応援コメント

「第104話 井出明日人は条件を出す」への応援コメント

  • 両手に花デート……😌(???)
    つぐみちゃん、たまには役得もよいですね……😌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    両手に種類の違う花をつぐみは抱えていたようですね。
    片やきりり少年。
    片やほわわん青年。
    平沢様でしたらどちらがお好みでしょうか?
    周囲の女性たちの鋭い視線を浴びながらも、つぐみはタルトを堪能したようです。
    でもたぶんこの子は無類のタルト好きなのでタルトが来た瞬間、周りは一切見えなくなっているから関係なかったかも。

    さて、そんな彼女。
    実は後のお話にてタルトデート(と言っていいだろう、多分)を楽しむシーンがございます。
    こちらはかなりコメディとなっておりますので、平沢様にクスリとした一笑いをお届けできたらと思っております。
    ふふ、いつかたどりついてもらえたらいいな。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 話のメインはヒイラギくんのはずなのに、今回はほぼタルトの情報でしたね笑
    何かタルトの持つ吸引力は重要な気がするので、この章はこの三人が主力になっていく感じでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冬野つぐみさんにとってタルトは「この世の中で大事なものリスト」の上位に入ってしまう存在であったりします。
    このタルトという存在。
    今後もしっかりがっつりとこの作品に食い込んでまいります。
    なお、この話を書き始めて自分もすっかりタルトが好きになってしまいました。
    つぐみもタルトもなかなかに罪作りな存在です。

    さて、陽澄様の予想通り、この三人をメインにお話は進むこととなります。
    ただしそれぞれが個人プレーでの行動となっていく事になりますが…。
    つぐみにとってここから試練となっていきます。
    ちょっぴりハラハラしながら、見てやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • ストーリーもしっかり進めつつタルト。
    素敵な男性2人とタルト。
    つまりタルト。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きっとこのお嬢さんの中には、
    素敵な男性2人<<<<<越えられない壁<<<<<<タルト
    という悲しい構図が出来上がっておりますことでしょう。

    前章においてつぐみが沙十美とタルトを食べる約束をする場面もありましたが、この人のタルト好きは尋常ではありません。
    話が進むにつれ残念お嬢さんのタルト好きは拍車がかかってまいります。
    結構周りを巻き込んで……。
    その際に近くにいる人たちの事を可哀想な目で見てやりながら、今後読み進めて下さったら嬉しいな~、と思っております。
    と、ここまで長々と語らせて頂きましたが何がいいたいのかと申しますと。

    つまりタルト。

    はい!こちらでございます!

    お読みいただきありがとうございまたると~。

  • 前の話から一変、タルトを通してワイワイしてる感じがとっても楽しそうで印象的でした。
    ジェットコースターのような楽しさ、さすがです。
    私もタルトの席に混ざりたくなりました!

    井出さんの名前呼びもキュンってしました♪
    つぐみちゃんの反応もかんわんいっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    優しい言い方を許していただけるのならば「緩急ある展開を」
    ざっくりと言うなれば「勢いだけで書きつけた」ワタクシの作品。
    中村しゃまに楽しんでもらえているようで大変嬉しく思います。

    明日人の呼び方が変わったのは親しみを込めてということもあります。
    ですが実は複数人の会話が多いこの作品において、誰だか区別がつきやすいように呼び方を変えたということはここだけの秘密ですw

    そんな作者の思惑はともかく明日人とつぐみのデートが続きます。
    今後の展開にぜひご期待ください。

    お読みいただきありがとうございました!

  • タルト……そんなに食べられるものなのですな……(驚愕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日本語には大変使い勝手のいい言葉として
    『甘いものはべつばら』
    という言葉がありますね。
    正にこれではないでしょうか。

    この作品はイマドキの流行からはずれたチートや悪徳令嬢や「俺tueee」から果てしなく離れた「私tarutooo」という新たなジャンルを目指しております。

    更に恐ろしい話ですがしばらく先の番外編においてこんな数ではない量のタルトを主人公は摂取します。
    そんな彼女を是非これからもよろしくお願いします!

    お読みいただきありがとうございました!

  • > 「何を言ってるのですか? いたって私はタルトですよ!」

    い た っ て 私 は タ ル ト で す よ !

    ……ヒイラギ君を起こすという第二章のテーマに触れる場面ありながら、やはりタルトが……
    そしてこの話を読んでいて、非常にタルトが食べたくなる……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ねぇ、そうですよねぇ。
    この瞬間、確実につぐみはヒイラギの事忘れていますよ、絶対。
    今後もこのタルト姫は隙あらばタルトを皆に布教しようと、あれやこれやの行動をしてまいります。
    何が恐ろしいってこの女子大生は、番外編においてタルトの話だけで4話分使った話が存在しております。
    こちらの方もいずれは後悔…じゃなかった、公開となりますのでぜひ楽しみにしていてくださいませ!
    (お察しでしょうがタルト番外編はお笑い街道まっしぐらなお話となっております)
    今後も飯テロならぬタルトテロの女子大生つぐみをよろしくお願いいたします。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 今回はヒイラギ君を起こすのがテーマなのですね!
    そうですよね、ヒイラギ君もシヤちゃんも辛い思いをしてきたので、このまま目覚めなくても良いと思っていそうです😢
    井出さんは心の治療は専門外みたいですし、どうやってアプローチをしていくのでしょう🤔むぅ…続きが気になりますね。

    タルトを目にしたつぐみちゃんの前では、暴走機関車品子さんもタジタジですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒイラギもシヤも共に幼少期からマキエの子供という事で酷く辛い目に遭いながら今に至っており、生きるという事に対しての執着心はかなり薄い考えを持っています。
    治療の専門と言えども心は専門外だった明日人としても、ここはなかなかに心苦しい展開となっております。
    その一方でタルトを前にいつもの品子以上の暴走を始めたつぐみ。
    そしてそれに乗っかり何だか楽しそうな明日人。
    巻き込まれてしまった連太郎。
    かわいそうにな、連太郎。

    そんな三人がこれから出会う出来事とは一体。
    どうか引き続きタルトなどでも頬張りながらお読みいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • タルトですね……。

    ちなみに、ここは、例のタルトのお店なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    例のタルトのお店は番外編のタルトのお店ですよね?
    そちらとはまた違うお店となっております。
    つぐみの住む町は、タルトが美味しいお店がいっぱいですね。
    ちなみに番外編のお店は、自分が学生時代よく行った喫茶店がモデルでした。
    授業後によくスパゲッティを食べに行ったなぁ。
    やはり自分の身近な所は、モデルにしやすいですね。