応援コメント

第364話 少女は決意する」への応援コメント

  • 超絶緊迫したシーンの連続に夢中で読んでしまいました(゚∀゚)十鳥さん手強いですね…!内外問わず発動が封じられた今、頼りになるのはさとみちゃんだけですもんね><頑張れさとみちゃん!さとみちゃんの喋り方が可愛すぎて、このシリアスなシーンの癒しになりましたv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つぐみが脱出のための作戦を練っていることを知ってか知らずか十鳥が、強硬手段に出ました。
    なにやら知っていそうな謎のおっさんに出会ったつぐみでしたが、おっさんは消え失せ自分も意識を失うことに。
    それを知らないさとみは、皆に伝えようとするも小さいけれど脅威は巨大な敵『すまほ』に阻まれ、白日の仲間に伝えることは出来ないまま新しく頼れる相手へと向かうことにしたようです。
    わるいやるをやっつけてくれる候補とは一体誰なのか?
    ひりひりした空気をほんのりと緩めてくれたさとみの行方と共に見届けていただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • さとみちゃんの言動は可愛いですが、事態は厳しいままですね。
    代わりに助けを求めるのは誰なのか予想しながら続きを待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    思ったよりさとみが、読んでくださった方の心をいい感じにキャッチしているようですね。
    右中様のコメントに、さとみがもじもじしながら『ありがとうの気もちに、おいしい花のばしょを教えたい』と申しておりました。
    さて、そんなさとみですが、ヒイラギ達に伝えることは難しいと判断。
    つぐみの言葉を思い出し、他の人物に助けを求めることにしたようです。
    当然ながら、彼女が面識のある存在となるわけですが、右中様はどの人物を思い浮かべたのでしょうか?
    こっそりそれを気にしながら、続きを書いていこうと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • さとみちゃん可愛いですねえ⸜(*˙꒳˙*)⸝
    そしてつぐみに頼まれて頑張って救出のために頑張る。
    応援してるよさとみちゃん!!
    頑張って欲しいです⸜(*˙꒳˙*)⸝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さとみにとって果てしない恐怖の対象、その名は『スマホ』
    何気なく私たちは利用しておりますが、現代社会になじんでいないこの子にとってはとても怖いものに映ったようですね。
    そんなこんなでさとみとしてはヒイラギ惟之には頼れない。
    だから他に頼れる人の所へ行っちゃおう!作戦に切り替えたようです。
    せっかく黒羽様からの応援もいただいたことですし、いつも以上の速度でさとみはその人物の所へと飛んで行っております。
    さてさて、その相手はどう受け止めてくれるのか?
    次話も引き続きお楽しみいただけますように~!

    お読みいただきありがとうございました!

  • スマホが怖いさとみちゃんが可愛すぎるんですが(*´Д`*)
    ヒイラギくんとシヤちゃんも、動くに動けない状況ですよね。
    さとみちゃんが頼れる人で、誰に伝えるのが一番良いんでしょうね。うまいこと伝言リレー的に動ける人へ伝われば……!
    がんばれさとみちゃんっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はさとみの言動は、自分の姪っ子を過去の出来事を参考にして書いております。
    子供の視線や考え方って、すごい新鮮なんですよね。
    ありがとう、姪っ子。
    おかげで陽澄様の心に、ちょっぴり癒しをお届けできたようだよ😊

    惟之と約束したために、木津兄妹はやきもきしながら待つことしかできません。
    それを知ったさとみは「悪いやつをやっつけられそうだ」と思う人物の元へと向かっていったようですね。
    現状において、縛りのない人。
    あるいは縛りなんぞ知ったことかと動き出す人などが候補といったところでしょうか。
    さて、彼女が頼っていく人物とは…?
    それは次話にてあっさり判明いたします。
    「ほほぅ、こいつね!」と思っていただけたら嬉しいです~。

    お読みいただきありがとうございました!

    追記:次話にてあっさり判明するとどの口が言ったのでしょうか。
    あっさりではなくほんのり判明でございました。
    こっそり書き直そうかとも思いましたが、「それってひきょうなやつだぞ」と私の中のさとみが怒っていましたのでここで反省しつつ、訂正をいたしたく思います。
    ううう、すみませんでした~~~!!!

    編集済