第351話 松永京は問われるへの応援コメント
鹿又の話す事を聞き逃さないようにまで踏み込んできた松永さん。
果たして里希さんの指示のままに任務は果たす事ができるのか!?
次話も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
里希スキスキな松永は、鹿又の意地悪な言葉にも屈することなく、何とか互いの協力を得られるようにしたみたいですね。
とりあえず松永は、ここで一旦退場となります。
さて、次からは新たな人物にての視点でお送りいたします。
結構意外な方なので、驚いてくれたらいいな。
来週もお楽しみいただけますように!
お読みいただきありがとうございました!
第350話 松永京は追い込まれるへの応援コメント
松永はいつの間にか自分の問いたいものではなく問われる立場になってしまっている。
鹿又さん恐るべし。
これは鹿又さんのペースに飲み込まれてしまうのか!?
つぐみと品子様も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本松永は、相手を操る側にいたはずなのに気が付けば自身のピンチ。
そんなことなどめったになかった、彼はさぞ焦ったことでしょう。
やはり年の功は強そうですね。
松永ははたしてこの「元長であり今はただのおっさん」と渡り合えることが出来るのか?
つぐみと品子の行方もこっそり気にしつつ、続きもお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第350話 松永京は追い込まれるへの応援コメント
舌戦心理戦が白熱していますね。
それにトップすらこの組織内では信じられないようですし、まだまだ苦難は長そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや作者の脳みそは、普段使わない部分ですら使ってしまいからっからの状態。
心理戦、難しいですねぇ。
そうなのです。
どっかのトップがどうやら疑われているようなんですよ!
しかもそれを言っているのが、別の部署の元トップという実にいやらしい構図ですね。
そんなことを聞かれてしまった松永は、某パワハラ会議のように「そんなこと俺(たち)に言われても」と思っていたことでしょう。
投げかけられた質問に、松永はどう答えるのか?
そちらもぜひお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
第350話 松永京は追い込まれるへの応援コメント
静かながらヒリつくような舌戦が、このお話の魅力ですよね! 相手の心理を読みつつ、手の内を読ませない。
呼び寄せようとしたもう一人は……あの子かな? 真っ先にカッ腐°リングされてそうですし(判断基準)
そして鹿又さん、最後にどでかい爆弾落としましたね?!えええーどういうこと?!?!
続きが待ち遠しいです!そしてIFの方も楽しみです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手の意図を読みつつ、有利に立ち回る。
…を得意にしていた煙草大好きなオジサンですが、今回ばかりはそうはいかない様子ですね。
ちょいと焦っている松永さんを楽しみながら、陽澄様のもう一人のあの子の推理に、にんまりしているのが作者と鹿又。
そしてカッ腐゜リングという単語に激しく反応し、駆けつけてきた二条ちゃ…、げふんげふん。
さぁて、もう一人とは、いったい誰なんでしょうねぇ。
「もう一人のある子」さんの判明の際には、ぜひ「ふ~ん、ほ~かね」と思っていただけたらと思います。
鹿又爆弾に驚いてくれて、さらに作者と鹿又はにんま…(←もういいよ、とは)
来週はIFも本編も、お楽しみいただけますように~😊
お読みいただきありがとうございました!
第150話 十年前の昔話 その6への応援コメント
闇落ちし過ぎてませんか……?🤔
しかし気になるのは、彼より情報を伝えた人……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
闇落ち&病み落ちしすぎて仁部君がめっちゃビビってますね。
さて、そんなビビり仁部に良からぬことを吹き込んだ奴がいるわけで。
そしてそんな奴ほど、しれっと登場して「あらあら」なんて穏やかに話に入ってきたりするものですね。
食えない人たちの集まり、一条のどろっどろな人間関係に作者もビビりながら話を書いていこうと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第148話 十年前の昔話 その4への応援コメント
ヒーロー! ヒーロー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
( 'ω' )و"<ヒーロー! ヒーロー!
そうです、ヒーローは遅れてやってくるものなのです。
そしてぎりぎりのところで登場するのが、格好いいポイントなのです。
(⌐■_■)オレハスキデオクレテナイゾ
さて、そんなヒーロー、どんな活躍をするのか?
あるいはくたくたの疲労(ヒーロー)で終わるのか?
品子の救出劇、お楽しみいただけますように。
お読みいただきありがとうございました!
第84話 眠りの後にへの応援コメント
長い長い物語、ここからがスタートなのですね!
ここまででも波乱に満ちた展開でしたが……
それぞれのキャラクター一人一人のストーリーが見られそうで楽しみです(*´ω`*)
第349話 松永京は誘い出すへの応援コメント
おおおお……!二条のみなさんの結束力がカッコいい……!!
鹿又さんと松永さんは相性良さそうですよね。上辺で飄々とふざけながらも重要な情報をやりとりできる感じ。
この有能な面々の画策が水面下で上手く繋がっていく様子がたまらなくワクワクしますね!
ってちょっと待って、あのサイトまでわざわざ作ったってことは誘い出す本人を題材にした腐小説を敢えて載せてたということですね?!そりゃ出雲さんを敵には回せませんね……創作内でどんな目に遭わされるか……((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鹿又と松永は似ておりますね。
相手の行動を読み、自身が有利になる行動への対応や飄々としたところなんかは同類感にじみ出てますからね。
この二人が協力すればかなり強そうではありますが、松永はあくまで利用する気満々。
腹黒な思惑を隠し、鹿又にとりいろうと絶賛行動中です。
さて、そんな彼に鹿又はどう対応していくのか?
二人の腹黒会話、お楽しみいただきたく思います。
そしてそして、あのサイトに触れてくださりありがとうございます!
こちらの種明かしも『IF』にて公開予定しております。
二条ちゃんのある日の行動を、お伝えしていけたらと思っております。
( ̄ー ̄)ニヤリ
そのためにも本編を一段落させねば。
がんばりまーす!
お読みいただきありがとうございました!
第349話 松永京は誘い出すへの応援コメント
松永さんがあぶりだしたのは二条の前長であった鹿又様。
是之の謹慎中にさて。
どうなって行くのか!?
敵も中々です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出てきましたね。
ちょっと前に出てきたと思ったら「俺、ちょっと謹慎してまーす」って即退場した方が。
さて、これから始まりますは、腹に一物ありそうな方々の愉快な会話劇です。
誰もが相手の行動を読み、有利な立ち位置になろうと一挙手一投足を観察しております。
そんな彼らを見てニンマリしてやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
編集済
第146話 十年前の昔話 その2への応援コメント
愛が……ッ 愛が重……ッ
o<( /- -\| ソノアイノカタチハ ダメヨ……←お前が言うな的な
この愛の形、3人というより彼自身に物凄い不穏を呼んできそうな気がするのですが、気の所為でしょうかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失礼を覚悟で申し上げれば、そこはかとなく思いの拗らせ方が里希とあのお方は似ているのかもしれませんね。
『欲しいのはこの人だけ、あとは別に要らない』スピリッツを心に秘め、うちの不穏な少年は、いびつな愛の形を形成していっております。
心の中にヘイトを飼いならし、表ではにこにこ笑う彼もこの章でひっそりとまた登場してまいります。
えぇ、闇病みツンデレですよ。
彼の動きにもご期待ください!(←本気か?、とは)
お読みいただきありがとうございました!
第348話 松永京は待つへの応援コメント
松永さんの飄々としたクレバーさが最高ですね!
そして、その創作サイトを見てしまいましたか。しかも自分がカッ腐°リングされてるものを発見してしまうとは。松永さんだからサラッと流してますが、これを浜尾さんが知ったらしばらく凹みそうですよね。
しかし身近なところで掛け算しやすい組み合わせの人たちが豊富に揃っていて素晴らしい組織ですね。私も事務員として務めたいです。事務員とは。
最後の、敵に回したくない女性って誰だろう。
出雲さんのアカウントを知っている上、松永さんか誰かがそこを閲覧することを想定して行動できる人……うーむ、続きを待ちますっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うふふ、陽澄様ならここをイジってくれるであろうと信じて待っていた甲斐がありました。
某ランドセルの肩ベルトのキャッチフレーズのように、『右と左が自由に動く』なカッ腐゜リングが溢れた創作サイトを彼は見てしまったようですね。
たしかに浜尾がこれ見たら、めっちゃ凹んでいそう。
その後ろで松永が大爆笑していそう🤭
(ついでに「俺と里希様のも見た〜い」とか楽しんでいそう)
陽澄様でしたら、ぜひ事務員としてお迎えしたいですよ!
ご希望の所属先、ぜひ教えてください。
作者特権でねじ込みます(笑)
さて、この謎の人物。
次話にて正体があっさり明らかに。
これから、腹黒い人たちの愉快な会話が始まります。
引き続き楽しんでやってくださいませ〜!
お読みいただきありがとうございました!
第348話 松永京は待つへの応援コメント
動かずに待つ。
松永さんの出した答えがこれなのですね。
そして二人の行方の推理を始める松永さん。
そして行き当たったのは出雲こはねさん!
さぁ!
どうなるのか!?楽しみです!
深い思考を誘うお話楽しかったです(´˘`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ペンネームまっつんの推理により、何やら出てきた謎の人物。
どうやら彼の行動をも見通しているようで、これにはまっつんもびっくりしているようですね。
これから謎のこの人と、楽しいトークが始まります。
引き続き楽しんでくれたらいいなぁと思っております〜☺️
お読みいただきありがとうございました!
第347話 松永京は説明をするへの応援コメント
とは様こんばんは!
そして是之の希望は里希によりかなえられる。
自分の思いと品子への感情を昂らせることなく行動に出れたのは良かったかもしれませんね!
さて、続きも楽しみにお待ちしております⸝⸝◜~◝
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「誤解しないでください、黒羽さん。僕はあの人に頼まれたからではなく、じ・ぶ・ん・の・意・志・で!松永に命令をしたのですから」
なんてあのツンデレは言いそうですね。
とはいえ、里希はあくまで見守るだけ。
主に動くのは松永なんですね。
さぁ、そんな松永はどうやってつぐみ達を探し出そうとするのか?
