応援コメント

第28話 ダークサイド」への応援コメント

  • 麗はルカを成仏させてやりたくて、この仕事をしているような気がしてきました。

    作者からの返信

    北島宏海様

    いつもお読みくださり、コメントしてくださってありがとうございます(*^^*)

    おっしゃる通りだと思います。
    幽霊保護課での仕事ですが、麗のプライベートにも関わってきそうですものね(^^)

    今後とも、どうぞよろしくお願いします♪

  • 思い込みって怖いですよね。具体的なワードは何も出ていないのに、憶測乗せるとそれっぽく見えてしまう!
    麗さんが具体的な話を避けてきたから、葵さんが勘ぐりすぎてネガティヴになってしまうのも、仕方なくはありますが……。
    真相は全然予想外のことなのかもですね!

    作者からの返信

    眞城白歌(羽鳥)様

    いつもお読みくださり、励みになるコメントをありがとうございます(*^^*)

    おっしゃる通り、思い込みって怖いです(>_<)
    物事を色付きの眼鏡で見てしまいますよね💦

    隠そうとする麗に、自分の考えが正しいと信じる葵。
    雲行きが怪しくなってきました。

    麗の隠す理由、事実は葵の想像とは違う意外なものかもしれませんね(゚ω゚)

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪

  • 宮古さんを怖いと思っているから怖い、というのが、今の葵の状態なんですかね。

    一見すると、葵の推測も辻褄が合っているようには見えますが、実際には、宮古さんのことも、ルカさんのことも、麗のことでさえ、よく知らないわけですもんね。想像だけで相手を測るのは危険な気がします……。麗が何も話さないのも悪いような気もしますが、彼にも事情があるわけで。そろそろ、しっかりと話し合うべき時期に来ているんですかね。

    なんとなく、全然違う理由があるような気がしています。麗の婚約者に不幸が続いたとかですかね……。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    さくらのあ様

    いつもお読みくださり、深く考えてくださってありがとうございます(*^^*)

    さすがさくらのあ様、鋭いです!
    葵は麗も、ルカも、宮古さんのことをよく分かっておらず、自分の聞いたことや見た事実だけをつないで関係があるように見てしまっている様子です。
    そして自分のなかで正解だと思ってしまった答えを、間違っているなんて、切羽詰まった状態でしたらなかなか考えないのが辛いところです。

    真実は葵の考えとは違う、意外なものかもしれませんね(゚ω゚)
    続きが楽しみとおっしゃってくださり、嬉しいです(^O^)

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪

  • 明らかになる麗様とルカさんの関係……宮古さんの何やら意味深な言動が加わり、ハラハラドキドキのサスペンスな予感が!

    遺体が見つかってないルカさんと、まだ麗様を諦めてない宮古さん……麗様を加えた四角関係に発展か⁈

    シリアスモードにも突入した物語……意外な展開に楽しく読ませて頂きました。そして感想を書いていて一言……無気さんのことを完全に忘れてました!

    次回更新を楽しみにお待ち致します。

    作者からの返信

    空クジラ様

    いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)

    だんだんと明らかになる麗やルカや宮古さんの関係、これは葵がネガティブに考えてしまうのも仕方がないかもしれませんね(>_<)

    遺体が見つかっていないルカに、諦められない宮古さん、葵にとってはどう転がっても気楽には考えられなさそうですね💦

    楽しくお読みくださり、私も嬉しいです(^O^)
    宮古さんの存在感が強すぎて幽霊どころではなかったですね(^-^;
    無気さんはまた登場しますのでご安心ください(笑)

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪

  • 意外な方向に展開が!

    この先どうなるのだろう……麗さんが守ってくれるのかな……。
    宮古さん、怖すぎです。

    作者からの返信

    蒼之海様

    いつもお読みくださり、励みになるコメントをありがとうございます(*^^*)

    まさかの方向へ葵のなかで物語は進んでいっております(゚ω゚)
    麗の態度次第で、葵の思考も変わるかもしれませんが……!
    宮古さんの言葉の意味はいったい……?

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪

  • 斑猫です。
     令和元年という部分にとてつもないリアリティを感じました。
     やはり物語と言えど、そういう部分で「現実」を感じるところがあるなと思いますね。
     さてキーパーソンと思しきルカさんは28歳だったのですね。そう言えば葵さんは物語スタート時は29歳だった記憶しておりまして、意味深だなと感じました。
     婚約前に亡くなっただけでもショックなのに、見つかってないって一層悲惨じゃあないですか。見つかってないなら見つかってないでアレとかコレとか色々考えてしまいますし……
     それにしても、葵さんが想像した通りの展開とは別の展開が待ち受けていそうですね。

     常々思いますが、うぱ子様ってシリアスもコメディもお上手なので本当に凄いです。

     ではまた。
     

    作者からの返信

    斑猫様

    いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)

    令和元年4月、よく見ると実際には存在しない日付です(^^)
    ファンタジーといえど現代日本をイメージして書いているので、リアリティを感じてくださって幸いです!

    登場時、葵も28歳ですが物語が進んでいくうちに彼女の誕生日がきたので、おっしゃるとおり今は29歳ですね(^O^)

    見つかっていないのも、結婚直前に亡くなったのも、麗は本当にショックだったでしょうね。

    真実を言わないではぐらかす
    麗と、自分の考えを信じて疑わない葵。
    雲行きが怪しくなってきましたが、お見守りくだされば幸いです(>_<)

    もったいないくらいのお言葉をありがとうございますo(^-^)o
    コメディもシリアスも、どちらも楽しく書いております☆

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪

  • 状況証拠と実際のやり取りがありますからね、葵さんの考えに至るのは必至でしょう。

    ここからサスペンスに突入?
    引き出しの多さに脱帽です(*´꒳`*)

    作者からの返信

    K-enterprise様

    いつもお読みくださり、嬉しいコメントをありがとうございます(*^^*)

    葵の聞いたり、見たりした話を切り取ると、彼女の出した結論はこのようになってしまいました(>_<)
    果たして答えは本当に正しいのでしょうか……?

    引き出しが多いとおっしゃってくださり、とても嬉しいです☆

    今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