応援コメント

第356話 冬野つぐみは探る」への応援コメント


  • 編集済

    わぁぁつぐみちゃん優しい(*´Д`)相手の発言から冷静に状況を分析する冷静さも相変わらず素晴らしいです👏
    つぐみちゃんがこの様子なら品子先生も酷い状況になってないと思いますが、敵の陣地にいるかと思うとハラハラしてしまいますね…。
    惟之さん達の救助が間に合いますように!><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人質でありながらも、やはり心根が出てしまいますね。
    特につぐみの場合、弱者であった時間が長かった分、同じ状況に見える人たちを助けたい。
    その思いが人一倍強いことも影響していると言えます。
    つぐみも品子も互いが人質。
    でもその『人質』という価値がある間は無事を約束されているようですね。
    さて、犯人たちの要求や、外部に対する目的とは一体?
    多分まだ体はボロボロの惟之に、つぐみはどうやってこの状況を伝えればいいのか?
    まずは自分達の居場所の情報採集が要となりそうです。
    武器である頭脳を使い、なんとか脱出をつぐみには頑張ってもらいたいところ。
    救助が間に合うように、ひっそりと祈ってやってくださいませ。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 食事という形で電話越しの男とやっと接触したつぐみさん。
    つぐみさんはこうなっても人の事を考えてしまうというなんという優しさ。
    彼女は彼に接触した事で何かを得れたのでしょうか。
    続きも楽しみです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぎゃぎゃぎゃのぎゃ!
    すみません!
    どうしたことか一話飛ばしで返信をすることになっておりました。
    本当にごめんなさいです…。

    そんなうっかりな作者と違い、つぐみは自分を酷い目に合わせた相手にも優しさを出しておりますね。
    この行動がいい方向へ向かうのか、あるいはその優しさを利用されるだけなのか?
    何せこの誘拐犯、人を利用することしか考えてなかった人間です。
    一方で口が軽いこの男から、つぐみはある程度の情報は聞きだせている様子。
    このまま自分に有利な情報を手に入れ、外へと逃げ出せるチャンスをつかみ取ることが出来るのか?
    それぞれの思惑を感じながら、引き続きお楽しみいただけたらと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • つぐみちゃんがしっかり冷静で、ハラハラしながらもどこか安心感と期待感を持って読んでいられます。この調子ならしっかり打開策を見つけられそう。
    そして自分を罠にかけた相手の怪我を慮るのも、優しい彼女らしいですよね。こんな子に乱暴なことをしようという気は起こらないはず。
    そして品子さんのハンカチ。せめて味方の誰かの目に届いて、つぐみちゃんが今無事であることが伝わるといいなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    というかまるっと一話飛ばして感想の返信を送っておりましたね、私…。
    すみません、まことに申し訳ありません。

    ここでも、つぐみは人と違う方向に行っておりますね。
    普通、自分を窮地に陥れた相手なんて助けようなんて思いませんもの。
    (ってあれ、これ私だけか?私の心って、ミジンコサイズ?)
    現状一人だけでの行動ですので、頼れるのは自分のみ。
    それもあり案外冷静につぐみは行動をしておりますね。
    なんとか外部に連絡をしたいものの、敵はなかなかに周到な手段でこれをふさいできます。
    このピンチ、どう抜け出そうとしていくのか。
    つぐみの観察力と行動にご期待いただければと思います!

    お読みいただきありがとうございました!