次話からの松永の行動にご期待くださいませ~。
お読みいただきありがとうございました!
第347話 松永京は説明をするへの応援コメント
松永さんが有能すぎる件。どう考えてもベストな対応と根回しでしたね。
彼の言う通り、里希さんは品子さんのこととなるとカッとして暴走しかねないですもんね。
この三角関係っぽいもの、ちょっとニヤニヤしちゃいます。
品子さんと惟之さんの間にあるのは、厳密に言うと色恋ではないと思うんですけど。
ひゃーどうなるのかなぁ。頑張れ里希さん。続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この松永と言うおじさん、何手先を読んでいるのでしょうね。
主だけがいればいい。あ、あと浜尾さんも一緒がいいなぁ~。
そんな考えで生きている男、松永のターンがこれからしばらく続きます。
おっちゃんの活躍、みてやってくださいませ。
さて、この三角関係、全員幼馴染と言う『萌え要素』がありながら、三人それぞれがこじらせているために、もはや炎上しかしなさそうな『燃え要素』しかない三人となってしまいました。
ドリカム状態(えぇ、通じると信じておりますよ、陽澄様)な彼らの行方、お楽しみいただけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第144話 登場人物紹介 その1への応援コメント
実はつぐみチャン、年下にモテるの法則……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんどここまでお読みくださりありがとうございま~~す!
(*´꒳`*ノノ゙パチパチ
密かにモテてるつぐみチャン。
ツンデレボーイズにモテモテのつぐみチャン。
でもまったく無自覚に生きる女の子、それがつぐみチャンですね。
あれですね、天然はモテる。
ましてや料理上手女子ときていますからね。
個人的に私もこの子が家に欲しいです。
さて、そんなつぐみチャンはちょいとおやすみして、しばし昔話を始めていこうと思っております。
とある誰かさん達の過去、知ってやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第346話 靭惟之は判断を待つへの応援コメント
惟之さんからこの話を持ちかけられた里希さんの心境も、いろいろ複雑でしょうね。性格上、素直に引き受けると答えることはないですよね。
筋金入りのツンデレですし、彼なりに動いてくれるものと信じたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすが陽澄様。
うちのツンデレのことをよくわかっていらっしゃる。
「惟之さんは嫌い、でも先輩は助けに行きたい」の天秤をグラグラ揺らしながら、里希は退場していきました。
さてさて、このツンデレラのガラスの靴を握るのは、タレ目サングラスではなく、同じメガネ持ちの一条事務方の腹黒煙草大好きおじさんとなります。
次話より、このおじさんがいきいきと活躍を始めます。
シリアス続きで限界近いため次話は若干コメディよりのお話となります。
陽澄様にクスリと笑ってもらえたらいいな。
ぜひ次話もお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第346話 靭惟之は判断を待つへの応援コメント
とは様こんばんは!
なんと!
是之が向かった先はこともあろうに里希のところ。
是之は最後の希望を里希の心に願う。
これはどうなる!?
楽しみにお待ちしております(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫌ですよねぇ。
自分が明らかに嫌われているという人と会話しなければいけなのですから。
いやー、惟之ってば苦労の連続。
一体誰がこんなことをさせているのでしょうねぇ(←お前だよ、とは)
さて、惟之の必死の説得を聞き、里希はどんな答えを出すのか?
黒羽様の楽しみにお答えできるようにこれからも頑張って書いていきますね~!
お読みいただきありがとうございました!
第75話 肩代わり★への応援コメント
ヒイラギくん……さすがです(・ω・`)
『肩代わり』の能力、相当な覚悟があったんでしょう……。
反動が怖いですが、助かってくれ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人に興味を示すことのなかったヒイラギが、初めて自分から望んで人のためになりたい。
そう願い、行動を起こしました。
その代償はかなり大きなものとなりそうですね。
さて、彼の決断と行動はどうなっていくのか?
つぐみの怪我の具合と合わせて、こちらも見届けていただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第345話 靭惟之は探すへの応援コメント
制裁をうけた是之さんは三条も動けずにいる話をされてしまう。
そして自宅へ戻ったら謹慎そして…発動も禁止されてしまう。
その制限下で是之は動け。
そう言われた。
これはこのチャンスから二人をすくいだしてほしいですね!
この、ドキドキ感のある話。
続きを期待しております!
とは様更新お疲れ様です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
散々殴られ、散々怒られ、一番行いたいつぐみ達を探すことすら許されない。
彼は本当に可哀想な人ですね。
そんな中でも清乃や鹿又からは「ちゃんとやれ、しくじるなよ!」と言われるという実に大変な役割を惟之は続けていくことになります。
頑張れサングラス!
負けるなサングラス!
引き続きドキドキをお届けできるように頑張りますね~!
お読みいただきありがとうございました!
第345話 靭惟之は探すへの応援コメント
制限が厳しい中、それぞれ味方になってくれる人達の打つ手が繋がっていくのが良いですね。
ハラハラしつつこれからの立ち回りに期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
惟之、可哀想なくらい厳しい条件下となっております。
自分は動くことが出来ない。
ならば動ける人を探すしかない。
そういった条件で声を掛けたのが松永でしたが、この人もだいぶ腹黒い人間ですからねぇ。
『どうぞご用命を』の中に、どれだけの意味合いが込められていることか。
惟之にはまだハラハラが続いていきます。
右中様にはぜひ「まぁ、あれだ。頑張れよ、惟之」な気持ちで応援いただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第345話 靭惟之は探すへの応援コメント
うおお惟之さん、これはどうにも身動きの取りにくい状況ですが、わずかなチャンスをどうにか活かしましたね。
何となく、松永さんなら上手く立ち回ってくれるんじゃないかなという予感がします。ここから里希さんにも繋がりますかね。
関係者がどう繋がって、どんなふうに動いていくのか、難しい状況だけにハラハラワクワクします……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動いちゃダメ、発動もダメ、探しに行くのもダメ。
スリーアウトな状況の中、惟之はかろうじての希望をつかみ取りました。
まぁ松永と言ったら、後ろにはあのストーカーがいますからね。
どんなことでも自分が気に入らなければ動かないけど、誰かさんのことになれば必死に動くストーカーがおりますからね。
問題はそのストーカーが惟之を大変に嫌っているというところでしょうか。
動けないけど頑張る。
そんな惟之を、見守ってくださったら嬉しく思います。
お読みいただきありがとうございました!
第143話 ちがうばしょでへの応援コメント
う、うさんくさーーー!!!
つぐみチャンに危険がないといいのですが……
::( /- -\|::
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんかずっと一人でしゃべっている人が出てきましたね。
こういう人は、だいたいひっかきまわすのが大好きなタイプです。
そして大体自分の欲望に忠実なため、それらを実行するのに周りを巻き込みまくって自己満足するタイプです。
えぇ、そのために「少し考え」とある誰かさんが呼び出される羽目になります。
その話はもう少し後で。
次章からはある二人の十年前のお話となります。
彼らの過去を、平沢様に知っていただきたく思います。
ちょっと意外な過去、お楽しみくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第141話 少女は観察するへの応援コメント
砂糖水に大ウケ沙十美さん……さとみチャンとつぐみチャン、相性が良さそうな気がしますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『蝶なんだから、普通は花じゃない?』
沙十美はきっとこう言いたかったに違いありません。
ですが、それすらも言うことも許されないつぐみの天然行動にノックアウトされてしまったようです。
大きな自分を助けるつもりの、さとみ(小)も同じく背中から天然砲で沙十美を貫こうとしておりますからね。
頑張れ大きなお姉さん。
負けるな大きなお姉さん。
さて、さとみ(小)はこれらの一連の行動を見ながら、どんな結論を出していくのか?
天然コンビは結成されるのか?
そちらも合わせてお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第344話 鹿又統は誘うへの応援コメント
鹿又さんの突然の是之さんへの暴行。
そして、これは粛正なのか。
つぐみ達を助けに行くために動いてるのにどうなってしまうのか💦
これは早く助け出してほしいです:( ;´꒳`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり十鳥に捕まったかと思ったら、今度は自分の上司にぼっこぼこにされてしまう。
可哀想ですね。
実に可哀想です、彼は。
そんな惟之ですが、翌日には処分が決まり、更なる苦境に陥りそうな感じがプンプンしておりますね。
章は始まったばかりなのに可哀想な目にばかり遭っている彼に救いの手は差し伸べられるのか?
引き続き彼を見守ってやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第344話 鹿又統は誘うへの応援コメント
鹿又さん、これまた食えないタイプのおじさまが出てきましたね。おそらく惟之さんに挽回のチャンスをくれたんでしょうね。殴る蹴るは一条へのカムフラージュ……
にしてはだいぶ本気でしたが、ここからの惟之さんの行動次第できっと全てが決まる。
絶対にしくじってはいけない二条24時、ハラハラしながら続きをお待ちします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うふふ~、陽澄様さすがでございます。
『絶対にしくじってはいけない二条24時』
このタイトルセンス、最&高でございます~~!!
おっといけない。
タイトルセンスもそうですが、鹿又の思惑をがっちりキャッチしてくださりありがたしでございます。
でもこのおっさんは半分くらい「っちぃ、めんどくせーなー。仕事増やしやがって」の思いも込めております。
えぇ、口も態度も悪いおじさんの登場です。
そんなおじさんのミッションをこなすため、惟之も必死です。
第一段階の、『誰かに気づいてもらい、医務室へ行く」はひとまずは成功。
ここから彼のミッションはしばらく続いていきます。
成功するようにどうか祈ってやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第138話 千堂沙十美は戻るへの応援コメント
なんか……イイ雰囲気と言っていいのでしょうか。
しかし、背徳感。
しかし、それもまたオツなものかもしれません(?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オツな二人の関係を見ていただきました。
ちなみにこの二人、結構な年齢差がありますね。
(沙十美19歳、室33歳)
それもまた背徳感をマシマシにしていい感じかもしれません。
ぎゃんぎゃんうるさいお嬢さんと、表情筋の死んだオジサマとのコンビは、この先もちょこちょこ出てきては事件を解決したり、仕事を頑張ったりしていきます。
そんな二人を、平沢様が気に入っていただけたら嬉しいですね。
お読みいただきありがとうございました!
