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  • 第376話 十鳥巧は語るへの応援コメント

    この期に及んでも逆転を諦めない十鳥は大物かもしれません。
    全て正直に話したせいで怒りを買って危険になる可能性もあるとなれば詰んでいる気もしますが、三人の思惑がぶつかる読み応えのある尋問になっていますね。
    作品の謎や大きな仕込みがいよいよ明かされそうで期待が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼は自分のことを「俺ってば選ばれしピープルだから」と思っているタイプですね。
    ドラマでありがちな『最終話三話前くらいから急に存在をアピールし、最終話直前で変な動きをしたがるタイプ』のやつです。
    しかも彼は今、吉晴の体の中で自分の発動をこっそり「ねるねるねるね」しておりますので、なにかしら大逆転が起こりうるかもしれません。
    初めて書き始めた作品ゆえに、あれもこれもと伏線や仕込みを入れすぎて手に余りつつありますが、ここからはズバッと、そして時にこっそりと真相を明らかにしていくつもりです。
    右中様に「へぇ、そうきたかね」と思ってもらえるように頑張って書いていきたいと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第376話 十鳥巧は語るへの応援コメント

    やっぱりオモイカタの見どころの一つは、こうした心理戦ですよね。
    VS十鳥さんということはもちろん、暴走しそうな清春さんを抑えながらの清乃さんの質問の選択が、非常にスリリングですね。
    ここで絶妙に十鳥さんと清乃さんの間で意思疎通が発生していたりして、絶えず変化する力関係のバランスが面白いです。
    危うい尋問ショーがどうなるのか、続きもめちゃくちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぐふふ、心理戦を褒めてもらえて嬉すぃぃぃ!!(←だがまず語彙力を磨こうな、とは)

    ここにおいての清春さんは、見事な瞬間湯沸かし器機能を搭載しており、『早い、熱い、キレやすい』と十鳥にとっては迷惑極まりない行動をしておりますね。
    そんなピンチを清乃と二人で乗り切ろうとする十鳥の命運や如何に?
    十鳥にはまだまだ苦難が続きます。
    それでも生き延びたいという彼の挑戦を、生あったかい目で見守っていただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第376話 十鳥巧は語るへの応援コメント

    生死がかかっている話せる希望を話す十鳥。
    その内容にはきっと清乃様も知りえなかった事まで知ったのでしょう。
    でもここまでのものだったとは読んでいて驚きました。

    そして真実まで辿り着けるのか!?
    実に深く楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    めっちゃ命の危機に瀕している十鳥さんですが、ネバーギブアップ精神で逃げ出すことを諦めておりません。
    清乃の知らない情報もばっちり持ち合わせておりますが、それを話しちゃうとうっかり清春や高辺に殺されかねないので、言葉選びは慎重になってくるというもの。
    ゆっくり話すつもりが、清春の怒りポイントに触れてしまったため天を焦がすごとき怒りファイヤーにびびっちゃう羽目になってしまいました。
    清乃のナイスパスを受けて、怒りをおさめることが出来るのか?
    今後の十鳥の頑張りに、ぜひご期待くださいませ~。

    お読みいただきありがとうございました!

  • プライドが高い十鳥ですが、これはもう裏をかこうと思わずに本気で従順になって命乞いをしないと助かりそうにないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プライドの高さと順応性は天井知らずの十鳥さんでしたが、相手の能力を予測する判断力はいまいちだったようです。
    聞く気満々、逆らえば殺る気満々の清春&清乃兄妹にいいようにあしらわれておりますね。
    ここは素直に洗いざらい話した方が(いろんな意味で)楽になれるのですが果たして彼は清乃たちに従うのか?
    話の展開と、十鳥の命の行方、ぜひ見守ってやってくださいませ~。

    お読みいただきありがとうございました!

  • なんとかここから逃げ出し策を考える十鳥……清乃様をなんとかしようと思ってもない事を考えるも。

    しかしながらこれは十鳥の考えが甘かったようですね。
    続きも楽しみです(* ॑꒳ ॑* )⋆*

    そしてメリークリスマスとは様(* ॑꒳ ॑* )⋆*
    良き夜を°・*:.。.☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手が清乃と清春という二人体制に対し、『何とか逃げ出し隊』を一人で結成した十鳥さんですが残念ながら、今の時点ではかなり不利な状況になっているようです。
    クリスマスのサンタよろしく赤いメイクを清乃から顔に施され、もはや絶体絶命。
    そんな十鳥にサンタさんのプレゼントならぬ部屋の脱出は叶うのか?
    えぇ、この辺りは今日だから書けるコメントですね🎅

    黒羽様サンタから素敵なプレゼントをいただき、とははニッコニコでクリスマスの夜を迎えております。
    黒羽様にとっても良き夜となりますように~~!!!

    お読みいただき&いつもギフトをありがとうございます~~~!!!

  • この兄妹、飴と鞭のような感じでありながら、二人とも本性が苛烈ですよね。
    こうなったらもう十鳥さんに逃れる道は一つもなさそうなので、下手な抵抗しない方が身のためでしょう。
    知ってることを洗いざらい吐いてから退場してもらいましょう(*´ー`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    あんなぽやぽやした清乃さんですが、『虎』の媒体であるあたり、実はしっかり苛烈であるのでしょうね。
    それに輪をかけて性格悪そうな(←言い方)清春はいわずもがなといったところでしょうか。
    にもかかわらず、ここにきても十鳥はまだまだネバーギブアップでいるようですよ。
    内心では「清乃は自分よりも格下だ」といまだに思っている節がありそうですから。
    そんな十鳥さんのあがきも合わせてお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第374話 『彼』は怒るへの応援コメント

    おおおお?!?!
    中の人はマキエさんの夫、ということは、清乃様にとってはお兄さんということになるのでしょうか? どういう状態なのかも気になります。
    もう十鳥さんは観念した方がいいですね。情報を吐けるだけ吐いていただいて。
    毎回言ってる気がしますが、続きも気になりますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    陽澄様、正解でございま~す!
    清乃にとってお兄ちゃんであり、ヒイラギ達のとーちゃんである清春さんが中の人の正体でした。
    どういう状態なのかも、おいおいお伝えしていければと思っております。
    十鳥さん、せっかくイキって「あなたでは私に勝てない」なんて言っちゃっていましたが、あっという間に床にすっ転がる展開となってしまいました。
    余計なことを言ってしまったために、床とすっかり仲良しになってしまった十鳥さんの情報吐出しタイムが間もなくやってまいります。
    とはいえ、腹黒の彼がそう正直に話すというわけでもないところが、作者のいやらしさを物語っていきそうです。
    引き続き十鳥、とはコンビのタール並みのドロドロとした腹黒さをお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第374話 『彼』は怒るへの応援コメント

    十鳥相手に形勢逆転をはかった清乃ともう一人の人物。
    生命の懇願をする十鳥でしたが……もう一人というのはなんと「マキエ」様の夫。
    緊迫した状況の中どうなるのか!?
    続きも楽しみです(*´︶`*)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怒った『彼』は十鳥ではなく、ヒイラギとシヤのお父さんの木津清春さんでした。
    怒られた十鳥はしょんぼりするどころか、命自体がしょんぼり消え入りそうな状態に!
    ひりひりした状態、まだまだ続きます。
    そう!私の繁忙期のようにぃぃぃぃ!!
    師走ということで慌ただしい日々が続きますが、お互い無理なく怪我無く過ごしていきたいものですね。
    続きも頑張りますので、また遊びに来て下さいね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 油断しきったところで逆転、王道ですね!
    やはり格が違いましたね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大体私の話の登場人物は、油断してやられちゃう人が多いです。
    というわけでせっかくなのでさんざん人の足を掬ってきた十鳥にもがっつり痛い目に遭ってもらいました。
    (全然関係ないのですが、ずっと私、この返信を書くまで「足元を掬われる」だと思っていました)
    予想外の反撃に痛い痛いになっちゃっている十鳥ですが、清乃さん(と中の人)は、まだまだ頑張っちゃうつもりのようです。
    しっかりやられちゃう十鳥を続きでもお楽しみくださいませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • なんと!!
    ここに来てこの清乃様は清乃様じゃなかったという事なのでしょうか!?
    謎が謎を呼び脳内混乱ですw
    続きも楽しみです(ㅅ´꒳` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一つの口からまるで別人のような二つの言葉が『遅れて出るよ』なこの人は。
    そうです清乃は、いっ〇く堂だったので…。
    げふんげふん。
    間違えた上に、若い世代の黒羽様に伝わるかしらというネタを使ってしまい。さらに脳内混乱を呼んでしまいましたね。
    (分からなかったら身近な大人の方に『〇っこく堂って誰?』って聞いてみてください)
    と大ボケをかましたところで、清乃から何やら違う口調の人が出てまいりました。
    口と態度がわるそうなこの人は一体何者なのか?
    引き続き、お楽しみいただけるように私も腹話術を練習しながら制作していこうと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • ええええどういうことですか清乃様ーー!!中に誰かいる……?!?!
    でも、ここまで十鳥さんの油断を誘う演技をしていたわけなので、中の人(?)とは協力関係でありそうですよね。
    うわー今回も続きが気になるーー!!(ゴロゴロゴロゴロ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい!
    「清乃さん in the 誰か」を今回のお話の最後にてお送りいたしました。
    ヘタレビビりの人間だと思っていた清乃が突然に自分に対して偉そうなことを言ってくるわ、当たらないはずの攻撃をサクッとぶっこまれるわで、十鳥は大パニック状態ですね。
    陽澄様の予想通り、中の人と清乃さんは仲良しこよしです。
    そしてその正体は、案外早めに(という名の次話にて)発覚いたします。
    ですので、城本クリ〇ックのようにゆるやか~にゴロゴロしながら次なるお話をお待ちいただけましたら幸いでございまーす!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第372話 十鳥巧は嘲るへの応援コメント

    おおっと、なんと十鳥はあの強力な清乃様をも弱らせてしまう。
    色々な能力を得る事が出来ている十鳥相手に強がっていく清乃様でしたが果たしてどうなってしまうのか!?
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    十鳥自身の力の強さはともかく、強力な相手に攻撃をさせずにいられるというのはかなり有利な能力ではありますね。
    清乃の能力は結構、力技系がメインなので今回の十鳥のような意地悪能力系には弱いですね。
    当初は強がっていた清乃でしたが、なにやら降参のような言葉を言い出しております。
    このまま十鳥につかまってしまうのか。
    次話もぜひお楽しみくださいませですよ~!!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第372話 十鳥巧は嘲るへの応援コメント

    おおっと、形勢逆転されている?!
    十鳥さんもなかなかいろんな手を持っているというわけですね。伊達に十年間も吉晴さんの皮を被り続けていない。
    いやしかし、清乃さんが考えなしに大人しくしているとは思えないので、なんらかの秘策があるんじゃないかなー、あってくれ、と願っています。
    うおお更新までの一週間が長いっ!続きもお待ちしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    予想外に、十鳥は強かったみたいです。
    相手の技をキャンセルさせ、その合間に余裕綽々で攻撃をする。
    いかにも卑怯ロードを歩いてきている十鳥さんにお似合いな特殊能力を、高辺さんから譲ってもらっていたようです。
    さらには品子をけなすことで清乃を煽るのも忘れない。
    まさに人の皮をかぶった外道!(えぇ、これが言いたいがゆえの前振りですね)

    今のところは攻撃の術もなく、しょんぼりしたままの清乃ですがこのしおらしい行動に裏はあるのか?
    未だ謎多きポジションの彼女の行動を、次週もぜひお楽しみくださいませ!
    嬉しいお言葉に、続きも頑張って書こうって思いました!
    がんばるぞえいえいおー!!!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 清乃さまかっこいい…✨希美ちゃん達のかわいいお話も好きですが(あちらは登録してなくて足跡残せずすみません🙏登場人物みんなかわいい…💞)こちらの緊張感もやっぱり読み応えあっていいですね😊更新お疲れ様です!🍵🍡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    清乃さまがログインと共にキレッキレの答え合わせを始めておりますね。
    綿雲様にかっこいいと言われて清乃は「やぁ~だぁ~💕綿雲さんってばこんなおばちゃんをそんなに喜ばせちゃだめよぉ」と頬に手を当てテレテレしております。
    ₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎テレテレ…♡←こんな感じに。

    いままでは可愛いおばちゃんキャラできていた清乃さんですが、ここからはちょっと違う一面とちょっと違うお姿をお披露目することになっていきそうです。
    ギリギリの攻防戦がしばし続きます。
    またよかったら読みに来てやってくださいね😊

    そして希美の方も読んでくださりありがとうございます!
    嬉しい、超嬉しい~~~~!!!!
    あっちはあっちで何やら征明がへらへらモードから変わりつつありますがあちらもまた折を見て再開していきたいと思っております。
    綿雲様が私の話をいっぱい知ってくれて嬉しいなぁ。
    これからも好きって言ってもらえるような話をしっかりがっつり書いていきますよ!
    ふふふ、頑張る気持ちを下さりありがとうございます!
    からのお読みいただきありがとうございました!!!

