応援コメント

第337話 人出品子は知る」への応援コメント

  • いいエピソード〜〜〜(´;ω;`)ああ目から塩水が…!
    なるほど、具志谷は白日に頭が上がらなかったわけですね(笑)品子先生としては複雑かもしれませんが、圧倒的な立場の差で相手を黙らせるのはかっこよかったです🙌✨
    品子先生もつぐみちゃんも、自分の気持ちを素直に相手に伝えられるところがとっても素敵ですよね☺️
    お互いが大事な存在だからこそ前に進める。すごく素敵な関係だなと思います!エエ話や…😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うおおおお(けだものの様な号泣)
    結月様の優しきコメントに、私こそ目からナイアガラの滝のような涙を出しております。
    さて、体中の水分がなくなる前に烏龍茶で水分補給してっと。
    (*/◎\*)ゴクゴク

    さてさて、品子としては自身の力ではなく、組織の力を借りたという負い目が若干あるようですね。
    まぁでも相手である具志谷は、品子が白日の長の娘ということも分かっておりますし、その相手に悪口言いまくっていたわけですから自業自得。
    あの程度で済んだことに、むしろ感謝すべきなのかもしれませんね。
    そんなおっさんたちが退場し。ようやく互いをねぎらうことが出来た二人。
    嫌な出来事でしたが、これにより更に絆は深まった様子。
    一難去ったこともあり、品子はつぐみとまったりしたいみたいですよ。
    引き続きお楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 品子さんはもちろん、つぐみちゃんも本当に頑張りましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    これまでは逆らえなかった相手に、声を上げることができた。大きな成長です。
    どうあっても分かり合えない相手っていますもんね。例え家族だって。
    そして血のつながりなどなかったとしても、信頼して共に前進できる人もいます。
    嫌な思いもしましたが、二人の絆が強まったので、もうオールオッケーですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一方的に痛みや苦しみをこらえ耐え続けるだけだったつぐみが、ここにきて大きく前進してまいりました。
    品子の言う通り、つぐみも成長し自分の声で力で、前へと進むことを覚えていっております。
    血の繋がりは冬野家は残念ながら、期待するだけ悲しい結果にしかならなさそうなのですよね。
    そういった意味でつぐみには、それを越えた信頼できる人々と共に前進をしていってもらえたらと、作者も思います。
    絆が強まった二人は、このあとようやくほんの少しですが穏やかタイムへと進んでいきます。
    実にわかりやすい前振りでアレですが、次話のホンワカタイムをぜひご堪能いただければと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • とは様こんばんは!
    おおおおぉぉぉぉーーーーーっ!!??
    これはちょっと感想って言葉だけではおさまらない程の俺の涙を誘うお話ではないですか!!??
    つぐみの勇気と涙。
    そして実は自分も怖かったと心の内を告白する品子様。
    二人の絆はさらに深く。
    とても素敵で涙が思わず溢れるお話でした!
    とは様改めて。
    更新ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと!
    黒羽様の涙を、とはが奪うことが出来ておりましたか!
    これは実に嬉しゅうございますね😊
    品子もつぐみもお互いがいたから頑張れることが出来た。
    そんな食事会であったわけなのです。
    改めて二人は「この人と一緒にいたい」という願いを伝えあいました。
    かつてのつぐみの望みは、ようやく叶えられようとしておりますね。
    冬野父からの許可も出たところで働きたいというこの件は一件落着。
    えぇ、『この件』は、でございます。
    久しぶりのジェットコースター、始めていこうと思います。
    心のシートベルトを締めながら、どうぞお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!