第135話 千堂沙十美と少女の場合への応援コメント
これで……これで、ハッピーエンド??
::( /- -\|::
でもまだエンドではないですね。
また新しい朝が始まるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとまずはこの白い世界からヒイラギが出ていったことにより、彼は品子たちが待つ本来あるべき世界へと帰っていきました。
なので残ったつぐみと沙十美達は最後のお片付けをする必要があります。
さとみ(小)はなんだかスケスケ状態に(←言い方!)
何かを悟ったような少女の笑顔の行方はどうなるのか?
そちらをぜひ、見届けていただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第133話 白い蝶と少女への応援コメント
なんかこの心境、とある見覚えというか、一種の親近感が……::( /- -\|::
しかし……えっ? えっえっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼個人としてではなく、生まれた環境で辛い言葉を受けなければならない。
実に不条理な話ですね。
そう、1月生まれの誰かさんのように。
さて、誰かさんはなんやかんやありながらも、逆境を乗り越えていかれた(いきつつある?)ようですが、うちのお眠り坊主はどうなることやら。
さらにはなんか白い子が出てきましたね。
つぐみには、とっても痛い展開となりましたがこの子の正体とは?
ちょっとびっくりしてもらえたらいいなぁ~。
お読みいただきありがとうございました!
第343話 靭惟之は約束するへの応援コメント
是之さん、ヒイラギとシイヤちゃんも品子そしてつぐみの異変に気づく。
二人はやつの手に。
そして二人を残し家を出た是之さんの前に現れたのは十鳥さん。
本部への同行を余儀なくされるこの状況。
続きを!!!(切実)
とは様ゆるりとお待ちしております:( ;´꒳`;):プルプル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新たな章の第一話からなかなか嫌なスタートを切らせていただいております。
惟之は彼女たちのピンチに気づけたものの、振り返れば呼んでもいないお迎えが、にっこり笑って待ち構えていますからね。
そろいもそろってピンチですがこれを打ち破る方法はあるのか?
ゆるりと待ちながら次の展開をお待ちいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第343話 靭惟之は約束するへの応援コメント
うわーーーー頼りになる大人たちが次々と……(><)
今回、今までのどんな時よりもヤバい状況ではないですか?!
つぐみちゃんと品子さんはもちろんのこと、出雲さんは無事なのか、惟之さんまで捕まってしまうのか……
どうなっちゃうの?!いやほんと、どうなっちゃうの!!
続きも正座待機しております(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ~!
今回の事件は、一番ヤバい状況だと言えます。
つぐみ、品子、惟之、出雲と今回の事件に関わった人間全てが何もできないまま、さらわれ、あるいは捕らわれようとしております。
いつものメンバーが全敗、ほんのり敵の正体もあらわになりつつも現状においては不利な出来事ばかり起こっております。
そして何よりもですね。
今回の主役である惟之。
彼、めっちゃ不憫な立ち回りではないですか。
次話においてもその役目をいかんなく発揮してまいります。
ちょいと足を崩しながら彼の行く末を見てやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第130話 千堂沙十美は決意するへの応援コメント
さとみちゃん、どうやらイキイキとした復活をされているようですね。
しかし、身体はなくて、室さんの身体に間借りしていると。これがこの後、どう物語を変えていくのか……しかし、まずはヒイラギくんのことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セカンドライフをエンジョイし、イキイキとした復活を遂げた千堂沙十美さんは何やら大きな決意をした模様です。
家賃代わりに、賑やかに彼の体の中でギャーギャー叫び、室との味覚共有にてタルトを食べるという生活をしてきた彼女ですが(←言い方!)、ヒイラギと接触できる方法を知っているみたいですね。
そのためにはつぐみの協力が必要とのこと。
それに対しつぐみはどう決断していくのか?
まぁ、あの性格なのでほぼ答えは決まっていそうですがね。
よろしければまた、その答えを見に来てやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第342話 人出品子は迎えに行くへの応援コメント
なろうで読み進めてきましたが、最新話が読みた過ぎてこっちで追いつきました😹
品子先生まで捕まっちゃうとは……
ぐへ〜続きが気になるぅ🤣
作者からの返信
コメントありがとうございま…!
え?え?
えええええ😲😳🤯(←とは、驚きの三段活用)
わぁわぁ!
ぬこじゃむ様、拙作を最新話までお読みいただいていたのですね!
う、嬉しい…!
どうしよう、めっちゃ嬉しい😭
Twitterではいつもお世話になっております〜❤
…はっ!ごめんなさい、嬉しさについ😅
改めまして、ようこそつぐみ達の世界へ!
ぬこじゃむ様の心を掴めるようなうちの子がいたらいいなぁ🥰
しかも続きが気になるという私の創作の燃料となるお言葉まで☺️
えへへ、頑張って書かなきゃ✊
元気になれるお言葉、ありがとうございます!
からのお読みいただきありがとうございました〜!
第342話 人出品子は迎えに行くへの応援コメント
品子も囚われの身ですか。やはり一番の敵は組織内……。
二人の救出に動く惟之やヒイラギ達を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
惟之から以前指摘されておりましたが、つぐみのことになると品子はあっさり冷静な判断力を失ってしまいますね。
誰にも気づかれる事なく、女性陣二人は攫われてしまいました。
というわけで次からは、ノーヒントで頑張らなくてはいけないサングラスからのスタートとなります。
右中様はもう、薄々お気づきでしょうが、作者は彼に素直に鷹の目を使わせませんよ🤭
イジワルな作者の企み、楽しんでいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第342話 人出品子は迎えに行くへの応援コメント
8章お疲れさまでした!ついに最新話まで追いつきましたーー!!足取絶対曲者だと思ってた〜…。2人の救出に活躍するのは誰かな~!続き楽しみにしてます🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きゃ〜、綿雲様!
追いついてもらえて嬉しいなぁ🥰
四章からこっそりと。
その後も実は名前だけはちょいちょい出ていた足取が、満を持しての再登場となりました。
(でも大抵は『あの人は誰?』状態でしょうね🤭)
皆に愛され組のつぐみと品子ですから、救出に向かいたい人はたくさんおります。
ところがどっこい、敵もなかなかにえげつない仕込みをしております。
次週からも敵に対して『何やこいつら〜!』と叫びたくなるようなキャンペーンを開催予定です。
お手すきの際に、ぜひ覗いてやって下さいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第342話 人出品子は迎えに行くへの応援コメント
とは様こんばんは!
そしてここでこないだの予想が外れました(´;ω;`)笑
つぐみに続きまさかの品子様まで発動の能力をその身に受けてしまった。
そして失われたはずの能力を受け継いだ足取こうた…彼の真意とは!?
そしてつぐみと品子はどうなる!?
続きをお待ちしております(*´・人・*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいのよ!
『それはつまり、とはの話は予想外だったよ!』
の裏返しでもあるので、私からしたらちょっと嬉しかったりするのですよ😊
ふふ、驚いてもらえたかなってなるので🤭
さて、誘拐されたつぐみと品子とはちょっとの間、お別れになります。
彼女たちがいなくなったことに気づいた人達の行動、見守ってやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第342話 人出品子は迎えに行くへの応援コメント
わーーーなんというところで第8章終わるんですか……!
品子さんも敵の手に落ちてしまうとは(><)
足取さんの目的は何なのか。高辺さんが一枚噛んでるとしたら、厄介なことになりそうですね。
気になることが盛りだくさんで、第9章も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやらしいところで区切らせていただきました。
『続きはWebで!』
くらいのいやらしさをもって続かせていただきました。
また水曜日にお会いできるのを手ぐすね引いてお待ちしております❤
小物臭ぷんぷんな足取君の後ろで、誰かさんが暗躍してそうな雰囲気を出しつつこの先も進んでまいります。
次からは惟之視点へと変わります。
引き続きお楽しみいただけますように〜(●´ω`●)
お読みいただきありがとうございました!
第73話 奥戸透と室映士の場合への応援コメント
奥戸さんが……。
下っ端感はあったのですが、こうもあっさり処理されてしまうとは!
対して、室さんは強キャラ感出てますね……好き((
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四天王最弱ポジションだった奥戸は、よりによって同じ組織の室にあっさりと処理されてしまいました。
一般人に対しては強気な姿勢で凶行を行っていた奥戸でしたが、戦闘スキルの発動を持ち合わせていなかったこともあり、あえなく退場となりましたね。
さて、その強キャラ感を出している室の次なるターゲットはつぐみ。
落月の秘密を知られるわけにはいかない室は、彼女を探しに向かいます。
ただでさえ満身創痍のつぐみですが、この処刑人から逃げおおせることが出来るのか。
サポート組しかいない白日陣営の動き、見届けていただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第121話 大人の力への応援コメント
室氏……会ったところで協力してくれるのか……
::( /- -\|::
前みたいな事になったらたまらない、とはいえ決め手を欠いてることも確かですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね~!
何せ相手は白日の敵側の人間ですからね。
品子も惟之もそろって彼には心身ともに痛い目に遭った組ですし。
惟之→片目の視力&能力失くした
品子→足骨折。
そんな中、つぐみも痛い目に遭ってしまうのか?
あるいは、うまく交渉のテーブルへと引っ張り出せるのか?
『特定の場所』に現れる男の判断はいかに?
