めてしまいました。
「捨てるものがないから今こんなところにいるのでしたね」など、思わずクスリとします。
色彩表現も豊かで、蒔絵の華やかな金が目に浮かびました。
ラブコメでありながら、ヒロインがコンプレックスを抱えており、上っ面のおかしさだけで終わらないところにも好感を持ちました。
よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
北島宏海様
このたびは素敵な企画をありがとうございます(*^^*)
お読みくださり、もったいないくらいのお言葉を頂いて嬉しいです(^^)
キャラクターの個性だけではなく、彼らが見たり感じたことについても力を入れて書いていきたいと考えております。
明るく振る舞いつつも、誰しもがコンプレックスを抱えて生活しているのをコメディも交えて表現してみました(。・ω・。)
北島宏海様の作品も楽しまさせて頂きます♪
自分の美貌にしか興味が無いナルシストにとっては自分を美しく演出してくれる主人公の技術こそ魅力的、更に既に素を受け入れてくれていて言うことなし。
この二人ならお似合いだと自然と納得できます。
論理的に相手の退路を断つ社長のプロポーズももはやプロポーズと言うよりもプレゼンテーションに近く感じられて面白いと思うと同時に仕事もできそうだと思いました。
作者からの返信
かずき@読者様が英会話力を得られるラノベ様
たくさんお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
出会いの場では男女とも見せなくない部分を隠して、良い面をアピールしていくと思います。
麗も葵も、関係が良くなったときに本当の姿を見せるタイミングを失ってしまって疲れてしまったり、いざ本当の自分を見せたら冷められてしまうのが怖かったりして悩むこともあったのかもしれません。
お互いに、素の自分をさらけ出しているので、その点は彼らは自然体で付き合えそうですよね(^^)
麗を仕事が出来そうだと仰ってくださって嬉しいですo(^-^)o
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
なるほど……確かに言われてみれば、利害の一致! でも、ローズガーデンはいいとして、その執事さんは人間なのでしょうか。としばし思いを馳せてしまいました(笑)
ちょっと特殊な人物とはいえ、社長は親切で仕事に関してもやり手のようですし、葵さんにとっても自分の力を試すチャンスですもんね。(仕事内容についてはまだ不明なことが多いとはいえ……)
ほぇーっと読んでたら、ラスト!
田舎への帰省は想像以上に時間かかりますし、葵さん大丈夫かな。(ノ_<)
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、丁寧なコメントをありがとうございます(*^O^*)
利害の一致はばっちりです!
執事さんは……一応、人間です、一応(意味深)(^^)
社長は性格こそ変わっていますが、人としての道は外していないと思います💡
葵は蒔絵師以外の才能も開花させられそうです!
東京から地方、いくら交通が便利になったとはいえ、かなり距離ありますよね(>_<)
次回、華菱社長のお仕事本気モードに突入します☆
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
麗様、自分自身の美貌にしか興味がないので、葵さんのスッピンは問題ないと……ナルシスト万歳!
ギブアンドテイクの関係から果たして二人どうなっていくのか⁈
そしてサブタイトルと葵の甘い婚約と結婚生活……甘いままだと思いたいですが、激辛モードにならないか心配です。
今後の二人の進展に目が離せません。
次話を楽しみにしてお待ち致します。
作者からの返信
空クジラ様
いつもお読みくださり、丁寧なコメントをありがとうございます(*^o^*)
ナルシストで人のことは気にしない麗と、容姿について悪く言わないならナルシストでも別に構わない葵は、条件でみると本当に合致するです(笑)
例のお仕事の内容についてはまだ知らさせていないですし……!
楽しいときも、辛いときも支え合うのが夫婦ですから(フラグ)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
結婚前の付き合い時間なんて飾りです。
出会ってすぐに結婚して、十何年も仲良くしてる夫婦もいます!
ところで、次回、シリアスパートに突入する気構えが必要でしょうか?
作者からの返信
Kーenterprise様
いつもお読みくださり、コメントまでありがとうございます(*^O^*)
そうですね、いろいろな夫婦の形がありますものね(^^)
次話は少し緊迫した空気が流れますが、華菱社長がお仕事モードでの実力発揮する場面があります!
気負わずにお付き合い頂ければ嬉しいです♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
今更ながら、読み合おうぜ!な企画から来ました。
まず、登場人物同士の掛け合いがとても素晴らしいです。会話がすらすらと読めて、止め時が見つかりません。(笑)
あとは、作者の知識の生かし方ですね。知識について書く際に、どうしても話の余分となってしまったりします。しかし本作は、それがないどころか、更に本作の魅力を底上げしていて、とても素晴らしく感じました。
長くなりましたが、今後共に期待していますね。
作者からの返信
津舞庵様
お読みくださり、素敵なコメントをありがとうございます(*^^*)
会話のやりとりが不自然にならないようにすることを意識していたので、そうおっしゃってくださってとても嬉しいです(^^)
知識部分はくどくならないように心がけました♪
評価していただけて光栄ですo(^-^)o
今後とも、どうぞよろしくお願いします☆