応援コメント

第148話 十年前の昔話 その4」への応援コメント

  • ヒーロー! ヒーロー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ( 'ω' )و"<ヒーロー! ヒーロー!

    そうです、ヒーローは遅れてやってくるものなのです。
    そしてぎりぎりのところで登場するのが、格好いいポイントなのです。
    (⌐■_■)オレハスキデオクレテナイゾ

    さて、そんなヒーロー、どんな活躍をするのか?
    あるいはくたくたの疲労(ヒーロー)で終わるのか?
    品子の救出劇、お楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • ずっと気になっていた過去編に入りました、昔の品子さんは後輩キャラだったのに驚き! 惟之さんへの先輩呼びが……イイですね!!
    しかし、この組織のろくでもない部分が見えるたびにヒイラギ君とシヤちゃんが心配になります。品子さん達も色々と失望してるのが感じ取れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    品子のあまりの違いに驚いて頂けて嬉しく思います。
    「昔はねぇ、あの子あんなんじゃなかったのよぉ~」
    って親戚のおばちゃんが、片手をぶんぶん上下に振りながら言ってしまいそうな変貌ぶりをしておりますね。
    山駆ける猫様が感じておられるのが『ギャップ萌え』ってやつでしょうか?
    (↑多分違う)
    それが10年経つとあら不思議。
    呼び捨てあだ名付けとやりたい放題の仲になっております。
    (あ、一人だけですね、これは)
    そんな彼らの過去もおいおい出てきますのでこちらもまた楽しんで頂けたらと思います。
    それにしても組織って大きくなるとどうしてもめんどくさい人や問題が増えてきますからねぇ。
    品子達の気持ちに気付いている山駆ける猫様は鋭いのです。
    まだこの頃はヒイラギ6歳、シヤ4歳。
    そんな幼い彼らに現実はなかなかに残酷な事実と苦しみを与えてしまうことになります。
    それを守ろうとする品子達を応援してやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済