あれ、飲んだよね?????
「忘れないで、覚えていて」
それかーーーーー?!?!?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふふ、そうなのです!
よくぞ気付いてくれました!
と言おうかなとしたのですが、嘘はよくないので正直に。
わーわーすっごいなぁ!
自分そこまで深く考えていなかったけど、そういう広がり方もありですよね!
この考え方、面白くてとても素敵!
やはりこういった感想をいただくと、自分では見ることの出来ない視点からの世界を覗かせてもらえる楽しさがありますね。
(((uдu*)ゥンゥン
沙十美の念いはつぐみの命を守ることへと繋がっていきました。
一方で今回の事件で、けがをしたりそれ以外での治療が必要な人も。
次に向かうはその彼に対する物語。
忘れないで覚えていてくれたら、またつぐみ達に会いに来てくださると嬉しいのです。
一章完結までお読みいただき、本当にありがとうございました!
つぐみさんの記憶が消えなかったのは、つぐみさんの念いによるものなのか、先生に迷いがあったからなのか、それともまだ明らかではない何かの力が、つぐみさんに働いてるのか……
気になりますけど、今はつぐみさんが自分の望みで道を選べたことを喜ぼうと思います^ ^
ヒイラギ君、おきてー!
次章も楽しみにうかがいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここにきてまさかの記憶が消えませんでした事件が発生!
皆が動揺を隠せない中(あ、でもシヤは比較的冷静でしたね)、つぐみは引き続き品子達のそばにいることを許されることになりました。
ですが今は眞城様がおっしゃるように、離れたくないと願ったつぐみの望みがかない
、自らの道を進む力を持てたことを喜びましょう!うん。
け、決して「いや、、鋭いところに気づかれている!何とかごまかさなくっちゃ」とか思っておりませんよ!
…たぶん。
さてさて。
次章のタイトルがいかにもな感じでございますが、次からはお寝坊さんとなってしまった彼に起きてもらいたいよ大作戦が始まります。
ヒイラギ自身の力で目を覚ますのか?
あるいはつぐみの渾身の右ストレートで目を覚ますのか?
どんな展開が待ち受けているのか、楽しみにしながら読み進めていただければと思います。
お読みいただきありがとうございました!
記憶が消えなかったつぐみ。
何か謎があるのでしょうか。これから品子達にどっぷり関わることになりそうですね。
品子さんの嬉しそうか顔が想像できます。
品子さん、一人で危ない橋を渡りそうですね。無理しないで欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完璧にかけたはずの記憶消去の発動。
ところがどっこい、つぐみはしっかりばっちり覚えておりました。
もともとつぐみのことを気に入りつつあった品子としては、渡りにシップと言わんばかりに惟之と明日人を丸めこ…。
…げふんげふん、二人に説明をしてつぐみを保護することになりました。
そしてそんな中、堀井様はお気づきですね。
品子は室との会話で、マキエの事件が何者かに仕組まれたものではないかという疑問を持つようになりました。
そしてそれを誰も巻き込むことなく秘密裏に追求していこうと、ひそかに決意を固めております。
確かに彼女には、あまり先走らないようにお願いしたいところですね。
その辺りも含めた第二章、よろしければお読みいただけましたら嬉しく思います。
ですが、まずは番外編でくすっと笑ってもらえたら嬉しいですね。
楽しんでいただけますように。
お読みいただきありがとうございました!
第一章、最後まで読ませていただきました
友は救えず、記憶は消される
なんとも報われない結末……
と思ったら最後の最後でまさかの展開!
そうだよまだ何も解決しちゃいない
まだまだこれからだもんね
第二章も読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして象の鼻やキリンの首ほどに長ーーい第一章をお読みいただきありがとうございます!!
そうなのです。
とりあえずの危機は脱したものの、ほぼほぼ解決していないことに加え『ヒイラギ起きないし~』という新たな問題が飛び出してきております。
まだまだこれからな作品、またお時間を分けていただけたらとても嬉しく思います。
お読みいただきありがとうございました!
ここまで読了しました!
ひと段落つきましたが、まだまだ散りばめられた謎がたくさんありますね。
マキエが死んだ当時の秘密、つぐみの家庭環境、どういう目的で白日と落日の組織が動いているのか、つぐみの料理のレパートリーはあとどれぐらいあるのか……。
(最後が特に重要(嘘))
というか品子先生がつぐみに何の料理を作るか聞いた辺りでこちらもお腹が空いてきました(⌒-⌒; )
つぐみちゃんがひたすら飯テロしまくる路線も有りなのではとか今考えてしまったのは内緒ですw
すきっ腹かかえながら読むんじゃなかったかも(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い長い第一章を読了いただきありがとうございます!
