応援コメント

「第72話 脱兎」への応援コメント

  • ぎゃあああああああ!
    (ガヤばっかりですみません)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぎゃあああああああ!
    (負けじと叫ぶ作者)

    今までは痛みがないために穏やかな会話を続けていられましたが、どうやら敵の効果が切れてしまった模様。
    その効果が切れているということはつまり、メガネの誰かさんがピンチになっているということなのですよねぇ。
    敵も味方も皆ピンチなこの状況。
    抜け出せるのは誰でしょうね?
    叫んだ喉に適度に水分を補給しながら、またお読みいただけましたら嬉しく思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • なるほど兎、かれらのひねりジャンプフェイントランナウェイは偉業です。うちのうさぎも良く脱兎してます^ ^
    ヒイラギ君、つぐみさんの優しさに救われて、なのに苦しむつぐみさんを見るのは辛いでしょうね(ノ_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジャンプフェイントランナウェイが気になってついうさぎさん動画を見に行き、お鼻ぴすぴすにノックアウトされてこちらに戻ってまいりました。
    うさたん、かわいすぎるやろ🐰

    といいますか眞城様はウサギを飼われているのですね。
    ということはあのぴすぴすが見放題っ…!
    なんと羨まけしからんことでしょう!
    とは家はペット禁止住宅なので、実にうらやましい限りなのです。

    おっと話がそれてしまいました!
    ようやく人の優しさに触れ、心を許したヒイラギでしたがその相手のつぐみはかなり危険な状態。
    苦しむつぐみをヒイラギはどうしていくのか?
    一章も終盤となりました。
    彼女たちがどうなっていくのか、ぜひ見守ってやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • ヒイラギとシア、惟之達の活躍でつぐみが救出されたのはいいけれど、惟之の足は悲惨なことになっているし、つぐみの手足は溶けているし・・・。
    痛みが無いのが救いと思っていたら、やっぱり痛いのですね・・・。
    二人が無事元気になりますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つぐみは救出されましたが、白日の面々は結構な怪我や疲労が積み重なっておりますね。
    そのなかでも酷い組の惟之とつぐみですが…。
    もう、どうあがいてもこれって無理ですよね状態になっております。
    気絶している惟之はともかく、つぐみは今までなかった痛覚が一気に襲って来るというとっても嫌な状態に突入しております。
    さて、この超絶ピンチな二人を助ける救世主は現れるのか?
    しかも続きはつぐみではなく舞台は代わりある男性二人の会話が始まります。
    そちらの方の結末もあわせてお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 亀のように読み進めてます。
    ヒイラギくんの能力、先を読む前につぐみと大体同じ感想でした。すごいなと(*´ω`)
    今の時代は逃げ遅れて心も壊れてしまう人が多いから「逃げる」っていうのはともて大事な力だと思います。安全な場所へ行けるのならなおのこと。
    その延長で「兎か~大黒様の神使だよね」というお門違いな感想も(笑)

    真正面から戦うだけが脳じゃない。ヒイラギくんが目の前にいたら言ってあげたいですねぇ(優しくはないけども)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも読んで下さりありがとうございます!
    (´;ω;`)ブワッ
    ヒイラギとシヤの傍に梓馬様がいてくれたなら、彼らもあそこまでこじれた人間不信を抱かずにすんでいたのでしょうね。
    どこかで読んだのですが、体力と違い心は『まだ大丈夫』と思いがち。だけどその『まだ』の時点でもう休ませてあげるべきなのだ。
    その通りだと思いますし、一度壊れてしまうと戻すのは難しいのでしょうね。

    逃げるではなくそれは守るである。
    これは自分が思っていることでもありますし、読んだ方に伝わってくれたらな、とささやかながら思っていたりする願いでもあります。

    さて、そんなぴょんぴょんヒイラギですが(ネーミングセンスよ…!)つぐみを救わんと彼なりに行動していくこととなります。
    ある意味彼の戦いが始まります。
    どうか見守って頂けまように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 逃げる能力とは何事においても必要と思うのです!(限度はあるよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    逃げるということは、別の視点では危険から離れる事です。
    つぐみも言っていましたが、命を守るという行為と見るか卑怯にも逃げ出したと見るか、判断はそれぞれなのですよね。

    …と逃げてばかりだった自分も言ってみました(←おい!)

    初めて身内以外の人間に認められたヒイラギですが、一方のつぐみは大変な事になっております。

    彼らのこれからをよろしければ引き続き見守っていただけたら嬉しく思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 脱兎。
    ヒイラギ君の辛い過去。だけど、つぐみの言葉で救われる。
    こんな展開………待ってました!

    余談ですが、兎は逃げ足も早いですが喧嘩早いのもあります(昔めちゃくちゃ噛まれた記憶から)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ずっと隠していたヒイラギの発動媒体が、ここで明らかになりました。
    周りから蔑まれ、ひどい言葉ばかりをかけられてきた能力に対し、まっすぐに感謝の言葉をかけたつぐみの言葉は、彼には相当響いたのです。

    とそんな矢先に、今度はつぐみに新たに降りかかる試練。
    つぐみは、ヒイラギはこのピンチをどう乗り越えていこうのするのか?

    そして、兎ってそんなに喧嘩っ早いのかと驚いた、とはの心の行方は!(←知らねーよ!というツッコミは受け付けます)

    引き続きお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!