松永さんの飄々としたクレバーさが最高ですね!
そして、その創作サイトを見てしまいましたか。しかも自分がカッ腐°リングされてるものを発見してしまうとは。松永さんだからサラッと流してますが、これを浜尾さんが知ったらしばらく凹みそうですよね。
しかし身近なところで掛け算しやすい組み合わせの人たちが豊富に揃っていて素晴らしい組織ですね。私も事務員として務めたいです。事務員とは。
最後の、敵に回したくない女性って誰だろう。
出雲さんのアカウントを知っている上、松永さんか誰かがそこを閲覧することを想定して行動できる人……うーむ、続きを待ちますっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うふふ、陽澄様ならここをイジってくれるであろうと信じて待っていた甲斐がありました。
某ランドセルの肩ベルトのキャッチフレーズのように、『右と左が自由に動く』なカッ腐゜リングが溢れた創作サイトを彼は見てしまったようですね。
たしかに浜尾がこれ見たら、めっちゃ凹んでいそう。
その後ろで松永が大爆笑していそう🤭
(ついでに「俺と里希様のも見た〜い」とか楽しんでいそう)
陽澄様でしたら、ぜひ事務員としてお迎えしたいですよ!
ご希望の所属先、ぜひ教えてください。
作者特権でねじ込みます(笑)
さて、この謎の人物。
次話にて正体があっさり明らかに。
これから、腹黒い人たちの愉快な会話が始まります。
引き続き楽しんでやってくださいませ〜!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
松永さんモデルのキャラのBL小説に声出して笑いましたwwwwこの緊迫感あるシリアスなシーンでこれを挟んでくるのはずるいwww
いやぁしかし松永さん、なかなかやり手の男ですね。こんなに有能なのに性格がチョケてるっていうのがまた格好良いんですよねぇ。
さてさて続きも楽しませていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二条のある女性事務員による個人サイト。
どうやらそこには、様々なお話が綴られていたようですね。
松永さんのことです。
今日の仕事を終えて、自宅に戻った際にはきっとそれらを読んでにやにやしながら該当ページに「まっつん」として感想を残していそうですね。
しかもそれを印刷して浜尾さんに見せて、彼を石化させてしまいそう。
いつまでもどこまでもチョケてはいるのですが、それでも仕事はしっかりとこなしていきます。
二条からのメッセージをしっかりと受け止め、彼はある人物へと接触を試みていくことになります。
普段は余裕ぶっている彼ですが、果たしてその相手にもそれが通用するのか?
読めないおじさんの展開も楽しみつつ、また楽しんでいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!