  • 心理戦が終わっていよいよ実力行使ですか。清乃さんの対応が格上らしくて既に舐めている十鳥が勝てる未来が見えませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれですね。
    言葉が通じ合えないなら、次に来るのはボディランゲージってやつですね。
    (↑きっと違うぞ、とは)

    今回のお話の時点で、かる~く互いに拳が空振りしておりますが、カルシウムが足りない方が負ける戦いになっていきそうですね。
    十鳥の理論でいけば「あっちは清乃だけの一人分。でも俺は吉晴と自分の能力の二人分が使えるんだもんね。だから俺の方が有利に違いない!ふっふふ~ん」
    と脳内にて余裕を見せております。
    その理論が通用するのか。
    あるいは笑顔の清乃にフルボッコにされるのか。
    次話の冒頭で右中様が「へぇ、そうなったかぁ」と思ってくれたらいいなぁと作者は悪い顔して企みながらお待ちしておりま~す!
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

    お読みいただきありがとうございました!

  • もう会話の最初から仕掛けていたわけですね!
    相手が清乃さんを侮って油断していたのが運の尽きでしたね。
    こんな底知れない人を即席の手段で封殺できるわけもないので、早めに観念しといた方が十鳥さんの身のためなのでは? 何か清乃さん、情け容赦なくボコボコにしそう……( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この十年間、十鳥の前で清乃は「あらあらうふふ~、どうしましょう~」という頼りない姿で通してきておりました。
    ですので、彼としては「本当はたいして強くないのに、一人できてやんの、うぷぷ」って思っているところなのですよね。
    十鳥は吉晴の力+自分の能力の一部が使えるという優位性で、勝利をほぼ確信しているご様子。
    一方の清乃も高い能力を持ちうる存在ではあるのですがこの二人の勝負は果たして。
    次話は冒頭から二人のうちのどちらかが、ボコボコになった姿をみせることになりそうです。
    さて、それは果たしてどちらなのか?
    引き続き楽しんで&驚いてもらえるように頑張りますね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 強いです!
    さすがは清乃様。
    そして品子様の母ですね、吉晴ではない事を既に見抜きここで十鳥さんを意のままに。
    このまま突き進めるのか!?
    続きも楽しみですദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    清乃さんが、かなりの本気を出してまいりました。
    普段ボケ~っとしているようにしか見えなかった十鳥さんには、意外にきびきびと動いて攻撃してきたことや、強めの口調で自分へと話す彼女の姿はかなりの驚きであったことでしょう。
    ですが互いに『確かに手ごわいが、勝てない相手ではない』と思っているようですよ。
    話し合いは決裂、というわけでここからは言葉ではない拳での戦いになりそうな雰囲気で終わっております。
    さて、勝つのはどちらとなるのか?
    続きも楽しんでいただけますように~!!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第370話 彼女は宣言するへの応援コメント

    さすが品子様の母親と言うべきですか、観察力と能力で敵の本体をあばきつつあるこの状況。
    果たして品子様、そしてつぐみはどうなる!?
    続きも楽しみです(´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    品子もなかなかに個性的な人物ではありますが、やはりその母親も個性的というか、一癖も二癖もある人物でございました。
    今までのようにおろおろとせず、ガンガン行こうぜな勢いで十鳥へと詰めていくその姿は、普段の行動と反するところもあり十鳥はかなりビビっています。
    さて、そんな二人がびしばしと腹の探り合い&拳での語り合いを始めそうな雰囲気になっておりますが…。
    次の水曜日まで楽しみが続いてもらえるよう、私もびしばし書いてまいりますね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第370話 彼女は宣言するへの応援コメント

    十年も乗っ取られてずっと陰謀の中にあったんですね。
    清乃さんが十鳥よりかなり上手で頼もしいです。あくまで高辺がボスですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結構前から、高辺とゆかいな仲間たちは暗躍していたようですね。
    今まではそれでも沈黙を守り続けていた清乃さんでしたが、品子が誘拐され惟之たちの動きも封じられてしまったこともあり、ここにきて行動開始となったようですね。
    とはいえ相手は、あの観測者ですら居場所を見つけられないほどの周到な準備をしている奴らです。
    はたして清乃の実力はいかに?
    そして高辺がボスということに関しては、このままだとうっかりしゃべってしまいそうなので、ここいらで私はお口をミッフィーにしておこうと思います。
    代わりと言っては何ですが、次回における清乃の答え合わせをぜひ見てやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 第370話 彼女は宣言するへの応援コメント

    おおおお、この探り合いのシーンの緊迫感こそがまさしくオモイカタですよね!!
    吉晴さん、そういう裏事情だったんですね……!うおおお……この策略を上手く崩せるのか?!
    清乃さんは「一筋縄ではいかない強い人」のイメージがありました。そりゃここまで来たらちゃんと答え合わせしていかないとですよね!
    彼女がどうやって十鳥さんを追い詰めていくのか非常に楽しみです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうだったのです、実はそうだったのです。
    高辺、十鳥の意地悪防衛線に阻まれ、吉晴は10年以上も前から入れ替わられてしまっていたのです。
    「このまま長ライフを堪能してやるぜ」と思っていた十鳥でしたが、ここにきて綻びが出てきてしまったようですね。
    このまま十鳥が乗り切るのか。
    あるいは、清乃による答え合わせでぎゃふんとなってしまうのか?
    まだまだ探り合いは続きます。
    腹に一物ある十鳥と、腹に「ある存在」を隠している清乃の対決をぜひお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 連載再開を待っていました!
    駆け引きが良いですね。格下だと油断している相手を圧倒する感じが頼りになります。
    どうやらトップを騙っていたようで、組織内で暗躍する人達の真相も明かされていく展開でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さっそくお偉いさん同士が、バチバチと何やら始めてまいりました。
    娘を探しに行きたい母としては、ここは譲れない場面。
    とはいえ、不利なのは三条側という状況を品子母はどうやって乗り越えようとするのか?
    おっしゃる通り一条の長である吉晴は、普段主体性のない品子母をかなり見くびっております。
    その隙に彼女がどう踏み込んでいくのか、見届けていただけたらと思っております。
    その一方で右中様の読みの鋭さにドキドキしながら、私は続きを書いていこうと思います(笑)

    お読みいただきありがとうございました!

  • 海老名吉晴様はやはりあの方の。
    そして品子様の母……娘の捜索をはじめた彼女は吉晴さんの元へ。
    ですが行方不明となってしまった二人の捜索へ。
    是之さんが動けなくなった状況にどうなるかと思っていたらなんとこのような形で話が進むとは!?
    驚きと興奮の中また楽しみに拝読させていただきますね( *°∀°* )
    お久しぶりの更新感謝です(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんかいきなり偉い人視点からのスタートとなってしまいましたね。
    やはり親というのは子供が心配で仕方がないもの。
    普段は「あらあら困ったわ、どうしましょう~」なんてほわほわしている品子母ですが、一条の長に話をとやってきております。
    はたして彼女の目的とは一体何なのか?
    次回よりその目的も明らかになってまいります。
    お休みしていた分、展開はぐわわわ~と結構な勢いで進んでまいりますので時に驚きながら見守っていただけたらと思います。
    ストックもほどほどにたまりましたのでしばらくは毎週更新にてお届け予定です。
    これからもよろしくお願いいたします~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • うおおお再開を心待ちにしておりましたーー!!!!
    まずは上層部の方々の駆け引きからなのですね。白日内部のパワーバランスも大きく変化しそうな状況ですが……
    いや、最後。十鳥さんはどこに??吉晴さんが??
    品子さんのお母様ですもんね。そりゃあ表面上見た通りに弱々しい女性ではないはずです。
    うわー続きが気になるー!
    また毎週更新があるのが嬉しいです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一条のえらいさんと三条のえらいさんの愉快なトークから、この章はスタートとなりました。
    余裕を持った一条。
    対して動きを制限され、身内を人質に取られている三条はかなり不利な状況となっております。
    それでもあえて、敵陣へとむかった品子母の行動がこの章のカギとなってまいります。
    さらに最後にすごい爆弾発言しちゃっていますからね、このお母様。
    今まではあわあわして、ワンワン泣いている姿しか見せていないお母さんですが、一条のトップにどう立ち向かっていくのか。
    毎週更新で、彼女の行動もお伝えしていくつもりです。
    しばらく続くシリアス展開に「ぐわー!笑いが欲しいんじゃ~」と叫びながら書いていた作者を思いながら、これからもお楽しみくださいませ。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第368話 室映士は促すへの応援コメント

    わぁぁぁいいところで終わっているー!!まさかの室さんさとみ(大)コンビまで出てきて、どんどん熱い展開になっていきますね!しかも観測者さんまで出てきてくれるとは…!(゚∀゚)あの観測者さんを出し抜くなんてすごい実力ですよね。
    敵はなかなか手強いですが、つぐみちゃんの周りには彼女の身を案じてくれる人達がたくさんいてくれるんだなと改めて彼女の人望を感じた章でもあります。クラム君も含め(笑)
    つぐみちゃんだけじゃなくて品子先生までも捕まっているというのが良いですよね(*´艸`*)2人の人たらしレディ達を救出するべく主要キャラクター達が一致団結しているのが熱いです🔥
    11章への期待が高まりまくっているので、連載再開を楽しみにお待ちしておりますーー!✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そしてここまでの一気読み、本当にありがとうございます!
    目の乾燥等が心配ですのでまばたき、ご家族のお顔を見て心と視力回復をしていただけたらと思います。
    そうなのです。
    白日という枠を超えて落月の愉快な仲間たちも参加することになりそうです。
    ウッキウキで仕切ろうとしている観測者や、つぐみと品子をさらわれキレッキレの里希、沙十美、クラムも交えてにぎやかなメンバーが登場してまいります。
    (そしてその横でうんざりする室も)
    もう少し私生活の方が落ち着いたら、11章も始めてまいりたいと思います。
    その時にまた、お寄りいただけたら嬉しいなぁ(*´ω`*)