またお時間がある際にお付き合いいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第341話 冬野つぐみは声を掛けるへの応援コメント
うわー、ここへきてつぐみちゃんの優しさを逆手に取る罠……( ;´Д`)
しかもこの男、次は品子さんを狙う気ですね。彼女なら違和感に気づいて何とかしてくれるんじゃないかと思いつつ、それまでつぐみちゃんは無事でいられるのか。
そもそもこの男はどういう素性なのか。
続きも気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まんまとつぐみは罠の中に飛び込んでいってしまいました。
さらにはつぐみに『ネクストコナン〇ヒント』並みの言葉までプレゼントしちゃう大盤振る舞いっぷり。
どうやらかなり余裕がある様子ですね。
陽澄様にちょっと触れていただいたので、思わず私もネクストとはズヒントを言いたくなったのですが、この謎の男は以前にちょい役としてすでに出てきております。
いずれ正体が明らかになった際には「男、お前だったのか…」と火縄銃を持った気持ちでぜひ呟いてみてください。
お読みいただきありがとうございました!
第341話 冬野つぐみは声を掛けるへの応援コメント
今度は簡単には突破できない本格的な敵のようですね。
どうやって切り抜けるか、続きに期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一難去ってまた一難。
兄や父という小物とは違う敵が、つぐみと品子の元へと忍び寄ってきております。
人に優しくしたいというつぐみの好意はあっさりと裏切られ、次なるターゲットの予告までされているこの状況。
何も知らない品子はつぐみの異変に気付くのか?
そして彼女自身は罠にかからずにつぐみを取り戻せるのか?
お正月の料理に舌鼓を打ちつつ、この先の展開を予測していただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第341話 冬野つぐみは声を掛けるへの応援コメント
とは様こんにちは!
早速拝読させていただきましたがなんと!
つぐみの優しさを利用したワナだったんですね?
品子様ならこうはならないでしょうが。
そして何かを刺されてしまったつぐみは!!???
続き楽しみにお待ちしております꜀(^. .^꜀ )꜆੭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つぐみの優しさが仇になってしまった展開となりました。
どうやらこの男は次のターゲットに品子を選んでいるようですね。
品子はつぐみと同様につかまってしまうのか?
あるいは男のたくらみに気づき、彼女を取り戻すことが出来るのか?
続きもまたお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第115話 届けに来ました★への応援コメント
白日と落月、双方の人々が、つぐみチャンによって変わっていく……のか。でも良い変わり方ばかりではないと言うか……まだ分からないことだらけですが。
またヒイラギくんのようになる子が出ないことを祈るばかり……::( /- -\|::
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つぐみの隠されし発動能力『人たらし』によって、敵味方問わず彼女が気になっちゃう人が増えておりますね。
ある程度理性のある白日組は、「ふふふ、冬野君は可愛いなぁ。あったかく見守ってあげようね(*´ω`*)」で済みますがとあるハーフの少年はつぐみに害をなそうものなら「SI・N・DE・KU・RE★」一択ですからね。
いや~、恋心って複雑ですね。(←多分違う)
制裁タイムが終わり、新しい登場人物もやってきて状況をかき回してまいります。
引き続き彼らの行動を見てやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第114話 皆で夕食をへの応援コメント
お前ら付き合っちまえよの機運をそっと仕舞い込みますね……ちょっと和んだのと、靭さんの助力も得られそうで良かった良かった。まだ、油断はできませんが…………。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
木津家のこの日の夕食は、賑やかな。
いや、もはやそれすらも超えた、やかましい夕食の一時となりました。
それぞれに思うことはあれど、口に出すことなく、美味しいお寿司に舌鼓を打つ時間となったようです。
穏やかな時間をつぐみ達が過ごす一方で、一部の人達が。
ちっとも油断を許されない誘拐犯達にジリジリと制裁の時が、近づいていっております。
つぐみ達の知らないところでの出来事もこれから知っていただくことになります。
『悪い事、ダメ、絶対』
そんなポスターのコピーのような気持ちで続きを見てやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第68話 木津ヒイラギと奥戸透の場合への応援コメント
うおおおおおヒイラギいいいい!!
どんな事をしたのかわからないけれど、見事な救出劇でした!
きっとシヤちゃん、品子さん、惟之さんたちとのチームワークの賜物だったのでしょう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仲間からのサポートもあり、ヒイラギはつぐみを見つけることが出来ました。
ちょこちょこと今までにヒイラギの発動は出ておりましたが、この回でがっつりと出ておりますね。
後ほど、彼自身から発動の力と媒体についての解説が行われることになります。
戸田さまがそれを知っても、ヒイラギに変わらぬ気持ちを持ってくれていたらいいなぁと思っております。
お読みいただきありがとうございました!
第112話 許さない★への応援コメント
うわーん! みんなつぐみチャンのトリコなのかもしれないけど、これは何事……[壁] /- -\|::
作者からの返信
はい来ました!
満を持して、ストーカーの登場です!
倫理観、状況といったものも一切関係なく、ただただ「僕のつぐみチャンになにしやがるんだYO!」というある意味純粋な思いで報復を開始していっております。
(当のつぐみはまったくあずかり知らぬことなんですけどね)
残された二人の誘拐犯はどうなることやら。
ひっそりと壁からその様子、見てやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第108話 倉庫にて 2への応援コメント
九重くんの叱責は響きますね……しかし、女の反応が謎でしたね?
これは、何か秘密がありますね……( /o"-\|
作者からの返信
正論ですからね。
ど正論を言われ、つぐみとしてはただ謝ることしかできません。
今回の行動は、諫められたにもかかわらず勝手な行動し、他の発動者たちの手を煩わせるという、一番やってはいけない行動となってしまったわけですから。
しゅんとなってしまったつぐみですが、少し前に逃亡した女の方はしゅんとするといったレベルではない状況に陥りつつあります。
名探偵の推理通り、じわりじわりと秘密が次第に明らかになっていきます。
合わせてそちらもお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
第107話 倉庫にてへの応援コメント
お兄ちゃん?🤔
女の反応も謎ですが……九重くんの本気モード、出たか……[壁] /- -\|::
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女は何やらつぐみのナニカを見つけて、おびえて飛び出していってしまいました。
余裕しゃくしゃくだった態度から一転。
彼女は何を見てしまったのか?
そんな一方で、当のつぐみから出てきた言葉は「お兄ちゃん」でしたね。
こんな危機的状況で、なぜそんな言葉が出てきてしまったのか。
助けに来たにもかかわらず、冷たい目でつぐみを見てくる九重のこともちょぴり気にしながら、つぐみの行方を見届けていただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第106話 さらわれる人、掴まれる腕への応援コメント
つぐみチャン……気が付かないうちに重要人物になってしまってるようで……
物陰から見守ることしかできないのはなんとも歯痒いですね。敵の狙いもわかりませんが、前回のようにはなってほしくないところ……
[壁] /- -\|::
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掴まれちゃいました。
なんかぐっと強く腕、握られちゃいました。
せっかく明日人が「危ないからそこにいて!」と言っていたにもかかわらず、正義感だけでつぐみは飛び出してしまいました。
その代償をつぐみは払うことになります。
心配してくださった平沢様には、ちょっと辛い展開かもしれません。
さて、このピンチどうなりますやら。
引き続き確認いただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第65話 木津兄妹は反論するへの応援コメント
つぐみも黒い水にされかけてるさなか、緊迫した状況。
圧倒的経験を持つ品子や惟之の前に、啖呵を切るヒイラギ、カッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に短い間での会話や接触でしたが、つぐみは木津兄妹に大きな影響を与えていたようです。
しかしながら、なんとしてでも助けたいという兄妹二人に、大人組はなかなか残酷な答えを突き出してきております。
正論を言っているのは品子達。
そんな彼女たちの心をヒイラギは変えさせることが出来るのか?
ヒイラギの想いを願いを、どうか聞いてやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第340話 冬野つぐみは気づくへの応援コメント
とは様こんばんは!
つぐみは品子の戻ってくるまで色々考えるもそうこうしているうちに品子は戻ってくるも違和感だらけのそれにつぐみは何かを考えるもつぐみは行動を開始してみるがそれを見ていた何者かが現れる。
果たして。
続きも楽しませていただきますね(o・ω-人)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもと違う出来事が起こった。
それがまた、つぐみの違和感を感じさせるセンサーを強めていたのかもしれませんね。
品子の怪我は確実に自分のために負ってしまったもの。
それが分かるからこそ、つぐみは品子に問うことをしませんでした。
互いに気遣いながらも、ようやく始まったスイーツタイム。
ですが、なにやら穏やかでないホテルスタッフが、それを邪魔しようとしているようですね。
つぐみは彼女の言う通り『お気をつける』ことが出来るのか?
そのあたりも見守りながらお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第105話 変わりゆくものへの応援コメント
タルト食べたくなる回でしたね……ちなみに私はフルーツタルト希望です^ ^
ヒイラギ君、なかなか起きてくれませんね。現実へ帰りたい気持ちと帰りたくない気持ちが、せめぎ合ってる状態なのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「承りました。羽鳥様の元に自分が、しっかりとフルートタルトをお届けいたします」
連太郎が真顔でそう呟きながら、いそいそとケーキをお店の方から受け取っております。
おめめぱっちりでお届け頑張りますモードの連太郎の一方で、ヒイラギはちっとも起きる気配がありません。
目が覚めたところで、自分に待っているのは辛い現実。
ならばいっそ…。
そんな気持ちが彼の中で存在しているのかもしれませんね。
ならばこちらから起こしにいく。
つぐみはそう考えているようです。
そんなことが可能なのか?
引き続きお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第340話 冬野つぐみは気づくへの応援コメント
品子さんの怪我?は気になるものの、ちゃんと片付けてくれたのだろうし、追及は野暮というもの。ここからは楽しくタルトタイム╰(*´︶`*)╯♡
……とはならなかった?!
えーちょっと最後ー!まだ何かあるの?誰が待ち受けてるの?!
