応援コメント

第350話 松永京は追い込まれる」への応援コメント

  • 松永はいつの間にか自分の問いたいものではなく問われる立場になってしまっている。
    鹿又さん恐るべし。
    これは鹿又さんのペースに飲み込まれてしまうのか!?
    つぐみと品子様も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本松永は、相手を操る側にいたはずなのに気が付けば自身のピンチ。
    そんなことなどめったになかった、彼はさぞ焦ったことでしょう。
    やはり年の功は強そうですね。
    松永ははたしてこの「元長であり今はただのおっさん」と渡り合えることが出来るのか?
    つぐみと品子の行方もこっそり気にしつつ、続きもお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 舌戦心理戦が白熱していますね。
    それにトップすらこの組織内では信じられないようですし、まだまだ苦難は長そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もはや作者の脳みそは、普段使わない部分ですら使ってしまいからっからの状態。
    心理戦、難しいですねぇ。
    そうなのです。
    どっかのトップがどうやら疑われているようなんですよ!
    しかもそれを言っているのが、別の部署の元トップという実にいやらしい構図ですね。
    そんなことを聞かれてしまった松永は、某パワハラ会議のように「そんなこと俺(たち)に言われても」と思っていたことでしょう。
    投げかけられた質問に、松永はどう答えるのか?
    そちらもぜひお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    静かながらヒリつくような舌戦が、このお話の魅力ですよね! 相手の心理を読みつつ、手の内を読ませない。
    呼び寄せようとしたもう一人は……あの子かな? 真っ先にカッ腐°リングされてそうですし(判断基準)
    そして鹿又さん、最後にどでかい爆弾落としましたね?!えええーどういうこと?!?!
    続きが待ち遠しいです!そしてIFの方も楽しみです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手の意図を読みつつ、有利に立ち回る。
    …を得意にしていた煙草大好きなオジサンですが、今回ばかりはそうはいかない様子ですね。
    ちょいと焦っている松永さんを楽しみながら、陽澄様のもう一人のあの子の推理に、にんまりしているのが作者と鹿又。
    そしてカッ腐゜リングという単語に激しく反応し、駆けつけてきた二条ちゃ…、げふんげふん。
    さぁて、もう一人とは、いったい誰なんでしょうねぇ。
    「もう一人のある子」さんの判明の際には、ぜひ「ふ~ん、ほ~かね」と思っていただけたらと思います。
    鹿又爆弾に驚いてくれて、さらに作者と鹿又はにんま…(←もういいよ、とは)
    来週はIFも本編も、お楽しみいただけますように~😊

    お読みいただきありがとうございました!