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第364話 少女は決意するへの応援コメント

    超絶緊迫したシーンの連続に夢中で読んでしまいました(゚∀゚)十鳥さん手強いですね…!内外問わず発動が封じられた今、頼りになるのはさとみちゃんだけですもんね><頑張れさとみちゃん!さとみちゃんの喋り方が可愛すぎて、このシリアスなシーンの癒しになりましたv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つぐみが脱出のための作戦を練っていることを知ってか知らずか十鳥が、強硬手段に出ました。
    なにやら知っていそうな謎のおっさんに出会ったつぐみでしたが、おっさんは消え失せ自分も意識を失うことに。
    それを知らないさとみは、皆に伝えようとするも小さいけれど脅威は巨大な敵『すまほ』に阻まれ、白日の仲間に伝えることは出来ないまま新しく頼れる相手へと向かうことにしたようです。
    わるいやるをやっつけてくれる候補とは一体誰なのか?
    ひりひりした空気をほんのりと緩めてくれたさとみの行方と共に見届けていただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第356話 冬野つぐみは探るへの応援コメント

    わぁぁつぐみちゃん優しい(*´Д`)相手の発言から冷静に状況を分析する冷静さも相変わらず素晴らしいです👏
    つぐみちゃんがこの様子なら品子先生も酷い状況になってないと思いますが、敵の陣地にいるかと思うとハラハラしてしまいますね…。
    惟之さん達の救助が間に合いますように!><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人質でありながらも、やはり心根が出てしまいますね。
    特につぐみの場合、弱者であった時間が長かった分、同じ状況に見える人たちを助けたい。
    その思いが人一倍強いことも影響していると言えます。
    つぐみも品子も互いが人質。
    でもその『人質』という価値がある間は無事を約束されているようですね。
    さて、犯人たちの要求や、外部に対する目的とは一体?
    多分まだ体はボロボロの惟之に、つぐみはどうやってこの状況を伝えればいいのか?
    まずは自分達の居場所の情報採集が要となりそうです。
    武器である頭脳を使い、なんとか脱出をつぐみには頑張ってもらいたいところ。
    救助が間に合うように、ひっそりと祈ってやってくださいませ。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 松永さんと鹿又さんのイケオジ頭脳対決、痺れるほどかっこよかったですーー!!><✨✨松永さんあれでいて里希に忠誠を誓っているところが本当にギャップ萌えすぎて癖なのですが!(笑)
    十鳥さんのことと言い、この組織では誰が味方で誰が敵なのかわかりませんね。でも少しずつ絡まった糸が解けるように、皆の思いが伝わると良いなと思います。
    その為にもつぐみちゃんと品子先生を早く助けないとですね!
    まさかのクラム君も参戦で、この戦い盛り上がってまいりました!!
    クラム君と里希さんっていう二大激重感情コンビ(?)が協力してくれるのは読者にとっても心強いです!
    久しぶりにお邪魔しましたが、読み始めると面白くてスルスル読んでしまうのはやっぱりとはさんの筆力ですね(⁠^⁠^⁠)
    そしてこの物語も10章分綴ってきたなんてすごいです😳話数にして300話超え!
    まだまだこのつぐみちゃんワールドに浸れる喜びを感じながら、次章も楽しみに読ませていただきます〜✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    松永対鹿又。
    実に平均年齢の高い戦いを見届けてくださりありがとうございます~~!!
    チャラおじですが、誰かさんに対しては一途。
    そりゃもう対象者である里希も、傍にいる浜尾もドン引く位の愛しっぷりですからねぇ。
    その気持ち悪いくらい濃厚な愛を、優しく見守ってやってくれたら嬉しいですね。

    結月様にとっても、真那の件ですっかり十鳥は「なんか監視役かな?」、から「こいつ部屋干しの生乾き並みに臭う奴だな」になりつつあるのではないでしょうか?
    組織内で敵味方がまじりあっておりますが、少しづつ誰がどちらなのかを明かしていきます。
    それまで推理をお楽しみいただきつつ、品子、つぐみの激重ストーカーたちの動向も生あったか~い目で見守っていただけたらと思います。
    気がつけば次は10章ですね。
    長い長~いお話となっておりますが、時折休憩をはさみつつ、これからもつぐみ達の展開をお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第348話 松永京は待つへの応援コメント

    松永さんモデルのキャラのBL小説に声出して笑いましたwwwwこの緊迫感あるシリアスなシーンでこれを挟んでくるのはずるいwww
    いやぁしかし松永さん、なかなかやり手の男ですね。こんなに有能なのに性格がチョケてるっていうのがまた格好良いんですよねぇ。
    さてさて続きも楽しませていただきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二条のある女性事務員による個人サイト。
    どうやらそこには、様々なお話が綴られていたようですね。
    松永さんのことです。
    今日の仕事を終えて、自宅に戻った際にはきっとそれらを読んでにやにやしながら該当ページに「まっつん」として感想を残していそうですね。
    しかもそれを印刷して浜尾さんに見せて、彼を石化させてしまいそう。
    いつまでもどこまでもチョケてはいるのですが、それでも仕事はしっかりとこなしていきます。
    二条からのメッセージをしっかりと受け止め、彼はある人物へと接触を試みていくことになります。
    普段は余裕ぶっている彼ですが、果たしてその相手にもそれが通用するのか?
    読めないおじさんの展開も楽しみつつ、また楽しんでいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • あーーー面白くなってまいりましたーーー!!!
    これだけ長くお話を続けているのに、まだまだお話を面白くさせる展開があるなんてとはさんすごい!><✨✨
    この3人のこじれてる関係もめちゃくちゃ好きですv
    里希さんが(なんだかんだ)味方につくとちょっと心強いですよね。
    どうか二人が無事でいてくれますように(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うっひょう、ありがとうございます!
    結月様の面白いと言ってくれるお言葉で、ご飯三杯は軽くいけますね。
    三のつながりで言えば、この三人はかなりこじれておりますね。
    ある意味誤解から幼馴染という枠から里希だけが離れてしまったわけですが、それには実は裏があったのではないか。
    これに惟之と里希は疑惑を持っているようですが、さて真相は如何に。
    里希が惟之たち側につけばかなり戦力にはなりますよね。
    「先輩を傷つけたやつ全員殺す」
    そんな勢いで突撃していく里希の後を歩いていけば結構早めに事件は解決していきそうですから。
    やはり暴〇‥‥‼
    〇力は全てを解決する‥‥‼ってどこぞの館のメイドさんも言っていましたからね。
    これで女子陣二人が亡くなっていたら、里希はミナゴロシモードに入ってしまいそう。
    そうなる前に、惟之には助けに行ってほしいところ。
    頑張れ惟之。
    今、誰よりも満身創痍だけど頑張れ惟之~!
    (↑作者とは思えない鬼畜な発言だな、とは)

    お読みいただきありがとうございました!


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    第344話 鹿又統は誘うへの応援コメント

    えっなんか好きなタイプのおじ様が出てきました…🥺🫶キュン
    とはさんは本当に幅広くキャラクターを書けて本当にすごいです!皆キャラが立っていますし、個性的で魅力的な人達が多いですよね✨
    つぐみちゃんと品子先生の優しくも温かい絆にホッコリしていたらまさかの急展開すぎて、ここまで息をつく暇もなく読んでしまいました😳
    女の子2人のピンチに惟之さんがどう頑張ってくれるのか。
    個人的に惟之さんが推しなのでこの章、色んな意味でドキドキしながら読ませていただきます…!

    作者からの返信

    うすうすと きづいていたけど おぢがすき
    ~とは うすうすどころかめっちゃ気づいていた俳句~

    からのコメントありがとうございま~~す!

    はい、新しいオジサマこと鹿又の登場でございます。
    このおっさんを書くのに当時、すごくウキウキしながら設定考えて「あぁ、おっさん好きなんやなぁ、私」と思いながらポチポチ打っていたことを思い出しました。
    いいですよね、くえないおっさん。
    へらへらしながらその裏で、めっちゃ動いている感じのおっさんが好きです!(超くそデカボイス)

    そして惟之のことを推してくださり、ありがとうございます。
    そんな彼ですが、女子人二人を助けに行きたいのに、むしろ自分がピンチになっておりますね。
    そういえば実は当時の私、今回の鹿又の惟之へと暴力シーンでちょっと違う扉を開きかけました。
    そんないろんな意味でドキドキしたことを合わせて報告しつつ、この語の展開もドキドキしながらお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • うわぁぁぁつぐみちゃんの優しさにつけ込んでこの男ぉぉお!!
    たくさんの頼もしい大人達に守られるつぐみゃんに温かい気持ちになっていた矢先の大事件!これは父や兄とは別格の手強い相手の予感がします;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一難去ってまた一難さって、さらにのまた一難がやってまいりました。
    今年の夏の暑さばりに、しつこくつぐみには試練が続いておりますね。
    全く作者の意地悪っぷりと食欲には際限がないのかと問われてもおかしくない状態でございますね。
    (ちなみに後者に関しては際限はございません。本当にこちらだけでも何とかしたい)
    出雲、惟之と新たな大人の助太刀があったのですが、なかなかどうしてまた別の敵意を持った存在がじわりとやってきております。
    それもどうやらターゲットはつぐみだけではなく、品子までもが狙われているという状況。
    父や兄などが小物にみえる組織力を持った何者かが、二人を虎視眈々と狙っております。
    さて、彼女らは無事に帰ることが出来るのか?
    引き続きお楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 第337話 人出品子は知るへの応援コメント

    いいエピソード〜〜〜(´;ω;`)ああ目から塩水が…!
    なるほど、具志谷は白日に頭が上がらなかったわけですね(笑)品子先生としては複雑かもしれませんが、圧倒的な立場の差で相手を黙らせるのはかっこよかったです🙌✨
    品子先生もつぐみちゃんも、自分の気持ちを素直に相手に伝えられるところがとっても素敵ですよね☺️
    お互いが大事な存在だからこそ前に進める。すごく素敵な関係だなと思います!エエ話や…😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うおおおお(けだものの様な号泣)
    結月様の優しきコメントに、私こそ目からナイアガラの滝のような涙を出しております。
    さて、体中の水分がなくなる前に烏龍茶で水分補給してっと。
    (*/◎\*)ゴクゴク

    さてさて、品子としては自身の力ではなく、組織の力を借りたという負い目が若干あるようですね。
    まぁでも相手である具志谷は、品子が白日の長の娘ということも分かっておりますし、その相手に悪口言いまくっていたわけですから自業自得。
    あの程度で済んだことに、むしろ感謝すべきなのかもしれませんね。
    そんなおっさんたちが退場し。ようやく互いをねぎらうことが出来た二人。
    嫌な出来事でしたが、これにより更に絆は深まった様子。
    一難去ったこともあり、品子はつぐみとまったりしたいみたいですよ。
    引き続きお楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    つぐみちゃん頑張りましたね(´;ω;`)お兄さんにガツンと言いたいことを言って読者もスカッとしました🙌それにしてもお兄様嫌なことを言う…!><
    そしてこういう時の品子先生のかっこよさといったら!つぐみちゃんが勇気を出せたのも、隣に品子先生がいてくれたからなんでしょうね✨つぐみちゃんも頑張りましたが、ラストの宣言通り、品子先生がカッコいい活躍をすることへの期待が高まりまくりです🥺✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無抵抗を強いられていたつぐみでしたが、自分だけではなく品子のことを言われていてはもう我慢は出来ません。
    人は成長するもの。
    そんなことを気付かずにいた人達へのお返しタイムが、そろそろ始まろうとしております。
    結月様のおっしゃる通り、つぐみが変わることが出来たのも、兄に対して自分の思いをはっきり言えるようになったのも、品子が隣にいてくれたからなんですよね。
    さて、つぐみに自分への思いを語ってもらえた品子は『つぐみLOVEパワー』を全開にして、冬野家の皆さまにお話を始めてまいります。
    やり方を変え、遠慮なくいくと決めた品子の行動をお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第368話 室映士は促すへの応援コメント

    あっここで終わるのですね…!

