応援コメント

第363話 十鳥巧は疑う」への応援コメント

  • 十鳥。
    つぐみの誘導に乗ってしまうかのところをなんとか発動を使うことに。
    そして耐えるつぐみが発見した男。
    彼はつぐみをなんとか救えたのか!?
    続きが楽しみです😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あきらかに悪いやつオーラを出しまくっている男、十鳥ですが当初はあっさりつぐみの挑発に乗っかっちゃっていましたね。
    足取が止めに来ていなかったら我を忘れて情報もペラペラしゃべっていそうな雰囲気バリバリ出しております。
    結果としてはつぐみの思い通りにはいかずあまつさえ、ちゃんと起きていて、さとみを呼ばねばならないのに眠らされてしまっております。
    そのお休み先で、なにやら不思議なオジサンと遭遇したようですが、この狸おじさんの正体とは一体?
    眠ったつぐみと共に先の展開をお待ちくださいませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 十鳥さん、高辺さんとは別方向に油断できない相手ですね。
    ここで、つまり発動が制限されているこの場所で?、発動を使うと反動が起きる。その反動は「あの狸爺に」行く……話の流れ的に、つぐみちゃんの会った男性がその人っぽい感じ? 組織内部もいろんな方向に力関係がありそうですよね。
    無理やり眠らされたつぐみちゃんは無事なのか。毎度ハラハラして、先の展開が本当に気になります(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    からのお見事ですというお言葉を、とはからは贈らせていただきましょう。
    つぐみ達がいる施設内は発動が使えない場所であり、能力の使用はその発動者にいつも以上の負荷を与えることになります。
    普通に滞在しているだけで品子は体が重いと言っていたのでその負荷はかなりのものになるはず。
    それなのにのんきに笑っているなすりつけマン十鳥。
    なんて悪いやつでしょう!
    一方でその割を食らった狸爺は、謎の場所でマーライオン状態。
    なんて酷い扱いでしょう!
    さて、そんな狸爺さんの背中を撫でようとしたところ、再び眠らされてしまったつぐみちゃん。
    次に目を覚ますときに状況はどうなっているのでしょうか?
    しっかりその先もお届けできるように頑張って書いていきますよ~!
    引き続きお楽しみくださいませませ~!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済