あーー次回も待ち遠しいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでは明らかになっておりませんが、しっかりがっつりと品子は冬野兄と膝を交えてお話を済ませてまいりました。
えぇ、『同席して親しく話し合う。 うちとけて語り合う』の膝を交えるではなく物質的な意味での膝を交えて、です。
(不)愉快な話し合いが終わり、ラウンジへと向かいつぐみに癒される品子。
さぁ、タルト&チョコプリンタイ~~ム💕になるはずでしたが…。
どうやら「さ せ ね え よ」と考えている人がいる模様ですね。
さて、どうなるつぐみ?となっていきます。
引き続き楽しんでいただけるように頑張りまーす!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
第62話 冬野つぐみと奥戸透の場合への応援コメント
んーー、つぐみさんのことだからきっと色々勘付いて、考えて行動と発言をしていますね……!
次に彼女はどう動くか……!
奥戸さん目線、ハラハラしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奥戸に捕まり、もはや『籠の中の鳥』となってしまったつぐみ。
障壁もあり品子達からの救出は期待できない状態である以上、自分で行動するしかないのです。
発動がないというハンデを、つぐみがどう乗り越えようとしていくのか。
まさかの獲物が自分の所にほいほいやってきたことで、元気ハツラツ『殺る気満々』な奥戸さんの目線も気にしつつ、つぐみの行動を見守ってやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第104話 井出明日人は条件を出すへの応援コメント
両手に花デート……😌(???)
つぐみちゃん、たまには役得もよいですね……😌
作者からの返信
コメントありがとうございます!
両手に種類の違う花をつぐみは抱えていたようですね。
片やきりり少年。
片やほわわん青年。
平沢様でしたらどちらがお好みでしょうか?
周囲の女性たちの鋭い視線を浴びながらも、つぐみはタルトを堪能したようです。
でもたぶんこの子は無類のタルト好きなのでタルトが来た瞬間、周りは一切見えなくなっているから関係なかったかも。
さて、そんな彼女。
実は後のお話にてタルトデート(と言っていいだろう、多分)を楽しむシーンがございます。
こちらはかなりコメディとなっておりますので、平沢様にクスリとした一笑いをお届けできたらと思っております。
ふふ、いつかたどりついてもらえたらいいな。
お読みいただきありがとうございました!
第103話 ある部屋でへの応援コメント
謎が多い展開ですね……🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい!ここで匿名希望的な二人の登場となりました。
言葉の端々に「おれらは使ってやる側だぜぇ」という雰囲気をぷんぷんと匂わせながらの会話をお聞きいただきました。
なにやら親子関係を漂わせた二人ですがはたしてこいつら…。
おっと口が悪うございました。
この二人の正体は一体?
一人はもう少し後に出てまいります。
泣きぼくろを覚えていてくれたら、分かりやすいと思いますよ~。
お読みいただきありがとうございました!
第101話 番外編 クリスマスにサンタ達は絡むへの応援コメント
ミニスカサンタの奥戸さんwwwww それにしても、だいぶ長くかかってしまってますね。つぐみチャンとヒイラギくんの関係、尊いです
[壁] /- -\| ソット ミマモリタイ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とっても素敵なタイミングで、クリスマスの話にたどり着いてもらえたのは嬉しいですね(*´ω`)
とはいえ、今回のメイン役であるヒイラギとつぐみには少し残念な結末であったと言えますが。
この白い蝶が、今後のキーポイントといいますかキー蝶(←言い方!)となりますので、覚えておいていてくれたら後で「ほほぅ、あの時の」とにんまりできます。
いえいえ、決してそんな「クリスマスだし、ミニスカの奥戸だしたら面白いかなぁ」なんてただの思い付きで書いたお話とかはげふんげふん。
エクぬい君に見守られながら、つぐみはヒイラギを起こしに頑張っていきます。
またよろしければつぐみ達に会いに来てやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第48話 雑貨店にてへの応援コメント
ようやくここまで追いつきました(*´ω`*)
各キャラの色んな面が見返せて楽しかったです!
品子さんたちがこの店を見つける前に、奥戸さんは店を去ってしまうんでしょうか……
97行目、“だた”になっておりました(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み返していただけているというとても嬉しいお言葉に、ありがたさと嬉しさを前面に出しつつもう一度、ありがとうございます~!!
この辺りまで来るとほぼほぼメインキャラが登場しておりますね。
彼らの違った一面をまた知っていただけたようで嬉しく思っております。
室の忠告もあり、奥戸はどうやら店をたたむ準備を始めているようですね。
品子達はこの男を捕まえることが出来るのか?
とはいえ、この時点では品子達はまだ奥戸の正体すら掴んでおりません。
はたして新たな被害者が出ないように彼らは食い止めることが出来るのか?
またお時間が出来たときに続きを楽しんでいただけたらと思います。
あとすみません💦
97行目の誤字が見つけられないのです(´;ω;`)
もしよろしければ前後の文章を教えていただけると大変助かります。
気が向いたときにご指導いただけるとありがたいです。
お読みいただきありがとうございました!
第339話 出雲こはねは介入するへの応援コメント
とは様こんばんは!
さて、つぐみが部屋に入ってそこにいたのは出雲さん。
そして。
出雲さんの登場も品子、そして靭の協力の元のものだったことを知るつぐみ。
みんなの愛を感じつつ。
つぐみは品子の元へと向かう。
更新ありがとうございます(´,,•﹃•,,`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しばらくといいますか、かなり長ーい間お話から遠ざかっておりました出雲さんが再登場となりました。
つぐみとしては、迷惑をかけてしまったと思う反面、これだけ大事に彼らに思われていることを知れてちょっぴり嬉しかったりもしております。
なんか悪いことを企んでいた兄はすっかり蚊帳の外となり、つぐみの愛されモードが発覚した回となりました。
あとは出雲の言う通り、品子と美味しいケーキを食べるだけ。
期間限定のチョコプリンと桃とレモンのタルトがつぐみ達を待っています。
足取り軽く、つぐみはラウンジへと向かいます。
さてさて、品子と合流は出来るのか?
引き続きお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第339話 出雲こはねは介入するへの応援コメント
今度こそ解決でタルトの時間ですかね。
つぐみも今は周りの人間に恵まれてますし、もっと素直に大人に頼っていいんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つぐみの場合、品子やヒイラギ達と会うまでの周りの人達がおばあちゃん以外が本当にろくでもない人間ばかりでしたので頼ったり、甘えることをする機会がかなり失われていたといえるのですよね。
彼女は甘え方が分からないままで、沙十美や品子達に出会ったことでようやく知ることが出来ている。
そんなかわいそうな環境にあったのですよね。
さて、そんなつぐみですがラウンジタルトまであと少し。
美味しい時間を目指し足早に彼女は進んでまいります。
たどりつけ、つぐみ!と応援してやってくださいませ!(←フラグ)
お読みいただきありがとうございました!
第339話 出雲こはねは介入するへの応援コメント
良かった良かった(*´Д`*)
守ってくれる頼れる大人は、品子さんだけではありませんでしたね。
兄がどんな流れでどんな目に遭わされたのか、ちょっと気になるところですが笑
つぐみちゃんがこの先の道を温かい人たちと一緒に歩めること、私も嬉しいです(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つぐみの一生懸命に生きているところが、大人たちの心をくすぐるようですね。
出雲が言った通り、今回は仕事ではなく個人的な感情で彼らは動いている様子。
兄は、ほんのり陽澄様が思っているような感じになっていると思っていただければ。
平たく言えばぎゃふんな感じです。
本編とはちょっとはなれた話になるので、こちらも「IF」の方で書いていけたらなぁと思ってはおります。
人の温かさを改めて知ったつぐみ。
彼女の歩む先はどこへ向かっていくのか。
なんてちょっぴり匂わせな発言をしながら、コメント返しとさせていただきまする(笑)
お読みいただきありがとうございました!
第93話 秘密の共有への応援コメント
この二人、付かず離れずで、実に良きですね。しかし惟之さん、一章のダメージは……🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人は実は幼馴染なのです。
それもあり距離感は『熟年老夫婦』と同じくらいと思っていただけたらよいかと思われます。
つかず離れず、何気に互いのサポート(でも品子は困らない程度に惟之の足を引っ張る)も語らずとも行える。
そんな距離感、今後もお楽しみいただけたらと思っております。
惟之の一章でのダメージですが、足がバッキバキに枯れ枝のように折れておりましたが、へらへら甘いもの大好き治療者である井出明日人により、完全に治療されております。
明日人は外傷においての治療は大変に優秀な治療発動者なのですが、内面の治療は苦手という特徴を持っております。
なので今回のヒイラギは『体内での毒』ということで治せない…?という状態になっているようですね。
さてそんなヒイラギの毒を出すための方法を見つけ出せるのか?
つぐみの今後の行動にご期待くださいませ~。
お読みいただきありがとうございました!
第91話 帰る人達への応援コメント
( /o"-\|フム……(名探偵風モノクルのつもり)
なるほどつぐみチャンには何かがある……例の黒い水を飲んでいる以上、何かはあるのですが。
でもそれが原因じゃなさそうですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー、読んでくださる皆様の推理力に毎回ビビりながらこうやってコメント返しをしております。
鋭いのですよねぇ。
(;◔ิд◔ิ) ドキドキ。。。
普通の女の子だったつぐみですが、なにやらほんの少し違う状態へと変わりつつありますね。
明日人の気づきに、なにやら惟之が反応しておりますが…。
さて、サングラスは何を企んでいるのでしょうね。
そんなことも知らず、つぐみは品子と何やらお話をする模様。
それぞれがなにやらこっそりと秘密を抱えつつ、ヒイラギを目覚めさせるために動き始めてまいります。
はたしてヒイラギの目を覚ますことが出来るのか?
引き続き見てやっていただけたら嬉しく思います。
お読みいただきありがとうございました!