    しかし沙十美ちゃん+さとみちゃん+観測者はんチームはかなり私得✨✨他にも意外メンバーが加わって救出大作戦決行になったりするのかな?

    よい子で続き待機してます!🫡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんか「もやっとつぐみの場所見つけられそう?」な雰囲気なところで終わっております第十章。
    観測者はなにやらさとみからヒントをもらい、余裕を取り戻しているご様子ですね。
    そんな彼の口から出てきた『団体行動』。
    綿雲様のおっしゃるように、その「団体」がどこまでの範囲を示しているのか?
    友達は少なそうだけど、知人は多そうな観測者さんの今後に、どうぞご期待くださいませ!!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第368話 室映士は促すへの応援コメント

    つぐみ奪還へ向けて観測者の推察と今後の行動は計画されたのでしょう。
    室さんはその中に入ってなさそうですが果たして!?

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の件に関してはめずらしく八方ふさがりの状態でのスタートとなった観測者ですが、さとみという予想外の所からのヒントを得て、なにやら今後の計画を練り直している様子ですね。
    『団体行動』と言っているあたり、どうやら何人かの人間を巻き込みながら、つぐみ奪還大作戦を考えているようですよ。
    さて、その作戦はうまくいくのかそれとも…?
    引き続きお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第368話 室映士は促すへの応援コメント

    救出はまだ難しいようですが着々と準備は整っている感じですね。共闘展開にはワクワクします。
    十一章を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあこれ、室からすると、
    「いや、団体行動も共闘も、別に俺は一切望んでいないのだが」
    って言いたいでしょうね。
    でもこの人が沙十美のパートナーである以上、確実に巻き込まれる条件と準備しか整ってませんからね。
    眉間のシワを増やしながらきっと彼も(無理矢理)活躍してくれることでしょう。

    十一章は、かなり意外な方からの視点にてのスタートで始める予定です。
    実生活のバタバタが落ち着き次第、再開の予定でございますのでその際にはまたお読みいただけたら嬉しく思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第368話 室映士は促すへの応援コメント

    うわぁ〜いいところで笑
    毎度更新を見つけるたびに飛びついて読んでますが、この続きって絶対アツいじゃないですか! 超楽しみにしてます!超楽しみにしてます!!
    ……うーむ、こういう待ち時間もいいですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えへへ、えへ〜。
    楽しみにしているというお言葉、嬉しいなぁ。
    (●´ω`●)

    さとみの行動によって、つぐみの誘拐は白日だけにとどまらず、落月サイドまで広がりました。
    最初の依頼者であるクラムもきっと「早く情報よこせよ!観測者!」とハンカチ噛み噛みしながら待っていることでしょう。

    ぬこじゃむ様をあまりお待たせすることのないように頑張ってまいりますので、よろしければ、引き続きつぐみたちの世界を楽しんでくださいね!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 第368話 室映士は促すへの応援コメント

    十章おつかれさまでした!
    拙者、これまで相容れない関係だった人々が同じ目的のために手を組む展開大好き侍と申す者。
    室さんチーム(チーム?)と観測者さんとの共闘がアツいです!
    情報をみんなに伝える、となると、あの人やこの人にも伝えることになるのかも?!
    共闘の輪が広がりそうな予感がして、更にわくわくします(*⁰▿⁰*)
    第十一章も楽しみにお待ちしておりますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ひとまずこれにて十章は完結となりました~!
    いやぁ、いつも頑張ろうという力をありがとうございます!

    いままでおひとり様でやってきた観測者さんですが、今回の件はチーム戦にすることを考えている模様。
    メンバーには入れてないけど、活躍(と言う名の利用)をしてもらう気満々の室さんを筆頭に、なにやら悪だくみを考え…。
    げふんげふん。
    つぐみ救出大作戦を計画しているようですね!
    さて、その団体行動をどのあたりまで広げる気なのか?
    つまりはどのあたりの人まで巻き込むつもりなのかを、次の章ではお伝えできればと思っております。

    次章もワクワクしていただけるようにしっかり書いていこうと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第367話 千堂沙十美は叫ぶへの応援コメント

    ついにさとみちゃんが沙十美ちゃんのとこにたどりついたやったー!ここからの2人の活躍めっちゃ楽しみです🥰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最新話までたどり着いていただけて、とっても嬉しい(*´▽`*)
    さとみが頼ったのは、おらおら沙十美とやれやれ室のコンビ。
    それにプラスして(というか便乗して)、観測者もさとみからの情報を手に入れることになりそうです。

    どっちのさとみもつぐみ大好き。
    そんな二人が大人しく出来るとは到底思えません。
    活躍となるのか、暴走となるのか。
    現状で分かるのは、室の眉間のしわが確実に増えそうだということだけ。
    あわせてこのおじさんの活躍も、楽しみにしていただけたらと思っております。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第367話 千堂沙十美は叫ぶへの応援コメント

    大きなさとみちゃんは行動したけど無理だった。
    そこへ登場小さなさとみちゃんが真実を告げる。
    果たして。
    これは期待です(∩´∀`@)⊃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    沙十美は頑張ったんですけれど、やはり相手の方が一枚上手のようですね。
    怒りをソファーにぶつけながらのお目覚めとなってしまいました。
    ソファーと室が実にかわいそうです。
    そんな彼女の元に現れたのは、欲しかった情報を持っているであろう小さなさとみ。
    かなり動揺しながらの登場となりましたが、この子の持つ情報をどれだけ活用できるかで、これからの救出劇の難易度が変わってきそう。
    果たしてどうなりますことやら。
    期待しつつ、またお読みいただけたら嬉しく思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第367話 千堂沙十美は叫ぶへの応援コメント

    >「俺が知っているソファーは、こんなに揺れるものではないはずだが」
    >「知らないわよ! たまにはそんな家具があってもいいんじゃない!」
    このやりとり最高です! ソファーは犠牲になったのだ……

    そして、さとみちゃん!! 繋がったー!!
    ここからどうか、つぐみちゃんの居場所を辿れますように(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの二人のやりとり、笑ってもらえたようでとっても嬉しい💕
    彼らだからこその距離感と会話を、いい感じにお伝え出来たのではないかと思っております。
    自分でも「ふふふ、誰かここで笑ってほしい~!」と思いニマニマしながら書いておりましたので、陽澄様のコメントにひそかにガッツポーズをとらせていただいております。
    犠牲になったソファーは、さぞ高いものであろうにガンガン殴られて実にかわいそう。
    そしてそんな可哀ソファーのある部屋に、やってきました我らがさとみ!
    これで落月組も、つぐみの状況を把握できるようになってきておりますね。
    さてさて、彼らはつぐみの元へと手を伸ばすことが出来るのか?
    どうか引き続きお楽しみくださいませませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 謎の多い観測者の過去、そこから現在の危機を解決する鍵が見つかりそうですね。
    例の子供は厄介な大人に成長してしまったんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昔話を語るようになったら爺さんだ。
    なんてことを聞いたことがあるのではないでしょうか。
    そんな爺さん候補の観測者と、今回の誘拐事件の犯人はどうやら過去につながりがある様子。
    過去形で語られていることや、力を分け与えたその子供が観測者のそばにいない時点でひそかにお察し案件ですが、嫌な意味ですくすくと成長してしまったようですね。
    さて、爺さ……。
    げふんげふん、観測者はどうやってつぐみを見つけ出そうとするのか?
    解決の鍵が見つかることを祈りながら、続きも楽しく読んでいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • この物語で最も謎多き存在なのが、観測者さんなんですよね。他の作品では見たことないタイプで、オリジナリティの光るキャラゆえ、彼の素性などもさっぱり見当がつかないのですが……
    なんと、今つぐみちゃんに関係しているのが彼の弟子?のような人なのですね。というと、あのおじさんが? 観測者さんおいくつなの……?
    その力が観測者さん由来のものであるならば、突破するヒントも彼の中にあるのではないかなと思うんですが。
    今回も、続きが気になりますっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎多き存在である観測者が、過去を語り始めました。
    作中でかなり強い位置にいる室が「彼に勝る強さを持つ者など、そういない」って言っちゃってますからね。
    チャラい動きをしておりますが、実は観測者ってば、なかなかにお強い存在であります。

    さて、どうやらそんな彼の弟子が、悪さをしている今回の犯人だというではないですか。
    巻き込まれたつぐみにとっては、迷惑千万。
    ついでにそれにさらに巻き込まれた室にとっても迷惑極まりなし。
    ちなみに観測者さんはかなりの長生きです。
    多分年を聞いても、
    「う~ん、ずっとずっと数えていないから忘れましたねぇ」
    とか言ってふわふわとした笑みを浮かべていそうです。

    つぐみにも観測者にもなかなか難しい状況が続いておりますが、突破口となる存在はあらわれてくれるのか?
    ずっと続きが気になってもらえるよう、これからも頑張って書いていきたいと思いま~す!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 室さんと観測者の会話。
    そこには観測者の力を分け与えた者の話が

    その者がつぐみを押さえ込んでいる者なのか。
    これは期待です‪(っ ॑꒳ ॑c)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここにきて観測者の過去がちょっぴり明らかに。
    ついでのように今回の犯人が自分の知り合いであるとさらりと告白。
    ついでにそれを突っ込まれないためか、室に圧迫感なんて与えちゃっておりますね。

    さてさて、そんな謎の観測者の元知り合いの子供が大暴れしている中、皆はどう動いていくのか。
    黒羽様の期待に応える動きが出来ているといいなぁ。
    引き続きお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • シリアスなシーンが多かったので、こういう和気藹々としたシーンがあると安心しますね(*´ω`*)
    書き方も分かりやすく混乱せずに読める理想形で、参考にさせていただいてます……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    食事シーンっていいですよね。
    キャラそれぞれの性格が出やすくて、自分はついニコニコしながら書いてしまう部分ではあります。

    からの!
    な、な、なんともったいなきお言葉!!!
    え、じゃあ私もお伝えしちゃっていいかしら?
    |ૂ•ᴗ•⸝⸝)”チラッ

    猫丸様の作品の『生活習慣病~』の主人公の優志さんの穏やかな性格の視点から描いているということもあるのでしょうが、文体が柔らかく、温かいなぁという印象を持ちながら読んでおります。
    一方でハラハラするシーンはしっかりと描写をされており、感情のジェットコースターの緩急はがっちりつけていらっしゃるのでするすると読んでしまう作品だなぁと思っております。
    一応自分も、優しい主人公で書いている話なので、この辺りは見習いたいですね。
    同じく参考にさせていただきつつ、またお邪魔させていただけたらと思っております!

    お読みいただきありがとうございました!!

  • なんと。
    つぐみちゃんのピンチに登場してきたのは大きいさとみちゃん。
    そして室さんと観測者。
    本来敵であるハズの彼らをも巻き込み味方とするつぐみちゃんの魅力は素晴らしすぎます。
    でも彼らでも救出が困難な状況ですが果たして!?
    続きも楽しみです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、落月サイドも動き始めておりますよ~!
    ひょっとしたら皆忘れかけているかもしれませんが、つぐみストーカークラム君から、観測者はつぐみを見つけるように依頼をされているのですよね~。
    いやぁ、つぐみの魅力ってすごいですね。
    (とはいえ、あいかわらずつぐみもクラムもお互いを一般人だと思い込んでおりますがね)

    そして黒羽様の言う通り、あの観測者ですらつぐみの所在が分からない状態。
    いまのところキーポイントになるのはあの白い小さなお嬢さん。
    はたして彼女は今どこへと向かっているのか?
    これからも続きを楽しんでいただけるように頑張りますね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 久しぶりの沙十美ちゃんと室さん!!(*⁰▿⁰*)
    更には一番なんとかしてくれそうな観測者さんまで!
    ここにさとみちゃんが来るかな?うまく情報がつながりますように!!

