幽霊深いな…(笑)
ショートストーリー形式なのでテンポがいいですよね!仕事中にも読める!😅
作者からの返信
坂森大我様
お読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
今回は少しホロッとしてしまうようなお話でした!
おバカな笑える話からシリアスな展開まで幅広くありますので、お楽しみくだされば幸いです(^^)
1日2000字程なので、お仕事の気分転換になってくだされば嬉しいです♪
今後とも、どうぞよろしくお願い致します(^^)
最後の社長の短いセリフ、激励や慰めの意味合いはなかったかもしれませんが、心をふっと軽くするような、不思議な慈愛を感じました。
粟井さんも同じ想いであればいいなと思います。
富士さんやアヒルボートのような面白おかしいエピソードももちろん楽しく読ませていただいてましたが、未練が断ち切れないパターンも物語として魅力的なので、どちらも見たい…ちょっと複雑な気分です…。
苦しくて切ないですが、忘れ難い素敵なお話でした!
作者からの返信
立藤初雪様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^o^*)
社長のセリフについて感じ取ってくださり、嬉しいです!
粟井さんはこの言葉によって、きっと気持ちが救われたのではないかと思います。
どちらも読みたいと仰ってくださり、ありがとうございます(^o^)
葵や社長などと一緒に、いろいろな幽霊の成仏にお付き合いくだされば幸いです☆
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
両片想いというやつですねぇ……切ない!(ノ_<)
老化や慢性疾患などならともかく、事故や事件は突然に訪れますから、先延ばしにしているうちに……というのは現実によくあることなのかもしれません。
それでも、粟井さんの心が最後には救われて、よかったです……^ ^
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつもお読みくださり、励みになるコメントをありがとうございます(*^o^*)
そうなんです、生きているうちに思いを伝えられていたらと思うと、やりきれない気持ちになりますよね(T-T)
最後まで彼女を思った粟井さんの気持ちがゆかちゃんにどう伝わったかは不明ですが、彼に後悔はなさそうです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
お話自体に魅せられるのも事実ですが、こういった死後の存在を扱う作品に惹かれる理由は死生観によるものでしょうか。
私が二度死にかけた際はゆっくり時間をかけて肉体との乖離を感じつつ淡々と心構えをしていました。
突然の事故死だったら……粟井さんのように感情を保ったまま悔恨の念に囚われていたかもしれません。
※同じ自主企画に参加していると評価が反映されないらしいので機会を逃していましたが、遅まきながら星入れさせていただきました!
今後も楽しみに読ませていただきます
作者からの返信
阿乃吽様
いつもお読みくださり、励みになるコメントをありがとうございます(*^o^*)
すんなりと亡くなったことを受け入れられる方もいれば、どうしてもやり残したことが気がかりで、執念でこの世に残ってしまう方もいるのかと思い、この作品を書きました(^^)
死を覚悟したときからの恐怖と、時間をかけて心構えをしていく過程も苦しいと思いますが、ついさっきまではいきいきとしていたのにいきなり……という場合は事実を受け入れるのが難しそうですよね。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
※星評価をありがとうございます(*^^*)
楽しみにしてくださり、とても嬉しいです☆
斑猫です。
これは確かにつらいやつですやん……(涙)
二人の哀しいすれ違いが悲劇を生んでしまったんですね。
それにしても、粟井さんの心の機微をすぐに読み取った華菱社長は単なるナルシストじゃあない気がしてきました。
ではまた。
追記:★三桁突破おめでとうございます!
私もつたないながらレビューを書きました。
作者からの返信
斑猫様
いつもお読みくださり、励みになるお言葉をありがとうございます(*^o^*)
実は2人はすれ違っていただけだったのですね(T-T)
今回は切ない話でした。
社長は意外と空気が読めますね(^^)
お仕事中なので、自分のことを気にするのは後回しになっております笑
今度とも、どうぞよろしくお願い致します♪
追記
素敵なレビューをありがとうございます(*^o^*)
嬉しくて、何度も読み返してしまいました!
こんな作風もさすがですね。
もし自分が栗井さんだったらと、切なくなります。
でも、一波乱あるのかな?
作者からの返信
K-enterprise様
いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^o^*)
今回はかなり切ない作品でした。
粟井さんの思いは報われなかったですが、最後まで彼女を思っての行動でした(T-T)
このお話はこれで一区切りですが、ひょっとしたら別の話に繋がる……かも?です。
今度とも、どうぞよろしくお願い致します☆
粟井さんも、ゆかちゃんもきっと同じタイプの人間ですね。
はっきりと思いを伝えられないという。
やはり夫婦は補い合える形が良いのかなあ……と思ったりしました。
作者からの返信
北島宏海様
いつもお読みくださり、たくさん考えてくださってありがとうございます(*^^*)
おっしゃるとおり、粟井も由香も似た者同士だったのだと思います。
由香はわかりやすくアプローチはするものの、決定的な告白はしておりません。
また、粟井は好きなんだろうなぁとは思いつつも、単なる友達としてだと思い込むようにしていました。
似た者同士だと波長が合うし、全く違うと互いにないものに惹かれるのかなぁと思います(^^)
今後とも、どうぞよろしくお願いします♪