「続きはwebで!」や「俺たちの戦いはこれからだ!」的な雰囲気をプンプンと醸し出したまま第一章の終わりとなりました。
なお、つぐみの料理のレパートリーはまだまだ続くよどこまでも!と言わんばかりに増やしておきました。
このリアリティを出すために一度その料理を作ってから料理シーンを描くという徹底ぶりを作者は行っております!
いえいえ、そんな『ただ自分が食べたいだけじゃん』とかそんなことは……。
第二章からも継続的に飯テロとお笑い回は入れておりますのでまたお時間が空いた時にでもつぐみ達の成長を見届けて頂けたらと嬉しいです!
お読みいただきありがとうございました!
ものすごい読み応えのある第1章でした(*⁰▿⁰*)
大きな事件はひとまず解決しましたが、まだ気になる点がいくつも残っていますね。
落月側で何が動いているのか。
室さんの中に入った沙十美ちゃんが何をしようとしているのか。
そしてなぜつぐみちゃんに品子さんの能力が効かなかったのか。
引き続き、番外編と第2章以降を楽しみに追っていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして結構な長さの第一章をお読みいただきありがとうございます!!
つぐみと品子達との出会いを描いた黒い水編は、沙十美という犠牲がありながらも、とりあえずの解決に至りました。
目覚めないヒイラギ。
室と沙十美との取引など、そこそこの謎を残したままつぐみ達は、新しい生活や新しい一歩を進み始めていくことになります。
お笑いに特化した番外編。
そして眠ったままの誰かさんを起こそうとがんばるつぐみの第二章。
またお時間を分けて頂けるようでしたら、ぜひ彼らに会いに来てやってください!
まずは、番外編でくすりと一笑いどうぞ~(*´ω`*)
お読みいただきありがとうございました!
第一章、完読ー!(テンションおかしいです)
記憶、無くならなくてよかった。ちょっとほっとしました。
品子さんの「へ?」に連発に笑ってしまいました
眠ったままのヒイラギくんが気になるところ。
目次ではなくひたすら「次のエピソードへ」から読み進めているので、目次というネタバレ(笑)を目にしておらず故に先が全く見えなくて、「ここで第一章完結か~!」ってなりました。
そして目次を見に行く。←
牛歩ですが読み進めさせていただきます(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして第一章を読み切って頂けた事に感謝いたします~!
うれしやありがたや~!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
つぐみの気合と根性により記憶は死守されました!
半分本当で半分嘘です。
やはり「念い」の力は大切だ、ということでしょうね。
品子の「へ?」は書いていても余裕で場面が浮かぶくらいにノリノリで書いておりました。
お互いに『もう最後だから』とこっぱずかしい台詞を語り合った二人に、この瞬間はさぞ気まずいものがあったでしょう。
ヒイラギ君は頑張りすぎたのでしばらくおやすみを取る事になります。
え、惟之は目を覚ましたのに?
うん、惟之はそんなに頑張っていな……。
げふんげふん。
皆がそれぞれ頑張り、誰一人として白日の皆が欠けることなく終えることが出来ました!
ゆっくりのんびり、楽しんで頂けたらとても嬉しく思います。
お読みいただき、さらに第一章を完読いただきありがとうございました~!
第一章完、惹きこまれる想いの物語、面白かったです!
忘れなかったつぐみさん、もしかしたら親友を飲んだことが影響しているのでしょうか、真意はまだ分かりませんが彼女はこれからも非日常と触れ合っていくのですね、壮大なプロローグを読み終えた感じで続きが楽しみです。
これからも彼女の物語を追っていきます、とはさん素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわぁぁぁぁ!
山駆ける猫様!
ここまで読んでくださり、本当に本当にありがとうございます!
(´;ω;`)ブワワワワッ!
そして大変に鋭うございます。
山駆ける猫様の後ろに「あっれれぇ〜、おっかしいぞぉ」と言いながらメガネ小学生が立っていそうなくらい鋭うございます。
彼女は親友を飲んだことにより「ナニカ」が生まれております。
その「ナニカ」が動き出す時、大きな動きが起こるのです。
えぇ、平たくいえば第二章です(←雰囲気台無し)
というわけでまたよろしければつぐみたちに会いに来てくださったら嬉しく思います!
お読みいただきありがとうございました!
第一章お疲れ様です!
ありがとうございました«٩(*´ ꒳ `*)۶»
個性あるキャラクター達の感情と思い人生観等作品に惹き込まれるストーリー本当に楽しい作品です!