    観測者さんが室さんに何を話すのか、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なにげな~く、さりげな~く白日から落月サイドへとお話が移ってまいりましたね。
    いつもならばっちり準備OKな観測者さんですが、今回はどうやら少しばかり手詰まりなご様子。
    それを室に見切られているあたり、今回はかなり余裕が無さそうな感じですね。
    さて、その朧でのルートを期待しつつ、室と観測者はなにやら沙十美に内緒のトークを始めていくようです。
    この男子トークで室は何を聞かされるのか?
    引き続きお楽しみいただけますように~!
    あ、ちなみにさとみはいま必死に飛んでいる頃です(笑)

    そしてそして余裕がありましたら、前回のお話の作者からの返信に私の反省訂正文を載せておりますので、一読していただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第364話 少女は決意するへの応援コメント

    さとみちゃんの言動は可愛いですが、事態は厳しいままですね。
    代わりに助けを求めるのは誰なのか予想しながら続きを待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    思ったよりさとみが、読んでくださった方の心をいい感じにキャッチしているようですね。
    右中様のコメントに、さとみがもじもじしながら『ありがとうの気もちに、おいしい花のばしょを教えたい』と申しておりました。
    さて、そんなさとみですが、ヒイラギ達に伝えることは難しいと判断。
    つぐみの言葉を思い出し、他の人物に助けを求めることにしたようです。
    当然ながら、彼女が面識のある存在となるわけですが、右中様はどの人物を思い浮かべたのでしょうか?
    こっそりそれを気にしながら、続きを書いていこうと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第364話 少女は決意するへの応援コメント

    さとみちゃん可愛いですねえ⸜(*˙꒳˙*)⸝
    そしてつぐみに頼まれて頑張って救出のために頑張る。
    応援してるよさとみちゃん!!
    頑張って欲しいです⸜(*˙꒳˙*)⸝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さとみにとって果てしない恐怖の対象、その名は『スマホ』
    何気なく私たちは利用しておりますが、現代社会になじんでいないこの子にとってはとても怖いものに映ったようですね。
    そんなこんなでさとみとしてはヒイラギ惟之には頼れない。
    だから他に頼れる人の所へ行っちゃおう!作戦に切り替えたようです。
    せっかく黒羽様からの応援もいただいたことですし、いつも以上の速度でさとみはその人物の所へと飛んで行っております。
    さてさて、その相手はどう受け止めてくれるのか?
    次話も引き続きお楽しみいただけますように~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第364話 少女は決意するへの応援コメント

    スマホが怖いさとみちゃんが可愛すぎるんですが(*´Д`*)
    ヒイラギくんとシヤちゃんも、動くに動けない状況ですよね。
    さとみちゃんが頼れる人で、誰に伝えるのが一番良いんでしょうね。うまいこと伝言リレー的に動ける人へ伝われば……!
    がんばれさとみちゃんっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はさとみの言動は、自分の姪っ子を過去の出来事を参考にして書いております。
    子供の視線や考え方って、すごい新鮮なんですよね。
    ありがとう、姪っ子。
    おかげで陽澄様の心に、ちょっぴり癒しをお届けできたようだよ😊

    惟之と約束したために、木津兄妹はやきもきしながら待つことしかできません。
    それを知ったさとみは「悪いやつをやっつけられそうだ」と思う人物の元へと向かっていったようですね。
    現状において、縛りのない人。
    あるいは縛りなんぞ知ったことかと動き出す人などが候補といったところでしょうか。
    さて、彼女が頼っていく人物とは…?
    それは次話にてあっさり判明いたします。
    「ほほぅ、こいつね!」と思っていただけたら嬉しいです~。

    お読みいただきありがとうございました!

    追記:次話にてあっさり判明するとどの口が言ったのでしょうか。
    あっさりではなくほんのり判明でございました。
    こっそり書き直そうかとも思いましたが、「それってひきょうなやつだぞ」と私の中のさとみが怒っていましたのでここで反省しつつ、訂正をいたしたく思います。
    ううう、すみませんでした~~~!!!

    編集済
  • 第4話 行方不明とタルトへの応援コメント

    沙十美とつぐみ、何やら微妙な空気に。
    え? つぐみ、何か良くない事を言いましたかね、沙十美さん?
    そして、現れた怪しげ兄妹は!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうやら沙十美には、つぐみから振られた話に触れられたくない話題があったようですよ。
    不機嫌さを隠すことなく、沙十美はつぐみの前から一方的に去ってしまいました。
    落ち込むつぐみを見ている謎の兄妹は、この後にもじわりじわりとつぐみのそばへと近づいてまいります。
    また後のお話で、「ん?こいつらは…」と思っていただけたら作者はニンマリとさせていただきますね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • >観察力かなぁ?

    シャーロック・ホームズならば、ワトソンにこう言われたならば、
    「簡単な事なのだよ、ワトソン君。気づかない普通の人達がどうかしているのだ」
    とか言いそう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    抜きんでた観察力のあのお方は、そうおっしゃるのですね。
    ですが私どもはワトソン氏並みの(いや、それ以下とかになっちゃうかも?)視野の持ち主。
    そんな彼女たちが始めていく物語。
    また、お時間が出来ましたらお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第363話 十鳥巧は疑うへの応援コメント

    十鳥。
    つぐみの誘導に乗ってしまうかのところをなんとか発動を使うことに。
    そして耐えるつぐみが発見した男。
    彼はつぐみをなんとか救えたのか!?
    続きが楽しみです😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あきらかに悪いやつオーラを出しまくっている男、十鳥ですが当初はあっさりつぐみの挑発に乗っかっちゃっていましたね。
    足取が止めに来ていなかったら我を忘れて情報もペラペラしゃべっていそうな雰囲気バリバリ出しております。
    結果としてはつぐみの思い通りにはいかずあまつさえ、ちゃんと起きていて、さとみを呼ばねばならないのに眠らされてしまっております。
    そのお休み先で、なにやら不思議なオジサンと遭遇したようですが、この狸おじさんの正体とは一体?
    眠ったつぐみと共に先の展開をお待ちくださいませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第363話 十鳥巧は疑うへの応援コメント

    十鳥さん、高辺さんとは別方向に油断できない相手ですね。
    ここで、つまり発動が制限されているこの場所で?、発動を使うと反動が起きる。その反動は「あの狸爺に」行く……話の流れ的に、つぐみちゃんの会った男性がその人っぽい感じ? 組織内部もいろんな方向に力関係がありそうですよね。
    無理やり眠らされたつぐみちゃんは無事なのか。毎度ハラハラして、先の展開が本当に気になります(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    からのお見事ですというお言葉を、とはからは贈らせていただきましょう。
    つぐみ達がいる施設内は発動が使えない場所であり、能力の使用はその発動者にいつも以上の負荷を与えることになります。
    普通に滞在しているだけで品子は体が重いと言っていたのでその負荷はかなりのものになるはず。
    それなのにのんきに笑っているなすりつけマン十鳥。
    なんて悪いやつでしょう!
    一方でその割を食らった狸爺は、謎の場所でマーライオン状態。
    なんて酷い扱いでしょう!
    さて、そんな狸爺さんの背中を撫でようとしたところ、再び眠らされてしまったつぐみちゃん。
    次に目を覚ますときに状況はどうなっているのでしょうか?
    しっかりその先もお届けできるように頑張って書いていきますよ~!
    引き続きお楽しみくださいませませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • 十鳥さんの登場。
    そしてつぐみのさとみちゃんへの頼んだ力は果たして叶うのか!?
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いかにも胡散臭い動きをしておりました十鳥さんでしたが、とうとうつぐみとも接触いたしましたね。
    なにやらえらく十鳥に嫌われているつぐみですが、こっそり外部への連絡手段をとっております。
    あとはさとみが、きちんとつぐみに頼まれたおつかいを出来るかどうかというところではありますが…。
    ずっとつぐみ側に不利な情報ばかりが続いておりましたが、ようやくここで小さな希望が出来ております。
    上手くいくように願ってやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • さとみちゃんんんっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    この心細い状況下で、無邪気な彼女の存在に救われるようで、泣けてきますね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    どうかさとみちゃんが希望を繋いでくれますように。

    そして今度は十鳥さんが。
    彼からも上手く情報を引き出せるといいですよね。
    つぐみちゃん、どうか頑張って!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つぐみの状況を何も知らないピュアピュアガール。
    お花の蜜となでなで大好きのさとみが、久しぶりの登場となりました。
    しかしながら緊迫したつぐみと、のんきな会話をしているさとみの温度差よ…。
    ですがこれによりひとまずつぐみは、外部へ自分達の状況を伝える第一歩を踏み出すことが出来ました。
    とはいえ、伝えたい相手であるヒイラギと惟之は、現在行動が出来ない状態。
    さて、さとみはきちんとつぐみの『お願い』を皆に伝えることが出来るのか?

    そして一方のつぐみは十鳥と対面中。
    「なんか初対面なのに、めっちゃ嫌われてません、私?」なスタートとなりましたが、その十鳥から有用な情報を手に入れることが出来るのか?
    高辺ほどではないものの、十鳥もなかなかの強敵。
    つぐみはどこまで粘ることが出来るのか?
    この子の頑張り、見てやってくださいませませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第361話 高辺七名は問うへの応援コメント

    最悪な動機のサイコパスですね。手強く厄介な相手で、今後の戦いがより楽しみになってきました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    捕まえたら、もうこちらのもの。
    そう言わんばかりに、高辺はサイコパス全開で品子に怒涛のトークを仕掛けております。
    これには品子もドン引き。
    いや、品子じゃなくてもドン引きですね。
    作戦にかなり自信のありそうな高辺ですが、この不利な状況の中、つぐみ達はその隙をつくことが出来るのか?
    これからの戦い、お楽しみいただけるように頑張りますね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第361話 高辺七名は問うへの応援コメント

    うおお……いよいよ本性を見せた高辺さん。敵ながら超いいキャラですね……! 知性の高いサイコパスという感じ。これは一筋縄どころか、策を練ってあたっても難しい相手でしょう。
    なるほど、実は里希さんがメインターゲットだったわけですね。これは彼の周りの人々もがっつり巻き込んで、更に大きな展開が待っていそうです。
    いやーさすが、話の持っていき方がうまい。
    最近水曜日のオモイカタ更新がめちゃくちゃ楽しみなんですよ。次回もまたお待ちしてますね!

    作者からの返信

    かんそうありがとうござぁあぁぁぁぁぁ(号泣)

    水曜日の更新を楽しみにしてくださっている。
    なんと!
    なんと嬉しいことをおっしゃってくださるのですかっ…!
    ここ最近の「コレオモシロインカ」病が和らぐのを感じます。
    うぅ、嬉しい…!がんばろう!!!

