心理戦が終わっていよいよ実力行使ですか。清乃さんの対応が格上らしくて既に舐めている十鳥が勝てる未来が見えませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれですね。
言葉が通じ合えないなら、次に来るのはボディランゲージってやつですね。
(↑きっと違うぞ、とは)
今回のお話の時点で、かる~く互いに拳が空振りしておりますが、カルシウムが足りない方が負ける戦いになっていきそうですね。
十鳥の理論でいけば「あっちは清乃だけの一人分。でも俺は吉晴と自分の能力の二人分が使えるんだもんね。だから俺の方が有利に違いない!ふっふふ~ん」
と脳内にて余裕を見せております。
その理論が通用するのか。
あるいは笑顔の清乃にフルボッコにされるのか。
次話の冒頭で右中様が「へぇ、そうなったかぁ」と思ってくれたらいいなぁと作者は悪い顔して企みながらお待ちしておりま~す!
( ̄ー ̄)ニヤリ
お読みいただきありがとうございました!
もう会話の最初から仕掛けていたわけですね!
相手が清乃さんを侮って油断していたのが運の尽きでしたね。
こんな底知れない人を即席の手段で封殺できるわけもないので、早めに観念しといた方が十鳥さんの身のためなのでは? 何か清乃さん、情け容赦なくボコボコにしそう……( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この十年間、十鳥の前で清乃は「あらあらうふふ~、どうしましょう~」という頼りない姿で通してきておりました。
ですので、彼としては「本当はたいして強くないのに、一人できてやんの、うぷぷ」って思っているところなのですよね。
十鳥は吉晴の力+自分の能力の一部が使えるという優位性で、勝利をほぼ確信しているご様子。
一方の清乃も高い能力を持ちうる存在ではあるのですがこの二人の勝負は果たして。
次話は冒頭から二人のうちのどちらかが、ボコボコになった姿をみせることになりそうです。
さて、それは果たしてどちらなのか?
引き続き楽しんで&驚いてもらえるように頑張りますね!
お読みいただきありがとうございました!
強いです!
さすがは清乃様。
そして品子様の母ですね、吉晴ではない事を既に見抜きここで十鳥さんを意のままに。
このまま突き進めるのか!?
続きも楽しみですദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
清乃さんが、かなりの本気を出してまいりました。
普段ボケ~っとしているようにしか見えなかった十鳥さんには、意外にきびきびと動いて攻撃してきたことや、強めの口調で自分へと話す彼女の姿はかなりの驚きであったことでしょう。
ですが互いに『確かに手ごわいが、勝てない相手ではない』と思っているようですよ。
話し合いは決裂、というわけでここからは言葉ではない拳での戦いになりそうな雰囲気で終わっております。
さて、勝つのはどちらとなるのか?
続きも楽しんでいただけますように~!!
お読みいただきありがとうございました!
清乃さまかっこいい…✨希美ちゃん達のかわいいお話も好きですが(あちらは登録してなくて足跡残せずすみません🙏登場人物みんなかわいい…💞)こちらの緊張感もやっぱり読み応えあっていいですね😊更新お疲れ様です!🍵🍡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
清乃さまがログインと共にキレッキレの答え合わせを始めておりますね。
綿雲様にかっこいいと言われて清乃は「やぁ~だぁ~💕綿雲さんってばこんなおばちゃんをそんなに喜ばせちゃだめよぉ」と頬に手を当てテレテレしております。
₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎テレテレ…♡←こんな感じに。
いままでは可愛いおばちゃんキャラできていた清乃さんですが、ここからはちょっと違う一面とちょっと違うお姿をお披露目することになっていきそうです。
ギリギリの攻防戦がしばし続きます。
またよかったら読みに来てやってくださいね😊
そして希美の方も読んでくださりありがとうございます!
嬉しい、超嬉しい~~~~!!!!
あっちはあっちで何やら征明がへらへらモードから変わりつつありますがあちらもまた折を見て再開していきたいと思っております。
綿雲様が私の話をいっぱい知ってくれて嬉しいなぁ。
これからも好きって言ってもらえるような話をしっかりがっつり書いていきますよ!
ふふふ、頑張る気持ちを下さりありがとうございます!
からのお読みいただきありがとうございました!!!