第87話 木津家の朝への応援コメント
ふむむ……まだ、つぐみチャンが何かの能力があっての現象なのか、それとも偶然の積み重ねなのかは不明なのですね。
(だけど、そこにはさとみチャンの言霊パワーもほんのちょっとだけあってほしいと思う私でした😌)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第ニ章まで来てくださりありがとうございます😊
そしていきなりのつぐみの共同生活編へと突入してまいります。
平沢様のあの考察好きだわぁ。
あれだけ強く親友の幸せを願っていた彼女の言葉ですから、その力があってもおかしくないのですよねぇ。
さてそんな中、から揚げパーティーが始まっております。
食いしん坊たちの食事風景も合わせてお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第86話 番外編その2 人出品子の楽しい料理教室への応援コメント
せ、せんせえええええ!
ダークマタークッキングの達人だったのですね……🥺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
料理という概念を覆す女、それが人出品子。
料理という単語が裸足で逃げ出していく女、それこそが人出品子。
ちなみにヒイラギが料理上手になった理由は、本人が好きなこともさることながら、ちょいちょい来る彼女が今までに作り出した料理を見て本能的に「やばい、なんか早く調理スキル上げていかないと、俺とシヤの命にかかわる」と察したからだという話もげふんげふん。
そんな彼女のダークマタークッキングは続編がございます。
いつか平沢様がお読みいただけるのを、楽しみにしております。
お読みいただきありがとうございました!
第84話 眠りの後にへの応援コメント
あれ、飲んだよね?????
「忘れないで、覚えていて」
それかーーーーー?!?!?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふふ、そうなのです!
よくぞ気付いてくれました!
と言おうかなとしたのですが、嘘はよくないので正直に。
わーわーすっごいなぁ!
自分そこまで深く考えていなかったけど、そういう広がり方もありですよね!
この考え方、面白くてとても素敵!
やはりこういった感想をいただくと、自分では見ることの出来ない視点からの世界を覗かせてもらえる楽しさがありますね。
(((uдu*)ゥンゥン
沙十美の念いはつぐみの命を守ることへと繋がっていきました。
一方で今回の事件で、けがをしたりそれ以外での治療が必要な人も。
次に向かうはその彼に対する物語。
忘れないで覚えていてくれたら、またつぐみ達に会いに来てくださると嬉しいのです。
一章完結までお読みいただき、本当にありがとうございました!
第82話 冬野つぐみはおもうへの応援コメント
。:゚( /- -\| ゚:。
これで、終わり……終わりじゃないよね?
まだまだ気になることがありますが、ひとまず、おやすみなさい、ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇえぇ、そうですとも!
終わるわけがありません!
このげろ甘コーヒー、かなり後になりますが再登場いたします!
……違うぞ、とは。
コーヒーの終わりを気にしてなどいない。
ふふふ、そんなツッコミを今きっと心の中でしていらっしゃいますね。
お互いを思い、決めた選択。
互いの幸せを望むからこその辛い選択を彼女たちはいたしました。
眠りの後でつぐみは何を思うのでしょう。
答えをどうか見てやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第80話 室映士は尋ねるへの応援コメント
さとみちゃん、強い……これは、この話まだ何か後に引きずりますね?(迷推理)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして名探偵平沢様へのお返事を致します!
某クイズ番組で答えるたびに「ファイナルアンサー?」と聞いてくる、みのも〇た氏のように間をためながら答えさせていただきます。(元ネタがわからなかった際にはミリオネアでご検索ください)
「…………正解っ!」
えぇ、強気なお嬢さんと強いおじさん。
こんなコンビを私は大人しく放っておくタイプではありませんから。
一章の終わりの番外編にて、この二人のお話が置いてあります。
よければこちらでくすっとしていただけたらと思います。
あと少しでこちらの黒い水事件も終了となります。
その際に平沢様の心に、なにか残るものがあったらいいなぁ。
お読みいただきありがとうございました!
第77話 蝶の力への応援コメント
さとみちゃああああああん!!!
。:゚( /- -\| ゚:。ウッウッ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沙十美、(ある意味で)復活でございます!
身体こそ失っておりますが、性格はそのままの強気なままに。
あの最強の男である室の中にて復活いたしました。
さらには奥戸の能力まで使いこなしてしまうナイス渇望ぶり。
彼女の命を懸けた最期の願い。
これを成就させた結果がここに表れておりますね。
そんなお散歩中の沙十美と室の会話にて、なぜこのようなことになったのかを室と平沢様には沙十美よりお話していこうと思います。
強い念いの力、知ってやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第76話 人出品子と室映士の場合への応援コメント
品子せんせえええええええ!!
みんな、みんなさぁ…………ウッウッ。:゚( /- -\| ゚:。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ここに満身創痍の人が一人追加されました。
冒頭での戦闘シーンがありましたが、品子もそれなりに戦いの術を学んではおりました。
それをはるかにしのぐ力を持つ男、室映士。
奥戸を葬り、その勢いのまま次のターゲットを品子にさだめております。
さて、どうなる品子?
引き続きドキドキ泣き泣きしながらお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第75話 肩代わり★への応援コメント
ヒイラギくん、スーパーヒーローやないですか! イケメン!
作者からの返信
医者来たよ
なんだかゆるい
医者来たよ
~とは なんとなく読んだ心の俳句~
ずっと引っ張っていた医者が来ましたね。
ところが井出に治療をしてもらえるのは、白日の仲間である惟之のみ。
対象外のつぐみは治療できず。
だったら俺がやってやるぜのヒーローヒイラギ頑張りました。
ただし代償はとてつもなく大きなもの。
イケメンの彼の意識はぶつりと途絶えましたが、彼の復帰はあるのか?
こちらも合わせて気にしてやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第73話 奥戸透と室映士の場合への応援コメント
隠滅されてしまった…………
しかし、つぐみちゃんは助かるのでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか謎に強そうな男から突然禅問答みたいなことを言われ、奥戸はかなり戸惑っておりましたね。
そしてそうこうしているうちに、彼は隠滅されてしまいました。
白日としては痛手ではありますが、それどころではないのですよね。
つぐみの存在を敵に知られてしまったわけですから。
そんなつぐみの命ももはや風前の灯火。
彼女を救う手立てはあるのか?
第一章ももうじき終わります。
彼らの結末、どうか見届けてやってくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第71話 助けたいのに★への応援コメント
オオオ……ナンテコトナノ。:゚( /- -\| ゚:。
無事ではなかった……ここからどうなるんでしょうか……まだ目が離せませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかく助けることが出来た。
それなのに品子の目に映るつぐみの姿は残酷なもの。
どうやら医者は来てくれそうですが、つぐみも惟之もほぼ瀕死状態。
そんな彼らを助ける医者は来てくれるのか?
瀕死組の痛々しい姿に若干目をそらしながら、平沢様にはぜひ医者の到着を待っていただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第64話 『ここ』にいますよへの応援コメント
おわあああああ!!!
どうやったら助かるのか、わからない!
能力……手立て……運を天に任せるしかないのでしょうか。ウッウッ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とうとうつぐみは沙十美の行方を知ってしまいました。
一番知りたくなかった結末。
その衝撃に動揺した彼女は自分が助かる方法が思いつかないまま、時間は過ぎていっております。
つぐみを材料にする薬の作成は始まりました。
足から次第に失われていく命を救う術はあるのか?
つぐみが思考を放棄した以上、もはや頼りは白日のメンバーのみ。
さて、どうなることでしょう?
引き続きお楽しみいただけたらと思います
お読みいただきありがとうございました!
第61話 奥戸透と冬野つぐみは思うへの応援コメント
時間かせげーーー いやあ、ハラハラしますね……
作者からの返信
はい!始まりましたね。
ここからは犯人とつぐみの腹の探り合いです。
いままではポンコツなところしか見せていないつぐみ。
ですが彼女としては、いよいよ沙十美を見つけるチャンスでもあります。
とはいえ、平沢さまはすでにご存じの通り、沙十美はあんな状態に。
つぐみの時間稼ぎは品子達の元へとつながる道になるのか。
あるいは沙十美を追うことになってしまうのか。
ハラハラしながら彼らの「お話し合い」がどうなるのか見てやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第60話 本部からの回答への応援コメント
えーんえーん、みんな、間に合えー
しかし敵は今何を狙っているのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなとしては早いところつぐみを救出し、あったかい布団で眠りたいところでしょう。
しかしながら、まさに!文字通りにそこに立ちはだかるは壁!
さらには本部からの指令は動くな、ですからね。
やきもきする木津兄妹と、意外に冷静な大人組の品子と惟之。
彼ら四人が動揺する中、あちらではドーナツパーティだそうですよ。
一体どういうことでしょうね(書きながら、ドーナツという単語によだれじゅわり)
こちらは後ほど出てまいりますので、つぐみと作者の空腹具合を思いながらお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第59話 さいごのお客様への応援コメント
こ゛わ゛い゛
いや絶対やばいでしょ……怖……
作者からの返信
ないすとみーちゅー!最後のお客!
そんな気持ちで奥戸は笑い、つぐみはチキン肌モードになりました。
逃げられると思ったところに「そうはさせんよ」の奥戸の行動。
平沢さまのおっしゃる通り、やばいでございます。
さて、犯人との対決、はじめてまいりましょう。
つぐみの観察力と機転がどこまで通用するのか、見届けてやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第338話 人出品子は提案するへの応援コメント
つぐみと品子先生は上手くことを成しそして更なる次へ向かうことになりますがそこでつぐみは兄の元へ。
しかしそこの兄の元にいた方とは!?
この女性は一体。
続き楽しませていただきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
品子の結構強めな力技により、今回の冬野家のお食事会は「働いてもええで~」の許可をもらうことが出来ました。
大変だったあとはそう、やはりスイーツタイム。
品子の「美味しいタルトあるよ」にあっさりつぐみは陥落しておりますね。
それなのに邪魔するのはやはり兄ですねぇ。
勇気を出して向かったつぐみを迎えたのは惟之の部下の出雲でした。
さてさてどうなる?
また引き続きお楽しみいただけたら嬉しいのです~!
お読みいただきありがとうございました!
第57話 蝶は誘因するへの応援コメント
ええええええ!!!