    初めの黒い水事件の犯人である奥戸をさらにサイコパス味をじっくり濃縮した高辺さんの本性が、次第に明らかになってまいりました。
    これだけ張り切るだけあって、品子とつぐみのことをすっかり殺る気満々です。
    外野が手を出せないように、がっつり下準備をしてからのこの行動。
    高辺本人が言う通り、たいていの人間はお手上げ状態になるのではないでしょうか。
    そんな中でも、つぐみ達はあがいてまいります。
    もちろん外野である清乃や里希、観測者たちもがっつり巻き込み、巻き込まれながらそれぞれの目的へと向かっていっております。
    引き続き楽しんでいただけるように頑張ります~~!!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第361話 高辺七名は問うへの応援コメント

    なんと!!???
    組織でずっと起こってきた事件の暗躍はまさかの高辺さんの悪しき思想だったのか!?
    そして今度は組織を壊そうと狙われているのは里希と品子。
    果たしてどうなる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今までも『この人なんか怪しい』オーラをバリバリと放出しておりましたが、改めてこの高辺が危険人物であると発覚致しました。
    こんな思考の人に狙われた品子は本当に気の毒ですね。
    (あ、里希もか)
    この二人どころか、組織すら壊しかねない危険な行動を行っている高辺ですが、品子はそんな彼女に抗うことが出来るのか?
    そんな品子に期待されている惟之、清乃、つぐみ達はどう動いていくのか?
    引き続き彼らの行方、見届けてやってくださいませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 思った以上に下衆なことをしていましたね、一条……。足取さんもある意味では被害者なのかもしれません。
    高辺さんたち、もう隠す必要もないということなんですね。今までずっと要注意人物みたいな存在感のあった彼女ですが、直接対決も近いのか。
    今のところ打開策がないように思われますが……(><)
    里希さんチームかクラムくんチームか、どちらでもいいから頑張ってー!
    つぐみちゃんも何か動けるでしょうか?
    今後の展開も気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    下衆い上にかなりえげつないことを高辺さんたちは行っておりました。
    甘い言葉にそそのかされて、足取も取り返しのつかない場所に踏み込んでしまっておりますね。
    その時の選択を誤ったと、今では後悔はしていそう。

    そして陽澄様、さすがです。
    高辺たちは品子とつぐみに対し、もはや隠す気は一切ありません。
    そうです!
    つぐみ達を『チーム高辺』に迎え入れるために隠し事はしないと決め…、ではなく、もう二人を外に出す気はないようです。

    本来救出に向かうはずの、惟之、ヒイラギ達が動きを封じられ、四条をピンチにしたくない明日人も表立っては動けない状態。
    となるとやはり動けるのは里希、クラムチームあたりでしょうか。
    かなり厳しいこの状況、でも、ふてくされているつぐみには何か案があるようですよ。
    つぐみの行動、見守ってやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 高辺さんとようやく話せるようになった品子。
    そして会話から様々な話を聞き出す。
    これは確実に品子もつぐみも好きなできるという余裕を持ってる状態。
    誰もが救いにいけないこの状況をつぐみも品子もだっtする事ができるのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう隠すことなく、高辺と十鳥は悪だくみしちゃっていますね。
    しかも品子の驚き、悔しがる様子を見て、それすらも楽しんでいるという大変に意地悪なタイプです。
    品子達の逃げ出すチャンスをことごとく潰し、さらにはそれを伝えることで反応を楽しむ。
    なんて人達でしょう!
    こんな奴を出す作者の性格がとても心配ですね!(←もちろんツッコミ可です)
    布団をかぶったつぐみは、そんな彼らに一泡吹かせることが出来るのか?
    それともそのままうっかり眠ってしまうのか?
    前者であることを祈りながら、引き続きお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • さすがつぐみちゃん、この限られたやりとりの中で情報を得た!
    「建物内で発動が使えない」というのは、建物自体に仕掛けがあるのか、それとも建物内を有効範囲とする誰かの能力なのか。
    つぐみちゃん、何か策があるようですね。ここから彼女がどんな行動を取るのか、続きが気になります(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嫌がらせにもほどがある感じで、建物内での発動は不可。
    外の仲間も探すことが許されない。
    建物内の品子も発動できずにいるため、助けが呼べない。
    不利です。
    どう見ても不利でございます。
    実にいやらしい仕掛けや能力が、この建物内には渦巻いちゃっております。
    品子が得た情報をつぐみへと伝えましたが、それらをどうやって仲間達に伝えていくのか。
    発動を持たないつぐみの策、上手くいくように願ってやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • つぐみは品子様の無事を確認できた。
    そして外部からの救出も厳しい状況だと把握する。
    そしてつぐみは出るために行動を開始する。
    この絶望的な状況にどうなる!?
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやくつぐみと品子、それぞれが生存確認をすることが出来ました。
    ですが品子のそばには足取が監視をしており、なかなか互いに情報を渡すことが出来ない状態です。
    さりげない会話で少しずつ情報は手に入れていくもののどれも彼女達には不利な話ばかり。
    そんな中でもつぐみは何かしらの作戦がある模様。
    果たしてそれが上手くいくのか。
    続きもその辺りを見守っていただけたらと思います~!

    お読みいただきありがとうございました!


  • 足取君はつぐみさんの凄まじい洞察力と観察力できっとなんらかの不具合が生じそうですね。
    心の中ではこの上のゲームの巻き添いにならないように務めているのでしょうがつぐみさんが相手ではきっとこのゲームに巻き込まれそうです!
    と、描いてみましたが果たして!?
    ドキドキしながら追わせていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結構、というかがっつり足取くんってば油断というか慢心しているので、ポロポロつぐみに情報提供しちゃってますね。
    そんな彼ですが、ちょっぴりつぐみに協力まではいかないまでも心が揺らいでいるご様子。
    とはいえあくまで、自分が死ぬのはまっぴらごめん。
    「助ける」まではさすがにいかないポジションで行動をしていくことになりそうです。
    黒羽様のドキドキが継続できるように、引き続き私も頑張って書いていこうと思っております。
    またお時間が出来たら遊びに来てくださいね!

    お読みいただきありがとうございました!

  • >自分を利用する、あるいは自分に恐れを抱き、怯えながら従ってくる
    実はつぐみちゃんもある程度そうなんじゃないかなと思うんですが、彼にはただのお人好しで愚直な子に見えているわけですね。つぐみちゃんいいぞ!

    首謀者の最終目的はまだはっきりしませんが、こちらを舐めていることは確かですね。
    ひとまずは品子さんとの会話で、更なる状況把握をはかりたいところ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    足取理論でいけば、つぐみは間違いなく後者ですよねぇ。
    本来であれば同じ事務方になる要素を持ちえた人間。
    自分よりは劣るであろうが、そこそこ優秀な人間に違いない。
    足取も最初はそう思っていたのです。
    でも実際は、ほいほい罠に引っ掛かるわ、ほいほいハンカチを渡してくるわ、挙句の果てに「犯人さん」呼びですからね。
    「え?…こいつただのポンコツ?品子に気に入られたから、白日入りを許されただけなのか?」
    足取がそう思ってしまっていても、おかしくないのかもしれません。
    ですが、もちろんこれもつぐみの組み立てた緻密な作戦なのです!
    …たぶん。
    さて、そんな天然と緻密作戦のはざまをただようつぐみですが、いよいよ品子との会話が許可されました。
    首謀者は足取と同じ位、つぐみのことを舐めていますね。
    逆に言えば、それだけつぐみ達に逃げられない自信があるということ。
    厳しい状況の逆転方法を、つぐみは見つけられるのか?
    引き続きお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 少しずつ進歩しているようで良かったです。
    囚われの状況でもしっかり観察して推理していくつぐみは頼もしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『ノーヒント、ノー品子』の実に心細い状態ですが、つぐみは一生懸命に頑張っております。

    本人はまだ知らされておりませんが、肝心の仲間たちは探しにこれない、居場所すら見つけてもらえないと状況はかなり絶望的。
    無い無い尽くしではありますが、彼女は自身の武器である観察力をもって品子へと手を伸ばし始めております。
    果たしてその手は届くのか?
    それとも…。
    なんとも苦しい状況ですが、あきらめないこの子を応援してやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • つぐみはこの絶望的な時間の中で自分が出来ることを観察しそして行動に繋げていく。
    対する男はつぐみの行動に苛立ちもするがやはりどこか答えをつぐみに探されてしまっているようで。
    果たしてつぐみはこの男から何かの答えを見いだせるのか!?
    続きも楽しみです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時間の感覚がない部屋でずっと過ごすという、ものすごいストレスや絶望の中でつぐみ必死にもがいております。
    現状において、品子へとつながる唯一のつながりはこの男だけ。
    パンにかぶりついたときと同じくらいの勢いで、つぐみは男にくらいついていきます。
    案外口の軽い調子者の彼から、つぐみは答えを探すことが出来るのか?
    楽しんでいただけるように作者もつぐみも努力をしながら進んでまいりたいと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • そりゃ心細いですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    こういう状況でも、なんだかんだで相手が情けを見せてくれたのは、つぐみちゃん自身の行動の結果なのでしょうね。
    冷静さを維持し続ける彼女の気丈さに、胸が詰まりました。
    そして「犯人さん」は可愛いがすぎる(*´꒳`*)
    つぐみちゃん頑張れーー!!(大声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やはり善行は積んでおけ。
    そういったところでしょうか。
    前回は傷ついた人を放っておけない性分がこの誘拐劇のきっかけになりましたが、今回はほんの少し、いい方向へと向かったようですね。
    お腹がすきつつも、生きるための判断を冷静につぐみは初めていっております。
    やる気モードの彼女が、どこまで犯人さんから情報を引っ張り出すことができるのか。
    ちなみにつぐみの『犯人さん』呼びは半分天然で出したものです。
    ーー以下つぐみの思考ーー
    (よぉし、なにか思考が停止するような言葉を掛けていくぞ!えっとどうすればいいかなぁ。あ、あと名前わかんないから呼び方も考えなくちゃ!失礼のないように『犯人さん』って呼ぼう‼ うん、それしかないね!)
    ーー思考終わりーー
    こんな感じでつぐみ、頑張っております!(←これだと絶対帰れなさそう)
    引き続きつぐみの応援をお願いいたします!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第356話 冬野つぐみは探るへの応援コメント

    食事という形で電話越しの男とやっと接触したつぐみさん。
    つぐみさんはこうなっても人の事を考えてしまうというなんという優しさ。
    彼女は彼に接触した事で何かを得れたのでしょうか。
    続きも楽しみです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぎゃぎゃぎゃのぎゃ!
    すみません!
    どうしたことか一話飛ばしで返信をすることになっておりました。
    本当にごめんなさいです…。

    そんなうっかりな作者と違い、つぐみは自分を酷い目に合わせた相手にも優しさを出しておりますね。
    この行動がいい方向へ向かうのか、あるいはその優しさを利用されるだけなのか?
    何せこの誘拐犯、人を利用することしか考えてなかった人間です。
    一方で口が軽いこの男から、つぐみはある程度の情報は聞きだせている様子。
    このまま自分に有利な情報を手に入れ、外へと逃げ出せるチャンスをつかみ取ることが出来るのか?
    それぞれの思惑を感じながら、引き続きお楽しみいただけたらと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第356話 冬野つぐみは探るへの応援コメント

    つぐみちゃんがしっかり冷静で、ハラハラしながらもどこか安心感と期待感を持って読んでいられます。この調子ならしっかり打開策を見つけられそう。
    そして自分を罠にかけた相手の怪我を慮るのも、優しい彼女らしいですよね。こんな子に乱暴なことをしようという気は起こらないはず。
    そして品子さんのハンカチ。せめて味方の誰かの目に届いて、つぐみちゃんが今無事であることが伝わるといいなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    というかまるっと一話飛ばして感想の返信を送っておりましたね、私…。
    すみません、まことに申し訳ありません。

