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2024年2月7日 20:31
惟之さんからこの話を持ちかけられた里希さんの心境も、いろいろ複雑でしょうね。性格上、素直に引き受けると答えることはないですよね。筋金入りのツンデレですし、彼なりに動いてくれるものと信じたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!さすが陽澄様。うちのツンデレのことをよくわかっていらっしゃる。「惟之さんは嫌い、でも先輩は助けに行きたい」の天秤をグラグラ揺らしながら、里希は退場していきました。さてさて、このツンデレラのガラスの靴を握るのは、タレ目サングラスではなく、同じメガネ持ちの一条事務方の腹黒煙草大好きおじさんとなります。次話より、このおじさんがいきいきと活躍を始めます。シリアス続きで限界近いため次話は若干コメディよりのお話となります。陽澄様にクスリと笑ってもらえたらいいな。ぜひ次話もお楽しみくださいませ!お読みいただきありがとうございました!
2024年2月7日 20:00
とは様こんばんは!なんと!是之が向かった先はこともあろうに里希のところ。是之は最後の希望を里希の心に願う。これはどうなる!?楽しみにお待ちしております(*^^*)
コメントありがとうございます!嫌ですよねぇ。自分が明らかに嫌われているという人と会話しなければいけなのですから。いやー、惟之ってば苦労の連続。一体誰がこんなことをさせているのでしょうねぇ(←お前だよ、とは)さて、惟之の必死の説得を聞き、里希はどんな答えを出すのか?黒羽様の楽しみにお答えできるようにこれからも頑張って書いていきますね~!お読みいただきありがとうございました!
惟之さんからこの話を持ちかけられた里希さんの心境も、いろいろ複雑でしょうね。性格上、素直に引き受けると答えることはないですよね。
筋金入りのツンデレですし、彼なりに動いてくれるものと信じたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすが陽澄様。
うちのツンデレのことをよくわかっていらっしゃる。
「惟之さんは嫌い、でも先輩は助けに行きたい」の天秤をグラグラ揺らしながら、里希は退場していきました。
さてさて、このツンデレラのガラスの靴を握るのは、タレ目サングラスではなく、同じメガネ持ちの一条事務方の腹黒煙草大好きおじさんとなります。
次話より、このおじさんがいきいきと活躍を始めます。
シリアス続きで限界近いため次話は若干コメディよりのお話となります。
陽澄様にクスリと笑ってもらえたらいいな。
ぜひ次話もお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!