敵の標的がつぐみチャンに……溶かされるの嫌……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蝶のように舞い、蜂のように痛いと思ったら、あらあら不思議。
身体の自由が奪われてしまいました。
何も情報を持っていないつぐみからすれば、某ダチョ〇倶楽部のように「聞いてないよー!」と叫びたかったことでしょう。
コメントではふざけておりますが大変なピンチ。
犯人のテリトリーの中へとつぐみの足は勝手に向かわされております。
肝心の品子達はようやくつぐみの存在に気づいたばかり。
果たして間に合うのか。
ちょっぴりドキドキしながらお楽しみいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第338話 人出品子は提案するへの応援コメント
まさかこれ以上に何かあるのか……とハラハラしてたら、なんと!
品子さんが何か手を回してくれてたんでしょうか?
つぐみちゃんにはもう家族のことで傷ついてほしくないですもんね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冬野父兄の意地悪で、ある意味お腹いっぱいになっていたつぐみ。
ようやく美味しいものをと品子が提案してくれました。
ですがしぶとくしつこく。
まだ事情を知らない兄が、くらいついてきております。
愚かですよねぇ、大きな敵がいるって気づかずにイキっちゃう人って。
さて、そんな次話では出雲さんとの楽しい種明かし&トーク回となります。
つぐみのことを見守り隊の活躍も合わせてお楽しみくださいませ。
お読みいただきありがとうございました!
第337話 人出品子は知るへの応援コメント
品子さんはもちろん、つぐみちゃんも本当に頑張りましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
これまでは逆らえなかった相手に、声を上げることができた。大きな成長です。
どうあっても分かり合えない相手っていますもんね。例え家族だって。
そして血のつながりなどなかったとしても、信頼して共に前進できる人もいます。
嫌な思いもしましたが、二人の絆が強まったので、もうオールオッケーですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一方的に痛みや苦しみをこらえ耐え続けるだけだったつぐみが、ここにきて大きく前進してまいりました。
品子の言う通り、つぐみも成長し自分の声で力で、前へと進むことを覚えていっております。
血の繋がりは冬野家は残念ながら、期待するだけ悲しい結果にしかならなさそうなのですよね。
そういった意味でつぐみには、それを越えた信頼できる人々と共に前進をしていってもらえたらと、作者も思います。
絆が強まった二人は、このあとようやくほんの少しですが穏やかタイムへと進んでいきます。
実にわかりやすい前振りでアレですが、次話のホンワカタイムをぜひご堪能いただければと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第337話 人出品子は知るへの応援コメント
とは様こんばんは!
おおおおぉぉぉぉーーーーーっ!!??
これはちょっと感想って言葉だけではおさまらない程の俺の涙を誘うお話ではないですか!!??
つぐみの勇気と涙。
そして実は自分も怖かったと心の内を告白する品子様。
二人の絆はさらに深く。
とても素敵で涙が思わず溢れるお話でした!
とは様改めて。
更新ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと!
黒羽様の涙を、とはが奪うことが出来ておりましたか!
これは実に嬉しゅうございますね😊
品子もつぐみもお互いがいたから頑張れることが出来た。
そんな食事会であったわけなのです。
改めて二人は「この人と一緒にいたい」という願いを伝えあいました。
かつてのつぐみの望みは、ようやく叶えられようとしておりますね。
冬野父からの許可も出たところで働きたいというこの件は一件落着。
えぇ、『この件』は、でございます。
久しぶりのジェットコースター、始めていこうと思います。
心のシートベルトを締めながら、どうぞお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第336話 人出品子は笑むへの応援コメント
とは様こんにちは!
遅くなり申し訳ないです!
品子様の流石といった人間関係のなせる技なのでしょうね。
なるほど。
でも品子様はそんなやり方でっていうのかわつぐみに対する気持ちだったのでしょうか。
でもそんなつぐみだって品子さんがここまでしてくれた事に感謝しかないはず。
続きも楽しませていただきますねჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遅いとか早いとかは関係ないですよ~!
それよりも黒羽様のおからだの方が私としては心配ですぞ。
痛いのが早く治るといいなぁ。
つぐみとしては、いてもらったことで安心が出来た上に、父親からOKが出ただけでもありがたいと思っているのですけれどね。
品子としてはどうやら不本意な展開だったようです。
とはいえ、まずはこれからも一緒にいられるということ。
これが決まったということで、つぐみはかなり安心している様子。
さて、これからどうなることやら、ですね。
続きも楽しんでもらえるように一生懸命書いていきますね!
お読みいただきありがとうございました!
第336話 人出品子は笑むへの応援コメント
やっぱり権力者とのコネがあると役に立ちますね!この怯えようだとよっぽどの過去があったみたいですが。
しかしつぐみには残念ですが、この家族はもう関係修復も改心も期待できそうにありませんね。
新しい繋がりの方を大事にしていくのが良さそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふふ、右中様は鋭いでございます~。
学校の先生でありながら、例の組織にいる品子さんですので一部の方々にはかなり顔が知れ渡っているご様子。
地元の名士がビビっちゃう女、それが人出品子。
次話にてこちらの関係は明らかになりますので「ふふん、やはりそうであったか」と思っていただきたく。
( ̄ー ̄)ニヤリ
それにしても冬野家はひどい家庭環境ですね。
幸いにして彼女はそれらを克服できる環境になりつつあります。
このままこの繋がりが続くといいですよね!
(にっこり)
引き続きつぐみ達をよろしくお願いいたします~!
お読みいただきありがとうございました
第336話 人出品子は笑むへの応援コメント
なんと、品子さんと具志谷さんは顔見知りでしたか……!どういう関係なのかめちゃくちゃ気になります。
でも、この具志谷さんの登場は想定外だったんですよね。品子さんには品子さんなりの、正攻法というか彼女個人の力での作戦があったんじゃないかなと思うんですが。
結局つぐみちゃん自身のことをお父さんたちに認めてもらえたわけではないですもんね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ななんと!
品子と具志谷は初対面ではありませんでした。
二人の関係はつぐみも気になっているようで、次話にてその事実が明らかになっていきます。
陽澄様の読み通り、具志谷がホテル内にいるのを品子は想定しておりませんでした。
ですがそこは自称「大人の女」
ピンチをチャンスにと言わんばかりに、具志谷の存在をもってこの状況を切り抜けることにシフトチェンジした、という一面もあったりします。
たしかにつぐみ自身が認めてもらえるのが一番望ましかったのですがつぐみ父と兄の心は、とは家の台所の排水口並みにどろどろしており、それはかなわなかった模様。
あまつさえ兄は途中退場しておりますからね。
ちっちぇ男ですよ全く。
とはいえひとまずは了承を得たということでつぐみはホッとしている様子。
この後の彼女たちの会話も引き続きお楽しみいただければと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第335話 冬野つぐみは立ち向かうへの応援コメント
とは様こんばんは!
やっと読みに来れました!
そして何だこの胸を熱くさせるお話は!?
品子先生もつぐみもお互いが本当に大切なんだと!
守るんだと伝わる。
素晴らしいです!
とは様に素敵なお話を読ませていただき本当に嬉しかったです!
更新ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
えーと、まずはお体は大丈夫でしょうか?
(痛みと戦っていらっしゃる最中に読みに来てくれているのかしら?)
目の調子が悪いわけではないからよほど大丈夫だとは思いますが、睡眠と栄養はしっかり取って早く治ってくれるといいなぁと思っております。
さてさて。
品子とつぐみ、互いに守り守られな関係になりつつあるようですね。
かつては守られてばかりだったつぐみですが、彼女も成長しております。
そんな中、品子は何やら考えがある様子。
つぐみの父と兄にどんな行動をしていくのか?
引き続き楽しんでやってくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第335話 冬野つぐみは立ち向かうへの応援コメント
つぐみちゃん、頑張った!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
弱い者イジメしか能のない相手に、屈する価値もないですもんね。つぐみちゃんにはもっと強くて、そして温かくて頼りになる人がついてくれています。
それにしてもこの父子……よくもここまで慇懃無礼に振る舞えるもんですね。
品子さんの最後の一言カッコよすぎます。どんなやり方で応戦するのか、次回もめちゃくちゃ楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までは抗うことを許されなかった、その意思すらも奪われていたつぐみでしたが頑張りましたね。
冬野家の面々はつぐみ達が逆らうことはないだろうとかなり高をくくっております。
自分達に逆らえば、つぐみが品子のもとで働くのを拒否してやる!
だから逆らえるわけないだろう。
そんな気持ちを隠すことなく全開にして話しておりますね。
そんな彼らを相手にしている人出品子の腹の中は今、もつ煮が出来そうなくらいぐつぐつと煮えたぎっております。
そんな品子の逆襲、次話より始めていこうと思います。
ぜひ次話もお楽しみくださいませ~!
お読みいただきありがとうございました!
第334話 人出品子は余裕を見せるへの応援コメント
つぐみと、品子は何とかやり過ごせたかと思った矢先。
つぐみの兄は具志堅さんをと話をしていたと。
これは全て計算の中なのか?
続きも楽しみにお待ちしております(՞⸝⸝•̀㉦•́⸝⸝՞)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のところは品子の機転により問題なく話し合いは進んでおりますね~。
ふふふ、黒羽様。
つぐみの兄とお話をしていたのは具志谷さんですぞ。
その人だと「ちょっちゅね~」の方になってしまうのです。
(ちなみに怒ってないですよ~。逆にくすっと笑って上記のツッコミを入れておりましたから~)
「うわ、具志谷さんここにいるの?…やっば」という感じで品子の顔色が変わったようですが、これからどうするどうなる?
これも計算なのかどうなのか、引き続きお楽しみいただけたらと思いま~す!
お読みいただきありがとうございました!