    ここでも、つぐみは人と違う方向に行っておりますね。
    普通、自分を窮地に陥れた相手なんて助けようなんて思いませんもの。
    (ってあれ、これ私だけか?私の心って、ミジンコサイズ?)
    現状一人だけでの行動ですので、頼れるのは自分のみ。
    それもあり案外冷静につぐみは行動をしておりますね。
    なんとか外部に連絡をしたいものの、敵はなかなかに周到な手段でこれをふさいできます。
    このピンチ、どう抜け出そうとしていくのか。
    つぐみの観察力と行動にご期待いただければと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • なんと!!
    つぐみは目を覚ましましたがさすがここはつぐみの冷静な判断能力と状況把握能力はすごいと思います!
    そして品子の安否も恐らく大丈夫なのでしょうがつぐみに話しかけてきた男は柊を敵視しているのか?
    白日の者。
    果たして??
    続きも楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頭痛ーい!
    バファリ〇ないの? 〇キソニンは?
    などと私だったら言っていそうなところを、実に冷静な態度でつぐみは状況判断をして言っておりましたね。
    てっきり一緒に部屋にいるのかと思った品子は不在。
    代わりにやたら態度のでかい男からの電話に、つぐみもさぞイライラしたことでしょう。
    誘拐犯の言葉からつぐみは何を引き出すのか?
    次話も楽しんでもらえるように頑張りま~す!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 10章めちゃくちゃお待ちしてましたー!!
    目覚めてすぐに自分の置かれた状況を把握し、怒りを覚えながらも相手とのやりとりから情報を引き出していく、つぐみちゃんの冷静さにテンション上がりました! きたきたきたー! 彼女はこうですよね!
    つぐみちゃんは馬鹿なんかじゃないぜ! 外でいろんな人が頑張ってくれていますが、彼女自身も可能な限りのことはしたいですよね。品子さんも心配ですし。
    うおー続きも気になるー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    起き抜けから頭を働かせる女、冬野つぐみがカムバックしてまいりました~!
    やっと主役が戻ってまいりました。(←書いている奴が言うなというツッコミは以下略)
    まずは品子の生存確認、次いで脱出方法の模索となりますが、ここまで念入りに誘拐の策を練ってきた犯人にどこまで抗えるのか?
    この主人公、隙あらば後頭部打っているよね、というツッコミにどこまで(作者が)抗えるのか?
    それらの謎もちりばめながら、第十章もお楽しみいただけたらと思っております。
    えぇ、久しぶりのコメントでもボケを入れずにいられないのは作者の性です。
    この辺りも含めてよろしくお願いちゃってくださーい!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 9章お疲れさまでした!特別な力を持たない松永さんが機知だけで超人と渡り合っていくのが胸熱でした🔥対照的にド派手な印象のクラム君がどう動くのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わーい!
    九章までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
    松永はつぐみと同様、頭脳と機転でピンチを切り抜けるタイプ+つぐみにはないコミュ力をもって、発動者たちに負けない活躍をしておりましたね。
    普段チャラけてるけど、いざという時にはしっかりやる男、それが松永。
    普段から「主大好き」出しすぎて、時に本気でその主から命を狙われる男、それが松永(笑)
    そんな彼は今後も登場予定でございます。
    同じくらい、つぐみに対して好き好きオーラを放つ、クラム君の活躍(?)も合わせてお楽しみいただけるよう、頑張ってまいりますね!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • こちらのサイドも参戦でますます盛り上がってきましたね。
    それぞれが合流すると情報戦から更に激しくなりそうで続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    からのお返事遅くなってごめんなさい~~~!!

    とうとう白日を越えた『つぐみ探し隊』(←えぇ、もちろんダジャレ狙いですとも!)が結成されてしまいました。
    つぐみストーカークラムの本気のお呼び出しに、ほいほいつられた観測者の作戦やいかに?
    再びつぐみ視点での次章もぜひお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • おお!
    なんと!消えたつぐみの異変に気がついたのはここにもいましたか!!
    クラム君。
    つぐみもきにいっていた発動者の少年。
    しかも依頼には観測者。
    そしてこの章もお疲れ様でした!
    とは様が素直につぐみ達を解放するのか!?
    楽しみです٩( ´ω` )و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つぐみもクラムもお互いが好き同士ですからねぇ。
    ただし片方は「うふふ、いいお友達が出来たよ!」に対し「ふふふ、彼女を誰にも渡さない!」という思いの隔たりはかなりありますが。
    そんなクラムが頼ったのが観測者。
    この選択は間違っていたのか正しかったのか。
    観測者の自信満々の言葉で、この章も無事に(?)終わりましたね。
    さてさて、つぐみ達は助け出されるのかあるいは?

    引き続き、十章もお楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • おおお、クラムくんも動き出した!
    しかし観測者さんでも見つけられないとは、つぐみちゃんはどういう状況下に置かれているんでしょう?
    互いに気を許せなくても共通目的のために手を組む二人、めちゃ滾りますね。彼らなら確実につぐみちゃんの居場所を突き止めてくれそうです。

    第九章お疲れ様でした!
    めちゃくちゃ続きが気になる……!
    『IF』、そして第十章、楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    隠されていますね。
    めっちゃつぐみ、隠されちゃっていますね。

    白日の状況も知らずに、観測者も『必ず』なんて言っちゃっていますが、つぐみはかなり巧妙な手段で誘拐され、厄介な場所に捕まっております。
    利害が一致したクラムと観測者は、協力体制でつぐみを探すことになりそうです、……が。
    この二人、手を組むものの、どう見ても手に手を取って仲良く探せる相手同士ではないですよね~。
    でもそういう二人だからこそ、生まれる力があったりするかもしれませんね。
    (とりあえず、ここにフラグ立てておきます。答え合わせはかなりのちほど)

    いやー、ここまで読んでくださり本当に嬉しいです~!
    十章も楽しんでもらえるように頑張って書いてまいりま~~す!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 十鳥さんにあったまなさん!
    気づかれずになんとか発動を試みた彼女でしたが果たして!?
    続きも楽しみにお待ちしております!(´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで読んでくださった黒羽様には、十鳥が怪しさ満載の人物だとご存じではあるのですよね。
    ですが、真那にとってはずっと信頼していた存在であったわけです。
    そんな彼から出された(というか読み取った)答えは真那にとってあまりにも残酷なもの。
    苦しさと後悔を抱え、真那はこれからどう進んでいくのか。
    ようやく白日組の動きもこれでひと段落。
    次からはちょっと意外な人たちへとバトンタッチしてまいります。
    そちらのお話も楽しんでいただけますように!

    お読みいただきありがとうございました!

  • ここで十鳥さんに接触する……!
    演技に紛れさせた発動がお見事でしたが、それでなくとも泣きたい気分ですよね。明日人くんとはまたきちんと言葉を交わせる時が来ればいいんですが……
    何にしても一連のことに十鳥さんが絡んでいるのは明らかなので、どうにか糸口を掴みたいところですね。
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真実を知ることが出来たものの、真那には大ダメージな出来事となりました。
    口下手な彼女が明日人に話をすることが、まずもってそのチャンスがあるのか?
    大事な時に言葉が出せない、そんな作者の性格をばっちり模倣している彼女にその時が来るのか?
    「十鳥、てめぇ」と糸口ならぬ首根っこを掴みながら、その時を待っていただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • あの恐ろしい室さんが振り回される一面が見られてとてもごちそうさまでした……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    生まれ変わった私!
    セカンドライフ堪能中よ!
    といわんばかりの女性が相手となれば、さすがの恐ろしい室さんも、こんなふうになってしまうのですね。
    確かに今までの彼の行動を見ている限りタルトを食べるなんて想像もつきませんからね。
    ある意味でのギャップを楽しみつつ、ごちそうさまを堪能していただけたようで作者としても嬉しい限りです。
    さらに恐ろしい話をするのならば、作者はこういったミステリアスやクールキャラを作中にてこんな目にあわすのが大好きだということでしょうか。
    えぇ、彼ももちろんこの先々で被害に遭っております。
    …かわいそうに(←誰のせいだよ、誰の)

    今後もちょくちょく、彼の登場シーンはございます。
    それらのギャップも合わせてこれからもお楽しみいただけたらありがたいです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • おお、意外なサイドからのお話となりましたね!

    軽いノリから一転、
    >「……真那様、お聞きください」
    ここで空気がピンと張り詰めたように感じました。

    信頼関係のある二人の間で改まって交わされる言葉だけに、真実に違いなく、その内容が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わーい!やったぁ!
    陽澄様の予想外の人物になっていたようで嬉しい~😊
    こんな感じで四条の女性コンビ、真那と緋山のお話をお届けしていこうと思います。

    さてさて。
    後半から、ぐっとシリアスになってまいりました。
    いつもふわふわウフフな緋山が一体、何を語るのか?
    もうこれクッキー食べてる場合じゃないよねな展開となりますが、陽澄様はどうかのんびりハブアブレイクしながら、次話をお待ちいただけたらなと思っております。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 緋山のまな様への真実の話とは!?一体なんなのか!?
    白日内の何かを語ろうとでも言うのだろうか?
    さらに謎が深まっていく話。
    続きも楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    午前中にどこかにお出かけしていた緋山さんは、美味しいクッキーを届けるほかにも、何かを真那さんに伝えたいようですね。
    上司、部下の関係だけでなく親友であるからこその、それぞれの思いがある。
    思いは互いに伝わるのか。
    どうか彼女たちを見守ってやってくださいね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第351話 松永京は問われるへの応援コメント

    あああ〜おじさんたちのやりとり堪りませんね〜(*´Д`*) この組み合わせでも新たな掛け算ができないかと思わせる攻防……攻受……?でした!ね、出雲さん!(同意を求めるな)
    加えて松永さんからの里希さんへの忠誠が大前提にあるというのが最高ですよね。
    続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご安心下さい。
    出雲の脳内では鹿又が、
    「…ねぇ、松永君。君の里希君への忠誠心、ここで見せてよ。その為なら、何だってしてくれるんでしょ?」
    からの…。

    おっと、この続きは例のwebサイトにて!

    というのは冗談ですが、この組み合わせ…、案外ありですな。
    というか鹿又ってば、惟之の時もそうだけど、いろいろとインテリアや学習デスク並みに組み合わせ自由なおっさん具合ですね。

    私の心の中のwebサイトが賑わいそうです。
    万が一お披露目をする際には陽澄様にパスワードをお送りせねば🤭

    次からは新たな人物にてのお話となっていきます。
    誰が出てくるか楽しみにしておいてくださいね〜!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第351話 松永京は問われるへの応援コメント

    鹿又の話す事を聞き逃さないようにまで踏み込んできた松永さん。
    果たして里希さんの指示のままに任務は果たす事ができるのか!?
    次話も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    里希スキスキな松永は、鹿又の意地悪な言葉にも屈することなく、何とか互いの協力を得られるようにしたみたいですね。
    とりあえず松永は、ここで一旦退場となります。
    さて、次からは新たな人物にての視点でお送りいたします。
    結構意外な方なので、驚いてくれたらいいな。

    来週もお楽しみいただけますように!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 松永はいつの間にか自分の問いたいものではなく問われる立場になってしまっている。
    鹿又さん恐るべし。
    これは鹿又さんのペースに飲み込まれてしまうのか!?
    つぐみと品子様も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本松永は、相手を操る側にいたはずなのに気が付けば自身のピンチ。
    そんなことなどめったになかった、彼はさぞ焦ったことでしょう。
    やはり年の功は強そうですね。
    松永ははたしてこの「元長であり今はただのおっさん」と渡り合えることが出来るのか?
    つぐみと品子の行方もこっそり気にしつつ、続きもお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 舌戦心理戦が白熱していますね。
    それにトップすらこの組織内では信じられないようですし、まだまだ苦難は長そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もはや作者の脳みそは、普段使わない部分ですら使ってしまいからっからの状態。
    心理戦、難しいですねぇ。
    そうなのです。
    どっかのトップがどうやら疑われているようなんですよ!
    しかもそれを言っているのが、別の部署の元トップという実にいやらしい構図ですね。
    そんなことを聞かれてしまった松永は、某パワハラ会議のように「そんなこと俺(たち)に言われても」と思っていたことでしょう。
    投げかけられた質問に、松永はどう答えるのか?
    そちらもぜひお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    静かながらヒリつくような舌戦が、このお話の魅力ですよね! 相手の心理を読みつつ、手の内を読ませない。
    呼び寄せようとしたもう一人は……あの子かな? 真っ先にカッ腐°リングされてそうですし(判断基準)
    そして鹿又さん、最後にどでかい爆弾落としましたね?!えええーどういうこと?!?!
    続きが待ち遠しいです!そしてIFの方も楽しみです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手の意図を読みつつ、有利に立ち回る。
    …を得意にしていた煙草大好きなオジサンですが、今回ばかりはそうはいかない様子ですね。
    ちょいと焦っている松永さんを楽しみながら、陽澄様のもう一人のあの子の推理に、にんまりしているのが作者と鹿又。
    そしてカッ腐゜リングという単語に激しく反応し、駆けつけてきた二条ちゃ…、げふんげふん。
    さぁて、もう一人とは、いったい誰なんでしょうねぇ。
    「もう一人のある子」さんの判明の際には、ぜひ「ふ~ん、ほ~かね」と思っていただけたらと思います。
    鹿又爆弾に驚いてくれて、さらに作者と鹿又はにんま…(←もういいよ、とは)
    来週はIFも本編も、お楽しみいただけますように~😊

    お読みいただきありがとうございました!