続きを楽しませていただきます( ˶ー̀֊ー́ )੭"
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてここまでお読みいただけた黒羽様にとはからも、
「ありがとうございます。お疲れ様でした」
を伝えさせてくださいませ。
主人公以外がなかなかに濃い個性をがっつり見せつけたこのお話。
というかつぐみの存在感の薄さを垣間見てしまうこのお話。
読んでいただけて、触れて頂けて本当にありがたく思います。
ちょいちょい外の景色を楽しみ目を休ませながら、よろしければまたつぐみたちにこんにちはをしに来てやってくださいませませ!
お読みいただきありがとうございました!
一章完結……! それぞれが何かを失って、それでも前を向いて歩いていくのですな……(誰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!
自分の当初の予定ではここでつぐみたちの話は終わるはずだったのですが、気がつけばつぐみは記憶を無くさず品子たちと共に歩むルートになっております。
もしこれからも彼らに会いに来てやってもいいよ、という優しいお気持ちがあれば覗きに来てやってください。
ワチャワチャ度と(多分)予想外の仲間が増えた彼らの姿をお見せできると思います。
gaction9969様の心に少しでも「おっ」という気持ちが残せたなら幸いです。
つぐみ達に出会って下さり、本当に本当にありがとうございました!
編集済
へ?(°Д°)
おっと私も同じ反応をしてしまいました🤭
いやはや、確かにこの展開は予想してなかったでしょうから、あの涙の別れはちょっと恥ずかしいですね(笑)
しかし、記憶が消えなくて本当に良かったです!!私も嬉しい(*^^*)💕✨
つぐみちゃんは能力がないはずですが、もしかすると何かしら秘めたるものがあるのかしら…と思ってしまったエピソードでした!まだワクワクが隠されているなんて素晴らしいですね✨
引き続き今後も追いかけさせて頂きます😊
まずは1章完結、おめでとうございました!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よもや消えていないはずがない、という前提において話していた彼女たちの秘密の会話。
今晩はきっとつぐみも品子も枕に顔を埋めて足をバタバタとさせながら今日の日を振り返る事でしょう。
私だったら確実にそうします。
「ちょ、やばっ!あの時のセリフやばっ!」
って叫びながら。
さてさて、枕は向こうに放り投げてですね。
彼女たちのお話はまだまだ続いていくことになります。
ちょっぴり結月様の推理力にドキドキとしながら、とはは見守る事になりそうです。
さすがレティちゃんの創造主。
冷静に正しく状況を見ていますね。
おっと!これ以上はお口をミッフィーにしておきましょう。
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました!
わ!
いつの間にか第一章終わった!
記憶消えなくて良かったぁぁ!
そして、記憶の代わりに平常心を失ったつぐみちゃんが可愛くて笑
みんな頑張ったねぇぇぇ!
お疲れ様!
すっごく面白かったです!
続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これにて第一章が終了となります。
ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。
記憶は消えず代わりに句読点をなくしてしまった早口女子大生、冬野つぐみ。
彼女はこれからもこの白日のメンバーと共に、新しい一歩を進んで行く事になります。
それぞれが自分の出来る事を精一杯行動し、こうしてひと時とはいえ穏やかな時間を過ごしております。
そう、ひと時でございます。
一人、目を覚まさないお寝坊少年がおりますので、彼の目を覚ますことをしなければなりません。
目覚ましを置くのか?
ビンタをかますのか?
彼の小学校の時の卒業文集を音読して羞恥心によって彼の心を呼び起こすのか?
これらを想像しながら(嘘です、すみません)続きも楽しんで頂けたらなーと思います。
お読みいただき本当に本当にありがとうございました!!
第一章の終わり!
お疲れ様でした!
序盤からのつぐみの周囲で起きる事象や出会いから、まさかここまでの展開になるとは……!
話の穏急、伏線の回収も素晴らしく、ハラハラした瞬間が何度もありました。
特に主人公のつぐみだけでなく、品子を含む三条の面々から奥戸透などの敵キャラなどの魅力あるキャラが多く、かなり楽しく読めました!
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして第一章を最後まで読んで下さり本当にありがとうございます!
初めて書いた作品を第一章とはいえ、最後まで読んで頂けた事、嬉しくて仕方がありません!
登場人物もそれなりに出てきていたので、分かりづらい所もあったと思います。
拙いなりに一生懸命書いた作品。
本来はここで終るはずだったのですが、続いております。
よろしければお時間のある時にまたつぐみ達の顔を見に来てやって下さいまし。
本当に、本当にありがとうございました!
長い長い物語、ここからがスタートなのですね!
ここまででも波乱に満ちた展開でしたが……
それぞれのキャラクター一人一人のストーリーが見られそうで楽しみです(*´ω`*)