秘密の共有……契約に近い気が……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
品子もろとも…、じゃなかった。
死なばもろともと言いますかね。
改めて考えると、『お前の話聞いてやる、だからお前の秘密を話せ』って結構強引ですよね、品子さん。
逆に言えばこんなことを言える相手はかなり限られておりますので、それだけ惟之には信頼と言いますか相棒感は互いにあるという事でもありますね。
さてさて、この二人の親密度は今後どう上がり下がるのか?
こちらもちょっと見ながらお読みいただけたら、また楽しみが増えるのではないでしょうか?
これからも楽しんで頂けますように!
お読みいただきありがとうございました!
ぐわしwwww
シリアスっぽい内容なのに、ぐわしで一気に笑いが!笑
さすがとはしゃん!笑
それにしても、面白すぎて指が止まりませんね。
どうしようwww
ここは断腸の思いで夕飯を作ってきます…(泣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは美味しいご飯を食べてこれを読んでもらえている事を嬉しく思います。
どうしても、どうしても笑いを求めて文章を作ってしまうのです。
体がぁ!笑いをぉ!欲しているからぁ!
今後もすごくシリアスな展開の後に、とんでもない笑い話をぶっこんでいきます。
それが、それこそがとはクオリティ……っ!!
ご飯を食べた後のスキマ時間に、またつぐみ達に会いに来てやってくださいませませ。
お読みいただきありがとうございました!
やはり、なんだかんだ言ってコレさんと品子さんの絡みは、バディもののような凸凹を埋め合わす感じがあっていいですねぇ……(´ω`)
そしてつぐみんの本人すらも知らぬ、内なる秘密がありそうな予感……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コレさんと品子さんは同じサポート組といったところや、昔からの知り合いという事もあり、度々仕事を一緒にすることがあります。
そういったこともあり、こんな雰囲気になっておりますね。
つぐみんの秘密。
瀕死の際の惟之が見た幻覚。
品子に語られた室からの話。
これらがごちょごちょっと混ざり合い、今後のお話へと続いていくことになります。
宗谷君と澄香さんの柔らかくふわりとした距離感と違い、ぎっちぎちに引きちぎらんばかりのこちらの二人の距離感もぜひご堪能下さいませ。
お読みいただきありがとうございました!
この二人、付かず離れずで、実に良きですね。しかし惟之さん、一章のダメージは……🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人は実は幼馴染なのです。
それもあり距離感は『熟年老夫婦』と同じくらいと思っていただけたらよいかと思われます。
つかず離れず、何気に互いのサポート(でも品子は困らない程度に惟之の足を引っ張る)も語らずとも行える。
そんな距離感、今後もお楽しみいただけたらと思っております。
惟之の一章でのダメージですが、足がバッキバキに枯れ枝のように折れておりましたが、へらへら甘いもの大好き治療者である井出明日人により、完全に治療されております。
明日人は外傷においての治療は大変に優秀な治療発動者なのですが、内面の治療は苦手という特徴を持っております。
なので今回のヒイラギは『体内での毒』ということで治せない…?という状態になっているようですね。
さてそんなヒイラギの毒を出すための方法を見つけ出せるのか?
つぐみの今後の行動にご期待くださいませ~。
お読みいただきありがとうございました!