  • 闇落ちし過ぎてませんか……?🤔
    しかし気になるのは、彼より情報を伝えた人……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    闇落ち&病み落ちしすぎて仁部君がめっちゃビビってますね。
    さて、そんなビビり仁部に良からぬことを吹き込んだ奴がいるわけで。
    そしてそんな奴ほど、しれっと登場して「あらあら」なんて穏やかに話に入ってきたりするものですね。
    食えない人たちの集まり、一条のどろっどろな人間関係に作者もビビりながら話を書いていこうと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • ヒーロー! ヒーロー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ( 'ω' )و"<ヒーロー! ヒーロー!

    そうです、ヒーローは遅れてやってくるものなのです。
    そしてぎりぎりのところで登場するのが、格好いいポイントなのです。
    (⌐■_■)オレハスキデオクレテナイゾ

    さて、そんなヒーロー、どんな活躍をするのか?
    あるいはくたくたの疲労(ヒーロー)で終わるのか?
    品子の救出劇、お楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第84話 眠りの後にへの応援コメント

    長い長い物語、ここからがスタートなのですね!
    ここまででも波乱に満ちた展開でしたが……

    それぞれのキャラクター一人一人のストーリーが見られそうで楽しみです(*´ω`*)

  • 第349話 松永京は誘い出すへの応援コメント

    おおおお……!二条のみなさんの結束力がカッコいい……!!
    鹿又さんと松永さんは相性良さそうですよね。上辺で飄々とふざけながらも重要な情報をやりとりできる感じ。
    この有能な面々の画策が水面下で上手く繋がっていく様子がたまらなくワクワクしますね!

    ってちょっと待って、あのサイトまでわざわざ作ったってことは誘い出す本人を題材にした腐小説を敢えて載せてたということですね?!そりゃ出雲さんを敵には回せませんね……創作内でどんな目に遭わされるか……((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鹿又と松永は似ておりますね。
    相手の行動を読み、自身が有利になる行動への対応や飄々としたところなんかは同類感にじみ出てますからね。
    この二人が協力すればかなり強そうではありますが、松永はあくまで利用する気満々。
    腹黒な思惑を隠し、鹿又にとりいろうと絶賛行動中です。
    さて、そんな彼に鹿又はどう対応していくのか?
    二人の腹黒会話、お楽しみいただきたく思います。

    そしてそして、あのサイトに触れてくださりありがとうございます!
    こちらの種明かしも『IF』にて公開予定しております。
    二条ちゃんのある日の行動を、お伝えしていけたらと思っております。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ
    そのためにも本編を一段落させねば。
    がんばりまーす!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第349話 松永京は誘い出すへの応援コメント

    松永さんがあぶりだしたのは二条の前長であった鹿又様。
    是之の謹慎中にさて。
    どうなって行くのか!?
    敵も中々です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    出てきましたね。
    ちょっと前に出てきたと思ったら「俺、ちょっと謹慎してまーす」って即退場した方が。
    さて、これから始まりますは、腹に一物ありそうな方々の愉快な会話劇です。
    誰もが相手の行動を読み、有利な立ち位置になろうと一挙手一投足を観察しております。
    そんな彼らを見てニンマリしてやってくださいませ。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    愛が……ッ 愛が重……ッ
    o<( /- -\| ソノアイノカタチハ ダメヨ……←お前が言うな的な
    この愛の形、3人というより彼自身に物凄い不穏を呼んできそうな気がするのですが、気の所為でしょうかね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    失礼を覚悟で申し上げれば、そこはかとなく思いの拗らせ方が里希とあのお方は似ているのかもしれませんね。
    『欲しいのはこの人だけ、あとは別に要らない』スピリッツを心に秘め、うちの不穏な少年は、いびつな愛の形を形成していっております。
    心の中にヘイトを飼いならし、表ではにこにこ笑う彼もこの章でひっそりとまた登場してまいります。
    えぇ、闇病みツンデレですよ。
    彼の動きにもご期待ください!(←本気か?、とは)

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第348話 松永京は待つへの応援コメント

    松永さんの飄々としたクレバーさが最高ですね!
    そして、その創作サイトを見てしまいましたか。しかも自分がカッ腐°リングされてるものを発見してしまうとは。松永さんだからサラッと流してますが、これを浜尾さんが知ったらしばらく凹みそうですよね。
    しかし身近なところで掛け算しやすい組み合わせの人たちが豊富に揃っていて素晴らしい組織ですね。私も事務員として務めたいです。事務員とは。

    最後の、敵に回したくない女性って誰だろう。
    出雲さんのアカウントを知っている上、松永さんか誰かがそこを閲覧することを想定して行動できる人……うーむ、続きを待ちますっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うふふ、陽澄様ならここをイジってくれるであろうと信じて待っていた甲斐がありました。
    某ランドセルの肩ベルトのキャッチフレーズのように、『右と左が自由に動く』なカッ腐゜リングが溢れた創作サイトを彼は見てしまったようですね。
    たしかに浜尾がこれ見たら、めっちゃ凹んでいそう。
    その後ろで松永が大爆笑していそう🤭
    (ついでに「俺と里希様のも見た〜い」とか楽しんでいそう)

    陽澄様でしたら、ぜひ事務員としてお迎えしたいですよ!
    ご希望の所属先、ぜひ教えてください。
    作者特権でねじ込みます(笑)

    さて、この謎の人物。
    次話にて正体があっさり明らかに。
    これから、腹黒い人たちの愉快な会話が始まります。
    引き続き楽しんでやってくださいませ〜!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第348話 松永京は待つへの応援コメント

    動かずに待つ。
    松永さんの出した答えがこれなのですね。
    そして二人の行方の推理を始める松永さん。
    そして行き当たったのは出雲こはねさん!
    さぁ!
    どうなるのか!?楽しみです!
    深い思考を誘うお話楽しかったです(´˘`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ペンネームまっつんの推理により、何やら出てきた謎の人物。
    どうやら彼の行動をも見通しているようで、これにはまっつんもびっくりしているようですね。
    これから謎のこの人と、楽しいトークが始まります。
    引き続き楽しんでくれたらいいなぁと思っております〜☺️

    お読みいただきありがとうございました!

  • とは様こんばんは!
    そして是之の希望は里希によりかなえられる。
    自分の思いと品子への感情を昂らせることなく行動に出れたのは良かったかもしれませんね!
    さて、続きも楽しみにお待ちしております⸝⸝◜~◝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「誤解しないでください、黒羽さん。僕はあの人に頼まれたからではなく、じ・ぶ・ん・の・意・志・で!松永に命令をしたのですから」
    なんてあのツンデレは言いそうですね。
    とはいえ、里希はあくまで見守るだけ。
    主に動くのは松永なんですね。
    さぁ、そんな松永はどうやってつぐみ達を探し出そうとするのか?
    次話からの松永の行動にご期待くださいませ~。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 松永さんが有能すぎる件。どう考えてもベストな対応と根回しでしたね。
    彼の言う通り、里希さんは品子さんのこととなるとカッとして暴走しかねないですもんね。

    この三角関係っぽいもの、ちょっとニヤニヤしちゃいます。
    品子さんと惟之さんの間にあるのは、厳密に言うと色恋ではないと思うんですけど。
    ひゃーどうなるのかなぁ。頑張れ里希さん。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この松永と言うおじさん、何手先を読んでいるのでしょうね。
    主だけがいればいい。あ、あと浜尾さんも一緒がいいなぁ~。
    そんな考えで生きている男、松永のターンがこれからしばらく続きます。
    おっちゃんの活躍、みてやってくださいませ。

    さて、この三角関係、全員幼馴染と言う『萌え要素』がありながら、三人それぞれがこじらせているために、もはや炎上しかしなさそうな『燃え要素』しかない三人となってしまいました。
    ドリカム状態(えぇ、通じると信じておりますよ、陽澄様)な彼らの行方、お楽しみいただけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 実はつぐみチャン、年下にモテるの法則……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あんどここまでお読みくださりありがとうございま~~す!
    (*´꒳`*ノノ゙パチパチ

    密かにモテてるつぐみチャン。
    ツンデレボーイズにモテモテのつぐみチャン。
    でもまったく無自覚に生きる女の子、それがつぐみチャンですね。
    あれですね、天然はモテる。
    ましてや料理上手女子ときていますからね。
    個人的に私もこの子が家に欲しいです。
    さて、そんなつぐみチャンはちょいとおやすみして、しばし昔話を始めていこうと思っております。
    とある誰かさん達の過去、知ってやってくださいませ。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 惟之さんからこの話を持ちかけられた里希さんの心境も、いろいろ複雑でしょうね。性格上、素直に引き受けると答えることはないですよね。
    筋金入りのツンデレですし、彼なりに動いてくれるものと信じたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが陽澄様。
    うちのツンデレのことをよくわかっていらっしゃる。
    「惟之さんは嫌い、でも先輩は助けに行きたい」の天秤をグラグラ揺らしながら、里希は退場していきました。
    さてさて、このツンデレラのガラスの靴を握るのは、タレ目サングラスではなく、同じメガネ持ちの一条事務方の腹黒煙草大好きおじさんとなります。
    次話より、このおじさんがいきいきと活躍を始めます。
    シリアス続きで限界近いため次話は若干コメディよりのお話となります。
    陽澄様にクスリと笑ってもらえたらいいな。
    ぜひ次話もお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • とは様こんばんは!
    なんと!
    是之が向かった先はこともあろうに里希のところ。
    是之は最後の希望を里希の心に願う。
    これはどうなる!?
    楽しみにお待ちしております(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嫌ですよねぇ。
    自分が明らかに嫌われているという人と会話しなければいけなのですから。
    いやー、惟之ってば苦労の連続。
    一体誰がこんなことをさせているのでしょうねぇ(←お前だよ、とは)

    さて、惟之の必死の説得を聞き、里希はどんな答えを出すのか?
    黒羽様の楽しみにお答えできるようにこれからも頑張って書いていきますね~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第75話 肩代わり★への応援コメント

    ヒイラギくん……さすがです(・ω・`)
    『肩代わり』の能力、相当な覚悟があったんでしょう……。
    反動が怖いですが、助かってくれ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人に興味を示すことのなかったヒイラギが、初めて自分から望んで人のためになりたい。
    そう願い、行動を起こしました。
    その代償はかなり大きなものとなりそうですね。
    さて、彼の決断と行動はどうなっていくのか?
    つぐみの怪我の具合と合わせて、こちらも見届けていただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!