応援コメント

第354話 汐田クラムは渇望する」への応援コメント

  • 松永さんと鹿又さんのイケオジ頭脳対決、痺れるほどかっこよかったですーー!!><✨✨松永さんあれでいて里希に忠誠を誓っているところが本当にギャップ萌えすぎて癖なのですが!(笑)
    十鳥さんのことと言い、この組織では誰が味方で誰が敵なのかわかりませんね。でも少しずつ絡まった糸が解けるように、皆の思いが伝わると良いなと思います。
    その為にもつぐみちゃんと品子先生を早く助けないとですね!
    まさかのクラム君も参戦で、この戦い盛り上がってまいりました!!
    クラム君と里希さんっていう二大激重感情コンビ(?)が協力してくれるのは読者にとっても心強いです!
    久しぶりにお邪魔しましたが、読み始めると面白くてスルスル読んでしまうのはやっぱりとはさんの筆力ですね(⁠^⁠^⁠)
    そしてこの物語も10章分綴ってきたなんてすごいです😳話数にして300話超え!
    まだまだこのつぐみちゃんワールドに浸れる喜びを感じながら、次章も楽しみに読ませていただきます〜✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    松永対鹿又。
    実に平均年齢の高い戦いを見届けてくださりありがとうございます~~!!
    チャラおじですが、誰かさんに対しては一途。
    そりゃもう対象者である里希も、傍にいる浜尾もドン引く位の愛しっぷりですからねぇ。
    その気持ち悪いくらい濃厚な愛を、優しく見守ってやってくれたら嬉しいですね。

    結月様にとっても、真那の件ですっかり十鳥は「なんか監視役かな?」、から「こいつ部屋干しの生乾き並みに臭う奴だな」になりつつあるのではないでしょうか?
    組織内で敵味方がまじりあっておりますが、少しづつ誰がどちらなのかを明かしていきます。
    それまで推理をお楽しみいただきつつ、品子、つぐみの激重ストーカーたちの動向も生あったか~い目で見守っていただけたらと思います。
    気がつけば次は10章ですね。
    長い長~いお話となっておりますが、時折休憩をはさみつつ、これからもつぐみ達の展開をお楽しみいただけたらと思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 9章お疲れさまでした!特別な力を持たない松永さんが機知だけで超人と渡り合っていくのが胸熱でした🔥対照的にド派手な印象のクラム君がどう動くのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わーい!
    九章までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
    松永はつぐみと同様、頭脳と機転でピンチを切り抜けるタイプ+つぐみにはないコミュ力をもって、発動者たちに負けない活躍をしておりましたね。
    普段チャラけてるけど、いざという時にはしっかりやる男、それが松永。
    普段から「主大好き」出しすぎて、時に本気でその主から命を狙われる男、それが松永(笑)
    そんな彼は今後も登場予定でございます。
    同じくらい、つぐみに対して好き好きオーラを放つ、クラム君の活躍(?)も合わせてお楽しみいただけるよう、頑張ってまいりますね!

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • こちらのサイドも参戦でますます盛り上がってきましたね。
    それぞれが合流すると情報戦から更に激しくなりそうで続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    からのお返事遅くなってごめんなさい~~~!!

    とうとう白日を越えた『つぐみ探し隊』(←えぇ、もちろんダジャレ狙いですとも!)が結成されてしまいました。
    つぐみストーカークラムの本気のお呼び出しに、ほいほいつられた観測者の作戦やいかに?
    再びつぐみ視点での次章もぜひお楽しみくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • おお!
    なんと!消えたつぐみの異変に気がついたのはここにもいましたか!!
    クラム君。
    つぐみもきにいっていた発動者の少年。
    しかも依頼には観測者。
    そしてこの章もお疲れ様でした!
    とは様が素直につぐみ達を解放するのか!?
    楽しみです٩( ´ω` )و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つぐみもクラムもお互いが好き同士ですからねぇ。
    ただし片方は「うふふ、いいお友達が出来たよ!」に対し「ふふふ、彼女を誰にも渡さない!」という思いの隔たりはかなりありますが。
    そんなクラムが頼ったのが観測者。
    この選択は間違っていたのか正しかったのか。
    観測者の自信満々の言葉で、この章も無事に(?)終わりましたね。
    さてさて、つぐみ達は助け出されるのかあるいは?

    引き続き、十章もお楽しみいただけますように。

    お読みいただきありがとうございました!

  • おおお、クラムくんも動き出した!
    しかし観測者さんでも見つけられないとは、つぐみちゃんはどういう状況下に置かれているんでしょう?
    互いに気を許せなくても共通目的のために手を組む二人、めちゃ滾りますね。彼らなら確実につぐみちゃんの居場所を突き止めてくれそうです。

    第九章お疲れ様でした!
    めちゃくちゃ続きが気になる……!
    『IF』、そして第十章、楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    隠されていますね。
    めっちゃつぐみ、隠されちゃっていますね。

    白日の状況も知らずに、観測者も『必ず』なんて言っちゃっていますが、つぐみはかなり巧妙な手段で誘拐され、厄介な場所に捕まっております。
    利害が一致したクラムと観測者は、協力体制でつぐみを探すことになりそうです、……が。
    この二人、手を組むものの、どう見ても手に手を取って仲良く探せる相手同士ではないですよね~。
    でもそういう二人だからこそ、生まれる力があったりするかもしれませんね。
    (とりあえず、ここにフラグ立てておきます。答え合わせはかなりのちほど)

    いやー、ここまで読んでくださり本当に嬉しいです~!
    十章も楽しんでもらえるように頑張って書いてまいりま~~す!

    お読みいただきありがとうございました!