第334話 人出品子は余裕を見せるへの応援コメント
この空気の緊迫感よ……:(;゙゚'ω゚'):
さらっと対応してる品子さんがさすがです。どうにかして言いくるめてほしい気持ちにならなくもないんですが、ここは卒なく穏便に済ませるのが最良ですもんね。
しかし具志谷さんなる厄介そうな人物が絡んでくるとは……更にハラハラは続きそうですね( ;´Д`)
来週の更新も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いままではやれ『延長コード女』やら『命を削る飯テロ』やらと、大変に不名誉な称号ばかりが付いて回った品子ですが、ここにきてようやく大人としての余裕を見せることが出来たようです。
つぐみに「ほえ~、先生すっごい」の視線を向けられ喜びの真っただ中からの、つぐみの兄攻撃が品子を直撃しておりますね。
何やら面倒くさそうな具志谷さんが次話にて登場。
つぐみの胃と心をきりきり舞いさせてまいります。
そんな具志谷に立ち向かう彼女たちをどうか見届けてやってくださいませ~!
お読みいただきありがとうございました!
第54話 チョコアイスと満月にへの応援コメント
品子さんを怒らせると怖いことが改めて分かりました(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怖いですね、恐ろしいですね。
普段へらへらしているくせに、こういった場面では品子先生は冷徹です。
惟之が止めていなかったら、男たちはどうなっていたことか。
とはいえ、一応品子としても反省はしているご様子。
パリパリチョコを食べながら、きっと一人反省会をしていることでしょう。
えぇ、惟之には謝ることはないと思います。
かわいそうに、惟之。
(´;ω;`)ウゥゥ
そんな二人を、よろしければまた見届けていただけたらと思います~。
お読みいただきありがとうございました!
第333話 冬野つぐみは覆されるへの応援コメント
もう、考えただけで胃がキリキリしそうな戦いですね……(><)
軽い感じで言ってくれる品子さんが心強いですが、つぐみちゃんとしては気が気ではないでしょうね。
どんな会食になるのか、ただ我慢するだけの時間になってしまうのか、それとも……
品子さん、何かしら手を用意しているような気がしますね。
ハラハラしますが、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が家族から色々言われるのは慣れてしまっているつぐみですが、それが大好きな相手の品子となると話は別。
さてさて、つぐみは我慢できるままの会食会となるのか或いは『やってられっか!ゴラァ😠』とブチギレるのか。
或いは先に品子がそれをやっちゃうのか。
ぜひその行方をハラハラしながら見届けてくれたらと思います〜😊
お読みいただきありがとうございました!
第333話 冬野つぐみは覆されるへの応援コメント
とは様こんばんは!
お待ちしておりました(´▽`)ノ
って事で何やらつぐみのこれからについて中々厄介な問題があったのですね!
でも品子様もご一緒ですし乗り切って欲しいものです!
続きも楽しみにお待ちしております(´▽`)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
待っていただいていた。
新章が始まるまでに随分時間がかかってしまっていたので、この一文で泣きそうになっております。
この章はすでに書き終えているのでお待たせすることなく毎週更新はしばらく続けられそうです。
(´▽`) ホッ
…土壇場で私が話を書き替えたいと思わない限りは…!
(実は何回かある💦)
さてさて、冬野家は結構複雑な家庭事情がありますね。
つぐみ以外の家族は優秀な兄が大好き!
つぐみはそのおまけ!
だから兄にお前は逆らうな!
という環境で彼女は生きてきました。
この章ではそんな彼女が、その鎖を断ち切り生きていきたいと願い、行動していきます。
品子も横でそれを見守りつつ進んでいく今回のお話。
黒羽様の期待を裏切ることのないように進めて行けたらと思っておりますのでよろしくお願いしますね😊
お読みいただきありがとうございました!
第332話 冬野つぐみは決意するへの応援コメント
やったー!新章開幕だー!
つぐみちゃん、それは緊張しますよね。他の何より緊張するかも。
それを和らげようとしてくれる品子さんの優しさが沁みますね。
また更新を追えるのがすごく嬉しいです(*⁰▿⁰*) 次回も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いままでずっと目を背けておりましたが、つぐみもいよいよ覚悟を決めたといったところでしょうか。
陽澄様には今まで読んでいただいていてもらっているのでおわかりでしょうが、つぐみにとって冬野家ってば、敵しかいませんからね。
孤立無援オブ孤立無援ですから。
そんな彼女の現状での唯一の味方は品子だけ。
大人になりたい品子は、どこまでつぐみをフォローできるのか。
そちらも見届けていただけたら嬉しく思います。
楽しみと言ってもらえて嬉しいなぁ!
頑張って投稿していきますね~!
お読みいただきありがとうございました!
第332話 冬野つぐみは決意するへの応援コメント
とは様こんばんは!
そして更新ありがとうございます!
つぐみと品子先生。
つぐみは気持ちと決意を新たに前へ進む。
これはまた楽しませていただきますね(*´ω`*)
更新ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
かなり、かな~~~り久しぶりの更新となりました。
今回の章は、このつぐみと品子の二人によって話が進んでいくこととなります。
この一話だけだとつぐみはとてもへっぽこですね。
さて、彼女の決意は本物なのかどうか?
再び毎週更新にて、それらをご確認いただけたらと思っております。
更新、頑張っていきますね~!
お読みいただきありがとうございました!
第331話 靭惟之と緋山晴沙は話す その3への応援コメント
ええええすごい!大変読み応えのある頭脳戦でした!というか惟之さんがカッコよすぎてドキドキしてしまいました///
不利な条件下でも頭を使って切り抜けるキレの良さと、女性にちょっと強引に迫る(違う)所が最高です!私の推しはやっぱりかっこいい(*ノωノ)❤️❤️
かつての先輩と後輩の関係に戻る所も大人ならではのシーンという感じですごく素敵でした。この番外編、良すぎる!w
気になる異性はいるの?の所、もうちょっと掘り下げてほしかったのでとは先生にお聞きしたいです(*´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これだけ返事が遅れて申し訳ありません。
くそぅ家事め…!
頑張りました。
惟之、かなり不利な状況でありながらかなり頑張りました!
ついでに言えば、かなりなけなしの頭をフル回転し、とはも頑張りました。
「え‼あのミジンコくらいの大きさの脳みそしかないとはが⁉」
「出来らぁっ!」
という気持ちで書かせていただきました。
しばらく頭を使う展開は避けたい。
今の私は心からそう思っております。
さて、不意をつき、美しき先輩の腰へと強引に手を伸ばして引き寄せた惟之後輩さんですね。
(↑安心してください。ほぼ意味は間違っていません)
普段は草食系な彼ですが、やはり押しの強い男の部分も見せていかねばと作者としても思っておりました。
ですので、そのあたりを存分に書けたことは大変に満足しております。(違う)
結月様の心に「惟之、いい!」なお気持ちが生まれてくれているようですので、私としては大変に嬉しく思うのです(*´ω`)
普段とは違う口調で話をするって結構自分には癖ですのでそのあたりはそりゃもう遠慮なく書かせていただきました。
いぢわるな後輩、これもまた良き💕
そして彼の気になる異性の存在ですが、とは先生からのお答えといたしましてはですね……。
(ざしゅっ!!)
とはに これゆきの『かぎづめ』が さくれつ!
とはは たおれてしまった!
とはは これゆきに どこかにはこばれていった!
惟之「ははは、どうやらとはは体調不良のようです。結月様もこの暑さには気を付けてくださいね。…それではお読みいただきありがとうございました!」
第328話 靭惟之は聞かれるへの応援コメント
しなこれゆきのエピソードは何を読んでもニヤニヤしてしまいますねえ✨🥰この二人が一緒にいるだけでちょっとキュンとする読者です(*´艸`*)
なんかこの二人、「結婚するか!」「ん、いいよ」で結婚しそうな雰囲気がありますよね(笑)おっと早まった読者🫣でもそれだけ強い絆を書けるとはさんが羨ましいです!バディ系でこういう二人を書いてみたいものですね‥お勉強させていただきます!_φ(・_・✨
一人で十背負うな。二人で分ければ五で済むんだぞ。この言葉がすごく好きです🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腐れ縁幼馴染の二人の掛け合い、楽しんでいただけたようで嬉しく思います。
確かにこの二人、そんな勢いで行ってしまいそうな感じではあるのですよね。
二人ともいい年だし、どっちもフリーですしねぇ。
ま、その前に一条にいる品子ストーカーが確実にそれを阻止してくるとは思いますが。
この二人で勉強とまではいかないまでも、結月様の気づきのきっかけになっていたら嬉しいなぁ。
何かの刺激になれれたら幸いなのです(*´ω`)
二人で分ければ五で済む。
自分もこの言葉が好きなのです。
一人でないっていいことですよね。
惟之ももっとそれを知るべきですね。
品子、もっとガンガン教えてやってくれ(笑)
私もこの二人の話は書いていて楽しいのでまた書いていくと思います。
(というか先日さっそく番外編で書いちゃいました)
よろしければぜひお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!
第351話 松永京は問われるへの応援コメント
あああ〜おじさんたちのやりとり堪りませんね〜(*´Д`*) この組み合わせでも新たな掛け算ができないかと思わせる攻防……攻受……?でした!ね、出雲さん!(同意を求めるな)
加えて松永さんからの里希さんへの忠誠が大前提にあるというのが最高ですよね。
続きも楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご安心下さい。
出雲の脳内では鹿又が、
「…ねぇ、松永君。君の里希君への忠誠心、ここで見せてよ。その為なら、何だってしてくれるんでしょ?」
からの…。
おっと、この続きは例のwebサイトにて!
というのは冗談ですが、この組み合わせ…、案外ありですな。
というか鹿又ってば、惟之の時もそうだけど、いろいろとインテリアや学習デスク並みに組み合わせ自由なおっさん具合ですね。
私の心の中のwebサイトが賑わいそうです。
万が一お披露目をする際には陽澄様にパスワードをお送りせねば🤭
次からは新たな人物にてのお話となっていきます。
誰が出てくるか楽しみにしておいてくださいね〜!
お読みいただきありがとうございました!