10章めちゃくちゃお待ちしてましたー!!
目覚めてすぐに自分の置かれた状況を把握し、怒りを覚えながらも相手とのやりとりから情報を引き出していく、つぐみちゃんの冷静さにテンション上がりました! きたきたきたー! 彼女はこうですよね!
つぐみちゃんは馬鹿なんかじゃないぜ! 外でいろんな人が頑張ってくれていますが、彼女自身も可能な限りのことはしたいですよね。品子さんも心配ですし。
うおー続きも気になるー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
起き抜けから頭を働かせる女、冬野つぐみがカムバックしてまいりました~!
やっと主役が戻ってまいりました。(←書いている奴が言うなというツッコミは以下略)
まずは品子の生存確認、次いで脱出方法の模索となりますが、ここまで念入りに誘拐の策を練ってきた犯人にどこまで抗えるのか?
この主人公、隙あらば後頭部打っているよね、というツッコミにどこまで(作者が)抗えるのか?
それらの謎もちりばめながら、第十章もお楽しみいただけたらと思っております。
えぇ、久しぶりのコメントでもボケを入れずにいられないのは作者の性です。
この辺りも含めてよろしくお願いちゃってくださーい!
お読みいただきありがとうございました!
なんと!!
つぐみは目を覚ましましたがさすがここはつぐみの冷静な判断能力と状況把握能力はすごいと思います!
そして品子の安否も恐らく大丈夫なのでしょうがつぐみに話しかけてきた男は柊を敵視しているのか?
白日の者。
果たして??
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頭痛ーい!
バファリ〇ないの? 〇キソニンは?
などと私だったら言っていそうなところを、実に冷静な態度でつぐみは状況判断をして言っておりましたね。
てっきり一緒に部屋にいるのかと思った品子は不在。
代わりにやたら態度のでかい男からの電話に、つぐみもさぞイライラしたことでしょう。
誘拐犯の言葉からつぐみは何を引き出すのか?
次話も楽しんでもらえるように頑張りま~す!
お読みいただきありがとうございました!