唐突なオープニングから何気ない生活の一コマ。これからどうなるのか期待大です!
作者からの返信
坂森大我様
本作品にご興味を抱いてくださり、ありがとうございます(*^^*)
何気ない日常から、徐々に非日常になっていくストーリーとなっております!
お楽しみ頂ければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
編集済
企画から参りました。
一話と共に読んでやはり衣食住を捉える視点では女性にはかなわないなと思いました。
食は私も料理をするのである程度表現できるかなと思いましたが、住への興味はからっきしなので、特に一話のアンティークを感じさせる空間の表現は私には難しいなと思いました。
衣も服装であればGoogle検索で何とか下調べができますが、メイクとなるとお手上げです。メイクに注目してから気付きましたが、タグの整形級メイク女子が好きです。男の私が言ったら絶対に炎上しそうな危険な香りに思わずジワりました。
作者からの返信
かずき@読者様が英会話力を得られるラノベ様
お読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)
ストーリーだけではなく、素敵なお料理や家具などの描写もしてみたいと思っていたので、そう仰ってくださり、とても嬉しいです(*^o^*)
メイクをしたり、落としたりすることで気分のオンオフの切り替えもできる気がします!
この物語の世界観をお楽しみくだされば光栄です(。・ω・。)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
新しい日本語は、ここから生まれる!
作者からの返信
K-enterprise様
お読みくださり、ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)!
新しい日本語(ʘᴗʘ✿)
時代の最先端になれたらいいなぁと(笑)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
今すぐブロッコリーに変われッッ!
明日からブロッコリー見るたびにこのシーンを思い出す事でしょう(笑)
本格的な狩りをしようとする葵さん(女豹)……男ではなく料理を狩る彼女の潔い食べっぷりに脱帽です!
そしてローストビーフが食べたくなりました。
果たして葵さんと主人公はどうやって出会うのか……楽しみです!
作者からの返信
空クジラ様
引き続きお読みくださり、また、評価も頂き、嬉しいです(✿^‿^)
同じく私もブロッコリーを見るたびに思ってしまいます(笑)
葵は食べることが大好きなので、婚活よりもビュッフェのほうが充実していたことかと(。•̀ᴗ-)✧
この話は、私がローストビーフ丼が食べたくて仕方がない時に書きました(笑)
次話、柩コーディネーターの影がチラリと!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します☆
あぁ美味しそう! お上品にして綺麗にメイク&コーデしても、素の姿を見せただけでサヨナラ……は辛いです。しかし、よく聞く話でもあります。
蒔絵師は日本ならではの、素敵な職人ですよね。でも、婚活のハードルはあがっちゃうのか……。
葵さんガード堅そうなのに。いったいどういう切っ掛けで契約に至ったのか、気になりますね!
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます(*´ω`*)
この作品は、食べ物の描写にも力を入れたいと思っていたので、美味しそうと仰ってくださって嬉しいです(*˘︶˘*).。*♡
素の姿を見せたらサヨナラはしんどいですね、婚活となると恋愛とはまた事情が違ってきそうです。
ひとつの作業を集中して行わなければならないので、葵も職業に理解のある方と出会えれば良いのですが(๑•﹏•)
次話、ようやく柩コーディネーターの影が(笑)!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
斑猫です。
本作もパワーワードが炸裂していましたね!!
婚活会場に24歳男性が混入しているって珍しいなと思ったんですが、後々登場するメンズたちが何ともリアルでした。
そしておのれの欲望(食欲)を満たすために女豹モードになった葵さんの事、ついつい好きになってしまいました(照)
ではまた。
作者からの返信
斑猫様
こちらもお読みくださり、ありがとうございます(*´ω`*)
パワーワードの存在にも気がついてくださって嬉しいです☆
24歳男性、婚活パーティでは珍しいですよね!ヒモ目的なのか、それとも本気で婚活したいのか……(ꏿ﹏ꏿ;)
後の男性達とのやりとりは、リアルにありそうですよね(^~^;)
葵を好きになってくださってありがとうございます(^^)
何点か物理的な問題があるだけで、性格は穏やかですよ(笑)
今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
編集済
おおお、婚活、頑張れ。
俺様系って無いわ。ハーレムって、もっと無いわ。
作者からの返信
@ーyoshimuraー様
お読みくださり、ありがとうございます(*^o^*)
葵の婚活を応援してくださり、ありがとうございます!この後彼女は、婚活とは違う意味です頑張らなければならない予感です(゚ω゚)
今後とも、どうぞよろしくお願いします☆