応援コメント

第357話 冬野つぐみは食事をする」への応援コメント

  • 少しずつ進歩しているようで良かったです。
    囚われの状況でもしっかり観察して推理していくつぐみは頼もしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『ノーヒント、ノー品子』の実に心細い状態ですが、つぐみは一生懸命に頑張っております。

    本人はまだ知らされておりませんが、肝心の仲間たちは探しにこれない、居場所すら見つけてもらえないと状況はかなり絶望的。
    無い無い尽くしではありますが、彼女は自身の武器である観察力をもって品子へと手を伸ばし始めております。
    果たしてその手は届くのか?
    それとも…。
    なんとも苦しい状況ですが、あきらめないこの子を応援してやってくださいませ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • つぐみはこの絶望的な時間の中で自分が出来ることを観察しそして行動に繋げていく。
    対する男はつぐみの行動に苛立ちもするがやはりどこか答えをつぐみに探されてしまっているようで。
    果たしてつぐみはこの男から何かの答えを見いだせるのか!?
    続きも楽しみです( *´꒳`* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時間の感覚がない部屋でずっと過ごすという、ものすごいストレスや絶望の中でつぐみ必死にもがいております。
    現状において、品子へとつながる唯一のつながりはこの男だけ。
    パンにかぶりついたときと同じくらいの勢いで、つぐみは男にくらいついていきます。
    案外口の軽い調子者の彼から、つぐみは答えを探すことが出来るのか?
    楽しんでいただけるように作者もつぐみも努力をしながら進んでまいりたいと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • そりゃ心細いですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    こういう状況でも、なんだかんだで相手が情けを見せてくれたのは、つぐみちゃん自身の行動の結果なのでしょうね。
    冷静さを維持し続ける彼女の気丈さに、胸が詰まりました。
    そして「犯人さん」は可愛いがすぎる(*´꒳`*)
    つぐみちゃん頑張れーー!!(大声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やはり善行は積んでおけ。
    そういったところでしょうか。
    前回は傷ついた人を放っておけない性分がこの誘拐劇のきっかけになりましたが、今回はほんの少し、いい方向へと向かったようですね。
    お腹がすきつつも、生きるための判断を冷静につぐみは初めていっております。
    やる気モードの彼女が、どこまで犯人さんから情報を引っ張り出すことができるのか。
    ちなみにつぐみの『犯人さん』呼びは半分天然で出したものです。
    ーー以下つぐみの思考ーー
    (よぉし、なにか思考が停止するような言葉を掛けていくぞ!えっとどうすればいいかなぁ。あ、あと名前わかんないから呼び方も考えなくちゃ!失礼のないように『犯人さん』って呼ぼう‼ うん、それしかないね!)
    ーー思考終わりーー
    こんな感じでつぐみ、頑張っております!(←これだと絶対帰れなさそう)
    引き続きつぐみの応援をお願いいたします!

    お読みいただきありがとうございました!